日記(703)
2007年6月6日(水)
渋谷で買ったのは
2007年6月6日(水)
ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京 ローストビーフの聖地!
日記×703
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東京に日帰りで出張になり、昼食はかねてから目をつけていた赤坂ツインタワーにある「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京」で摂った。
帯広出身の安住アナが番組で大竹マコト&YOUを従えてここでローストビーフを食べていたのを見て、「今度はここでランチじゃ」と狙っていたのです。
引用したブログで大体の事は分かりますが、僕が行ったのはランチタイムで、サラダバーとスープ、パンが食べ放題。食後のコーヒー紅茶&ケーキも付きます。
サラダバーはファミレスにあったキャベツ主体の食物繊維摂取だけが取柄みたいなものではなく、数種のレタス・ほうれん草を始め、トマトやコーン、卵や鳥のハム、などなど高級ホテルの朝食に近いものです。
肝心のローストビーフは、僕がイングリッシュカットと呼ばれる3枚に切った、およそ250g、同行した友人はトウキョウカットと呼ばれる一枚肉で180gぐらいだったかな?
焼き加減で3種類の肉が、大きな塊のままカートで運ばれ、外人スタッフが暖めた皿に切り分けてくれます。
付け合せにマッシュポテト、細かく刻んだホーレンソウのバターソテー、スイートコーンのソテーがたっぷり付きます。あとからメイドさん風のユニフォームを着たウエートレスさんが、焼きたてのYorkshire Puddingをお皿に運んでくれました。
結婚式も行なうような、非常に豪華な店内。お客さんも、ここがビジネスタワーであるためか、半数近くが外国の方です。
写真ではお肉の色があまり美味しそうではありませんが、とても美味しかったです。食通でも満足できる肉の美味しさ。
次に行く時は自分の誕生日月に、骨付き500gにかぶりつきたい!
2007年5月23日(水)
女性は仕事向きではない!
日記×703
私の女嫌い?は何も今に始まったことではないのですが、
少なくとも仕事において、男性と同等でなければ、女性を座らせる意味などまったくないと考える方です。
女性蔑視・不平等、そんな風に思われるかもしれませんが、すこしお付き合い下さい。
仕事中にかかってくる電話、取るといきなり「社長さんいらしゃいますか?」そんな経験ありませんか?
大抵の場合怪しげな相場や貴金属類の先物取引勧誘です。
一応、「ご用件は?」答えますが、相手が名乗らないまま電話を続ける義理はありません。そんな場合は、相手は社名でなく個人名で答えます。
そこまで聞いたら私も豹変!「こらぁ~!☆●×□△※◎☆●×□△※◎~、そこのリストから名前消しとけぇ~」
同じような電話は、NTT代理店・KDDI代理店などから男性女性を問わずに掛かってきます。
つまり!、営業時間に仕事の邪魔をしてくるんですから、相応の?厳しい応対を覚悟する必要が出てきます。
今からテレホンアポインターなんていう仕事に就こうか考えている方は、受話器の向こうに相当数の僕みたいな野獣がいると覚悟すべきです。
で、
話は戻りますが、
仕事関連で問い合わせの電話を掛ける時にある話です。
女性が営業対応する場合、一番気になるのが、キンキン高い声で話すことです。やはり落ち着きのない印象を受けますね。
さらに、問い合わせた内容を確認しますからと、延々~保留にしたまま「テレホン放置プレー」に逢わせられること(笑)
「掛けなおしますから」それが言えない。電話チンけちっての事がもう見えミエ。
あとよくあるのは、問い合わせの相手に、直近の定休日をきちんと知らせない事。
「ご返事お待ちしています。明日は弊社定休日になりますので、お急ぎの場合は今日のうちにご返事お願いします。商品の発送は明後日になりますので…、」
この程度の事は、「気の利く対応」にもならない。普通レベル。
明日になって電話して、誰も出ないと、「あっ定休日だ、く○ったれ!」という事になる(笑)
経験上、こういった不手際は、女性のほうが圧倒的に多い。
これを不手際と感じないなら、それも自由だが、経営者はそう思わないはずだ。
女性はよく、「男性と同等に働こうにも、同等の責任が与えられない以上がんばれない」とおっしゃる。
意図する気持は分かるが、そういった状況を一向に改善出来ない一番の理由は、同性である女性社員の仕事に対する真剣さの欠如も大いにあるとお考えいただきたい。
自分で仕事を起こして、夫婦で家業を行っていたら、こんな事はまずないと思うのです。
女性ばかりではない、そういうご意見ももっともです。
でも、僕は女性が嫌いです。同じ仕事相手なら男性が良い。
もちろん、仕事の出来る、気配りの利いた女性には、声だけで参ってしまいます。(笑)さわやかな気分にもなりますしね。
少なくとも仕事において、男性と同等でなければ、女性を座らせる意味などまったくないと考える方です。
女性蔑視・不平等、そんな風に思われるかもしれませんが、すこしお付き合い下さい。
仕事中にかかってくる電話、取るといきなり「社長さんいらしゃいますか?」そんな経験ありませんか?
大抵の場合怪しげな相場や貴金属類の先物取引勧誘です。
一応、「ご用件は?」答えますが、相手が名乗らないまま電話を続ける義理はありません。そんな場合は、相手は社名でなく個人名で答えます。
そこまで聞いたら私も豹変!「こらぁ~!☆●×□△※◎☆●×□△※◎~、そこのリストから名前消しとけぇ~」
同じような電話は、NTT代理店・KDDI代理店などから男性女性を問わずに掛かってきます。
つまり!、営業時間に仕事の邪魔をしてくるんですから、相応の?厳しい応対を覚悟する必要が出てきます。
今からテレホンアポインターなんていう仕事に就こうか考えている方は、受話器の向こうに相当数の僕みたいな野獣がいると覚悟すべきです。
で、
話は戻りますが、
仕事関連で問い合わせの電話を掛ける時にある話です。
女性が営業対応する場合、一番気になるのが、キンキン高い声で話すことです。やはり落ち着きのない印象を受けますね。
さらに、問い合わせた内容を確認しますからと、延々~保留にしたまま「テレホン放置プレー」に逢わせられること(笑)
「掛けなおしますから」それが言えない。電話チンけちっての事がもう見えミエ。
あとよくあるのは、問い合わせの相手に、直近の定休日をきちんと知らせない事。
「ご返事お待ちしています。明日は弊社定休日になりますので、お急ぎの場合は今日のうちにご返事お願いします。商品の発送は明後日になりますので…、」
この程度の事は、「気の利く対応」にもならない。普通レベル。
明日になって電話して、誰も出ないと、「あっ定休日だ、く○ったれ!」という事になる(笑)
経験上、こういった不手際は、女性のほうが圧倒的に多い。
これを不手際と感じないなら、それも自由だが、経営者はそう思わないはずだ。
女性はよく、「男性と同等に働こうにも、同等の責任が与えられない以上がんばれない」とおっしゃる。
意図する気持は分かるが、そういった状況を一向に改善出来ない一番の理由は、同性である女性社員の仕事に対する真剣さの欠如も大いにあるとお考えいただきたい。
自分で仕事を起こして、夫婦で家業を行っていたら、こんな事はまずないと思うのです。
女性ばかりではない、そういうご意見ももっともです。
でも、僕は女性が嫌いです。同じ仕事相手なら男性が良い。
もちろん、仕事の出来る、気配りの利いた女性には、声だけで参ってしまいます。(笑)さわやかな気分にもなりますしね。
2007年5月16日(水)
レオナルド VS ドナルド IN東京 !
日記×703
今日は富山発1便7:10発のANA便で東京へ。
朝も早くから出かけたのは、仕事の合間に上野の国立博物館で開催中のレオナルドダビンチ展を観るためです。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00
朝一表参道の出版社編集部で簡単な打ち合わせを終えて、山手線で上野駅へ。
一緒に観覧する友人を待っていざ博物館へ。平日なので混んでいないだろうと思っていた僕がバカだった!上野の森を歩く人の3分の2が博物館へ。
入場料1500円を払って会場へ。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3859
「受胎告知」はモナリザ以来の門外不出の作品。これが日本で公開されたのには幾つもの理由があることを偶然会場で聞かされました。
第一展示場で、薄暗い中、受胎告知を観ました。正面より、4~5m離れた場所から30分近くじーっと見ていました。

眼も悪いので、細部まで分からないのですが、非常に引きつけられます。
遠近感が不思議で、見れば見るほど引きつけられます。
その後、列について、絵まで30cm位の距離まで近づいて見ました。
それはもう、繊細を通り越している位の細かな描写。
暗い中で凝視していたので、(=゜∇゜)ボーッとしながら第二展示場へ。
途中ミュージアムショップで買い物をして、第二展示場はダビンチの多彩な才能を展示するすばらしい空間。
人力飛行機の実物大?模型が迎えてくれて、そこから先はレオナルド・ダビンチの「才能の玉手箱や~」の世界。
これまでにも見慣れているダビンチの作品やデザイン画や模型、それらに詳しい解説が付くと、「はぁ~、そう言うことだったのね」と関心しきり。
いろいろな発明は、実は人体解剖から端を発した自然の生み出す不思議な規則に気付いたダビンチのデッサン画から来ているのです。
ダビンチコードを観ている方はきっと楽しく観ることが出来るでしょう。
さて、タイトルのドナルドとは?
1974年、モナリザが来日した際に、我が家の年寄りが、レオナルド・ダビンチと言う所を、「ドナルド・ドビンチャ」と言ったことから早や33年(爆)
それ以来、笑い話に時々出動しています(笑)
受胎告知は、門外不出のイタリアの国宝なのですが、今回日本に来たのは、
HITACHIが高画質デジタルコピー技術によって、極めて細部まで再現できる技術を開発、それによって保存と修復に大量のデーターが保存でき、本物そっくりの絵を複製として作り出す技術の提供と引き換えに日本での公開が実現したとの事です。
当時の岩絵具は、鉱石が使われており、「色」とは別に、鉱石の成分による「ラメ状」の粒が無数にあるのです。それまでも保存し修復しようと言うのですからすごいですね。
この技術によって複製された受胎告知も展示されていましたが、展示会終了後、日本の皇室に寄贈されるそうです。
また、20%縮小した物も展示され、販売されていました。
フィレンツェのウフィツィ美術館の証明書が付くそのお値段は250万。
5枚限定で、残り1枚だそうです。僕もちょっと迷っています。
2時間以上かけて観た後、博物館内にあるレストランで、
レオナルド・ダビンチ特別展記念メニューのランチを食べて、

ちなみにメニューは、
ラコールセット 2,100円 (税込)
メインディッシュのお料理は下記の魚料理、肉料理かのいずれかをお選びください。
魚料理: 味噌とトマトの魚介 和風ブイヤベース仕立て
有頭海老・帆立・浅利・白甘鯛・ズワイガニ入り
肉料理: やまと豚の彩り野菜シャブサラダ
胡麻風味ソース わさびを添えて 牛タンシチューと共に
本日のスープ
パンまたはライス
本日のデザート
コーヒーまたは紅茶
です。
その後所用に戻り、羽田発富山便最終8時まで少し時間があったので、
天王洲アイルでイタリアンレストラン

「サルバトーレ・クオモ」http://www.salvatore.jp/
でサラダ・ミートボール・ピザの夕食をとって、再び羽田へ。
しかし、すんなりとは帰れません!
ゆっくりしすぎて、店を出たのが7時20分過ぎ、携帯バーコードとは言え、10分前にチェックインしなきゃならないので遅くとも7:45には空港にいなきゃならない・・・のに?
モノレールは7:29分発各駅停車!
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
モノレールに乗ったとたんに空港カウンターに電話して、「国会議員のOO事務所の者ですが、どうしても乗らなきゃならないので、飛行機待たせて!」とは言わずに、「。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!載せて~」とお願い。
7:48分、羽田空港第二ターミナル駅着、走れ~!
走った走った、メロスは走った・・・。
あの長いエスカレータを飛ぶように駆け上がり、手荷物検査を風のように通り抜け、急げ70番ゲート…、
(・-・)・・・ん?
一番端っこじゃぁ~、斬り~!
脳裏をよぎるのは「お客様、残念でした・・・」の一言。
走った、走った、
後ろから女性のスタッフが追いかけてくる!
「お客様、秋田行きのご搭乗ですか?」
私は心の中で、その女性に、「え~い、この忙しいときに!オラは富山!越中ふんどしの富山じゃ!」と言って、「富山行き~!」と叫んでは、再び走る。
酸欠で目の前が霧にかすむ頃、
w( ̄△ ̄;)wおおっ!
まだ乗っていない!黒山の人だかり!
汗を1リットルくらいかいて、到着。気管支炎で咳が止まらず、横に座った外人さんごめんなさい。
とにかく死ぬかと思いました。
東京は怖いよう~。
ポコペン!
朝も早くから出かけたのは、仕事の合間に上野の国立博物館で開催中のレオナルドダビンチ展を観るためです。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00

朝一表参道の出版社編集部で簡単な打ち合わせを終えて、山手線で上野駅へ。
一緒に観覧する友人を待っていざ博物館へ。平日なので混んでいないだろうと思っていた僕がバカだった!上野の森を歩く人の3分の2が博物館へ。
入場料1500円を払って会場へ。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3859

「受胎告知」はモナリザ以来の門外不出の作品。これが日本で公開されたのには幾つもの理由があることを偶然会場で聞かされました。
第一展示場で、薄暗い中、受胎告知を観ました。正面より、4~5m離れた場所から30分近くじーっと見ていました。

眼も悪いので、細部まで分からないのですが、非常に引きつけられます。
遠近感が不思議で、見れば見るほど引きつけられます。
その後、列について、絵まで30cm位の距離まで近づいて見ました。
それはもう、繊細を通り越している位の細かな描写。
暗い中で凝視していたので、(=゜∇゜)ボーッとしながら第二展示場へ。
途中ミュージアムショップで買い物をして、第二展示場はダビンチの多彩な才能を展示するすばらしい空間。
人力飛行機の実物大?模型が迎えてくれて、そこから先はレオナルド・ダビンチの「才能の玉手箱や~」の世界。
これまでにも見慣れているダビンチの作品やデザイン画や模型、それらに詳しい解説が付くと、「はぁ~、そう言うことだったのね」と関心しきり。
いろいろな発明は、実は人体解剖から端を発した自然の生み出す不思議な規則に気付いたダビンチのデッサン画から来ているのです。
ダビンチコードを観ている方はきっと楽しく観ることが出来るでしょう。
さて、タイトルのドナルドとは?
1974年、モナリザが来日した際に、我が家の年寄りが、レオナルド・ダビンチと言う所を、「ドナルド・ドビンチャ」と言ったことから早や33年(爆)
それ以来、笑い話に時々出動しています(笑)
受胎告知は、門外不出のイタリアの国宝なのですが、今回日本に来たのは、
HITACHIが高画質デジタルコピー技術によって、極めて細部まで再現できる技術を開発、それによって保存と修復に大量のデーターが保存でき、本物そっくりの絵を複製として作り出す技術の提供と引き換えに日本での公開が実現したとの事です。
当時の岩絵具は、鉱石が使われており、「色」とは別に、鉱石の成分による「ラメ状」の粒が無数にあるのです。それまでも保存し修復しようと言うのですからすごいですね。
この技術によって複製された受胎告知も展示されていましたが、展示会終了後、日本の皇室に寄贈されるそうです。
また、20%縮小した物も展示され、販売されていました。
フィレンツェのウフィツィ美術館の証明書が付くそのお値段は250万。
5枚限定で、残り1枚だそうです。僕もちょっと迷っています。
2時間以上かけて観た後、博物館内にあるレストランで、
レオナルド・ダビンチ特別展記念メニューのランチを食べて、

ちなみにメニューは、
ラコールセット 2,100円 (税込)
メインディッシュのお料理は下記の魚料理、肉料理かのいずれかをお選びください。
魚料理: 味噌とトマトの魚介 和風ブイヤベース仕立て
有頭海老・帆立・浅利・白甘鯛・ズワイガニ入り
肉料理: やまと豚の彩り野菜シャブサラダ
胡麻風味ソース わさびを添えて 牛タンシチューと共に
本日のスープ
パンまたはライス
本日のデザート
コーヒーまたは紅茶
です。
その後所用に戻り、羽田発富山便最終8時まで少し時間があったので、
天王洲アイルでイタリアンレストラン

「サルバトーレ・クオモ」http://www.salvatore.jp/

でサラダ・ミートボール・ピザの夕食をとって、再び羽田へ。
しかし、すんなりとは帰れません!
ゆっくりしすぎて、店を出たのが7時20分過ぎ、携帯バーコードとは言え、10分前にチェックインしなきゃならないので遅くとも7:45には空港にいなきゃならない・・・のに?
モノレールは7:29分発各駅停車!
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
モノレールに乗ったとたんに空港カウンターに電話して、「国会議員のOO事務所の者ですが、どうしても乗らなきゃならないので、飛行機待たせて!」とは言わずに、「。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!載せて~」とお願い。
7:48分、羽田空港第二ターミナル駅着、走れ~!
走った走った、メロスは走った・・・。
あの長いエスカレータを飛ぶように駆け上がり、手荷物検査を風のように通り抜け、急げ70番ゲート…、
(・-・)・・・ん?
一番端っこじゃぁ~、斬り~!
脳裏をよぎるのは「お客様、残念でした・・・」の一言。
走った、走った、
後ろから女性のスタッフが追いかけてくる!
「お客様、秋田行きのご搭乗ですか?」
私は心の中で、その女性に、「え~い、この忙しいときに!オラは富山!越中ふんどしの富山じゃ!」と言って、「富山行き~!」と叫んでは、再び走る。
酸欠で目の前が霧にかすむ頃、
w( ̄△ ̄;)wおおっ!
まだ乗っていない!黒山の人だかり!
汗を1リットルくらいかいて、到着。気管支炎で咳が止まらず、横に座った外人さんごめんなさい。
とにかく死ぬかと思いました。
東京は怖いよう~。
ポコペン!
2007年4月30日(月)
チューリップフェアーに行ってきました。
日記×703
今日4月30日、本当なら僕は筑波サーキットで開催された「ジャパンミニデイ」のミニスプリントレースに参加しているはずでした…。
ところが!
お袋がうっPー(いわゆる鬱状態)になり、泣く泣く断念となりました。
そもそもうっP-になったのは、つまらない医者の一言からでした。
「痛みやかゆみが続くと、軽い鬱状態になりますよ…」
その日から、お袋はうっP-になったと言う訳です。
医師がガンなどの治療の難しい病気を告知したり、今のように一言口を滑らしたり、相手に与える影響など全く考えずポロリと話す事は、正直言って、
「今日で医者を辞めろ馬鹿者」と言う気分です。
「これ以上治療法がない」とか、不治の病に対して配慮の足りない告知を行なう医者の責任逃れ体質は、命を預かる職に就くものとして万死に値する愚行です。
明日の回復を祈りながらも静かに悟る日が嫌でも来るのに、たかが「医師」という職がそんなに偉いか?、人の命を左右してしまう不用意な一言に何の責任もないのか?という気にさせられます。
さて、そんなこともあって、今日は姉も連れ立って、お日様の下にお袋を連れ出したのです。

砺波市の常設チューリップ公園はこんな感じでチューリップが一杯!

記念撮影用にこんな小山も作られています。

今じゃこんな変わった形のチューリップもあるんですよ。

これもチューリップなんです。
会場内で、球根の早期予約販売が行なわれているのですが、会場で買えば10%オフということで、ウチで植える分も含めて6ケース200球程買ってきました。
届くのは9月中旬だそうですが、今から楽しみです。
お袋の気分も花のおかげで少し穏やかになって安堵しました。
チューリップについては
こちら富山県花卉球根農業協同組合
で購入できます。
来年が楽しみです。
お世話になったあの方にもお送りしたいと思っています。待っていてね!
ところが!
お袋がうっPー(いわゆる鬱状態)になり、泣く泣く断念となりました。
そもそもうっP-になったのは、つまらない医者の一言からでした。
「痛みやかゆみが続くと、軽い鬱状態になりますよ…」
その日から、お袋はうっP-になったと言う訳です。
医師がガンなどの治療の難しい病気を告知したり、今のように一言口を滑らしたり、相手に与える影響など全く考えずポロリと話す事は、正直言って、
「今日で医者を辞めろ馬鹿者」と言う気分です。
「これ以上治療法がない」とか、不治の病に対して配慮の足りない告知を行なう医者の責任逃れ体質は、命を預かる職に就くものとして万死に値する愚行です。
明日の回復を祈りながらも静かに悟る日が嫌でも来るのに、たかが「医師」という職がそんなに偉いか?、人の命を左右してしまう不用意な一言に何の責任もないのか?という気にさせられます。
さて、そんなこともあって、今日は姉も連れ立って、お日様の下にお袋を連れ出したのです。

砺波市の常設チューリップ公園はこんな感じでチューリップが一杯!

記念撮影用にこんな小山も作られています。

今じゃこんな変わった形のチューリップもあるんですよ。

これもチューリップなんです。
会場内で、球根の早期予約販売が行なわれているのですが、会場で買えば10%オフということで、ウチで植える分も含めて6ケース200球程買ってきました。
届くのは9月中旬だそうですが、今から楽しみです。
お袋の気分も花のおかげで少し穏やかになって安堵しました。
チューリップについては
こちら富山県花卉球根農業協同組合

来年が楽しみです。
お世話になったあの方にもお送りしたいと思っています。待っていてね!