雑記(1733)


201483(日)

釧路演武会

雑記×1733

 8月2日(土)は釧路の港祭り、釧路道場の演武会でした。
(札幌でも市川先生中心に演武会とのことです)

釧路港祭りはだいたいいつも寒く、子供たちも出番を待っている間震えていることもあったくらいですが、今年は天気にも恵まれ快適な暑さでした。

今年は例年よりも賑やかで人も多かったようです。

演武会の段取りは責任者の篠塚さんがしてくれて、旭川から石川先生、網走から沼田先生、樋渡悠斗君らが応援に来てくれて盛り上げてくれました。

私たちの前と後ろで大音響のバンドと歌が続き、少し気になりましたが皆元気よくやってくれたので、なかなかいい演武会になりました。

最初の基本、型ではまわりに人が少なかったのが、だんだん増えてきて拍手も多くなったのは皆励みになったのではないでしょうか。

私は皆のサポートするだけにしようと思っていましたが、最後に(試割りを)行うことになりました。

試割りは全員成功し、子供たちも自信をつけたようです。

空手は型、組手とならんで試割りが非常に大切な要素です。

人の見ている前で一発勝負の試割りを成功させるには、集中力と冷静さが同時に必要になります。

それに加えて準備、サポートなどお互いに協力しあい、時間内に終えなくてはなりません。

組手試合は最初が劣勢でも後半立て直すこともできますが、試割りはほぼ1回限りのものなので非常に緊張感をともなうものです。

子供のうちからこういいった経験を積んでおくことはきっと将来の役に立つと思います。

私も本調子でない体で何とか試割りを行いましたが、手も脛も少々痛かったので、部位鍛錬についてはもっと研究しなければなりません。

夜は食事会もあり楽しかったですが演武会の参加者、父母の皆さんも全員で集まれるともっと良かったかなと思いました。

・・・今日(3日)はあいにくの曇り空、霧雨でした。
帰る途中、スケッチと釣りを試みましたが、釣りの結果はさんざんでした。

でもぼんやりとする時間が持てたのはよかったです。

何もしないことをするというのも必要ですから・・・。


この記事のURL2014-08-03 23:00:19

2014727(日)

夏季合宿

雑記×1733

 7月25日(金)、26日(土)、27日(日)にネイパル足寄で毎年恒例の夏季合宿を行いました。

今年も50数名の参加でほぼ例年通りでした。

ここ数年1学期の終業式と重なり、予定の時間通りに生徒達が集まれないこともあり、また一般の指導者クラスも土、日の休みを取るのがやっとという状況なので、今後は金曜日をなくし一泊二日(土、日のみ)で行うということになりました。

今回も終業式と重なったところが多かったため、午後1時に集合の予定が午後5時に変更になりました。

おかげさまで私の方は溜まりにたまった仕事を少しかたずける時間がもてました。

合宿の指揮はいつものように旭川の原先生がとってくれました。

1日目は部屋割りの後すぐに焼肉の食事(野外炊飯)です。

皆で楽しく(ところどころ蚊に刺されながら)食事を終え、それから子供たちは花火です。(一般の先生方は後片づけでした。)

そのあとは私が30分程時間をいただいて講演をすることになっていました。

子供が蚊に刺されて痒いというのでキンカン塗ってやったりしているうちに10分ほど時間がすぎてしまいました。

皆を前に、オランダ合宿に参加させていただいたお礼と報告をすることにしました。

大石最高師範が「海外に行ってみると大山総裁の偉大さがわかるよ」と仰っていましたが、今回私もそれを実感しました。

空手に関しては、礼の仕方から用語はもちろんのこと、ほとんどが日本でやっている通りです。

日本の文化を学ぼうと一生懸命に稽古しているサマーキャンプに集まった道場生、先生方に接し、空手を続けてきて良かったと思うと同時に、日本人であることを誇らし思いました。

私達も今の若者達も「戦後教育」を受け、日本人であることの誇りを僅かながら歪められてしまっているように思うのです。

故・大山倍達総裁は「君たちは太った豚になってはいけない。」と常々仰っていました。

日本の伝統的な価値観の中に親孝行、長上を敬する心、謙譲の美徳、礼節、探究心など道場訓にもあるようにとても大切な精神文化がありますが、それが時とともにだんだん危うくなっているように思います。

しかし日本人はまだまだ平均値も低くなく、努力する心も持ち、東日本大震災の国難にも立ち向かったように根本精神は失っていないと思うのです。

空手のみならず様々な技術、製品等、世界に誇るものを生み出していった先人たちの献身、努力はどんなに私たちを勇気づけてくれるでしょうか。

合宿の間も参加した道場生たちにそういった夢や希望を持ち、それらを実現するための気力、体力を養ってほしいと
願いつつ過ごしました。

今日、最終日の組手はかなりきつかったかと思います。
皆さん最後までよく頑張りました。


この記事のURL2014-07-27 17:24:59

2014720(日)

第1回北海道高橋道場 道央地区大会

雑記×1733

 7月20日(日)は、記念すべき第1回目の道央地区大会(札幌大会)でした。

正直まだ札幌大会は無理かなと思っていたところでしたが、7月に入って札幌道場責任者(支部長)の市川先生から釧路(標茶)の練習試合の後に、札幌でも練習試合を行いたいとの連絡がありました。

急な事でもありましたが、今年に入って札幌道場の会員数が20名を超え、活気が出てきたこともあり私も賛成しました。

釧路の練習試合は上級者の参加は遠慮してもらいましたが、道央地区大会(札幌大会)は制限を外し、(参加者が少ないとの予想もありましたので、)いっそのことリーグ戦にしてはとの市川先生のアイデアで今回の大会が実現しました。

参加者は試合数が多いので大変だったと思いますが、予想通り勝敗に関わらず何試合かこなすうちに、いい試合内容が多くなってきたように思います。

今大会で参加者の多くが、いつもよりたくさんのことを学んだように見えました。

地元札幌の選手たちの活躍も目立ちましたし、父兄の皆さんにもスタッフとしてご協力頂きとてもいい大会になったと思います。

選手の皆さん、大会をサポートしてくださいました道場生、父兄の皆さん本当にご苦労さまでした。

9月7日(日)の北海道大会(帯広)も近づいてきてます。

皆で去年以上のいい大会にするよう頑張りましょう。


この記事のURL2014-07-20 21:37:08

2014717(木)

オランダ サマーキャンプ

雑記×1733

 7月11日(金)~13日(日)の3日間、オランダ極真の夏合宿に参加させて頂きました。

このような貴重な機会を与えて下さいました世界総極真代表・長谷川一幸最高師範、ならびに副代表・大石代悟最高師範に心より感謝申し上げます。

また、地元オランダのルール師範には車での送り迎えや食事のことから何から何までお世話頂き本当にありがとうございました。

ルール師範は60歳を超えているにもかかわらず全てのクラスを自ら率先して指導されていました。

日本でも師範のような真摯な武道家は少ないのではないでしょうか。

(私もまだまだ現場に立ち、寸暇を惜しんで稽古しなければと改めて思った次第でした。)

 日本からは門馬智幸師範、橋本英明先生、私と3人が参加させて頂きましたがいろいろと勉強させていただき、また合宿に参加された各師範、先生方、道場生の皆様との交流も非常に楽しく有意義でした。

地球のほぼ反対側にある国で日本の武道が根づき、私たちと全く同じ稽古をし自己修練を積んでいる人たちがいることに驚きを感じるとともに、大山総裁の偉大さを改めて感じます。

極真空手を通じて世界の国々の人たちと交流することで私達の心も豊かになり、そのことが世界平和につながっていくのではないかと思います。


この記事のURL2014-07-17 11:23:16

201477(月)

第8回北海道高橋道場練習試合

雑記×1733

 7月6日(日)標茶町武道館において第8回目の練習試合を行いました。

今年の大会も世界総極真佐藤道場、増田道場北海道支部の選手の皆さんにもご協力、参加を頂き盛況のうちに終わることができました。

また大会に御協力頂きました道場生ならびに父兄の皆様に厚くお礼申しあげます。

練習試合は各階級のトップ級の選手にはなるべく参加しないようにしてもらい、初めて大会に出る人にもそんなに負担にならずに試合を経験することができるようにという主旨で始めたものです。

そして新しく茶帯、黒帯になった人が審判を初めて経験するのもこの練習試合です。

そういった意味でこの大会は選手権大会とはかなり雰囲気が異なり新鮮味もあり和やかでもあります。

皆が協力し合い若い力を育てつつ、共に学んでいくということが練習試合には多いと思います。

常設道場ができて月1回のペースで練習会を行っていますがその成果がこの大会にもはっきりと表れているように思います。

最初の頃の練習会には10人程度も集まらないこともありましたが、今では40人も道内各地から参加するようになりいい形が出来上がってきたと感じています。

携帯電話やインターネットの普及で人間同士の繋がりが情報のみに偏りがちな現代に、こういった活動の意味は大きいと考えます。

互いに空手の稽古を通じ人間関係を学び、幼少期から努力することを身に着けていく習慣を培っていけるような環境作りをしていきたいと思います。

9月7日(日)に帯広市で第7回北海道空手道選手権大会が開催されます。

昨年以上の大会にできるよう努力してまいりますので皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。


この記事のURL2014-07-07 09:16:11

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