グルメ、食べ歩き(0)
2015年11月10日(火)
帯広市「四季の味 くじら岡」

帯広市の「四季の味 くじら岡」さんです。
帯広市大通南15丁目7ー2。
駅裏の大通から少し入ったところにある、人がほとんど歩いていない場所。
特に夜は静けさのみが漂います。

店構えは寂しげですがどこか風格があります。和食割烹料理店のたたずまい。
以前からお店があるのは気づいていましたが、繁華街からは遠く、行く機会がありませんでした。
今回近くに用事があり、ここぞとばかりに車で訪問。
アルコールはあきらめて、料理を堪能することにしました。
中に入ると、凛とした雰囲気の年配の女店主が迎えてくれます。
先客はいませんでした。
事前に情報を仕入れていたように、お任せ料理コース(1,800円)。
ノンアルビールで、気分だけはちょい酔い気分です。
料理は早めに次々と提供されます。
料理の説明もしてくれ、どれもおいしい。
素材が生かされ、季節を感じます。





寄せ豆腐は、市販で食べるものと明らかに違う。
硬めに寄せられていて、味わい深い。
店主に聞いてみたところ、自家製とのこと。
これは絶品です。
こだわり料理と女店主との会話を楽しむ特別の時間。
上質の手料理、丁寧な言葉遣いで品のいい女店主。
ただ者ではない感じ。
以前は何をされていた方なのか、興味が湧きました。
帯広市大通南15丁目7ー2。
駅裏の大通から少し入ったところにある、人がほとんど歩いていない場所。
特に夜は静けさのみが漂います。

店構えは寂しげですがどこか風格があります。和食割烹料理店のたたずまい。
以前からお店があるのは気づいていましたが、繁華街からは遠く、行く機会がありませんでした。
今回近くに用事があり、ここぞとばかりに車で訪問。
アルコールはあきらめて、料理を堪能することにしました。
中に入ると、凛とした雰囲気の年配の女店主が迎えてくれます。
先客はいませんでした。
事前に情報を仕入れていたように、お任せ料理コース(1,800円)。
ノンアルビールで、気分だけはちょい酔い気分です。
料理は早めに次々と提供されます。
料理の説明もしてくれ、どれもおいしい。
素材が生かされ、季節を感じます。





寄せ豆腐は、市販で食べるものと明らかに違う。
硬めに寄せられていて、味わい深い。
店主に聞いてみたところ、自家製とのこと。
これは絶品です。
こだわり料理と女店主との会話を楽しむ特別の時間。
上質の手料理、丁寧な言葉遣いで品のいい女店主。
ただ者ではない感じ。
以前は何をされていた方なのか、興味が湧きました。
2015年11月10日(火)
帯広市「おばんざい紫乃」

帯広市の「おばんざい紫乃」さんです。
開店当初から行きたかったお店。
先日3周年を迎えたとのことで月日の経つのは何と早いことでしょう。
このままではまた3年経ってしまうかも、ということで、近くに来た機会に思い切って一人で伺いました。
帯広市大通南11丁目5、11番街ビル。
繁華街・名門通りでも比較的静かな場所。
この雰囲気、心が落ち着きます。

地場産食材を使った京都の家庭料理・おばんざい風の料理の品々を味わうことができます。
店内はL字のカウンターにグループ用のテープルが一つ。
基本は女性マスターと向かいながら、お任せ料理の品々を楽しめます。
美味しい料理をいろいろな種類を少しずついただきながらお酒を楽しみたいという方には、まさにピッタリのお店です。




さまざまな食材の特色を生かした美味しい料理。
これらを肴に酒をちびちびと。
何て至極の時間でしょう。
車でしたのでノンアルコールビールなどをいただきましたが、料理合わせて3,000円という良好のCP。
自分だけの場所や、友人を連れてくる隠し技として自慢できるお店となることでしょう。
開店当初から行きたかったお店。
先日3周年を迎えたとのことで月日の経つのは何と早いことでしょう。
このままではまた3年経ってしまうかも、ということで、近くに来た機会に思い切って一人で伺いました。
帯広市大通南11丁目5、11番街ビル。
繁華街・名門通りでも比較的静かな場所。
この雰囲気、心が落ち着きます。

地場産食材を使った京都の家庭料理・おばんざい風の料理の品々を味わうことができます。
店内はL字のカウンターにグループ用のテープルが一つ。
基本は女性マスターと向かいながら、お任せ料理の品々を楽しめます。
美味しい料理をいろいろな種類を少しずついただきながらお酒を楽しみたいという方には、まさにピッタリのお店です。




さまざまな食材の特色を生かした美味しい料理。
これらを肴に酒をちびちびと。
何て至極の時間でしょう。
車でしたのでノンアルコールビールなどをいただきましたが、料理合わせて3,000円という良好のCP。
自分だけの場所や、友人を連れてくる隠し技として自慢できるお店となることでしょう。
2015年9月10日(木)
札幌市「やきとり はなごし」

札幌市の「やきとり はなごし」さんです。
場所は、すすきの。古い小さなビルの2階。
札幌市中央区南6条西4丁目、ポプラビルです。

常連さんなど、知ってる人でないと立ち寄る人はいないような所。
しかし、こういう所にこそ名店があるのです。
訪れたのは、開店して間もない午後6時30分ごろ。
混み合う前だったので、席に着くことができました。
いただいたのは、鳥精肉、豚精肉、白レバー、つくね。
鳥、豚は、いい焼き加減で肉がふっくら、おいしさを損ねていません。
レバーは、レアの焼き具合で呈され、プルプル トロッとした食べ心地。絶品です。
つくねもふっくら、肉汁が含まさり、やわらか。
そして、どれも安いのです。

友人と来るものも良し、一人でさっと訪れて、ビール1杯にお好みの串で至福のひとときを過ごすのも良し。
私の札幌の楽しみが、また一つ増えました。
場所は、すすきの。古い小さなビルの2階。
札幌市中央区南6条西4丁目、ポプラビルです。

常連さんなど、知ってる人でないと立ち寄る人はいないような所。
しかし、こういう所にこそ名店があるのです。
訪れたのは、開店して間もない午後6時30分ごろ。
混み合う前だったので、席に着くことができました。
いただいたのは、鳥精肉、豚精肉、白レバー、つくね。
鳥、豚は、いい焼き加減で肉がふっくら、おいしさを損ねていません。
レバーは、レアの焼き具合で呈され、プルプル トロッとした食べ心地。絶品です。
つくねもふっくら、肉汁が含まさり、やわらか。
そして、どれも安いのです。

友人と来るものも良し、一人でさっと訪れて、ビール1杯にお好みの串で至福のひとときを過ごすのも良し。
私の札幌の楽しみが、また一つ増えました。
2015年9月9日(水)
帯広市「とんかつ 雅」

帯広市の「とんかつ 雅(みやび)」さんです。
この日は病院で人間ドックを受け、その後セットになっている昼食を早めに食べたのですが、お腹が満足しない。
ということで、以前から行きたかった「雅」さんに2食目の昼食に伺ったのです。
帯広市東1条南15丁目15ー1。
私は、店を見つけるのに少し迷いました。

正午の少し前、4〜5人の方が既におられましたが、カウンター席は私だけ。
いただいたのは、ランチセットの「ロースかつ定食」です。
ロースかつに、山盛りの千切りキャベツ。
ライス、ワカメのみそ汁、漬け物が付きます。
サクサクの衣、厚いお肉はとても軟らか。
かぶりつくと、中から甘い肉汁が出てきます。
後味あっさり。既にドック食を食べていたにもかかわらず、最後までおいしくいただけました。
お腹もいっぱい、大満足。
接客も気持ちよく、また利用したいとんかつ屋さんです。
この日は病院で人間ドックを受け、その後セットになっている昼食を早めに食べたのですが、お腹が満足しない。
ということで、以前から行きたかった「雅」さんに2食目の昼食に伺ったのです。
帯広市東1条南15丁目15ー1。
私は、店を見つけるのに少し迷いました。

正午の少し前、4〜5人の方が既におられましたが、カウンター席は私だけ。
いただいたのは、ランチセットの「ロースかつ定食」です。
ロースかつに、山盛りの千切りキャベツ。
ライス、ワカメのみそ汁、漬け物が付きます。
サクサクの衣、厚いお肉はとても軟らか。
かぶりつくと、中から甘い肉汁が出てきます。
後味あっさり。既にドック食を食べていたにもかかわらず、最後までおいしくいただけました。
お腹もいっぱい、大満足。
接客も気持ちよく、また利用したいとんかつ屋さんです。
2015年9月8日(火)
札幌市・徳島ラーメン「東大 すすきのラーメン館店」

札幌市の「東大 すすきのラーメン館店」さんです。
「札幌すすきのラーメン館」は2015年6月に、ススキノの新名所としてオープン。

札幌市中央区南6条西4丁目5-2 すすきの横丁ビル。
建物は4階建てで、全国の有名店が1階から3階に各3店舗ずつ計9店舗出店しています。
営業時間は、月~土曜日が11:30~27:00、日曜日が11:30~24:00と、安心して締めの1杯をいただける時間帯です。
私にとって初めての“徳島ラーメン”をラーメン館で。
「東大」さんは、地元のみならず、東京ラーメンショーでも人気を博した有名店です。
ラーメン館は、最初に入り口でチケットを購入し、目当ての店舗へ向かう方式。
東大さんは1階の一番奥にあります。

基本の「徳島ラーメン」をいただきました。
上には、メンマ、もやし、小口ねぎ、そして豚バラ肉が載っています。
生卵は一つサービスになっていて、ラーメンに載せて食べるなどはお好みで。
TKG(卵かけご飯)にしていただく方もいるようです。
豚バラ肉は、甘からく煮付けられており、ご飯と共にいただくのが徳島流とのこと。
スープも、肉を煮た汁のような醤油ベースの甘い後味。
豚骨の深みも感じられ、これもご飯と合いそうな味付けです。
具材の中でも豚肉がしっかり味が付けられていて特徴的。
食べ応えもあり。
店員さんも人の良い方で、好印象です。
なお、水と、食べ終わったあとの食器類の後片付けはセルフサービスとなっていますので、ご協力を。
「札幌すすきのラーメン館」は2015年6月に、ススキノの新名所としてオープン。

札幌市中央区南6条西4丁目5-2 すすきの横丁ビル。
建物は4階建てで、全国の有名店が1階から3階に各3店舗ずつ計9店舗出店しています。
営業時間は、月~土曜日が11:30~27:00、日曜日が11:30~24:00と、安心して締めの1杯をいただける時間帯です。
私にとって初めての“徳島ラーメン”をラーメン館で。
「東大」さんは、地元のみならず、東京ラーメンショーでも人気を博した有名店です。
ラーメン館は、最初に入り口でチケットを購入し、目当ての店舗へ向かう方式。
東大さんは1階の一番奥にあります。

基本の「徳島ラーメン」をいただきました。
上には、メンマ、もやし、小口ねぎ、そして豚バラ肉が載っています。
生卵は一つサービスになっていて、ラーメンに載せて食べるなどはお好みで。
TKG(卵かけご飯)にしていただく方もいるようです。
豚バラ肉は、甘からく煮付けられており、ご飯と共にいただくのが徳島流とのこと。
スープも、肉を煮た汁のような醤油ベースの甘い後味。
豚骨の深みも感じられ、これもご飯と合いそうな味付けです。
具材の中でも豚肉がしっかり味が付けられていて特徴的。
食べ応えもあり。
店員さんも人の良い方で、好印象です。
なお、水と、食べ終わったあとの食器類の後片付けはセルフサービスとなっていますので、ご協力を。