2013年10月30日(水)
現場見学会 二日目

今日はコンクリートを打つので鉄筋を入れる意味と結束の仕方と腹筋との違いについてガッキー先生が懇切丁寧に説明して実際にやってみたりしました。

そうこうしているうちに生コン到着。
ここでもガッキーは生コンとボディコンの違いについて解説。

さすがに均しからは見学のみ。興味津々の子供の目線にガッキーもいつも以上になめらかに均します。



洗う男の情景。
コンクリートは養生のためしばし時間を置くことになります。
気温が低いと硬化にも時間がかかることになります。
焦るなんとかは踊らにゃソンソン♪と昔から言うように。
言いませんか。

☁/☂/☁

そうこうしているうちに生コン到着。
ここでもガッキーは生コンとボディコンの違いについて解説。

さすがに均しからは見学のみ。興味津々の子供の目線にガッキーもいつも以上になめらかに均します。



洗う男の情景。
コンクリートは養生のためしばし時間を置くことになります。
気温が低いと硬化にも時間がかかることになります。
焦るなんとかは踊らにゃソンソン♪と昔から言うように。
言いませんか。
アカイケヒロオミの視点

"Walk On The Wild Side"
☁/☂/☁
2013年10月29日(火)
ツッチー先生の現場見学会の巻

今日はツッチーは先生なのです。
札内中学校の生徒さんにお庭づくりの仕事の内容を
わかりやすく興味を持ってもらえるように説明するのです。
こうして見ると、ツッチーも風格が出てくるから不思議です。

明日もこの授業は続くそうです。
工程的に明日は土間コンの打設なので手伝うのでしょうか。
興味が離れていかないように願う限りです。
建設業は若い人たちには受けはどうなのでしょうか。
少なくとも「将来はお庭屋さんになりたい!」という子供は
ほとんどいないと思われます。
なぜなのか、色々な理由は思い浮かびますが、まずはそこも
今後考えていかなければならないひとつだと思います。
「おもしろいぞ!ホントだぞ!」
面白さとさらに「何か」ですね。
頑張ります。
デッキの作業も順調。明日完成です。

久々の登場、フジヤマッコリ。

もう、イルミネーションの季節ですか。
早いですね。
☀
札内中学校の生徒さんにお庭づくりの仕事の内容を
わかりやすく興味を持ってもらえるように説明するのです。
こうして見ると、ツッチーも風格が出てくるから不思議です。

明日もこの授業は続くそうです。
工程的に明日は土間コンの打設なので手伝うのでしょうか。
興味が離れていかないように願う限りです。
建設業は若い人たちには受けはどうなのでしょうか。
少なくとも「将来はお庭屋さんになりたい!」という子供は
ほとんどいないと思われます。
なぜなのか、色々な理由は思い浮かびますが、まずはそこも
今後考えていかなければならないひとつだと思います。

面白さとさらに「何か」ですね。
頑張ります。
デッキの作業も順調。明日完成です。

久々の登場、フジヤマッコリ。

「鹿と戯むる」
もう、イルミネーションの季節ですか。
早いですね。
☀
2013年10月29日(火)
真っ赤だね
2013年10月26日(土)
10月26日はツッチーの日
チームマヒマヒ

ガクちゃん

大空と書いてヒロタカ
あれ、
ツッチーの写真を撮り忘れました。
ツッチーは花を愛する心優しき人です。
「花でその人の人生を変えてみせます。」と言い切ります。
快適な住環境とは「植物が主役の庭がある家である。」とも。
彼の植物に対する愛情と造詣の深さには頭が下がります。
わからないことがあるとツッチーは学名までをも答えてくれ
その性質、使うべき場面等を細かく教えてくれます。
彼も理想の庭を求めて日々夜中まで勉強を欠かしません。
「お酒なんか飲んでいる場合ではないですよ。
知りたい事が山ほどありますから。」とその面長な顔に
満面の笑顔を湛えます。
探求心も旺盛で若い頃新種の植物を探すんだと言い残して
三日三晩日高山脈を彷徨ったこともあるとかないとか。
そんな根性の持ち主のツッチーが最近よくこぼしています。
「おもしろい植物がいっぱいあるのに、なかなか使う場面が
無いんですよ。でもボクは思うんですよ。必ずそういう日が、
お庭が、街が、十勝が花で溢れる日が必ず来るって。ボクは
信じているんですよ。そうなったらボクは踊りますよ。踊り
まくってボクも花になりますよ。それはそれは可憐で香しい
花になりますよ。」

花を愛する人は心清き人。
花を愛するツッチーはビール党です。
興味ある人は彼のフィールド「花水ペレニアルガーデン」に
行ってみてはどうでしょう。
アカイケヒロオミの本日の視点

☁

ガクちゃん

大空と書いてヒロタカ
あれ、
ツッチーの写真を撮り忘れました。
ツッチーは花を愛する心優しき人です。
「花でその人の人生を変えてみせます。」と言い切ります。
快適な住環境とは「植物が主役の庭がある家である。」とも。
彼の植物に対する愛情と造詣の深さには頭が下がります。
わからないことがあるとツッチーは学名までをも答えてくれ
その性質、使うべき場面等を細かく教えてくれます。
彼も理想の庭を求めて日々夜中まで勉強を欠かしません。
「お酒なんか飲んでいる場合ではないですよ。
知りたい事が山ほどありますから。」とその面長な顔に
満面の笑顔を湛えます。
探求心も旺盛で若い頃新種の植物を探すんだと言い残して
三日三晩日高山脈を彷徨ったこともあるとかないとか。
そんな根性の持ち主のツッチーが最近よくこぼしています。
「おもしろい植物がいっぱいあるのに、なかなか使う場面が
無いんですよ。でもボクは思うんですよ。必ずそういう日が、
お庭が、街が、十勝が花で溢れる日が必ず来るって。ボクは
信じているんですよ。そうなったらボクは踊りますよ。踊り
まくってボクも花になりますよ。それはそれは可憐で香しい
花になりますよ。」
<イメージ>

あくまでもイメージです。
花を愛する人は心清き人。
花を愛するツッチーはビール党です。
興味ある人は彼のフィールド「花水ペレニアルガーデン」に
行ってみてはどうでしょう。
アカイケヒロオミの本日の視点

「微妙に変な雲」
☁