ダイエット(62)
2014年9月6日(土)
内臓脂肪の不安を解消するグルメなレシピ
ダイエット×62
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『内臓脂肪を減らす 雑穀グルメダイエット10の秘密
~ 恐い内臓脂肪の不安を解消するグルメ食生活 ~
つぶつぶクリエーター ゆみこ
【9】栄養のチームワーク力を高めるオススメの食品たち
(実践ステップ6:
糸寒天とキュウリのエゴマサラダ、ゴボウのみそ漬け)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
放射能さえ浄化するという海草の力。
雑穀グルメダイエットの大きな支えです。
▼海草で脂肪を落とす
昆布、ノリ、ワカメ、ヒジキ、フノリ、寒天などなど、海草類にはヨウ素をはじめ、銅、亜鉛のほかに海水に特有な微量必須ミネラルが多く含まれ、ビタミン類も豊富です。
αリノレン酸も含まれています。
海草が加わると、栄養素のチームワーク力はぐっと高まります。
海草には粘質多糖類やアルギン酸などの食物繊維が豊富に含まれていますが、海草の食物繊維は、すべて海草特有の水溶性繊維です。
水分保持能力が高く、ドロドロと粘りのある状態になって胃の中での滞留時間を延ばします。
抵抗力を向上させ、コレステロールや脂肪を抑制する働きがあります。
小腸での栄養素の人体に好ましくない物質の消化吸収を抑えて遅らせ有害物質を吸着して体外へ運びます。
大腸菌のエサになって腸内環境を整え、便秘を解消する効果も期待できます。
つぶつぶグルメダイエットでは、海草を毎日の食卓に積極的に取り入れています。
独特のヌルヌル感と、水溶性繊維特有のかみごたえが、おいしさもアップさせてくれます。
▼味噌と漬物で、腸内環境を整える
漬物は乳酸菌の宝庫って知ってますか?
乳酸発酵食品はヨーグルトだけではありません。
漬物は、日本人のいのちを守る乳酸発酵食品です。
そして、食物繊維と酵素とビタミンと乳酸菌の宝庫です。
毎食、漬け物を食べる習慣が、腸を元気にします。
麹発酵食品である味噌にも、天然の酵素とαリノレン酸がいっぱ いです。 発酵の過程ではビタミンもミネラルも増えています。
海草入りの味噌汁を毎日飲み、漬け物を毎食食べる習慣が、腸内環境を健全に整え、日本人の体のバランスを維持してきました。
雑穀グルメダイエットでは、味噌や漬物を、料理に積極的に活用しています。これで、栄養素のチームワークは完璧です。内臓脂肪なんか溜めているスキはありません。
▼
▼
▼
【実践ステップ6:
糸寒天とキュウリのエゴマサラダ、ゴボウのみそ漬け】
▼糸寒天とキュウリのエゴマサラダ
αリノレン酸と食物繊維たっぷりの最強コンビです。
<材料>
糸寒天5g
キュウリ1本
エゴマドレッシング
醤油・梅酢・酒 各大さじ1
ミックス油(ナタネ:ゴマ) 小さじ2
煎ってすった(エ)ゴマ 小さじ2
<作り方>
糸寒天は水に5~10分ひたして戻し、5cmの長さに切る。
キュウリは皮ごとマッチ棒くらいの斜め千切り
ゆでたインゲン等でも代用できる。
エゴマドレッシングで和える。
▼ゴボウのみそ漬け
お弁当のおかずに、酒のつまみにと、引っ張りだこのおいしさです。でも、作るのは超簡単、丸1日おけば後は、いつでも食べられます。
<材料>
味噌 適量
ゴボウ 適量
<作り方>
味噌をフタ付の容器に詰め、5cmの長さに切って縦に6つ割りにして熱湯で5分ゆでたゴボウを漬け込む。新鮮なうちに漬けた方がおいしい。
*味噌から引き出した味噌漬けは洗わずにそのまま食卓に出します。
*残った味噌は、味噌汁などに活用できます。
*本物の麦晦日豆味噌を使いましょう。
▼
▼
▼
■食材を手に入れるには
http://www.tsubutsubu-shop.jp/
■必読
我慢いらずで、みるみるやせる!
リバウンドなしの究極ダイエットをまとめた一冊
『雑穀グルメダイエット』
http://www.tsubutsubu-shop.jp/item/616.html
♪雑穀ベジタリアン料理から 体・心・魂の響きあい♪
つぶつぶクッキングスタジオ帯広
講師:吉田久恵 :hi-tyan
♪,,*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*
つぶつぶグランマゆみこ公認つぶつぶマザー
■サイト:http://hi-tyan.org
■ブログ:http://ameblo.jp/tubutubuhi-tyan/
■ Mail :tubsuta418@m3.octv.ne.jp
■電話&FAX:0155-41-4318 / 090-8370-4318
■つぶつぶjp公式サイト: http://www.tsubutsubu.jp/
*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘**‘。‘*‘。‘*‘。‘*♪,,
クラスの内容、注意事項は 「hi-tyan.org」サイトからお読みください。
『内臓脂肪を減らす 雑穀グルメダイエット10の秘密
~ 恐い内臓脂肪の不安を解消するグルメ食生活 ~
つぶつぶクリエーター ゆみこ
【9】栄養のチームワーク力を高めるオススメの食品たち
(実践ステップ6:
糸寒天とキュウリのエゴマサラダ、ゴボウのみそ漬け)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
放射能さえ浄化するという海草の力。
雑穀グルメダイエットの大きな支えです。
▼海草で脂肪を落とす
昆布、ノリ、ワカメ、ヒジキ、フノリ、寒天などなど、海草類にはヨウ素をはじめ、銅、亜鉛のほかに海水に特有な微量必須ミネラルが多く含まれ、ビタミン類も豊富です。
αリノレン酸も含まれています。
海草が加わると、栄養素のチームワーク力はぐっと高まります。
海草には粘質多糖類やアルギン酸などの食物繊維が豊富に含まれていますが、海草の食物繊維は、すべて海草特有の水溶性繊維です。
水分保持能力が高く、ドロドロと粘りのある状態になって胃の中での滞留時間を延ばします。
抵抗力を向上させ、コレステロールや脂肪を抑制する働きがあります。
小腸での栄養素の人体に好ましくない物質の消化吸収を抑えて遅らせ有害物質を吸着して体外へ運びます。
大腸菌のエサになって腸内環境を整え、便秘を解消する効果も期待できます。
つぶつぶグルメダイエットでは、海草を毎日の食卓に積極的に取り入れています。
独特のヌルヌル感と、水溶性繊維特有のかみごたえが、おいしさもアップさせてくれます。
▼味噌と漬物で、腸内環境を整える
漬物は乳酸菌の宝庫って知ってますか?
乳酸発酵食品はヨーグルトだけではありません。
漬物は、日本人のいのちを守る乳酸発酵食品です。
そして、食物繊維と酵素とビタミンと乳酸菌の宝庫です。
毎食、漬け物を食べる習慣が、腸を元気にします。
麹発酵食品である味噌にも、天然の酵素とαリノレン酸がいっぱ いです。 発酵の過程ではビタミンもミネラルも増えています。
海草入りの味噌汁を毎日飲み、漬け物を毎食食べる習慣が、腸内環境を健全に整え、日本人の体のバランスを維持してきました。
雑穀グルメダイエットでは、味噌や漬物を、料理に積極的に活用しています。これで、栄養素のチームワークは完璧です。内臓脂肪なんか溜めているスキはありません。
▼
▼
▼
【実践ステップ6:
糸寒天とキュウリのエゴマサラダ、ゴボウのみそ漬け】
▼糸寒天とキュウリのエゴマサラダ
αリノレン酸と食物繊維たっぷりの最強コンビです。
<材料>
糸寒天5g
キュウリ1本
エゴマドレッシング
醤油・梅酢・酒 各大さじ1
ミックス油(ナタネ:ゴマ) 小さじ2
煎ってすった(エ)ゴマ 小さじ2
<作り方>
糸寒天は水に5~10分ひたして戻し、5cmの長さに切る。
キュウリは皮ごとマッチ棒くらいの斜め千切り
ゆでたインゲン等でも代用できる。
エゴマドレッシングで和える。
▼ゴボウのみそ漬け
お弁当のおかずに、酒のつまみにと、引っ張りだこのおいしさです。でも、作るのは超簡単、丸1日おけば後は、いつでも食べられます。
<材料>
味噌 適量
ゴボウ 適量
<作り方>
味噌をフタ付の容器に詰め、5cmの長さに切って縦に6つ割りにして熱湯で5分ゆでたゴボウを漬け込む。新鮮なうちに漬けた方がおいしい。
*味噌から引き出した味噌漬けは洗わずにそのまま食卓に出します。
*残った味噌は、味噌汁などに活用できます。
*本物の麦晦日豆味噌を使いましょう。
▼
▼
▼
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■必読
我慢いらずで、みるみるやせる!
リバウンドなしの究極ダイエットをまとめた一冊
『雑穀グルメダイエット』
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この記事のURL|2014-09-06 21:56:03
2014年9月6日(土)
食べ物を丸ごと食べるとこんなにお得です
ダイエット×62
つぶつぶクッキングエッセイ●●●●●●●●●●●●
6 加工し過ぎない食べ物をまるごと食べる
6―3 皮をむかないと旨みも健康度もアップ
ほとんどの食べ物の栄養は、皮や、皮と身の間に濃縮されています。
また、アクと思われているものも、実は有益な栄養素であり旨み成分なのです。
皮をむかないこと、アクを抜かないことによって、
こんなにたくさんのお得な効果があります。
○生ゴミが減る。
○調理時間が短縮できる。自己分解酵素が働いて早く煮える。
○体の中にも不完全燃焼のゴミが残りにくくなる。
浄化酵素がよく働き、微量栄養素のチームワークによって食べたものが完全燃焼する。
○必要な栄養しか吸収しない体になる。
丸ごとの食べ物は、栄養の吸収を調節し、
いらない栄養やたまっていた有害物質を連れて出してくれる力がある。
○便通がスムーズになる。豊富な繊維とミネラルが腸の働きを高める。
○料理がおいしくなる。
ミネラルバランスが整い、歯ごたえも良くなって旨みがアップする。
皮をむくのは堀りたてでない里芋の皮と、タマネギやニンニクの薄皮だけ。
ジャガイモは新芽を取り、山芋はひげ根を直火で焼き、
カボチャの堅いところやへたはそこだけ除きます。
アクを抜くのは苦くて食べられないワラビくらいです。
(3/5)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
栄養素はチームワークで働きます。皮をむいたりアク抜きせずになるべくまるごと食べましょう。製白、精製、抽出など、加工し過ぎて迷子になったり、変質した栄養素は役に立たないだけでなく、カラダの働きを邪魔して狂わせてしまいます。薬も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「一物全体」と言う言葉があります
一つのものを皮をむかず
あく抜きをせず
吹きこぼさず
全てを頂くことです
食養で大切なキンピラゴボウですが
普通は 水にさらして灰汁を取ります
マクロビオティックやつぶつぶでは
ゴボウの灰汁も大切な栄養とし
灰汁の陰性を陽性に変化させて
旨みに変えます
質を変化させるわけです
水にさらしたゴボウは
栄養が水に溶けだし
味が抜けてしまうので
色々味を付けないと美味しくないのです
ここでは
植物性の油と醤油だけで
おいしい
それも
身体を整えてくれる
滋養になるキンピラが作れます
これから蓮根も出回るので
3種キンピラがいいですね
キンピラの作り方は
是非クラスで体験してください
今日も元気に
ワクワクなことをしよう!
明日は 孫たちの運動会です。
楽しみです。
6 加工し過ぎない食べ物をまるごと食べる
6―3 皮をむかないと旨みも健康度もアップ
ほとんどの食べ物の栄養は、皮や、皮と身の間に濃縮されています。
また、アクと思われているものも、実は有益な栄養素であり旨み成分なのです。
皮をむかないこと、アクを抜かないことによって、
こんなにたくさんのお得な効果があります。
○生ゴミが減る。
○調理時間が短縮できる。自己分解酵素が働いて早く煮える。
○体の中にも不完全燃焼のゴミが残りにくくなる。
浄化酵素がよく働き、微量栄養素のチームワークによって食べたものが完全燃焼する。
○必要な栄養しか吸収しない体になる。
丸ごとの食べ物は、栄養の吸収を調節し、
いらない栄養やたまっていた有害物質を連れて出してくれる力がある。
○便通がスムーズになる。豊富な繊維とミネラルが腸の働きを高める。
○料理がおいしくなる。
ミネラルバランスが整い、歯ごたえも良くなって旨みがアップする。
皮をむくのは堀りたてでない里芋の皮と、タマネギやニンニクの薄皮だけ。
ジャガイモは新芽を取り、山芋はひげ根を直火で焼き、
カボチャの堅いところやへたはそこだけ除きます。
アクを抜くのは苦くて食べられないワラビくらいです。
(3/5)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
栄養素はチームワークで働きます。皮をむいたりアク抜きせずになるべくまるごと食べましょう。製白、精製、抽出など、加工し過ぎて迷子になったり、変質した栄養素は役に立たないだけでなく、カラダの働きを邪魔して狂わせてしまいます。薬も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「一物全体」と言う言葉があります
一つのものを皮をむかず
あく抜きをせず
吹きこぼさず
全てを頂くことです
食養で大切なキンピラゴボウですが
普通は 水にさらして灰汁を取ります
マクロビオティックやつぶつぶでは
ゴボウの灰汁も大切な栄養とし
灰汁の陰性を陽性に変化させて
旨みに変えます
質を変化させるわけです
水にさらしたゴボウは
栄養が水に溶けだし
味が抜けてしまうので
色々味を付けないと美味しくないのです
ここでは
植物性の油と醤油だけで
おいしい
それも
身体を整えてくれる
滋養になるキンピラが作れます
これから蓮根も出回るので
3種キンピラがいいですね
キンピラの作り方は
是非クラスで体験してください
今日も元気に
ワクワクなことをしよう!
明日は 孫たちの運動会です。
楽しみです。
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2014年9月5日(金)
一人では何もできないからチームワークで動く栄養チームたち
ダイエット×62
つぶつぶクッキングエッセイ●●●●●●●●●●●●
6 加工し過ぎない食べ物をまるごと食べる
6―2 栄養のチームワークが支るカラダ
人の体は、様々な栄養成分のチームワークによって維持されています。
ただし、人工的にチームワークを作り出すことはできません。
おいしい料理という自然な形で、自然界が、その季節に生み出す食べ物に含まれている栄養のチームワークを、感謝して丸ごと食べることが、体の働きを応援する一番安全で効果の大きい方法です。
チームワーク力のある栄養バランスのとれた食べ物の代表が穀物です。
穀物の中でも、野性の生命力を宿した伝統穀物、
雑穀の栄養バランスには目を見張るものがあります。
質の良い豊富な食物繊維をはじめ、体に必要な栄養のほとんどすべてが、小さな粒の中にバランス良く含まれた食べ物が雑穀です。
穀物を主食に、高繊維食品である野菜、海草、芋類、キノコ類、種子、木の実、味噌を組み合わせた丸ごと料理で、
栄養のチームワークが整い、体の働きのチームワークを支えます。
(2/5)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
栄養素はチームワークで働きます。皮をむいたりアク抜きせずになるべくまるごと食べましょう。製白、精製、抽出など、加工し過ぎて迷子になったり、変質した栄養素は役に立たないだけでなく、カラダの働きを邪魔して狂わせてしまいます。薬も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10時から2時までは
アーユルベーダでは
ピッタという火の時間帯です。
消化も良いし、心も燃える
なので この時間に
たっぷり食べても消化することが出きます。
夜の場合は、この時間帯
眠れなくても
横になって目をつぶるだけでも
身体が休まり
体内時計が正確に働いてくれます。
あとは朝日を拝んで
生かされてることに感謝です。
私も今日は早く寝ます。
おやすみなさい。
愛してる!大好き!
6 加工し過ぎない食べ物をまるごと食べる
6―2 栄養のチームワークが支るカラダ
人の体は、様々な栄養成分のチームワークによって維持されています。
ただし、人工的にチームワークを作り出すことはできません。
おいしい料理という自然な形で、自然界が、その季節に生み出す食べ物に含まれている栄養のチームワークを、感謝して丸ごと食べることが、体の働きを応援する一番安全で効果の大きい方法です。
チームワーク力のある栄養バランスのとれた食べ物の代表が穀物です。
穀物の中でも、野性の生命力を宿した伝統穀物、
雑穀の栄養バランスには目を見張るものがあります。
質の良い豊富な食物繊維をはじめ、体に必要な栄養のほとんどすべてが、小さな粒の中にバランス良く含まれた食べ物が雑穀です。
穀物を主食に、高繊維食品である野菜、海草、芋類、キノコ類、種子、木の実、味噌を組み合わせた丸ごと料理で、
栄養のチームワークが整い、体の働きのチームワークを支えます。
(2/5)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
栄養素はチームワークで働きます。皮をむいたりアク抜きせずになるべくまるごと食べましょう。製白、精製、抽出など、加工し過ぎて迷子になったり、変質した栄養素は役に立たないだけでなく、カラダの働きを邪魔して狂わせてしまいます。薬も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10時から2時までは
アーユルベーダでは
ピッタという火の時間帯です。
消化も良いし、心も燃える
なので この時間に
たっぷり食べても消化することが出きます。
夜の場合は、この時間帯
眠れなくても
横になって目をつぶるだけでも
身体が休まり
体内時計が正確に働いてくれます。
あとは朝日を拝んで
生かされてることに感謝です。
私も今日は早く寝ます。
おやすみなさい。
愛してる!大好き!
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2014年9月4日(木)
食べ物の一番の役割は?
ダイエット×62
つぶつぶクッキングエッセイ●●●●●●●●●●●●
6 加工し過ぎない食べ物をまるごと食べる
6―1 食べ物の一番の役割は、魂を養うこと
世界中の先住民の食や歴史を調べたり、出会いを重ねていくうちに、日本のアイヌも、北米の先住民も、南米の先住民も、それぞれの主食である、ヒエ、ワイルドライス、キヌアを、「祖先の神様が自分たちに与えた魂をもたらす聖なる食べ物」と思って大切に食べつないできたことを知りました。
北米の先住民は、ワイルドライスのことを
聖なる種という意味を込めて「マノーミン」と呼びます。
日本人は、長いこと雑穀や米を五穀と呼び、炊いた五穀を「ごはん」、そして食事することも「ごはん」と呼んで暮らしてきました。
伊勢神宮の基本になる供え物は、今でも「五穀」と「塩」と「水」です。
私たちも、食べ物に対して、祖先心からの贈り物と感謝する心、魂をもたらす聖なるものと感じる心、食べ物のいのち丸ごとに感謝していただく心を、取り戻したいものです。
(1/5)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
栄養素はチームワークで働きます。皮をむいたりアク抜きせずになるべくまるごと食べましょう。製白、精製、抽出など、加工し過ぎて迷子になったり、変質した栄養素は役に立たないだけでなく、カラダの働きを邪魔して狂わせてしまいます。薬も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
命を繋ぐ大切な食べ物
神棚に毎日 お供えする食べ物
米・塩・水・酒
そして
火
榊
子子孫孫
イノチが繋がっていきますように。
今日もありがとうございます。
愛してる!大好き!
♪雑穀ベジタリアン料理から 体・心・魂の響きあい♪
つぶつぶクッキングスタジオ帯広
講師:吉田久恵 :hi-tyan
♪,,*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*‘。‘*
つぶつぶグランマゆみこ公認つぶつぶマザー
■サイト:http://hi-tyan.org
■ブログ:http://ameblo.jp/tubutubuhi-tyan/
■ Mail :tubsuta418@m3.octv.ne.jp
■電話&FAX:0155-41-4318 / 090-8370-4318
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6 加工し過ぎない食べ物をまるごと食べる
6―1 食べ物の一番の役割は、魂を養うこと
世界中の先住民の食や歴史を調べたり、出会いを重ねていくうちに、日本のアイヌも、北米の先住民も、南米の先住民も、それぞれの主食である、ヒエ、ワイルドライス、キヌアを、「祖先の神様が自分たちに与えた魂をもたらす聖なる食べ物」と思って大切に食べつないできたことを知りました。
北米の先住民は、ワイルドライスのことを
聖なる種という意味を込めて「マノーミン」と呼びます。
日本人は、長いこと雑穀や米を五穀と呼び、炊いた五穀を「ごはん」、そして食事することも「ごはん」と呼んで暮らしてきました。
伊勢神宮の基本になる供え物は、今でも「五穀」と「塩」と「水」です。
私たちも、食べ物に対して、祖先心からの贈り物と感謝する心、魂をもたらす聖なるものと感じる心、食べ物のいのち丸ごとに感謝していただく心を、取り戻したいものです。
(1/5)
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栄養素はチームワークで働きます。皮をむいたりアク抜きせずになるべくまるごと食べましょう。製白、精製、抽出など、加工し過ぎて迷子になったり、変質した栄養素は役に立たないだけでなく、カラダの働きを邪魔して狂わせてしまいます。薬も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
命を繋ぐ大切な食べ物
神棚に毎日 お供えする食べ物
米・塩・水・酒
そして
火
榊
子子孫孫
イノチが繋がっていきますように。
今日もありがとうございます。
愛してる!大好き!
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2014年9月4日(木)
脂肪を溶かすダイエットソースがこれ!
ダイエット×62
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【8】春から夏、野菜の力を借りて脂肪を落とす
(実践ステップ5:脂肪を溶かすニラソース)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先週は、栄養のチームワーク力を持つ雑穀の魅力をお伝えしました。今週からは、さらにチームワーク力をアップする、雑穀グルメダイエットのオススメ食材を紹介していきます。
ダイエットに適した季節は春から夏
春から夏にかけて、体は新陳代謝をどんどん活発にして、溜まった脂肪とともに体の中に溜まった老廃物質や毒素を追い出して体を浄化しようとします。
その働きを助けるのが、山菜から始まる旬の野菜たちです。内臓脂肪を落とすには、この流れを利用するのが一番です。秋に決心したダイエットは挫折するのが当たり前なんです。季節に沿って、おいしい野菜を雑穀と組み合わせて楽しむことで、内臓脂肪を溶かして溜まった毒素とともに体の外へ追い出せます。
▼春の野菜は体の目覚まし時計
春の野菜の苦みは、細胞を目覚めさせ、冬の間に停滞気味だった体の新陳代謝を活発にしてくれます。
春はとう立ちといって、花を咲かせるために堅い茎が伸びます。
大根もかぶも白菜もキャベツもブロッコリーも青梗菜も、ほとんどの野菜はアブラナ科なので、黄色いつぼみを付け、春の畑は一面の菜の花畑になります。
山形では茎たちと呼び、つぼみや、若い葉をかき採って食べます。 関東ではかき菜と呼び、香りも歯ごたえもすばらしい春ならではのおいしさを楽しみます。
野菜の端境期なので、昔は、フキノトウや、コゴミ、タラの芽等、山菜が頼りでした。ウルイ、山ウド、ノビル、ワラビ、ゼンマイ、ノカンゾウと、楽しみの味覚が次々に出てきて、体ほぐしの山歩きとの一石二鳥で体の浄化力を高めていきました。
収穫した春の苦みを料理して味わい尽くす食卓は、舌にも体にも心地よく、体はどんどん開かれゆるみ、全細胞が活発に動き出して滞った流れを修復し始めます。
▼クールダウンして暑さに負けない体を作る夏の野菜には、
排出の力が宿っている
初夏から夏にかけて、ベリー類、さや豆類、瓜科や茄子科の野菜、みずみずしい果物が次々実り、体を中から冷やしてくれます。料理しないで食べられる野菜が多いのもうれしいですね。
夏は、体の新陳代謝がぐんぐん活発になって、体の浄化が活発になる季節です。体を活発に動かし、夏野菜を食べることで、脂肪はどんどん燃焼し、大量の汗と一緒に体の中の有毒成分や不要物質がどんどん流れ出します。
ダイエットは、春に決心して初夏に向かって努力をすると大きな効果が期待できます。
▼野菜が体をアルカリ性に保って脂肪を追い出す
野菜はアルカリ性食品なので、血液をアルカリ性に保つ必要のある私たちの体にとって、必須の食べ物です。
血液がアルカリ性に保たれると、体の働きはスムーズになり、余分な脂肪や毒素が溜まりません。
それから、野菜の色素は、野菜自身を太陽光線による酸化から守るポリフェノールです。野菜を食べることで、細胞の酸化を防ぐことができます。
雑穀に野菜を組み合わせ、塩と油を効かせると、舌も体も大喜びの、アルカリ性のグルメ料理が作れます。
このおいしさと、健康効果は、酸性の動物性食品がメインのこれまでのグルメ料理には、まねることができません。
▼
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【実践ステップ5:脂肪を溶かすニラソース】
ニラなどのユリ科のネギ類に含まれる揮発性の硫黄化合物には発ガン物質を抑制する作用があるといわれます。たれに漬け込むことで、栄養を封じ込めることができます。
たっぷりのニラが、体の新陳代謝を高めます。冷や奴、サラダ、餃子のたれにと大活躍、これもグルメに大人気のソースです。
麹発酵食品のしょうゆ、漬物のエキス梅酢、αリノレン酸を含む菜種油、そして、葉緑素たっぷりのニラ、一さじのニラソースには、食物繊維、酵素、ミネラル、ビタミン、抗酸化成分、αリノレン酸がたっぷり含まれています。
<材料>
ニラ 1把(100グラム)
しょうゆ 大さじ6
梅酢 大さじ2
菜種油 小さじ1と1/3
<作り方>
ニラを5mmの小口切りにして、しょうゆと梅酢と菜種油を混ぜたたれに漬け込む。
*作って30分後くらいからおいしく食べられ、保存が利きます。
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■『野菜だけ?』
人気沸騰中、レシピを次々作って楽しんで毎日がワクワクと感動の連続!キッチンにいながら大冒険が始まります。その見た目に本当に「野菜だけ?」と声が出てしまうほど。内臓脂肪が知らない間に無くなってビックリ!考え方と基本料理を網羅した、雑穀グルメダイエットの入門料理ブック
http://www.tsubutsubu-shop.jp/item/618.html
■一気に野菜料理、粉料理のレパートリーが広がる
隠れたベストセラー海の精シンプルクッキング3部作
・『塩料理』
・『味噌がおいしい』
・『醤油マジック』
http://www.tsubutsubu-shop.jp/item/628.html
http://www.tsubutsubu-shop.jp/item/629.html
■必読
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『雑穀グルメダイエット』
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♪雑穀ベジタリアン料理から 体・心・魂の響きあい♪
つぶつぶクッキングスタジオ帯広
講師:吉田久恵 :hi-tyan
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『内臓脂肪を減らす 雑穀グルメダイエット10の秘密
~ 恐い内臓脂肪の不安を解消するグルメ食生活 ~
つぶつぶクリエーター ゆみこ
【8】春から夏、野菜の力を借りて脂肪を落とす
(実践ステップ5:脂肪を溶かすニラソース)
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先週は、栄養のチームワーク力を持つ雑穀の魅力をお伝えしました。今週からは、さらにチームワーク力をアップする、雑穀グルメダイエットのオススメ食材を紹介していきます。
ダイエットに適した季節は春から夏
春から夏にかけて、体は新陳代謝をどんどん活発にして、溜まった脂肪とともに体の中に溜まった老廃物質や毒素を追い出して体を浄化しようとします。
その働きを助けるのが、山菜から始まる旬の野菜たちです。内臓脂肪を落とすには、この流れを利用するのが一番です。秋に決心したダイエットは挫折するのが当たり前なんです。季節に沿って、おいしい野菜を雑穀と組み合わせて楽しむことで、内臓脂肪を溶かして溜まった毒素とともに体の外へ追い出せます。
▼春の野菜は体の目覚まし時計
春の野菜の苦みは、細胞を目覚めさせ、冬の間に停滞気味だった体の新陳代謝を活発にしてくれます。
春はとう立ちといって、花を咲かせるために堅い茎が伸びます。
大根もかぶも白菜もキャベツもブロッコリーも青梗菜も、ほとんどの野菜はアブラナ科なので、黄色いつぼみを付け、春の畑は一面の菜の花畑になります。
山形では茎たちと呼び、つぼみや、若い葉をかき採って食べます。 関東ではかき菜と呼び、香りも歯ごたえもすばらしい春ならではのおいしさを楽しみます。
野菜の端境期なので、昔は、フキノトウや、コゴミ、タラの芽等、山菜が頼りでした。ウルイ、山ウド、ノビル、ワラビ、ゼンマイ、ノカンゾウと、楽しみの味覚が次々に出てきて、体ほぐしの山歩きとの一石二鳥で体の浄化力を高めていきました。
収穫した春の苦みを料理して味わい尽くす食卓は、舌にも体にも心地よく、体はどんどん開かれゆるみ、全細胞が活発に動き出して滞った流れを修復し始めます。
▼クールダウンして暑さに負けない体を作る夏の野菜には、
排出の力が宿っている
初夏から夏にかけて、ベリー類、さや豆類、瓜科や茄子科の野菜、みずみずしい果物が次々実り、体を中から冷やしてくれます。料理しないで食べられる野菜が多いのもうれしいですね。
夏は、体の新陳代謝がぐんぐん活発になって、体の浄化が活発になる季節です。体を活発に動かし、夏野菜を食べることで、脂肪はどんどん燃焼し、大量の汗と一緒に体の中の有毒成分や不要物質がどんどん流れ出します。
ダイエットは、春に決心して初夏に向かって努力をすると大きな効果が期待できます。
▼野菜が体をアルカリ性に保って脂肪を追い出す
野菜はアルカリ性食品なので、血液をアルカリ性に保つ必要のある私たちの体にとって、必須の食べ物です。
血液がアルカリ性に保たれると、体の働きはスムーズになり、余分な脂肪や毒素が溜まりません。
それから、野菜の色素は、野菜自身を太陽光線による酸化から守るポリフェノールです。野菜を食べることで、細胞の酸化を防ぐことができます。
雑穀に野菜を組み合わせ、塩と油を効かせると、舌も体も大喜びの、アルカリ性のグルメ料理が作れます。
このおいしさと、健康効果は、酸性の動物性食品がメインのこれまでのグルメ料理には、まねることができません。
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【実践ステップ5:脂肪を溶かすニラソース】
ニラなどのユリ科のネギ類に含まれる揮発性の硫黄化合物には発ガン物質を抑制する作用があるといわれます。たれに漬け込むことで、栄養を封じ込めることができます。
たっぷりのニラが、体の新陳代謝を高めます。冷や奴、サラダ、餃子のたれにと大活躍、これもグルメに大人気のソースです。
麹発酵食品のしょうゆ、漬物のエキス梅酢、αリノレン酸を含む菜種油、そして、葉緑素たっぷりのニラ、一さじのニラソースには、食物繊維、酵素、ミネラル、ビタミン、抗酸化成分、αリノレン酸がたっぷり含まれています。
<材料>
ニラ 1把(100グラム)
しょうゆ 大さじ6
梅酢 大さじ2
菜種油 小さじ1と1/3
<作り方>
ニラを5mmの小口切りにして、しょうゆと梅酢と菜種油を混ぜたたれに漬け込む。
*作って30分後くらいからおいしく食べられ、保存が利きます。
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この記事のURL|2014-09-04 07:51:18