夏風組の28年目のリ・ガーデンの現場

館の材料が搬入されてきました。
月曜から建て込みが始まります。

床下の化粧砂利を敷き均しています。

裕ちゃんは枕木を刻みます。

ピンコロ　コロコロ並べます。

ピンコロ　ピンピン並べます。

館!?違うね。なんだベね。

どんどん進んでいきます。
来週中には館が完成します。


夏風君は一人で
お寺のお庭の一角にミニガーデンをつくっています。

お寺のお庭なので
後光が射して見えました。


来週も天気に恵まれますように。




そこにたどりつこうとあせってはいけない。

「そこ」など、どこにもないのだから。


本当にあるのは「ここ」だけ。

今という時にとどまれ。

体験をいつくしめ。

一瞬一瞬の不思議に集中せよ。



それは美しい風景の中を旅するようなもの。

日没ばかり求めていては

夜明けを見逃す。


<ブラックウルフ・ジョーンズ>

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夏風組　28年後のリ・ガーデンの現場

掘るだけ掘ったら

今日は転圧の日。
コモリンが突きます。

夏風くんが突きます。

御大も負けていません。

ならばイケカツも突きまくります。

均して均して

ユウちゃんの突きはひと味違います。

ユウちゃんの突きはジャスミンの香りです。

ナオキはそのワザを習得中です。

そんなナオキを尻目にユウちゃんは秘技「水糸の上のアリア」を披露。

ナオキは館の建設予定地に防草シートを敷きました。


いい一日でした。




「分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは2倍になります。」

_アメリカインディアンのことわざ

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夏風組　館を建てる庭の現場

アンズの移植風景。

モクレン、オンコも所定の場所に。

ギャンギャン土を運び出します。
28年前に入れさせていただいた土。

ようやく館の基礎に取りかかります。

ユウちゃんも胸が高鳴ります。

バックホーも二台体制です。


だんだん形になっていきます。







「人間には責任がある。力があるわけではない。」

_____タスカローラ族

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夏風組　フェンスの基礎に入りました。


ユウちゃん復活。


地杭のサイズは300×300×900mm


砂利で埋め戻して転圧。


既存のアンズの木を掘り取って移植します。



まだまだ続きます。












(*゜▽゜)/゜・:*【祝】*:・゜＼(゜▽゜*)




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この春に施工させていただいたバイクガレージのあるお庭。
この度バイクが入ったという事で見に行かせていただきました。

カッコイイのでした。

メカニカルな様相にウットリ。

内蔵に沁みるエンジン音にホレボレ。

あっ、お庭ブログのはずなのに。。。

|2016 BMW R1200RS
ENGINE|Air- and liquid-cooled boxer-twin
DISPLACEMENT|1170cc
BORE x STROKE|101.0 x 73.0mm
COMPRESSION RATIO|12.5:1
CLAIMED HORSEPOWER|125 hp @ 7,750 rpm
CLAIMED TORQUE|92.0 lb-ft @ 6,500 rpm
GEARBOX|Six-speed
FINAL DRIVE|Shaft
CLUTCH|Wet slipper, hydraulic, multiplate
FRAME|Steel
WHEELBASE|60.2 in.
RAKE|27.7°
TRAIL|4.8 in.
FRONT SUSPENSION|Inverted telescopic fork with optional D-ESA
FRONT WHEEL TRAVEL|5.5 in.
FRONT WHEEL|Cast aluminum alloy, 3.5 x 17
FRONT TIRE|120/70ZR-17
REAR SUSPENSION|BMW EVO Paralever with optional D-ESA
REAR WHEEL TRAVEL|5.5 in.
REAR WHEEL|Cast aluminum alloy, 5.5 x 17
REAR TIRE|180/55ZR-17
FRONT BRAKE|Twin 320mm discs, radially mounted four-piston calipers
REAR BRAKE|276mm disc, two-piston caliper
FUEL TANK CAPACITY|4.7 gal.
CLAIMED WET WEIGHT|519 lb.
SEAT HEIGHT|32.3 in.


お庭は
奇麗に保たれていました。
縄文っぽくなっていて縄文マニアの自分としてはインスピレーションをもらって新しい庭のカタチを妄想するのでした。


いつの日か「インディアン※」を心に誓うのでした。
※バイクのブランドです。









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