2015年3月29日(日)
春季旭川審査会(3月29日)
雑記×1733
朝、6時過ぎに家を出て東地区体育センターには9時少し過ぎに着きました。
今年はもうすぐ4月というのに雪が多く、フキノトウも多くはこれからです。
旭川の昇級審査会は、18名(全員旭川道場生)で久しぶりに活気がありました。
受審された方はみんなよくやっていたと思いますが、特に緑帯以上が気合いも十分で技術もしっかりしていたと思います。
茶帯は3名とも壮年部で、年齢的にきつかったり、人工股関節の方もいたりしてハンディがありましたがそれらをやる気で乗り越えた感じでした。
若いうちは年を取った状態というのは想像できないもので、その時が来なければ全く分からないと思います。
自分もこれからは特に年齢との戦いになってくることと思いますが、それなりに無理をせず、気持ちをしっかり持ち、地道に稽古を積んでいけば技術的にはまだまだ伸びる余地があると思っています。
駄目になっていく部分を悲観的に考えるのではなく、可能性を最大限拾い出し、死ぬまで能力は向上するくらいに取り組んでいくのがいいと思います。
審査会の後、3人の中学生が組手稽古をしていました。
自分も色々とアドバイスをしましたが、組手稽古はどうしても「勝負」の意識が出やすいのでそれを抑え、互いに技術の向上を中心に考えて行うのがいいと思います。
技術を上げるには繰り返しが必要条件ですので、恐怖心は極力取り去るように楽に行う事、そして数十分続けて行うと効果的と思います。

今年はもうすぐ4月というのに雪が多く、フキノトウも多くはこれからです。
旭川の昇級審査会は、18名(全員旭川道場生)で久しぶりに活気がありました。
受審された方はみんなよくやっていたと思いますが、特に緑帯以上が気合いも十分で技術もしっかりしていたと思います。
茶帯は3名とも壮年部で、年齢的にきつかったり、人工股関節の方もいたりしてハンディがありましたがそれらをやる気で乗り越えた感じでした。
若いうちは年を取った状態というのは想像できないもので、その時が来なければ全く分からないと思います。
自分もこれからは特に年齢との戦いになってくることと思いますが、それなりに無理をせず、気持ちをしっかり持ち、地道に稽古を積んでいけば技術的にはまだまだ伸びる余地があると思っています。
駄目になっていく部分を悲観的に考えるのではなく、可能性を最大限拾い出し、死ぬまで能力は向上するくらいに取り組んでいくのがいいと思います。
審査会の後、3人の中学生が組手稽古をしていました。
自分も色々とアドバイスをしましたが、組手稽古はどうしても「勝負」の意識が出やすいのでそれを抑え、互いに技術の向上を中心に考えて行うのがいいと思います。
技術を上げるには繰り返しが必要条件ですので、恐怖心は極力取り去るように楽に行う事、そして数十分続けて行うと効果的と思います。

この記事のURL|2015-03-29 23:56:50
2015年3月22日(日)
3月22日(日)
雑記×1733
先週の昇段審査の後の土日なので今回の練習会は20人程度でした。
今回は型稽古も加えたので最後までやりきった人は、5時間近くにななりました。
特に遠くから来た人たちは土日の稽古量が10時間にもなってしまい疲れたろうと思います。
今日(日耀)の稽古には組手における受け返しを少し入れてみました。
普段、道場で基本的な受け返しを行っているという前提でいきなり組手に入ってしまっていますが、今日の組手を見てみると受けのしっかりした形、返しのタイミング等をやっておく必要があると感じました。
稽古に参加した人たちは、今日行った受け返しの稽古を繰り返し行い、速い動きに対応できるようにしておいて下さい。
また各道場の先生方も普段の稽古の中にそういった内容を取り入れて欲しいと思います。
稽古はやはり反復です。
改善点などをいつも念頭に置いて行うことが大切です。

今回は型稽古も加えたので最後までやりきった人は、5時間近くにななりました。

特に遠くから来た人たちは土日の稽古量が10時間にもなってしまい疲れたろうと思います。

普段、道場で基本的な受け返しを行っているという前提でいきなり組手に入ってしまっていますが、今日の組手を見てみると受けのしっかりした形、返しのタイミング等をやっておく必要があると感じました。

稽古に参加した人たちは、今日行った受け返しの稽古を繰り返し行い、速い動きに対応できるようにしておいて下さい。
また各道場の先生方も普段の稽古の中にそういった内容を取り入れて欲しいと思います。
稽古はやはり反復です。
改善点などをいつも念頭に置いて行うことが大切です。

この記事のURL|2015-03-22 21:27:46
2015年3月15日(日)
平成27年度昇段審査
雑記×1733
今年の昇段審査は、篠塚直之初段と中野心悟一級の2人が受審しました。
篠塚さんは標茶で教職に就き、高橋道場の標茶支部長です。
中野さんは鹿追のパティスリーロクの社長です。
二人とも1年くらいの間、この日のために稽古に励んできたと思います。
中野さんは昨年も昇段審査を受けましたが、組手の部分が少し弱かったので今年、再度受け直してもらうことにしました。
篠塚さんは二段への挑戦です。
二人とも稽古の跡がはっきり感じ取れて良かったですが、篠塚さんは補強のところから失速してしまい、組手の方まで持ちこたえることができませんでした。
対戦相手が壮年の先生方とはいえ、四〇代半ばで二〇人を戦い抜くことは想像以上にきつかったと思います。
前日から練習会に参加し、基本、移動、型を一通りこなし、とてもよくなっていたのですが、見た感じ少し力み過ぎでスタミナが持つかどうか心配でした。
今日の本番で失速してしまった原因の一つはそれだったと思います。
自分にも経験があるのですが、指定された数をこなせる体力では全く足りないのです。
拳立て、腹筋、スクワット各50の5セットが基礎体力試験だとすると10セットくらい普通にできるようにしておかないと本番では持ちません。
それでも足りない場合があるのです。
緊張もあり、その日の体調が不十分だったり、不測のアクシデントにみまわれたりします。
思った半分くらいしか体はいうことをきかないくらいに思って臨んだ方がいいと思います。
昇段審査にも筆記試験がありますが、解答を見ると大体の取り組み方がわかります。
つまり人は何をするにしても「意識」が先に立ちその範囲内で活動していくのでその「思い」が基礎になります。
そして何を意識して稽古に励むかで結果が決まってしまいます。
中野さんはそこのところはしっかり稽古できていたように見受けられました。
とにかく二人ともこれから先も努力を怠らず、高みを目指していって欲しいと思います。
教わったことだけをやっていくのではなく、心と体のあらゆる面から作り上げていく努力が必要です。
たとえば「食」の問題にしても自らの体で理解を深められるのですから、指導するときも説得力が違ってくるのは確かです。
今日サポートしてくれた茶帯の人たちも、近いうちに昇段審査を受けることになると思うので、とても勉強になったと思います。

篠塚さんは標茶で教職に就き、高橋道場の標茶支部長です。
中野さんは鹿追のパティスリーロクの社長です。
二人とも1年くらいの間、この日のために稽古に励んできたと思います。
中野さんは昨年も昇段審査を受けましたが、組手の部分が少し弱かったので今年、再度受け直してもらうことにしました。
篠塚さんは二段への挑戦です。
二人とも稽古の跡がはっきり感じ取れて良かったですが、篠塚さんは補強のところから失速してしまい、組手の方まで持ちこたえることができませんでした。
対戦相手が壮年の先生方とはいえ、四〇代半ばで二〇人を戦い抜くことは想像以上にきつかったと思います。
前日から練習会に参加し、基本、移動、型を一通りこなし、とてもよくなっていたのですが、見た感じ少し力み過ぎでスタミナが持つかどうか心配でした。
今日の本番で失速してしまった原因の一つはそれだったと思います。
自分にも経験があるのですが、指定された数をこなせる体力では全く足りないのです。
拳立て、腹筋、スクワット各50の5セットが基礎体力試験だとすると10セットくらい普通にできるようにしておかないと本番では持ちません。
それでも足りない場合があるのです。
緊張もあり、その日の体調が不十分だったり、不測のアクシデントにみまわれたりします。
思った半分くらいしか体はいうことをきかないくらいに思って臨んだ方がいいと思います。
昇段審査にも筆記試験がありますが、解答を見ると大体の取り組み方がわかります。
つまり人は何をするにしても「意識」が先に立ちその範囲内で活動していくのでその「思い」が基礎になります。
そして何を意識して稽古に励むかで結果が決まってしまいます。
中野さんはそこのところはしっかり稽古できていたように見受けられました。
とにかく二人ともこれから先も努力を怠らず、高みを目指していって欲しいと思います。
教わったことだけをやっていくのではなく、心と体のあらゆる面から作り上げていく努力が必要です。
たとえば「食」の問題にしても自らの体で理解を深められるのですから、指導するときも説得力が違ってくるのは確かです。
今日サポートしてくれた茶帯の人たちも、近いうちに昇段審査を受けることになると思うので、とても勉強になったと思います。

この記事のURL|2015-03-15 20:46:05
2015年3月11日(水)
3月10日
雑記×1733
今年は2月の後半から3月にかけて降雪量も多く荒れた天気が多い。
今日も3月特有の重たい雪が降り続いた。
道新文化センターから休講にしますか?との連絡があり、大丈夫でしょうと気軽に返事したものの、鹿追町役場から「明日朝まで降り続き大荒れになるので、なるべく外出しないように」との放送が入りかなり迷ったが行くことにした。
途中でまた道新から連絡があったがその時点では道路も何とか走れたので帯広に向かいそのまま走ったが、音更を過ぎたあたりから状況が一変し除雪してない道路をズルズルと蛇行しながらそれぞれの車が懸命に進んでいる。
立ち往生している車もあり、路肩から落ちて引き揚げた跡も何か所かあった。
来るんじゃなかったと後悔したが戻ろうにも戻りようがない。
うっかり脇道にでも入ろうものならそのまま身動きできなくなり、ほかの車の通行も妨げてしまう。
轍の上を見当をつけて走るが予想が少し外れると路外に落ちるか、対向車とぶつかる。
こんな経験も10年ぶりくらいか。それにしても除雪位してくれても良さそうなものだ。
普段の舗装道路も業者の人たちがきちんと除雪や修理をしてくれているから安全に快適に走れるのだと改めて感じる。
30分も早めに出ているのに15分くらい遅れた。
外の駐車場から道新ビルの3階を見ると数人の生徒が窓からこっちを見ている。
この天気でもやっぱり子供たちの幾人かは来ていたのだ。
中に入ると6人の生徒が走って来ていて元気に挨拶をする。
やはり来て良かったと思う。可愛い子供たちを見ると疲れも消し飛んでしまう。
いつもより時間が遅れ、子供たちも早めに帰るというので基本稽古を少し減らし、残った数人で型の稽古をした。
7時くらいにだいたいみんな帰ったので1時間ほど自主練をした後スーパーで買い物をする。
鹿追には帰れそうもないし危ないので道場に泊まることにする。
しかし行ってみると駐車場の雪は思ったよりも深く、その上入口には除雪した雪の一部が塞ぐように溜まっている。
スコップでよけるにしてもその間、車は道路の真ん中におかなくてはならず通行の邪魔になる。
結局道場に泊まるのもあきらめ、国道が除雪してあることを期待して鹿追に向かった。
ありがたいことに国道はきれいに除雪してあった。
天気が荒れると不都合な事も多いが、生きている自然を実感できるのでけっこう楽しいのも事実だ。気分のもやもやが少し晴れた気もする1日であった。
今日も3月特有の重たい雪が降り続いた。
道新文化センターから休講にしますか?との連絡があり、大丈夫でしょうと気軽に返事したものの、鹿追町役場から「明日朝まで降り続き大荒れになるので、なるべく外出しないように」との放送が入りかなり迷ったが行くことにした。
途中でまた道新から連絡があったがその時点では道路も何とか走れたので帯広に向かいそのまま走ったが、音更を過ぎたあたりから状況が一変し除雪してない道路をズルズルと蛇行しながらそれぞれの車が懸命に進んでいる。
立ち往生している車もあり、路肩から落ちて引き揚げた跡も何か所かあった。
来るんじゃなかったと後悔したが戻ろうにも戻りようがない。
うっかり脇道にでも入ろうものならそのまま身動きできなくなり、ほかの車の通行も妨げてしまう。
轍の上を見当をつけて走るが予想が少し外れると路外に落ちるか、対向車とぶつかる。
こんな経験も10年ぶりくらいか。それにしても除雪位してくれても良さそうなものだ。
普段の舗装道路も業者の人たちがきちんと除雪や修理をしてくれているから安全に快適に走れるのだと改めて感じる。
30分も早めに出ているのに15分くらい遅れた。
外の駐車場から道新ビルの3階を見ると数人の生徒が窓からこっちを見ている。
この天気でもやっぱり子供たちの幾人かは来ていたのだ。
中に入ると6人の生徒が走って来ていて元気に挨拶をする。
やはり来て良かったと思う。可愛い子供たちを見ると疲れも消し飛んでしまう。
いつもより時間が遅れ、子供たちも早めに帰るというので基本稽古を少し減らし、残った数人で型の稽古をした。
7時くらいにだいたいみんな帰ったので1時間ほど自主練をした後スーパーで買い物をする。
鹿追には帰れそうもないし危ないので道場に泊まることにする。
しかし行ってみると駐車場の雪は思ったよりも深く、その上入口には除雪した雪の一部が塞ぐように溜まっている。
スコップでよけるにしてもその間、車は道路の真ん中におかなくてはならず通行の邪魔になる。
結局道場に泊まるのもあきらめ、国道が除雪してあることを期待して鹿追に向かった。
ありがたいことに国道はきれいに除雪してあった。
天気が荒れると不都合な事も多いが、生きている自然を実感できるのでけっこう楽しいのも事実だ。気分のもやもやが少し晴れた気もする1日であった。
この記事のURL|2015-03-11 23:59:43
2015年2月22日(日)
2月、練習会
雑記×1733
20人から30人くらいでちょうどやりいい人数でした。
大体のところは自分がリード役を務めているのでその流れに沿って稽古し、皆上達してきたと思います。
基礎からしっかり作り上げていくにはどうしても時間がかかるものです。
空手は打つ、蹴るですからその基礎を作る以外に上達の道はありません。
色々な指導書、ビデオなどがありますが、要領よく結果を出せるように錯覚させるものには注意を要すると思います。
確かにゴルフにボールを飛ばすのに100万回打つ必要はないかもしれません。
しかし人間は機械ではないのでそう簡単にコツを掴んだり力をつけたりはできません。
心の問題が絡んでくるし、脳も神経も筋肉も少し怠けただけでせっかくつかんだ技術、筋力も驚くほどはやく退化してしまいます。
難しいことですが、稽古を通じて心のありよう(忍耐強さ、何のために空手をやるのか等)を模索しなければ、追及している空手の中に命が宿ることはないと思います。
そういったことも踏まえ自分はあえて同じことの繰り返し(単純であっても質の高いもの、あるいは可能性の大きいもの)を大切にします。
そのような稽古を積むことで大会で結果を出すだけでなく、40代、50代、60代の空手の基礎ができるのは間違いないと思います。
若い選手クラスと同じようなバネの利いた蹴り出し続けるなどは50代、60代ではまず無理でしょう。
年齢に応じた空手ができればいいので、先生方はそういった方向を探りつつ稽古に励むのがいいと思います。
体の動き(働き)を生涯かけて追及するのも空手の楽しさだと思います。
大体のところは自分がリード役を務めているのでその流れに沿って稽古し、皆上達してきたと思います。
基礎からしっかり作り上げていくにはどうしても時間がかかるものです。
空手は打つ、蹴るですからその基礎を作る以外に上達の道はありません。
色々な指導書、ビデオなどがありますが、要領よく結果を出せるように錯覚させるものには注意を要すると思います。
確かにゴルフにボールを飛ばすのに100万回打つ必要はないかもしれません。
しかし人間は機械ではないのでそう簡単にコツを掴んだり力をつけたりはできません。
心の問題が絡んでくるし、脳も神経も筋肉も少し怠けただけでせっかくつかんだ技術、筋力も驚くほどはやく退化してしまいます。
難しいことですが、稽古を通じて心のありよう(忍耐強さ、何のために空手をやるのか等)を模索しなければ、追及している空手の中に命が宿ることはないと思います。
そういったことも踏まえ自分はあえて同じことの繰り返し(単純であっても質の高いもの、あるいは可能性の大きいもの)を大切にします。
そのような稽古を積むことで大会で結果を出すだけでなく、40代、50代、60代の空手の基礎ができるのは間違いないと思います。
若い選手クラスと同じようなバネの利いた蹴り出し続けるなどは50代、60代ではまず無理でしょう。
年齢に応じた空手ができればいいので、先生方はそういった方向を探りつつ稽古に励むのがいいと思います。
体の動き(働き)を生涯かけて追及するのも空手の楽しさだと思います。
この記事のURL|2015-02-22 21:08:42
