2013年11月21日(木)
音更町「麺や ぼうず」
2013年11月20日(水)
ラム酒とカスタードプディングのパフェ

先日、久しぶりに札幌市ススキノの「ぴーぷる・ぴーぷ」さん に行ってきました。
久しぶりと言っても、札幌に泊まるときはお店の中をのぞいてはいるのですが、いつも満員なのです。
この日はちょうど開店前。
開店待ちの6人ほどの列に加わりました。
マスター1人で切り盛りしているため、パフェが出来上がるのに時間がかかることは、常連さんは十分承知です。
特に、開店後は一度に多くの人数が入店するのでさらに待ち時間が長くなるのです。
あまり広いお店ではないため、グループが同時に座れることはまずありません。相席は当たり前です。
そのことを知っているので、1人で来店する女性も珍しくありません。
私のテーブルには、目の前に初対面の男性。すぐ近くの一人掛けのテーブルにも女性が一人でいます。
季節限定メニューなのか、半数以上の方は「カボチャのパフェ」を頼んでいました。
私は「ラム酒とカスタードプディングのパフェ」です。
奥の調理場からは、ミキサーや何か固い物をたたく調理台の音が聞こえてきます。
注文してから1時間待つのも珍しくないのですが、この日は新記録。
何と1時間50分待ちました。
店内のみんな、特に私を含めて1人で来ている人はスマホを眺めながら、ひたすら辛抱強く待ちました。
待ったかいがあります。
口の中にくどさが残らない、おいしいパフェ。
食べる時間は、あっと言う間です。
久しぶりと言っても、札幌に泊まるときはお店の中をのぞいてはいるのですが、いつも満員なのです。
この日はちょうど開店前。
開店待ちの6人ほどの列に加わりました。
マスター1人で切り盛りしているため、パフェが出来上がるのに時間がかかることは、常連さんは十分承知です。
特に、開店後は一度に多くの人数が入店するのでさらに待ち時間が長くなるのです。
あまり広いお店ではないため、グループが同時に座れることはまずありません。相席は当たり前です。
そのことを知っているので、1人で来店する女性も珍しくありません。
私のテーブルには、目の前に初対面の男性。すぐ近くの一人掛けのテーブルにも女性が一人でいます。
季節限定メニューなのか、半数以上の方は「カボチャのパフェ」を頼んでいました。
私は「ラム酒とカスタードプディングのパフェ」です。
奥の調理場からは、ミキサーや何か固い物をたたく調理台の音が聞こえてきます。
注文してから1時間待つのも珍しくないのですが、この日は新記録。
何と1時間50分待ちました。
店内のみんな、特に私を含めて1人で来ている人はスマホを眺めながら、ひたすら辛抱強く待ちました。
待ったかいがあります。
口の中にくどさが残らない、おいしいパフェ。
食べる時間は、あっと言う間です。
2013年11月19日(火)
サーターアンダーギー

芽室町にある「こどもの絵と造形教室 ひまわり」さんに、双子の息子たちは通っています。
工作や料理など、伸び伸びと楽しく活動しています。
今日は「サーターアンダーギー」を作って持ち帰ってくれました。
包装紙代わりに絵に包まれていました。

絵には「サーターアンダーギー・マン」らしき者のほか、蛇や虫、犬?、狼?が描かれています。
「サーター」は砂糖、「アンダ」は「油」、「アギー」は「揚げる」を意味しているそうです。
息子に聞いてみると、カボチャが入っているとのこと。
アンダーギー・マンが「ありがとう」と言っています。
こちらも、ありがたくいただきます!
工作や料理など、伸び伸びと楽しく活動しています。
今日は「サーターアンダーギー」を作って持ち帰ってくれました。
包装紙代わりに絵に包まれていました。

絵には「サーターアンダーギー・マン」らしき者のほか、蛇や虫、犬?、狼?が描かれています。
「サーター」は砂糖、「アンダ」は「油」、「アギー」は「揚げる」を意味しているそうです。
息子に聞いてみると、カボチャが入っているとのこと。
アンダーギー・マンが「ありがとう」と言っています。
こちらも、ありがたくいただきます!
2013年11月18日(月)
「夜来香」でチャーシュー麺
2013年11月17日(日)
清水町「ゆめあとむ」

清水町の「ゆめあとむ」さん です。
北海道上川郡清水町南1条11丁目1、国道38号沿いです。
十勝・清水町のグルメといえば「十勝清水牛玉ステーキ丼」です。
以前、清水駅前の「四川」さんでいただいて以来、2回目の町内飲食店での牛玉ステーキ丼となります。
清水町「中華料理 四川」さんで「十勝清水牛玉ステーキ丼」
牛玉ステーキ丼は、地元産の肉用牛(道内生産第2位)をカットして焼いたステーキと、鶏卵(道内生産第3位)を組み合わせて作った、新しいタイプの「牛丼」。味付けは特製味噌だれです。
先日、NHKーBSで特集番組も放送されて、一挙に全国区の知名度となっています。
ゆめあとむさんの牛玉ステーキ丼ですが、十勝若牛の火の入れ具合がちょうど良いミディアム。卵も半熟でトロトロです。
牛玉ステーキ丼の基本がしっかり守られています。
肉、卵、特製味噌だれ、調理ぐあいもよければ、おいしくないはずはありません。
清水町のご当地グルメを今回も満喫できました。
北海道上川郡清水町南1条11丁目1、国道38号沿いです。
十勝・清水町のグルメといえば「十勝清水牛玉ステーキ丼」です。
以前、清水駅前の「四川」さんでいただいて以来、2回目の町内飲食店での牛玉ステーキ丼となります。
清水町「中華料理 四川」さんで「十勝清水牛玉ステーキ丼」
牛玉ステーキ丼は、地元産の肉用牛(道内生産第2位)をカットして焼いたステーキと、鶏卵(道内生産第3位)を組み合わせて作った、新しいタイプの「牛丼」。味付けは特製味噌だれです。
先日、NHKーBSで特集番組も放送されて、一挙に全国区の知名度となっています。
ゆめあとむさんの牛玉ステーキ丼ですが、十勝若牛の火の入れ具合がちょうど良いミディアム。卵も半熟でトロトロです。
牛玉ステーキ丼の基本がしっかり守られています。
肉、卵、特製味噌だれ、調理ぐあいもよければ、おいしくないはずはありません。
清水町のご当地グルメを今回も満喫できました。