雑記(1733)
2019年6月30日(日)
つづき…
雑記×1733

先生、先輩方が見てくれると違います。

北海道大会に向けて気合いが入ります。

みんなで掃除するのも楽しいです。お疲れ様でした。

一般の稽古に移ります。小中学生も一部残って加わりました。

移動しながら突きの連打。足を使って打ち込むとスピード
パワーが増します。

内回し蹴り、外回し蹴りの連続。

突き蹴りを移動しながら勢いにのせます。

ミット稽古に入ります。少年部よりレベルを上げ、より細かな
説明を加えていきます。

同じく補強稽古、拳立て。
午前中から続けた中学生は倍くらいやった事になります。

蹴られた相手が何も出来なくなるくらい連続して
蹴り込む稽古。

連続のジャンプ。

背筋運動。少年部より回数を増やします。

パンチのラッシュ。

組手は谷口先生がいろいろとアドバイスをしてくれました。

30秒ラッシュなどやり方を変えるなどして行うと
動きが良くなって来ました。
この記事のURL|2019-06-30 19:21:23
2019年6月30日(日)
6月30日 日曜日 練習会
雑記×1733

札幌、旭川、網走からも参加者がいて、30数人になりました。

少年、一般とある程度分けたので2時間程度の稽古時間
しかありません。

忙しく稽古を進めます。

まずミット稽古の間に補強稽古をはさみます。

いつもの稽古ですが、息を上げるのが目的なので休ませず
に行います。

蹴りで下半身を酷使したあとのジャンピングスクワット。

腹筋も行います。

パンチのラッシュ。引きの速さが大切です。

息が上がっている時の背筋運動もきついです。

少しでもきつくなるように。意識の持ち方が強い肉体と
心を作ります。

ミット稽古も創意工夫と意識レベルを高く持つ事が大事です。

白帯のちびっこに谷口先生が背筋運動のやり方を教えます。

補強稽古が続きます。自分との戦いです。

後半は組手。熱くならずに冷静さを保つ事が大切です。

組手の稽古はまず技術を磨く事を主眼に置く事べきです。
そういうところは寸止め系の空手にも学ぶべきです。
この記事のURL|2019-06-30 18:10:32
2019年6月30日(日)
6月29日土曜日 武志準指導員の選手稽古
2019年6月29日(土)
6月28日 金曜日
雑記×1733

集まりが悪く縄跳びから始め、ミット稽古に移りました。

ミット稽古の間に補強を入れます。

中段回し蹴り、前蹴り、膝蹴り等をいろんな状況を
想定しながら行います。

前蹴りはしっかりと中心を捉えるようにピンポイントで。

天音君は春道先輩の突き、蹴りもミットで受けれるように
なりました。腰が強いです。

種目を変えながら続けます。

持ちてが指示します。的確に少しでも強く、速く。

足を入れ替えながらのジャンピングスクワット。

パンチのラッシュ。

気合いを持続します。

ボディー打ちのあとはひと区切りしてから組手です。

途中から大人、子供に分け、なるべくきっちり稽古出来る
ようにしました。

型稽古も行いました。

いつもよりちょっと遅い時間まで頑張りました。
この記事のURL|2019-06-29 02:38:42