雑記(1733)
2012年7月29日(日)
夏合宿7.27~29
雑記×1733
道内各地からネイパル足寄に、60人ちかくの道場生達が集まりました。
夏合宿の時期はいつも暑いのですが、今年はさほど暑い日がなかったので楽だろうと思っていたのですが、当日から急に暑くなり、3日間とも30度を超えてしまいました。
自分はいつも責任者として、事故だけは無いように気を付けています。
今回も多少の怪我等はありましたが、大きな事故もなく、子供たちも元気だったのでとりあえず良かったと思います。
初日の野外ウオークラリーは今までにない試みで子供も大人も楽しめたのではないかと思います。
二日目からは全て稽古でしたが、自分は毎年白帯の担当で今回は、同じく白帯担当の中井先生の補佐役を務めました。
中井先生は小学1、2年生も入っている殆んど型を稽古したことのない生徒達に、最初から順を追って、一つづつ説明しながら教えていきました。
自分のやり方は子供の場合、あまり説明せずに動かす方を重視します。
動いているうちにだんだんできるようになるからです。
ところが今回は中井先生が逆のやり方を行ったわけですが、殆んどの生徒ができるようになってしまいました。
今回うけもった生徒たちの資質が良かったのか、良くわかりませんが新たな発見でした。
そして3日めの組手の稽古でも、見ている先生方が少しアドバイスすると見違えるように動きが良くなったりします。
自分たち指導する側がどう教えるかで全く違った結果が出てきてしまうのですから、毎回自分たちも勉強し、研究を重ねて行かねばならないと改めて感じました。
夏合宿の時期はいつも暑いのですが、今年はさほど暑い日がなかったので楽だろうと思っていたのですが、当日から急に暑くなり、3日間とも30度を超えてしまいました。
自分はいつも責任者として、事故だけは無いように気を付けています。
今回も多少の怪我等はありましたが、大きな事故もなく、子供たちも元気だったのでとりあえず良かったと思います。
初日の野外ウオークラリーは今までにない試みで子供も大人も楽しめたのではないかと思います。
二日目からは全て稽古でしたが、自分は毎年白帯の担当で今回は、同じく白帯担当の中井先生の補佐役を務めました。
中井先生は小学1、2年生も入っている殆んど型を稽古したことのない生徒達に、最初から順を追って、一つづつ説明しながら教えていきました。
自分のやり方は子供の場合、あまり説明せずに動かす方を重視します。
動いているうちにだんだんできるようになるからです。
ところが今回は中井先生が逆のやり方を行ったわけですが、殆んどの生徒ができるようになってしまいました。
今回うけもった生徒たちの資質が良かったのか、良くわかりませんが新たな発見でした。
そして3日めの組手の稽古でも、見ている先生方が少しアドバイスすると見違えるように動きが良くなったりします。
自分たち指導する側がどう教えるかで全く違った結果が出てきてしまうのですから、毎回自分たちも勉強し、研究を重ねて行かねばならないと改めて感じました。
この記事のURL|2012-07-29 18:10:15
2012年7月16日(月)
練習試合
雑記×1733
7月15日の練習試合は、例年の通り釧路の湿原の風アリーナで行われました。
私たちの道場主催で行う大会は、この練習試合と旭川での交流大会、帯広での北海道大会の3つです。
練習試合は交流大会、北海道大会の上位の選手は出場できません。
稽古の延長のような感じで、練習試合を通じて少しでも試合慣れし、そんなに強くない生徒でも気軽に参加できるような試合にしたいとの意図で行っています。
自分たちもあまり緊張感がなく、選手達もどちらかというと和やかな雰囲気の中で戦っているようです。
北海道大会となるとだれが(どこの道場が)優勝するのかに注目が集まりますが、練習試合ではむしろ生徒達がきつめの組手を楽しんでいるといった感じです。
自分はこういう大会がけっこう好きです。
ともすれば少数の選手達のために多くの道場生が日陰に追いやられてしまいます。
長い目で見れば誰もが(人生の)チャンピオンになれるのであり、その土台作りを我々がするべきだと思うのです。
道場生たちは試合を通じ、まず強い心、強い体を作ることを心がけ、様々なことに挑戦して行って欲しいと思います。
空手だけでなく社会にも貢献でき、不正にも堂々と立ち向かえるような人生の勝利者になって欲しいと思います。
ご協力頂きました小川道場、佐藤道場の先生方道場生の皆さん、有難うございました。
私たちの道場主催で行う大会は、この練習試合と旭川での交流大会、帯広での北海道大会の3つです。
練習試合は交流大会、北海道大会の上位の選手は出場できません。
稽古の延長のような感じで、練習試合を通じて少しでも試合慣れし、そんなに強くない生徒でも気軽に参加できるような試合にしたいとの意図で行っています。
自分たちもあまり緊張感がなく、選手達もどちらかというと和やかな雰囲気の中で戦っているようです。
北海道大会となるとだれが(どこの道場が)優勝するのかに注目が集まりますが、練習試合ではむしろ生徒達がきつめの組手を楽しんでいるといった感じです。
自分はこういう大会がけっこう好きです。
ともすれば少数の選手達のために多くの道場生が日陰に追いやられてしまいます。
長い目で見れば誰もが(人生の)チャンピオンになれるのであり、その土台作りを我々がするべきだと思うのです。
道場生たちは試合を通じ、まず強い心、強い体を作ることを心がけ、様々なことに挑戦して行って欲しいと思います。
空手だけでなく社会にも貢献でき、不正にも堂々と立ち向かえるような人生の勝利者になって欲しいと思います。
ご協力頂きました小川道場、佐藤道場の先生方道場生の皆さん、有難うございました。
この記事のURL|2012-07-16 23:04:57
2012年7月8日(日)
演武会
雑記×1733
道場生の皆さん演武会ご苦労様でした。紋別からは伊藤先生、旭川からは原先生、たくみ君、網走からは山田さんが応援に来てくれました。今年も何らかのイベントで、毎週土日がほとんどふさがっている状況です。
先週も昇級審査でしたし来週も釧路で練習試合です。
そんな中で参加者がどれくらいになるかと心配でしたが、なんとか30人集まってくれました。
演武会用の練習も少しはしたかったのですが、ななか人が揃わず、結局はほぼぶっつけ本番といった形になりました。
持ち時間40分のなかで36分で終わりましたので結果的にはうまくいったほうだと思います。
(原先生、伊藤先生、山田さんに手伝って頂き大変助かりました。)
演武会は組手試合と違い、型、約束組手、試割り等を中心に行います。
内容にもよりますが組手試合よりきつい場合があります。
去年の全日本型選手権大会の時に行った瓦割りでは左手のケンを切ってしまい病院で手術ということになりました。
また脛や拳を骨折することもあります。
型は体の使い方の稽古になりますし、試割りは破壊力を知る事ができます。
特に試割りについては組手の打撃の強さを高めるうえでもしっかり稽古し挑戦して欲しいと思います。
数年前に行った昇段組手では、鍛えてある筈の左拳がほとんど使えない状態になるほどのダメージを受けました。
部位鍛錬が甘かったのです。
人の身体は固い部分ではバットやブロックなどと変わらないので、特に一般部の人達は部位鍛錬を毎日欠かさず行って欲しいと思います。
強力な拳足を作ることによって、自信をもって打ち込むことができるのです。
先週も昇級審査でしたし来週も釧路で練習試合です。
そんな中で参加者がどれくらいになるかと心配でしたが、なんとか30人集まってくれました。
演武会用の練習も少しはしたかったのですが、ななか人が揃わず、結局はほぼぶっつけ本番といった形になりました。
持ち時間40分のなかで36分で終わりましたので結果的にはうまくいったほうだと思います。
(原先生、伊藤先生、山田さんに手伝って頂き大変助かりました。)
演武会は組手試合と違い、型、約束組手、試割り等を中心に行います。
内容にもよりますが組手試合よりきつい場合があります。
去年の全日本型選手権大会の時に行った瓦割りでは左手のケンを切ってしまい病院で手術ということになりました。
また脛や拳を骨折することもあります。
型は体の使い方の稽古になりますし、試割りは破壊力を知る事ができます。
特に試割りについては組手の打撃の強さを高めるうえでもしっかり稽古し挑戦して欲しいと思います。
数年前に行った昇段組手では、鍛えてある筈の左拳がほとんど使えない状態になるほどのダメージを受けました。
部位鍛錬が甘かったのです。
人の身体は固い部分ではバットやブロックなどと変わらないので、特に一般部の人達は部位鍛錬を毎日欠かさず行って欲しいと思います。
強力な拳足を作ることによって、自信をもって打ち込むことができるのです。
この記事のURL|2012-07-08 14:09:06
2012年6月3日(日)
札幌審査会
雑記×1733
今日は第1回目の札幌昇級審査でした。色々な事情があり、7名の予定が4名になってしまいました。ちょっとさびしい気もしましたが少人数だと一人づつしっかり見ることができるので、それはそれで意味があったと思います。
皆それぞれ精一杯、気持ちが途切れずにやり終えることができたので得るものも多かったと思います。昼過ぎには終了しましたので、そのあと3時まで練習会ということになり組手の受け返しなどを稽古しました。
空手については各人様々な思いをもって取り組んでいることと思います。ケンカに強くなりたい、大会で活躍したい、健康目的、仲間が欲しいなど、色々だと思います。自分の場合、武術としての空手を通し、心身の限界に挑んでみたいという気持ちがありました。
指導者になってみて悩むことは、関わりをもった多くの道場生の目的(思い)になかなか応えてあげられないことです。稽古日も限られていますし、マンツーマンで一人一人手取り足取りというわけにはいきません。自分の技術、指導力にも限界があります。ただ30年以上空手を続けてきた経験からこれだけは確かだというものがあります。
長い年月をかけて一歩づつしっかりとした心身を造り、最終的に実りのある人生を生ききることだと思うのです。皆どうしても結果(成果)を急ぎすぎ表面しか理解せずに終わってしまう人が多いようです。
自分の場合直接の指導者に恵まれず、ほとんど独学に近い試行錯誤の繰り返しだったのですが、遠回りし、挫折が多かった分だけ得たものも多かったように思います。指導方針はやはり人間性重視です。
大会の結果も大事ですが、時間をかけ心身共に充実した空手家を育てていきたいと思います。
皆それぞれ精一杯、気持ちが途切れずにやり終えることができたので得るものも多かったと思います。昼過ぎには終了しましたので、そのあと3時まで練習会ということになり組手の受け返しなどを稽古しました。
空手については各人様々な思いをもって取り組んでいることと思います。ケンカに強くなりたい、大会で活躍したい、健康目的、仲間が欲しいなど、色々だと思います。自分の場合、武術としての空手を通し、心身の限界に挑んでみたいという気持ちがありました。
指導者になってみて悩むことは、関わりをもった多くの道場生の目的(思い)になかなか応えてあげられないことです。稽古日も限られていますし、マンツーマンで一人一人手取り足取りというわけにはいきません。自分の技術、指導力にも限界があります。ただ30年以上空手を続けてきた経験からこれだけは確かだというものがあります。
長い年月をかけて一歩づつしっかりとした心身を造り、最終的に実りのある人生を生ききることだと思うのです。皆どうしても結果(成果)を急ぎすぎ表面しか理解せずに終わってしまう人が多いようです。
自分の場合直接の指導者に恵まれず、ほとんど独学に近い試行錯誤の繰り返しだったのですが、遠回りし、挫折が多かった分だけ得たものも多かったように思います。指導方針はやはり人間性重視です。
大会の結果も大事ですが、時間をかけ心身共に充実した空手家を育てていきたいと思います。
この記事のURL|2012-06-03 23:35:01
2012年5月27日(日)
練習会
雑記×1733
26(土)、27(日)の二日間にわたり今月の練習会を行いました。昨日は一般が1人でいまひとつ盛り上がりに欠けた感がありました。いつものように基本稽古の後、ミット稽古、組手を行いました。
釧路から矢口君が参加しましたが、鹿追の生徒達も不参加であまり矢口君の稽古にはならなかったと思います。そこのところがちょっと残念でした。初めての参加者もいましたが、子供達の後ろ回し蹴りがとても速くなり練習の成果が出てきたのを感じます。札幌の田宮君の後ろ回し蹴りを見てスピードをイメージすることができたのが大きいと思います。(今回、田宮君は不参加でした。)
稽古が終わってもまだ外が明るかったので、齋藤響俊君がリーダーになり、子供達がプランターにチューリップを植えました。去年、道場がオープンした時に知り合いの方からお祝いにと頂いた球根です。時期外れかとも思いますが何とか咲いてくれればと思います。
今日は、紋別から伊藤先生と真之介君、旭川から川崎さん、鹿追からは森谷姉妹も参加したので活気がありました。午前10時から午後1時半まで行いました。
基本、移動、ミット、組手と進み最後は、3組に分かれてサンドバッグの打ち込みです。
実力のある人は必ず限界まで追い込みます。相手との勝負より自分との闘いに全力を尽くします。そして常に自己の限界に挑むように稽古を続ける人は、必ず何らかの進歩があるのを感じます。
子供達は稽古後、外(道場の裏が川の堤防でランニングコースになっています。)を走ってきていいですか?と聞いてきました。まだまだ体力が残っているんですね。いや、全力で稽古していないんです。
でもそれでいいのかも知れません。自分はどちらかというと子供達に楽しく道場に通って欲しいと思っています。
今、沢蟹とオタマジャクシを飼っていますが、水を替え餌をやり管理していくのは子供達の役目です。蟹をつかんだり、オタマジャクシを手の平に乗せたりしてワイワイやってます。道場を空手を軸に楽しく、いろんなことを学べる場にしたいと思います。
釧路から矢口君が参加しましたが、鹿追の生徒達も不参加であまり矢口君の稽古にはならなかったと思います。そこのところがちょっと残念でした。初めての参加者もいましたが、子供達の後ろ回し蹴りがとても速くなり練習の成果が出てきたのを感じます。札幌の田宮君の後ろ回し蹴りを見てスピードをイメージすることができたのが大きいと思います。(今回、田宮君は不参加でした。)
稽古が終わってもまだ外が明るかったので、齋藤響俊君がリーダーになり、子供達がプランターにチューリップを植えました。去年、道場がオープンした時に知り合いの方からお祝いにと頂いた球根です。時期外れかとも思いますが何とか咲いてくれればと思います。
今日は、紋別から伊藤先生と真之介君、旭川から川崎さん、鹿追からは森谷姉妹も参加したので活気がありました。午前10時から午後1時半まで行いました。
基本、移動、ミット、組手と進み最後は、3組に分かれてサンドバッグの打ち込みです。
実力のある人は必ず限界まで追い込みます。相手との勝負より自分との闘いに全力を尽くします。そして常に自己の限界に挑むように稽古を続ける人は、必ず何らかの進歩があるのを感じます。
子供達は稽古後、外(道場の裏が川の堤防でランニングコースになっています。)を走ってきていいですか?と聞いてきました。まだまだ体力が残っているんですね。いや、全力で稽古していないんです。
でもそれでいいのかも知れません。自分はどちらかというと子供達に楽しく道場に通って欲しいと思っています。
今、沢蟹とオタマジャクシを飼っていますが、水を替え餌をやり管理していくのは子供達の役目です。蟹をつかんだり、オタマジャクシを手の平に乗せたりしてワイワイやってます。道場を空手を軸に楽しく、いろんなことを学べる場にしたいと思います。
この記事のURL|2012-05-27 16:35:28
