2008年1月4日(金)
ガーデンテラス編

■レンガテラス言うまでもありませんが、煉瓦は粘土を高温で焼いて作った物なのでその風合いに温かさが感じられます。ここ十勝では明治より工場生産が行われていたそうです。色彩や形状も豊富ですが、製品完成後にドラムで転がして角を落としてナチュラルな風合いを出したタンブルという製品をよく使用します。最近のネオ和風の住宅にも似合うような質感のものも出てきています。

■コンクリートペイバーテラスコンクリート製品は敬遠されがちでしたが、最近は優れたものが多く開発されています。写真は[ティーナ]という製品をメインに使用した事例ですが、なかなか人気があります。色は4色(ベージュ・イエロー・グレー・シルバー)で自然石風な景観をコストを抑えて表現できます。

■ストーンサークルテラス加工した自然石のサークルです。庭に家族や仲間が集う場所をプランする場合、象徴性を持たせる意味でもよく使われます。逆に言えば、サークルが無い場合はテーブルなどは自由な位置に置けますが、サークルがある場合はその中心にテーブルを持って来ないと変な感じになってしまいます。自由度がなくなると言っても良いでしょう。また、コスト面などで直径が1.8mの物も使用しますが、それだけではテーブルチェアーが置けないために回りにレンガやペイバーで広さを確保するようにします。

■コンクリートサークルテラス写真は[ネオストーンサークル]という製品ですが、自然石風サークルを低コストで演出する事ができます。質感は自然石には及びませんが、手軽に憩いの場を創出できます。ストーンサークルも同じですが、コンクリート基礎をするとコストがかかるので砂基礎にする場合は縁石が必要になります。

■自然石テラス写真左は鉄平石貼りのテラスで、「和」や「ナチュラル」感を演出するのによく用いられます。しかし、十勝ではコンクリート基礎が必要になるのでコストが高くつきます。
写真右は当社では施工例が少ないですが自然石(芽登石)野面(のづら)石の埋め込みによるテラスです。真ん中にたき火ができるように炉があります。土極めという方法でコンクリートは使用していませんが、そのかわりに石の重量はかなりのものになっています。

■枕木テラス最近また多く使用されだした感のある中古枕木敷きによるテラスですが、よりナチュラル感を演出する効果があります。ただし定期的なメンテナンスを要するために、頑張れるお父さんの確約がなければ施工には至りませんね。外国の不朽性木材の枕木もありますが、このご時世でますますコスト高になる事が予想されます。
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■コンクリートペイバーテラスコンクリート製品は敬遠されがちでしたが、最近は優れたものが多く開発されています。写真は[ティーナ]という製品をメインに使用した事例ですが、なかなか人気があります。色は4色(ベージュ・イエロー・グレー・シルバー)で自然石風な景観をコストを抑えて表現できます。

■ストーンサークルテラス加工した自然石のサークルです。庭に家族や仲間が集う場所をプランする場合、象徴性を持たせる意味でもよく使われます。逆に言えば、サークルが無い場合はテーブルなどは自由な位置に置けますが、サークルがある場合はその中心にテーブルを持って来ないと変な感じになってしまいます。自由度がなくなると言っても良いでしょう。また、コスト面などで直径が1.8mの物も使用しますが、それだけではテーブルチェアーが置けないために回りにレンガやペイバーで広さを確保するようにします。

■コンクリートサークルテラス写真は[ネオストーンサークル]という製品ですが、自然石風サークルを低コストで演出する事ができます。質感は自然石には及びませんが、手軽に憩いの場を創出できます。ストーンサークルも同じですが、コンクリート基礎をするとコストがかかるので砂基礎にする場合は縁石が必要になります。

■自然石テラス写真左は鉄平石貼りのテラスで、「和」や「ナチュラル」感を演出するのによく用いられます。しかし、十勝ではコンクリート基礎が必要になるのでコストが高くつきます。
写真右は当社では施工例が少ないですが自然石(芽登石)野面(のづら)石の埋め込みによるテラスです。真ん中にたき火ができるように炉があります。土極めという方法でコンクリートは使用していませんが、そのかわりに石の重量はかなりのものになっています。

■枕木テラス最近また多く使用されだした感のある中古枕木敷きによるテラスですが、よりナチュラル感を演出する効果があります。ただし定期的なメンテナンスを要するために、頑張れるお父さんの確約がなければ施工には至りませんね。外国の不朽性木材の枕木もありますが、このご時世でますますコスト高になる事が予想されます。
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2007年12月24日(月)
アプローチ(素材)編

■レンガアプローチ(1)
【左】ソイルレンガ(イエロー)に安山岩(赤)のピンコロボーダーと自然石サークルの組み合わせ。アプローチ両側の積みレンガ花壇と合わせてセットバックした門扉までの導線をちょっとリッチに演出しています。
【右】スロープ状のメインアプローチを広めのレンガでカバーし、色調もシックにまとめています。

■レンガアプローチ(2)
【左】住宅に合わせたレンガアプローチ脇に低めのランダムな枕木門柱で印象を馴染ませる工夫が。植栽も引き立っています。(アプローチレンガ別施工)
【右】歩道から玄関までの距離が近い場合、アクセントを設ける事でリズムが生まれる。事例はサークルストーンを出入り口にハーフ使用。また、車両の乗り入れも考慮してレンガの基礎はコンクリート(t=15cm鉄筋入り)を使用。

■レンガアプローチ(3)
【左】レトリックなイメージを3種類のタンブルレンガで演出したアプローチ。メインよりもサブ側(車庫につながる)が広いのはハーレーダビッドソン専用アプローチのため。
【右】牧歌的なイメージのレンガアプローチ。幅を狭くする事でガーデンアプローチ的な印象を与える。縁石も無い方がイメージに近かったが、凍上害などの関係から自然石ピンコロの縁石を採用している。

■タイルアプローチ(1)
【左】ロードヒーティングの熱効率を考えてタイル貼りを採用したアプローチ。ノンスリップ加工もされているために快適な冬環境が得られる。
【右】同上の理由でタイルを採用している。より広い面積をカバーしているために豪華さが増している。

■コンクリートアプローチ(1)
【左】駐車スペースも兼用しているアプローチのため仕切線を兼用して自然石ピンコロで縁切りをしている。特にここ十勝は凍上の影響を受けやすいので土間コンクリートの場合縁切りは重要な対策となる。もちろんデザイン的にも有効である。
【右】駐車スペースと連動したデザインでアプローチもコンクリートでまとめた例。最近の需要として従来のアスファルトからコンクリートへの移行の多さが目立つ。格段に明るくなるために住宅の佇まいによっては効果は大きい。

■鉄平石アプローチ(1)
【左】ナチュラルなイメージを演出するためにあえて土ぎめによる施工方法を採用している。目地の植生も考慮している。ただし、ここ十勝では冬期間代替えのアプローチが用意できる場合に限られる。除雪をしてしまうと凍上によりガタガタになってしまう。ここで使用した鉄平石は通常の乱貼り用(厚さ2cm程度)ではなく、厚さ5cm以上の飛び石用として販売される鉄平石を使用している。
【右】大型の鉄平による基礎をコンクリートで施工した事例。冬期間もメインとして使用する場合は基礎が必需となる。

■枕木アプローチ(1)
枕木によるアプローチ。ナチュラル嗜好の施主さんにオススメ。条件により腐朽が早く進行する場合もあるのでメンテナンスが必需となります。輸入材で非常に腐朽しづらい材料もあります。
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【左】ソイルレンガ(イエロー)に安山岩(赤)のピンコロボーダーと自然石サークルの組み合わせ。アプローチ両側の積みレンガ花壇と合わせてセットバックした門扉までの導線をちょっとリッチに演出しています。
【右】スロープ状のメインアプローチを広めのレンガでカバーし、色調もシックにまとめています。

■レンガアプローチ(2)
【左】住宅に合わせたレンガアプローチ脇に低めのランダムな枕木門柱で印象を馴染ませる工夫が。植栽も引き立っています。(アプローチレンガ別施工)
【右】歩道から玄関までの距離が近い場合、アクセントを設ける事でリズムが生まれる。事例はサークルストーンを出入り口にハーフ使用。また、車両の乗り入れも考慮してレンガの基礎はコンクリート(t=15cm鉄筋入り)を使用。

■レンガアプローチ(3)
【左】レトリックなイメージを3種類のタンブルレンガで演出したアプローチ。メインよりもサブ側(車庫につながる)が広いのはハーレーダビッドソン専用アプローチのため。
【右】牧歌的なイメージのレンガアプローチ。幅を狭くする事でガーデンアプローチ的な印象を与える。縁石も無い方がイメージに近かったが、凍上害などの関係から自然石ピンコロの縁石を採用している。

■タイルアプローチ(1)
【左】ロードヒーティングの熱効率を考えてタイル貼りを採用したアプローチ。ノンスリップ加工もされているために快適な冬環境が得られる。
【右】同上の理由でタイルを採用している。より広い面積をカバーしているために豪華さが増している。

■コンクリートアプローチ(1)
【左】駐車スペースも兼用しているアプローチのため仕切線を兼用して自然石ピンコロで縁切りをしている。特にここ十勝は凍上の影響を受けやすいので土間コンクリートの場合縁切りは重要な対策となる。もちろんデザイン的にも有効である。
【右】駐車スペースと連動したデザインでアプローチもコンクリートでまとめた例。最近の需要として従来のアスファルトからコンクリートへの移行の多さが目立つ。格段に明るくなるために住宅の佇まいによっては効果は大きい。

■鉄平石アプローチ(1)
【左】ナチュラルなイメージを演出するためにあえて土ぎめによる施工方法を採用している。目地の植生も考慮している。ただし、ここ十勝では冬期間代替えのアプローチが用意できる場合に限られる。除雪をしてしまうと凍上によりガタガタになってしまう。ここで使用した鉄平石は通常の乱貼り用(厚さ2cm程度)ではなく、厚さ5cm以上の飛び石用として販売される鉄平石を使用している。
【右】大型の鉄平による基礎をコンクリートで施工した事例。冬期間もメインとして使用する場合は基礎が必需となる。

■枕木アプローチ(1)
枕木によるアプローチ。ナチュラル嗜好の施主さんにオススメ。条件により腐朽が早く進行する場合もあるのでメンテナンスが必需となります。輸入材で非常に腐朽しづらい材料もあります。
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2007年11月20日(火)
木の葉のテラス
| “ | ![]() 最初にお伺いした時に、お隣とつながった芝生の庭が強く印象づけられた事を思い出します。 芝生の管理は大変という事でしたが、「少しなら」という事で隣接する部分の芝生スペースは張り替えて残す事としました。 このお庭で目を惹くのは中央にあるリーフを模したガーデンテラスで、我ながら気に入っています。 |

最初は、西から東に吹き抜ける「風の道」のイメージでデザインに入りましたが、いつの間にか「葉っぱ」になりました。
実用性で言えば丸や四角でいいのですが、どうしてもそこに意味を持たせたくなるのはプランナーの性でしょうか。コスト高でもあります。
やらせていただいた施主様に感謝です。
リーフの縁取りは安山岩のピンコロ、葉の部分はティーナというコンクリートペイバーです。
木製物置は2坪で自転車小屋付きです。
「こんなのイイね。」と言われたい。そんな庭をつくりたい。のです。
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実用性で言えば丸や四角でいいのですが、どうしてもそこに意味を持たせたくなるのはプランナーの性でしょうか。コスト高でもあります。
やらせていただいた施主様に感謝です。


「こんなのイイね。」と言われたい。そんな庭をつくりたい。のです。
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2007年11月19日(月)
庭・Before & After/軒天化粧砂利

●軒天化粧砂利の防草対策
通常新築時に家の周り(軒天・のきてん)に敷かれる化粧砂利は、雨が落ちる際に家の基礎や壁などに泥が跳ねるのを防いでくれる役割があります。が、数年もすると雑草の温床になり、その駆除に大変な労力を強いられるようになります。
砂利は敷き並べるとその空隙に水分を保持しますので、土にダイレクトに敷いた場合雑草類が生えやすい環境となってしまいます。
お庭をつくる業者が施工する場合は、ほとんどの場合砂利の下には防草シートを敷き込みます。防草シートは多様な商品がありますが、水は通すけど下からの草は通さない製品です。(一部効果が期待できないものもありますが)しかも腐れづらい材質ですので永年にわたって効果が期待できます。
しかし、ここで覚えておきたいのは場所柄にもよりますが、土埃や砂、塵などが風で運ばれた場合この砂利の空隙に吸収されてしまうという事です。
それらが土化すると、また雑草の温床になりうるという事です。概ね2~5年の内には生える環境が出来上がるように見えます。
数の少ない内は手で簡単に抜き取る事ができますが、放置して一面になると手を掛けるのもおっくうになり憂鬱のタネになります。
そこで砂利の入れ替えを考えてみてはいかがでしょうか?
シートが敷いてあればその分コストは掛けずに済みます。
防草シート代を入れても驚くほどの金額にはならないと思いますので、一度お庭を造っていただいた業者さんなどに相談されてみてはいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。
あなたの思いに通じる庭のカタチはスマイル・ガーデンにきっと。
>>スマイル・ガーデンの事例
.
通常新築時に家の周り(軒天・のきてん)に敷かれる化粧砂利は、雨が落ちる際に家の基礎や壁などに泥が跳ねるのを防いでくれる役割があります。が、数年もすると雑草の温床になり、その駆除に大変な労力を強いられるようになります。
砂利は敷き並べるとその空隙に水分を保持しますので、土にダイレクトに敷いた場合雑草類が生えやすい環境となってしまいます。
お庭をつくる業者が施工する場合は、ほとんどの場合砂利の下には防草シートを敷き込みます。防草シートは多様な商品がありますが、水は通すけど下からの草は通さない製品です。(一部効果が期待できないものもありますが)しかも腐れづらい材質ですので永年にわたって効果が期待できます。
しかし、ここで覚えておきたいのは場所柄にもよりますが、土埃や砂、塵などが風で運ばれた場合この砂利の空隙に吸収されてしまうという事です。
それらが土化すると、また雑草の温床になりうるという事です。概ね2~5年の内には生える環境が出来上がるように見えます。
数の少ない内は手で簡単に抜き取る事ができますが、放置して一面になると手を掛けるのもおっくうになり憂鬱のタネになります。
そこで砂利の入れ替えを考えてみてはいかがでしょうか?
シートが敷いてあればその分コストは掛けずに済みます。
防草シート代を入れても驚くほどの金額にはならないと思いますので、一度お庭を造っていただいた業者さんなどに相談されてみてはいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。
あなたの思いに通じる庭のカタチはスマイル・ガーデンにきっと。
>>スマイル・ガーデンの事例
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2007年11月18日(日)
Music Life Garden♪Martin D-45
| “ | ![]() しかも、形状は憧れのマーチンD-45型の御指定。 御主人は地元では屈指のギター奏者である事から、リアリティーにこだわった作品となりました。 |

憧れは形になった!
最初にお話をいただいたのが春でした。
形状の決定はコレしかないという感じでしたが、使用している石材を中国で加工した関係もあって、施工期間は長期に渡ってしまいました。
その分感激もひとしおでしたが、曲線が命のボディーラインのリアルさを追求するあまり原寸大の型紙を使用するなど経験した事のない作業内容に、職人達にも思い出深い作品になった現場となりました。

作業の状況


まさか、こんなことできないだろうと思って諦めるよりも、相談してみる事をお勧めします。
あなたの憧れをカタチにするためにスマイル・ガーデンは頑張ります。
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