雑記(1733)
2019年3月23日(土)
3月22日 金曜日
雑記×1733

軽く5分間の縄跳びの後

すぐに受け返しの稽古に入りました。

その流れのまま

続けていきました。

受け返しの稽古は

組手そのものの感覚を養うものです。

ガンガン当てる組手を行うよりもずっと上達すると思います。

8時にひと区切り。

みんなで掃除をした後、受け返しの稽古を再開します。

受けるタイミング、間合い、技の読みなどを体に
覚え込ませます。

体が自然に反応するまで繰り返してください。

そして少しづつスピードを上げ、技に変化をつけていきます。

組手形式で総合的な感覚を養います。

受けの技術力が向上すれば組手の恐怖は半減すると思います。

最後は型稽古も行いました。
この記事のURL|2019-03-23 03:01:52
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続き…
2019年3月9日(土)
3月8日 金曜日
雑記×1733

縄跳びを500回前後、連続して跳べる事から始めなければ
ならないのですが、ここがなかなかクリア出来ません。

この3人はいつも時間どおり来ます。

少しづつ腰が落ちるようになってきてます。

オレンジ帯で平安そのⅡ、安三くらいまでは出来るように
しておきたいものです。

一通り覚えたら、意味を掘り下げて形と合わせます。

上級になると平安そのⅤ、撃砕大、小まで稽古します。

2人一組になって補強稽古。

少々バテるまでやります。

腹筋運動。ここが大事なところです。

回数よりも限界まで行くつもりで。

格闘技においては背筋が重要です。

他に重いものを持ち上げる力も必要です。

パートナーに足をいろいろな方向に振ってもらいます。
この記事のURL|2019-03-09 02:07:47