雑記(1733)
2014年3月23日(日)
3月の練習会
雑記×1733
3月22日(土日)、23日(日)は帯広道場で恒例の練習会でした。
参加者は30名ほどで札幌から市川先生、旭川から原先生、鹿追から崎山先生、紋別から伊藤先生が参加し指導に当たってくれました。
前回と同様に市川先生の指導で回り込み、ステップを中心に行いなした。
前回の練習会からも気になっていたことですが、回りこみ、ステップはそう簡単に身に付くものではなく、よほど素質に恵まれている人はともかく、普通は何年もの時間と繰り返しが必要だと思います。
自分の場合もいわゆる「横の動き」らしきものが少しできるようになったのは現役をおりて数年経ってからでした。
かつての極真空手の試合・組手はごく一部の選手を除いて足を止めて打ち合う、俗にいうガチンコが主流で見た目には今より地味だった気がします。
どちらが強いのか、ハイレベルなのかは分りません。
ステップ、回りこみで完全に相手の攻撃を躱せれば理想なのですが、現実はそう簡単ではありません。
やはり脛受け、肘でのブロック等で相手の強い攻撃を体のどこかで受けることになります。
躱す、受ける両方できるのが理想だと思うのでバランスよく稽古してほしいと思います。
練習会ごとにテーマを持ち、問題点を見つけ修正し、極力参加者全員がレベルアップするようにつとめていますがなかなか難しいです。
道場生は今回、前回の練習会で学んだ動きを自然に身に付くように、日常生活の中で繰り返し練習してください。
…土曜日の夜は静岡県に転勤する金井初段の送別会を兼ねた食事会でした。
30数人の父兄、道場生が金井さんを囲み夜更けまで大いにもりあがりとても楽しい時間になりました。
金井さんは静岡で大石最高師範の道場で稽古をさせて頂きたいとのことで、自分たちも静岡にはたびたび大会などでお邪魔するのでまた会えると思います。
2年間でしたが指導も手伝って頂き、イベントにもたくさん参加していただきとても楽しかったです。 (金井さん、痛風の体大切にしてください。また話半分に聞きますので楽しい話を期待してます。)
今日は日差しも暖かく春らしい穏やかな一日でした。
参加者は30名ほどで札幌から市川先生、旭川から原先生、鹿追から崎山先生、紋別から伊藤先生が参加し指導に当たってくれました。
前回と同様に市川先生の指導で回り込み、ステップを中心に行いなした。
前回の練習会からも気になっていたことですが、回りこみ、ステップはそう簡単に身に付くものではなく、よほど素質に恵まれている人はともかく、普通は何年もの時間と繰り返しが必要だと思います。
自分の場合もいわゆる「横の動き」らしきものが少しできるようになったのは現役をおりて数年経ってからでした。
かつての極真空手の試合・組手はごく一部の選手を除いて足を止めて打ち合う、俗にいうガチンコが主流で見た目には今より地味だった気がします。
どちらが強いのか、ハイレベルなのかは分りません。
ステップ、回りこみで完全に相手の攻撃を躱せれば理想なのですが、現実はそう簡単ではありません。
やはり脛受け、肘でのブロック等で相手の強い攻撃を体のどこかで受けることになります。
躱す、受ける両方できるのが理想だと思うのでバランスよく稽古してほしいと思います。
練習会ごとにテーマを持ち、問題点を見つけ修正し、極力参加者全員がレベルアップするようにつとめていますがなかなか難しいです。
道場生は今回、前回の練習会で学んだ動きを自然に身に付くように、日常生活の中で繰り返し練習してください。
…土曜日の夜は静岡県に転勤する金井初段の送別会を兼ねた食事会でした。
30数人の父兄、道場生が金井さんを囲み夜更けまで大いにもりあがりとても楽しい時間になりました。
金井さんは静岡で大石最高師範の道場で稽古をさせて頂きたいとのことで、自分たちも静岡にはたびたび大会などでお邪魔するのでまた会えると思います。
2年間でしたが指導も手伝って頂き、イベントにもたくさん参加していただきとても楽しかったです。 (金井さん、痛風の体大切にしてください。また話半分に聞きますので楽しい話を期待してます。)
今日は日差しも暖かく春らしい穏やかな一日でした。
この記事のURL|2014-03-23 18:34:31
2014年3月16日(日)
平成26年昇段審査
雑記×1733
3月16日(日)午前9時半より帯広道場において昇段審査を行いました。
樋渡悠斗一級、大室健二一級、中野心悟一級が受審しました。
樋渡君は前日から来て審査に向けて稽古する予定でしたが、風邪を悪化させてしまったとのことで今朝道場入りしました。
昨日の稽古は中野心悟さん一人に参鍋先生と自分がついて型、移動などの稽古(確認作業)を中心に行いました。
中野さんは高校二年生くらいの時に自分が鹿追で教え始めた生徒で、現在35歳なので20年近く前からの付き合いになります。
鹿追の高校を卒業したあとパテㇱエの修業に出て、今は地元でパティスリー・ロクという店を経営しています。
(先日ホワイトデーのクッキーを買いに行ったところ、沢山のお客さんでにぎわっていました。)
中野さんは仕事があるとのことで宿泊せずに夕方帰りました。
参鍋先生と夕食の買い出しに行っている間に市川先生、沼田先生が到着したので4人で楽しく食事しながら翌日の審査の流れ等について話し合いました。
今回は、石川先生が来られないので札幌の市川先生がリード役を務めました。
樋渡君は風邪の熱があるようで最初から辛そうでした。
大室さんも肋骨の怪我がもとで稽古があまりできない状況の中での昇段審査だったようです。
3人ともそれぞれ仕事を持ち様々な困難と闘いながら稽古を積んできたと思います。
最大の難関としての10人組手も含め、とにかく結果を出さなくてはなりません。
人によってはそこまでやる必要があるのかと思うかもしれません。
かつて極真空手はケンカ空手と言われた時代があり、以前ほど殺伐とはしていないものの厳しさにおいては今でも相当なものがあると思います。
私の場合もずいぶん多くの組手をこなしてきましたが、怪我を負い満足に歩けないことが幾度もありました。
(筋肉・靭帯の断裂、骨折等様々です。)
3人とも今回の経験をもとに精神的にも肉体的にも一回り強くなってくれると思います。
これからの時代、今まで以上に厳しくなってくるに違いありません。
地域社会のリーダーとして、道場生のよき先輩・先生として活躍して欲しいと思います。
樋渡悠斗一級、大室健二一級、中野心悟一級が受審しました。
樋渡君は前日から来て審査に向けて稽古する予定でしたが、風邪を悪化させてしまったとのことで今朝道場入りしました。
昨日の稽古は中野心悟さん一人に参鍋先生と自分がついて型、移動などの稽古(確認作業)を中心に行いました。
中野さんは高校二年生くらいの時に自分が鹿追で教え始めた生徒で、現在35歳なので20年近く前からの付き合いになります。
鹿追の高校を卒業したあとパテㇱエの修業に出て、今は地元でパティスリー・ロクという店を経営しています。
(先日ホワイトデーのクッキーを買いに行ったところ、沢山のお客さんでにぎわっていました。)
中野さんは仕事があるとのことで宿泊せずに夕方帰りました。
参鍋先生と夕食の買い出しに行っている間に市川先生、沼田先生が到着したので4人で楽しく食事しながら翌日の審査の流れ等について話し合いました。
今回は、石川先生が来られないので札幌の市川先生がリード役を務めました。
樋渡君は風邪の熱があるようで最初から辛そうでした。
大室さんも肋骨の怪我がもとで稽古があまりできない状況の中での昇段審査だったようです。
3人ともそれぞれ仕事を持ち様々な困難と闘いながら稽古を積んできたと思います。
最大の難関としての10人組手も含め、とにかく結果を出さなくてはなりません。
人によってはそこまでやる必要があるのかと思うかもしれません。
かつて極真空手はケンカ空手と言われた時代があり、以前ほど殺伐とはしていないものの厳しさにおいては今でも相当なものがあると思います。
私の場合もずいぶん多くの組手をこなしてきましたが、怪我を負い満足に歩けないことが幾度もありました。
(筋肉・靭帯の断裂、骨折等様々です。)
3人とも今回の経験をもとに精神的にも肉体的にも一回り強くなってくれると思います。
これからの時代、今まで以上に厳しくなってくるに違いありません。
地域社会のリーダーとして、道場生のよき先輩・先生として活躍して欲しいと思います。
この記事のURL|2014-03-16 20:46:08
2014年2月16日(日)
2月の練習会
雑記×1733
2月15日(土)、16日(日)で練習会(帯広道場)を行いました。
今回は、札幌支部長の市川先生にすべての指揮をとってもらいました。
いつもは土曜日午後3時からですが、体力測定などを行うので1時間早めて2時からになりました。
参加者は札幌、旭川、標茶、網走、紋別、鹿追そして地元帯広と40名以上になりました。
体力測定は、柔軟、反復横跳び、立ち幅跳び、握力、腹筋の5項目で、それぞれを測り全国の平均値のグラフと比較できるようにします。(明け方近くまで市川先生がデータを入力し集計の作業をしていました。)
後半の時間は回り込み、ステップの稽古で、これは自分もそのうちやらなければと思っていたことでした。
この2年間くらいほぼ月一の練習会の結果、だいたい小学高学年くらいの選手クラスはある程度打撃の力がついてきた時期なので丁度良かったと思います。
夜は宿泊者が20名くらいだったのでまた賑やかな食事会になりました。
参鍋先生が食料買い出し部長で、一度買い物から戻ってきたのですが近くの店しか分らない事もあり、足りないと判断したので自分が次の店に一緒に行き、また次の店に行き、安売りの物を順に買い集めてきました。
予算のうち119円が残りました。計算なしで適当に買い物してこの正確さです。我ながらいい線いくなーと感心しました。
これからは選手稽古の時などチャンコ鍋などをするのもいいと思いますので、誰か当道場の関係者で分る方がおられましたら知恵をお貸しください。
…今日は朝布団の中で少しグズグズして起きてみるともう先生方、生徒達の10人くらいが外の除雪に一生懸命でした。
自分もすぐ外に出て雪よけ作業に入りましたが、近くの道路でスリップして動けない車が1,2台あり皆はもう数台の車を助けたとのことです。
網走の樋渡君は除雪車のように溜まった雪を押していきます。おかげで駐車場はだいたいきれいになりました。
大雪で帰れなくなるといけないので朝のうちに帰った人もいましたが大半は残って、1時間近く開始時間は遅れましたがその分終了時間も遅らせて予定を消化しました。
今日も40名くらいで昨日のステップ、回り込みのつ続きをミット、相対で稽古しました。
最近、茶帯で今年高校を卒業する高橋武志君が復帰し、まだ柔道で負った怪我が治らずリハビリ中なのですが指導を手伝ってくれ、裏にたまった雪の除雪も皆が稽古している間中やってくれました。
父兄の方々にもいつもサポートして頂いていますが、うちの道場生たちは特に先生、先輩達が人の見ていないところでも色々な雑用をしたり、子供の面倒を見たりしてくれるのでとてもありがたいし、助かります。
稽古の方も市川先生に指導してもらい、生徒達も活気がありましたし自分も勉強になり有意義な2日間でした。
みんなほとんど解散した後に網走の子供たちが溜まった雪に横穴を掘りかまくらにして大喜びしていました。
今回は、札幌支部長の市川先生にすべての指揮をとってもらいました。
いつもは土曜日午後3時からですが、体力測定などを行うので1時間早めて2時からになりました。
参加者は札幌、旭川、標茶、網走、紋別、鹿追そして地元帯広と40名以上になりました。
体力測定は、柔軟、反復横跳び、立ち幅跳び、握力、腹筋の5項目で、それぞれを測り全国の平均値のグラフと比較できるようにします。(明け方近くまで市川先生がデータを入力し集計の作業をしていました。)
後半の時間は回り込み、ステップの稽古で、これは自分もそのうちやらなければと思っていたことでした。
この2年間くらいほぼ月一の練習会の結果、だいたい小学高学年くらいの選手クラスはある程度打撃の力がついてきた時期なので丁度良かったと思います。
夜は宿泊者が20名くらいだったのでまた賑やかな食事会になりました。
参鍋先生が食料買い出し部長で、一度買い物から戻ってきたのですが近くの店しか分らない事もあり、足りないと判断したので自分が次の店に一緒に行き、また次の店に行き、安売りの物を順に買い集めてきました。
予算のうち119円が残りました。計算なしで適当に買い物してこの正確さです。我ながらいい線いくなーと感心しました。
これからは選手稽古の時などチャンコ鍋などをするのもいいと思いますので、誰か当道場の関係者で分る方がおられましたら知恵をお貸しください。
…今日は朝布団の中で少しグズグズして起きてみるともう先生方、生徒達の10人くらいが外の除雪に一生懸命でした。
自分もすぐ外に出て雪よけ作業に入りましたが、近くの道路でスリップして動けない車が1,2台あり皆はもう数台の車を助けたとのことです。
網走の樋渡君は除雪車のように溜まった雪を押していきます。おかげで駐車場はだいたいきれいになりました。
大雪で帰れなくなるといけないので朝のうちに帰った人もいましたが大半は残って、1時間近く開始時間は遅れましたがその分終了時間も遅らせて予定を消化しました。
今日も40名くらいで昨日のステップ、回り込みのつ続きをミット、相対で稽古しました。
最近、茶帯で今年高校を卒業する高橋武志君が復帰し、まだ柔道で負った怪我が治らずリハビリ中なのですが指導を手伝ってくれ、裏にたまった雪の除雪も皆が稽古している間中やってくれました。
父兄の方々にもいつもサポートして頂いていますが、うちの道場生たちは特に先生、先輩達が人の見ていないところでも色々な雑用をしたり、子供の面倒を見たりしてくれるのでとてもありがたいし、助かります。
稽古の方も市川先生に指導してもらい、生徒達も活気がありましたし自分も勉強になり有意義な2日間でした。
みんなほとんど解散した後に網走の子供たちが溜まった雪に横穴を掘りかまくらにして大喜びしていました。
この記事のURL|2014-02-16 18:42:00
2014年1月20日(月)
冬季合宿
雑記×1733
1月18日(土)、19日(日)の二日間、恒例の冬季合宿(ネイパル足寄)を行いました。
今年の十勝は雪も少なく、冷え込みもさほど厳しくなかったと思います。
合宿はいつものように原先生が指揮ををとってくてました。
本当にご苦労様でした。
土曜日の夜に講話という形で安藤初段のお話の後、自分も少し話をさせて頂きました。
短い時間で話が伝わらなかった部分もあるかと思いますので、もう少し述べてみたいと思います。
トランジスタを発明した一人にウイリアム・ショックレー(ノーベル物理学賞受賞)という人がいます。
世間では結果だけを見てその天才ぶりを讃えますが、本人は全くそうではないというのです。
「私くらい間違えたり失敗したりしてみっともない苦労の連続を経験した人間はそんなにいないんだ。論文だけを読むとうまくいったところだけをまとめてあるからそのことがわからない。・・私は愚かなんだよ。本当に愚かだ。ただ、少し他の人よりましなのは、愚かさのために生じる失敗を、有効に生かす方法を少し身に着けたところくらいのものだ。」
失敗を有効に生かすには、目標が明確であることが条件になります。
そしてその粘りのもとになるのが「やる気」です。
そしてやる気を支える、あるいは高めるために、また新しい何かを生み出すためにはある種の刺激が必要です。
ある歴史学者は、これを「触発」と呼びショックレーという人も実験の予測をして賭けをしたり、勉強の場所をかえたりと盛んに活用したようです。
詳しくは省略しますが、ショックレーとその仲間たちは新しい何かの可能性に気づきマジック・マンス(魔術にかかったような数か月)を経験し、トランジスタの発見に至ります。
極真空手の創始者・大山倍達総裁は、従来の空手にムエタイの技術やウエイトトレーニングを取り入れ空手界に革命を起こしました。
特別な何かをといった飛躍を求めるのではなくても、別な環境を加えたり、ちょっとした小道具を活用するなどでぐっと能率が上がったり、新しい技の発見があったりするものです。
自分の場合も美術館や博物館に行ったり、映画や本などにもずいぶん「触発」されてきたと思います。
今回の合宿で市川先生が「コンディショニング」の中で様々なステップやジャンケンも取り入れた動きの指導をしてくれましたが、参加者全体に活気が広がってとても生き生きとしていました。
守りに入り他からの情報、刺激などを受け付けなくなると何事も進歩せず、退化してしまうことの方が多いように思います。
人間関係においても同様で他の道場の良いところを学んだり、積極的に刺激などを受け入れていくといった姿勢が必要と思います。
物事をやり抜いていくには忍耐が必要ですが、好奇心を刺激し楽しくわくわくしながらやっていくことがとても重要です。
道場生の皆さんも各自それぞれ工夫をし学習し、好奇心を刺激する新しい情報、環境等を取り込み、目標達成に一歩ずつ近づいていって欲しいと思います。
今年の十勝は雪も少なく、冷え込みもさほど厳しくなかったと思います。
合宿はいつものように原先生が指揮ををとってくてました。
本当にご苦労様でした。
土曜日の夜に講話という形で安藤初段のお話の後、自分も少し話をさせて頂きました。
短い時間で話が伝わらなかった部分もあるかと思いますので、もう少し述べてみたいと思います。
トランジスタを発明した一人にウイリアム・ショックレー(ノーベル物理学賞受賞)という人がいます。
世間では結果だけを見てその天才ぶりを讃えますが、本人は全くそうではないというのです。
「私くらい間違えたり失敗したりしてみっともない苦労の連続を経験した人間はそんなにいないんだ。論文だけを読むとうまくいったところだけをまとめてあるからそのことがわからない。・・私は愚かなんだよ。本当に愚かだ。ただ、少し他の人よりましなのは、愚かさのために生じる失敗を、有効に生かす方法を少し身に着けたところくらいのものだ。」
失敗を有効に生かすには、目標が明確であることが条件になります。
そしてその粘りのもとになるのが「やる気」です。
そしてやる気を支える、あるいは高めるために、また新しい何かを生み出すためにはある種の刺激が必要です。
ある歴史学者は、これを「触発」と呼びショックレーという人も実験の予測をして賭けをしたり、勉強の場所をかえたりと盛んに活用したようです。
詳しくは省略しますが、ショックレーとその仲間たちは新しい何かの可能性に気づきマジック・マンス(魔術にかかったような数か月)を経験し、トランジスタの発見に至ります。
極真空手の創始者・大山倍達総裁は、従来の空手にムエタイの技術やウエイトトレーニングを取り入れ空手界に革命を起こしました。
特別な何かをといった飛躍を求めるのではなくても、別な環境を加えたり、ちょっとした小道具を活用するなどでぐっと能率が上がったり、新しい技の発見があったりするものです。
自分の場合も美術館や博物館に行ったり、映画や本などにもずいぶん「触発」されてきたと思います。
今回の合宿で市川先生が「コンディショニング」の中で様々なステップやジャンケンも取り入れた動きの指導をしてくれましたが、参加者全体に活気が広がってとても生き生きとしていました。
守りに入り他からの情報、刺激などを受け付けなくなると何事も進歩せず、退化してしまうことの方が多いように思います。
人間関係においても同様で他の道場の良いところを学んだり、積極的に刺激などを受け入れていくといった姿勢が必要と思います。
物事をやり抜いていくには忍耐が必要ですが、好奇心を刺激し楽しくわくわくしながらやっていくことがとても重要です。
道場生の皆さんも各自それぞれ工夫をし学習し、好奇心を刺激する新しい情報、環境等を取り込み、目標達成に一歩ずつ近づいていって欲しいと思います。
この記事のURL|2014-01-20 13:47:44
2014年1月12日(日)
帯広道場の新年会
雑記×1733
1月11日(土)は新年会でした。
いつものように練習会とセットです。
北見の中井先生が午前中、帯広道場に指導に寄ってくれるというので斉藤饗俊、貴花人兄弟、泉裕登、小林航希の高校、中学組を実戦指導してもらうことになりました。
朝に弱い自分は寝ぼけ状態で指導のひとりに加わろうと立っていると、中井君に一緒に入ってくださいと言われ、加わることになりました。
風邪でのども痛いし微熱もあるしやりたくなかったのですが、中井君にニタッとして言われると断ることができなくなってしまいます。
一回り組手を終えるとビデオに撮った映像を見て問題点を分析し修正します。
繰り返すうちに皆の動きがだんだん良くなってきます。
中井先生の指導は厳しくもあり楽しくもあり、特に初めて中井先生の指導を受けた中学生数人には良い勉強になったと思います。
自分もしばらくぶりで中井君と拳のコミュニケーションをもてて楽しかったです。
昼、少し休憩して午後3時から道場の練習会です。
斉藤饗俊君に前に出て指導してもらいました。
前日の稽古には弟の貴花人君に前へ出て指導してもらいましたが二人共とても指導が上手で頼もしいかぎりです。
若い力が育ってきているのを実感できるのは嬉しいことです。
空突き空蹴りを中心に行い、ミットを少しと、全員での組手で締めくくり、午後7時ころから食事会に入りました。
道場生一人一人に今年の目標、抱負等を一言づつ語ってもらい、お母さん方が準備してくれた御馳走を皆お腹いっぱい頂きました。
毎度のことですが、自分は全く何もせず全てお母さん方にやって頂き本当に感謝いたします。
今回も道場には10人くらい宿泊しました。
遠くからの人たちはいなかったのですが、子供たちは仲間と一緒に寝泊りするのが楽しいらしいです。
子供達同士、遊びをしながら勉強もしたり漫画を読んだり、いろんな話をして(自分も同じような気分になり仲間に加わったりして)こういう時間ていいなあと思います。
携帯電話やパソコンがライフスタイルを変え、人と人のかかわりが希薄になりつつある時代に必要なことかもしれません。
人は社会的動物で、相手との情報のやり取りで学び成長していくものなので、殻に閉じこもってしまっては生命は生きてこないに違いありません。
人は距離が遠いとうまく意思の疎通ができない側面もあり、距離が縮まると争い事も減るといわれているくらいです。
皆が力を発揮し共鳴し合い、そのことによって個人の力もぐっと大きくなるような環境づくりをしていきたいと思います。
いつものように練習会とセットです。
北見の中井先生が午前中、帯広道場に指導に寄ってくれるというので斉藤饗俊、貴花人兄弟、泉裕登、小林航希の高校、中学組を実戦指導してもらうことになりました。
朝に弱い自分は寝ぼけ状態で指導のひとりに加わろうと立っていると、中井君に一緒に入ってくださいと言われ、加わることになりました。
風邪でのども痛いし微熱もあるしやりたくなかったのですが、中井君にニタッとして言われると断ることができなくなってしまいます。
一回り組手を終えるとビデオに撮った映像を見て問題点を分析し修正します。
繰り返すうちに皆の動きがだんだん良くなってきます。
中井先生の指導は厳しくもあり楽しくもあり、特に初めて中井先生の指導を受けた中学生数人には良い勉強になったと思います。
自分もしばらくぶりで中井君と拳のコミュニケーションをもてて楽しかったです。
昼、少し休憩して午後3時から道場の練習会です。
斉藤饗俊君に前に出て指導してもらいました。
前日の稽古には弟の貴花人君に前へ出て指導してもらいましたが二人共とても指導が上手で頼もしいかぎりです。
若い力が育ってきているのを実感できるのは嬉しいことです。
空突き空蹴りを中心に行い、ミットを少しと、全員での組手で締めくくり、午後7時ころから食事会に入りました。
道場生一人一人に今年の目標、抱負等を一言づつ語ってもらい、お母さん方が準備してくれた御馳走を皆お腹いっぱい頂きました。
毎度のことですが、自分は全く何もせず全てお母さん方にやって頂き本当に感謝いたします。
今回も道場には10人くらい宿泊しました。
遠くからの人たちはいなかったのですが、子供たちは仲間と一緒に寝泊りするのが楽しいらしいです。
子供達同士、遊びをしながら勉強もしたり漫画を読んだり、いろんな話をして(自分も同じような気分になり仲間に加わったりして)こういう時間ていいなあと思います。
携帯電話やパソコンがライフスタイルを変え、人と人のかかわりが希薄になりつつある時代に必要なことかもしれません。
人は社会的動物で、相手との情報のやり取りで学び成長していくものなので、殻に閉じこもってしまっては生命は生きてこないに違いありません。
人は距離が遠いとうまく意思の疎通ができない側面もあり、距離が縮まると争い事も減るといわれているくらいです。
皆が力を発揮し共鳴し合い、そのことによって個人の力もぐっと大きくなるような環境づくりをしていきたいと思います。
この記事のURL|2014-01-12 15:49:18
