2014年3月22日(土)
今日のお土産「かりんとうドーナツ」
2014年2月27日(木)
清水町「カフェダイニング サルビア」

北海道清水町の カフェダイニング「サルビア」さんです。
清水公園の中にあるお店です。
市街から国道を清水インターに向かおうとすると、すぐ左側に看板が見えてきます。
広い駐車場があり、店が奥まったところにあるので、車を中に進めるには初めは勇気がいります。

サルビアさんでは、イタリアで100年以上の歴史がある焙煎会社「カフェ カリアーリ」の豆を使用したコーヒーがいただけます。
道内ではこのお店だけとのことです。
メニューを見るとコーヒーなどの飲み物に限らず、実に独創的で魅力的なランチもあります。
「十勝清水産 たまごかけ御膳」という気になるメニューもあり、地元食材に可能な限りこだわっているようです。
最初、パンケーキをいただこうと思ったのですが、残念ながら午後2時からの提供でしたので、カタラーナというスイーツをいただきました。
カタラーナはスペインのスイーツで、フランスのクレーム・ブリュレの原型とのこと。
アイスクリームのように冷凍されていて、とてもおいしかったです。
あと、せっかくですので、カリアーリの豆のエスプレッソも。
普通だと量が少なめなので、クワトロ(4倍の量)でいただきました。
独特の苦みと濃さがスイーツにはピッタリ。
気分もリセットされた気持ちになれました。
エスプレッソは、「砂糖を入れて完成する」といわれているぐらい、砂糖を入れて飲むのがおいしく味わう流儀とのこと。
スプーンで1~3杯の砂糖を入れ、軽く混ぜる。
次第に溶けていく味の変化を楽しみ、最後は底に残った砂糖をすくって食べるのだそうです。
店内もおしゃれ。また来たくなるようなお食事メニューも豊富です。
女性の店員さんも、元気でにこやか。実に気持ちがいいです。
車で通りかかって気になったら、絶対に寄ってみるべきです。
清水公園の中にあるお店です。
市街から国道を清水インターに向かおうとすると、すぐ左側に看板が見えてきます。
広い駐車場があり、店が奥まったところにあるので、車を中に進めるには初めは勇気がいります。

サルビアさんでは、イタリアで100年以上の歴史がある焙煎会社「カフェ カリアーリ」の豆を使用したコーヒーがいただけます。
道内ではこのお店だけとのことです。
メニューを見るとコーヒーなどの飲み物に限らず、実に独創的で魅力的なランチもあります。
「十勝清水産 たまごかけ御膳」という気になるメニューもあり、地元食材に可能な限りこだわっているようです。
最初、パンケーキをいただこうと思ったのですが、残念ながら午後2時からの提供でしたので、カタラーナというスイーツをいただきました。
カタラーナはスペインのスイーツで、フランスのクレーム・ブリュレの原型とのこと。
アイスクリームのように冷凍されていて、とてもおいしかったです。
あと、せっかくですので、カリアーリの豆のエスプレッソも。
普通だと量が少なめなので、クワトロ(4倍の量)でいただきました。
独特の苦みと濃さがスイーツにはピッタリ。
気分もリセットされた気持ちになれました。
エスプレッソは、「砂糖を入れて完成する」といわれているぐらい、砂糖を入れて飲むのがおいしく味わう流儀とのこと。
スプーンで1~3杯の砂糖を入れ、軽く混ぜる。
次第に溶けていく味の変化を楽しみ、最後は底に残った砂糖をすくって食べるのだそうです。
店内もおしゃれ。また来たくなるようなお食事メニューも豊富です。
女性の店員さんも、元気でにこやか。実に気持ちがいいです。
車で通りかかって気になったら、絶対に寄ってみるべきです。
2014年2月24日(月)
音更町木野「とりやす」

↑鳥精肉
音更町木野市街の「とりやす」さんです。
鳥の炭焼きを中心とした居酒屋さんです。
場所は、音更町木野大通東4丁目3。
国道241号から1本東の裏通りにあります。
地元のコミュニティーFM局から三つ星を授与されたという実力のお店です。
人けのない小道に赤い看板が目印。
見た目は落ち着いた佇まいです。

のれんをくぐると、思いのほか若めのマスターが迎えてくれます。
カウンター席8、テーブル席3、小上がりに2テーブルの広さをお一人で切り盛りされているようです。
「炭焼」とのれんに書かれているとおり、焼き物はすべて炭焼き。
火加減を調節するときに炭同士が当たる音が心地よく感じます。
お通しの「タコのわさび醤油」
精肉、ひな皮、心臓、砂肝、レバー、つくねの串のほか、若鳥、手羽先の炭火焼きと唐揚げもあります。
(左から)つくね、レバー、ひな皮
炭火で焼かれた鳥肉は柔らか。
特にレバーはプリプリです。
周りはけしてにぎやかな場所ではありませんが、近くに来たときには、ノンアルビールで我慢してでも寄りたいお店です。
音更町木野市街の「とりやす」さんです。
鳥の炭焼きを中心とした居酒屋さんです。
場所は、音更町木野大通東4丁目3。
国道241号から1本東の裏通りにあります。
地元のコミュニティーFM局から三つ星を授与されたという実力のお店です。
人けのない小道に赤い看板が目印。
見た目は落ち着いた佇まいです。

のれんをくぐると、思いのほか若めのマスターが迎えてくれます。
カウンター席8、テーブル席3、小上がりに2テーブルの広さをお一人で切り盛りされているようです。
「炭焼」とのれんに書かれているとおり、焼き物はすべて炭焼き。
火加減を調節するときに炭同士が当たる音が心地よく感じます。

精肉、ひな皮、心臓、砂肝、レバー、つくねの串のほか、若鳥、手羽先の炭火焼きと唐揚げもあります。

炭火で焼かれた鳥肉は柔らか。
特にレバーはプリプリです。
周りはけしてにぎやかな場所ではありませんが、近くに来たときには、ノンアルビールで我慢してでも寄りたいお店です。