日記(703)

今日、十勝清水ふるさと直売所経由でやって来ました！


えびすやさんの豆餅が！





やっぱりおいしい。

富山で今年も食べる事が出来ました。



十勝に住んでたら、食べなきゃダメじゃん！



＜特徴＞

お餅は冷凍でお買い上げ下さい。食べる度に解凍して焼けばベストな美味しさです。

①　黒豆が甘いぞ！自然のほのかな甘さだ。

②　お餅は膨らまないぞ！つき立ての美味しさが焼く事で蘇ります。　

③　食ったら分かるから、買え！

実は、えびすやさんはフランス菓子屋さん！


富山でひもじい思いをしている僕の為にお餅をついてくれたのです。

(´;ェ;`)ウゥ・・・

いきなり三切れも食べちゃった。


君たち、地産地消とか言ってるけど、こういう美味しい地元の食品食べないでどうするの？


特急が時々停まる街、十勝清水！

ウソが少ないmaikyonが勧めるんだから、

間違いない！

今日は普通のデジカメで、雨の中撮影してきました。


ライトアップされている富山城です。


僕が市長になったら、絶対天守閣で暮らします。





富山城址公園はこんな風にライトアップされています。







きれいなオブジェです。







ちょっと離れて取ってみました。







イルミ越しに富山城を撮ってみました。



一度富山にもおいでなさいな。


僕が富山空港まで迎えに行きますから。

パソコンのファイル見ていたら、出てきたので、皆さんに見てもらおうかなって。



セーラ生後２週間




生後1ヶ月




生後２ヶ月半、間もなく富山へ旅立ちます。




セーラのパパです。




セーラのママです。




今夜はここまで！


うりゃ～ぁ～！

スターウォーズの宇宙みたいですが、運転しながら携帯で撮ったらこんな風に写りました。

富山市の城址大通りが毎年イルミネーションで飾られます。




富山城もライトアップされています。





光のモニュメントも。




運転しながらだと流し撮りになっちゃいます。




普通に撮っちゃうと寂しいんです。



今度機会があったらデジカメで撮ってきます。



バイバ～イ！

もしも自分の問題だったら、これはもう怒り心頭だと思う。


つまり、専門家の見解は別として、ＨＩＶ感染に等しい位の感染症と考えるべき問題なんですから。

Ａ～Ｃ型以外にも肝炎はあります。ちょっと調べれば、テレビより正確で、訴訟原告の女性達がなぜあそこまで涙を流して訴えるのか分かると思います。

さっきＴＶタックルも観ていましたが、自民党の国会議員、

必殺仕事人かゴルゴ13に依頼すべきと思いました。

アメリカが1977年に認可を取り消している薬剤をなぜ厚生省は放置したか？

認可しなければ使えない薬がある以上、その薬が原因で薬害が起きたら、認可した厚生省の責任に決まっているでしょ。

もしも1977年に、アメリカにならって認可を取り消し、それでも限られた数の患者が出た場合でも同じ責任はありますが、少なくとも厚生省が財務省に相談しなければならないほどの話にはならなかったはずです。


厚生省は18年度一般会計で約21兆円要求しています。

それが特別会計だと75兆円です。

つまり、厚生省の裁量で回している税金が一般予算の3.5倍あるんです。

仮に全てのＣ型肝炎患者に国がインターフェロンなどの負担をした場合、年間500億円とも300億円とも言われています。

この程度の金額、ケチる理由がありますか？



原告や支援者が総理官邸に集まった数が僅か300人だそうです。

これだけニュースになっていても、一般の関心の低さはどうなの？

もしもこれが1960年代だったら、日本中の医学生や理学系の学生が支援に回ったと思うのだが。


大学生のこういった問題に対する反応の悪さ、文部科学省が全国学力試験をやりたがるはずだと思った。

平均点が下がれば下がるほど、役人は自分達の地位が磐石だとウハウハ笑っているに違いない。


骨抜きにされてしまった先生と生徒では、社会の道徳を背景にした規範を身につけようなどと提案しても、木で鼻をかむようなものだ。