グルメ、食べ歩き(0)
2014年9月30日(火)
千歳市「麺や 麗」
2014年9月23日(火)
札幌市「OMS Cafe & Dining 札幌大通ビッセ店」

札幌市の大通ビッセにある「OMS Cafe & Dining 札幌大通ビッセ店」です。
札幌市中央区大通西3丁目 北洋大通センタービルの4階。
「オムライスとパンケーキ」のお店で、お客さんのほとんどがおしゃれをした女性です。

そこにヨレヨレのスーツ姿のオッサンがパンケーキを食べに行ってきたのです。
季節限定メニューの「マンゴーのパンケーキ」をいただきました。
やわらかなパンケーキの上に雪崩のように載せられた生クリーム。
アイスクリームが添えられ、マンゴーとバナナがてっぺんと周りに配置されています。
おいしさは札幌でもトップクラスではないでしょうか。
別のパンケーキもぜひいただいてみたいです。
札幌市中央区大通西3丁目 北洋大通センタービルの4階。
「オムライスとパンケーキ」のお店で、お客さんのほとんどがおしゃれをした女性です。

そこにヨレヨレのスーツ姿のオッサンがパンケーキを食べに行ってきたのです。
季節限定メニューの「マンゴーのパンケーキ」をいただきました。
やわらかなパンケーキの上に雪崩のように載せられた生クリーム。
アイスクリームが添えられ、マンゴーとバナナがてっぺんと周りに配置されています。
おいしさは札幌でもトップクラスではないでしょうか。
別のパンケーキもぜひいただいてみたいです。
2014年9月22日(月)
帯広市「らーめん 五郎」

↑ミックス豚丼
おびひろ平原祭りの帰り、歩き疲れてお腹もペコペコ。
そんなときにらーめん「五郎」さん に伺いました。
この五郎さん、ラーメン店なのですが豚丼がおいしいことで評判なのです。
帯広の街の中心、西2条南10丁目にあります。
黄色い看板が目立ちます。
「らーめん五郎」の看板の下に、それより大きな字で「豚丼」の文字。
自信のメニューであることが伺えます。
バラ肉豚丼、ロース肉豚丼、ミックス豚丼があり、店員さんによると「ミックス豚丼」しか残っていないとのこと。
バラもロースも豚肉が半分ずつしか残っていなく、私がこの日最後の豚丼をいただけたということなのでしょう。
豚肉は、流通が限定されている放牧豚十勝産「ケンボロー」を使用。
説明書きのとおり甘くて、やわらか。帯広ではこのお店でしか扱っていないとのことです。
甘辛のたれのおいしさと、焼いた香ばしさが食欲を増幅。
軽くまぶされたゴマもいい風味です。
おいしくいただきました。
ラーメン屋さんの豚丼、あなどれません。
おびひろ平原祭りの帰り、歩き疲れてお腹もペコペコ。
そんなときにらーめん「五郎」さん に伺いました。
この五郎さん、ラーメン店なのですが豚丼がおいしいことで評判なのです。
帯広の街の中心、西2条南10丁目にあります。
黄色い看板が目立ちます。
「らーめん五郎」の看板の下に、それより大きな字で「豚丼」の文字。
自信のメニューであることが伺えます。
バラ肉豚丼、ロース肉豚丼、ミックス豚丼があり、店員さんによると「ミックス豚丼」しか残っていないとのこと。
バラもロースも豚肉が半分ずつしか残っていなく、私がこの日最後の豚丼をいただけたということなのでしょう。
豚肉は、流通が限定されている放牧豚十勝産「ケンボロー」を使用。
説明書きのとおり甘くて、やわらか。帯広ではこのお店でしか扱っていないとのことです。
甘辛のたれのおいしさと、焼いた香ばしさが食欲を増幅。
軽くまぶされたゴマもいい風味です。
おいしくいただきました。
ラーメン屋さんの豚丼、あなどれません。
2014年9月21日(日)
帯広市「きそば 富士屋」

↑カツカレー南そば
帯広市の「きそば 富士屋」さん です。
西14条北5丁目。住宅街の近くにあるおそば屋さんです。
敷居の高さは感じられず街の食堂という雰囲気。
中に入るとおかみさんの元気な声で迎えられ、すっかり居心地がよくなります。
メニューを見ると「カツカレー南そば」が。
“カレーそば”なら食べたことがありますが、カツカレーは初めてでした。
カレーをすすると、そばつゆのダシと醤油が感じられ、しっかりおそば屋さんのカレーです。
とろみのある汁がそばに絡み、ズルズルと口の中に。
合間にカツに食らい付くと豚肉の甘みが広がります。
初めての感覚。
“いつもの”メニューを注文する常連さんや作業着を着た方など、アットホームな雰囲気のするおそば屋さんでした。
帯広市の「きそば 富士屋」さん です。
西14条北5丁目。住宅街の近くにあるおそば屋さんです。
敷居の高さは感じられず街の食堂という雰囲気。
中に入るとおかみさんの元気な声で迎えられ、すっかり居心地がよくなります。
メニューを見ると「カツカレー南そば」が。
“カレーそば”なら食べたことがありますが、カツカレーは初めてでした。
カレーをすすると、そばつゆのダシと醤油が感じられ、しっかりおそば屋さんのカレーです。
とろみのある汁がそばに絡み、ズルズルと口の中に。
合間にカツに食らい付くと豚肉の甘みが広がります。
初めての感覚。
“いつもの”メニューを注文する常連さんや作業着を着た方など、アットホームな雰囲気のするおそば屋さんでした。
2014年9月20日(土)
札幌市・沖縄料理「なんくる食堂」

↑ソーキそば
札幌市白石区の「なんくる食堂」さん です。
イーアス札幌の近く、札幌市白石区東札幌5条2-5-4 にあります。
古民家を改装した味わいのある建物。
店の前に駐車スペースがまったくなく、お店の方にお聞きすると斜め前の空き地に駐められると案内されました。

中に入ると沖縄民謡などが流れていて、隅には沖縄の物産も販売されているなど、雰囲気はまるっきり沖縄です。ここが札幌であることを忘れてしまうほどです。
「なんくる」の意味を調べてみると「自然に」「ひとりでに」という意味らしく、沖縄方言で「なんくる ないさ」と言うと、「なんとか なるさ」ということのようです。
ご夫婦で切り盛りされていて、店長のご主人は話されているアクセントから沖縄出身であることが分かります。
ご主人の押しつけのない飾らない気配りもとても好印象でした。
「ソーキそば」をいただきました。
スペアリブが上に載った沖縄そばです。
透明のスープがよくダシが利いています。
スペアリブも食べ応えあり。
細いうどんのような麺がスープとからんで口の中にツルツルと入っていきます。

メニューを見ると、他にも気になる単品料理や定食もあります。
ふたたび訪れたくなる、ホッとする空間です。
札幌市白石区の「なんくる食堂」さん です。
イーアス札幌の近く、札幌市白石区東札幌5条2-5-4 にあります。
古民家を改装した味わいのある建物。
店の前に駐車スペースがまったくなく、お店の方にお聞きすると斜め前の空き地に駐められると案内されました。

中に入ると沖縄民謡などが流れていて、隅には沖縄の物産も販売されているなど、雰囲気はまるっきり沖縄です。ここが札幌であることを忘れてしまうほどです。
「なんくる」の意味を調べてみると「自然に」「ひとりでに」という意味らしく、沖縄方言で「なんくる ないさ」と言うと、「なんとか なるさ」ということのようです。
ご夫婦で切り盛りされていて、店長のご主人は話されているアクセントから沖縄出身であることが分かります。
ご主人の押しつけのない飾らない気配りもとても好印象でした。
「ソーキそば」をいただきました。
スペアリブが上に載った沖縄そばです。
透明のスープがよくダシが利いています。
スペアリブも食べ応えあり。
細いうどんのような麺がスープとからんで口の中にツルツルと入っていきます。

メニューを見ると、他にも気になる単品料理や定食もあります。
ふたたび訪れたくなる、ホッとする空間です。