日記(703)
2007年2月1日(木)
「十勝清水ふるさと直売所」
日記×703
マイとかち.jpに日記を書くようになって、いろいろなご縁で美味しいものも食べる機会に恵まれています。
その中でも、ネットショッピングとして「十勝清水ふるさと直売所」を何度か利用させて頂いています。
ひょっとすると、読んでいる皆さんより、僕の方が清水町町民に近いかもしれませんよ。
今日届いたのは、大きな箱が一つ。誰かさんがにおいチェック中です。

開けてみると何だか入っています。

五箱も入ってる!

開けてみると・・・、

『静月』さんのワッフルでした。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
さあ、今日から、ワッフルワッフル!
10種類の違った味が楽しめて、美味しい、大きい、安い!
今後富山県で消費されるワッフルは、すべて十勝清水産のものになるであろう!(?)
さらに、もう一つ。
これも実は清水町から送られてきた、最高のクォリティー、
『えびすや菓子舗』さん特製の・・・、

豆餅!
分厚いお餅をオーブンで焼くと・・・、

美味しそうでしょう? 美味しいんだ、これが。
だってさ、こんなに黒豆入ってるんだもん。

安い、水分の多い餅みたいに、軽々しく膨らまないのさ!
餅ろん?お餅だけに、オーダーメイドでレシピは自由自在だが、このお餅はなかなか食べられないよ。
清水町々民は幸せだぜ!
「十勝清水ふるさと直売所」、地元のみなさんなら尚のこと、いっぺん試して、食べてみろ!なまら美味しいからさ!
その中でも、ネットショッピングとして「十勝清水ふるさと直売所」を何度か利用させて頂いています。
ひょっとすると、読んでいる皆さんより、僕の方が清水町町民に近いかもしれませんよ。
今日届いたのは、大きな箱が一つ。誰かさんがにおいチェック中です。

開けてみると何だか入っています。

五箱も入ってる!

開けてみると・・・、

『静月』さんのワッフルでした。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
さあ、今日から、ワッフルワッフル!
10種類の違った味が楽しめて、美味しい、大きい、安い!
今後富山県で消費されるワッフルは、すべて十勝清水産のものになるであろう!(?)
さらに、もう一つ。
これも実は清水町から送られてきた、最高のクォリティー、
『えびすや菓子舗』さん特製の・・・、

豆餅!
分厚いお餅をオーブンで焼くと・・・、

美味しそうでしょう? 美味しいんだ、これが。
だってさ、こんなに黒豆入ってるんだもん。

安い、水分の多い餅みたいに、軽々しく膨らまないのさ!
餅ろん?お餅だけに、オーダーメイドでレシピは自由自在だが、このお餅はなかなか食べられないよ。
清水町々民は幸せだぜ!
「十勝清水ふるさと直売所」、地元のみなさんなら尚のこと、いっぺん試して、食べてみろ!なまら美味しいからさ!
2007年1月30日(火)
子犬物語
2007年1月30日(火)
アンクル・トム って?
日記×703
アンクル・トムといえば、「アンクル・トムの小屋」という題名が思い浮かぶとばかり思っていました。
ところが、この言葉、以前この日記の中で紹介した事がある、「8マイル」というアメリカ映画の中で、隠語に近い使われ方をしているのです。
アンクル・トム=(白人)迎合主義 のような意味です。
カッコの中を換えれば、つまり強者と弱者、メジャーとマイナー、そういった意味合いの対になる言葉があれば、要は強い方に弱い方がなびく、と言ったような意味合いに使われます。
印象深い使われ方として、白人と黒人、ナチスとユダヤ、と言えば、なにやらイメージが沸いてきましたでしょうか?
私達が生きているこの日本の中にも、アンクル・トムはたくさんいます。
これは相手を揶揄する使い方なので、物語に関する内容では無い事をお断りしておきます。
例えば、政治の世界。少数勢力が首長に当選しても、議会で少数派なら、結局なあなあにされて、公約を実行できない事が多いですね。
学校の先生がそうかもしれない。圧倒的に多数を占める生徒・父兄に太刀打ち出来ず、言われたい放題の学校教育。
教室の中だってそう。イジメを目にしても、それをとがめるどころか、一緒にいじめてしまう子供達。
会社の中だって同じ。
ブログだって同じだ。
人と違った、批判的な意見を書いても、いつの間にか「ありがとうございました」になってる意見が目につく。
数の上では一見少なそうに見える批判的な意見は、実は、悪いとわかっていても、間違っているのでは?と思っていても、結局、非難にさらされる勇気がなくて、気に留めるべき大切な意見がスーッと後退していってしまうケースが多い。
ブログを読もうかな?っ思うとき、やはり目が行くのがコメントの多い物だ。
仲間内や常連コメンターの他愛のないやり取りが、ブログを引き立てることがあれば、まったく逆で、「何もこんなところで、根暗な批判を重箱の隅をつつくように書かんでも良かろう」と思うコメントに出会う事もある。
そう言うコメントを書くのは、ほとんどが登録していない人、もしくは、登録していても、わざとログアウトして、ハンドルネームを変えて書き込むケースが多いようだ。
10個のコメントに、1個でもそのような、「気味の悪い」コメントが入れば、一度にシラケた気分にさせられて、気の弱いブロガーは次に書くのをためらってしまうかもしれない。
東国原知事がアンクル・トムになるのか、いじめに遭いそうな気の弱い子がアンクル・トムになるのか、いろんなアンクル・トムに目が離せないな、と夜の夜中にフッと思った次第です。
最近新しく日記をアップされる数が少なくなってきているような、そんな事が気になった僕です。
ところが、この言葉、以前この日記の中で紹介した事がある、「8マイル」というアメリカ映画の中で、隠語に近い使われ方をしているのです。
アンクル・トム=(白人)迎合主義 のような意味です。
カッコの中を換えれば、つまり強者と弱者、メジャーとマイナー、そういった意味合いの対になる言葉があれば、要は強い方に弱い方がなびく、と言ったような意味合いに使われます。
印象深い使われ方として、白人と黒人、ナチスとユダヤ、と言えば、なにやらイメージが沸いてきましたでしょうか?
私達が生きているこの日本の中にも、アンクル・トムはたくさんいます。
これは相手を揶揄する使い方なので、物語に関する内容では無い事をお断りしておきます。
例えば、政治の世界。少数勢力が首長に当選しても、議会で少数派なら、結局なあなあにされて、公約を実行できない事が多いですね。
学校の先生がそうかもしれない。圧倒的に多数を占める生徒・父兄に太刀打ち出来ず、言われたい放題の学校教育。
教室の中だってそう。イジメを目にしても、それをとがめるどころか、一緒にいじめてしまう子供達。
会社の中だって同じ。
ブログだって同じだ。
人と違った、批判的な意見を書いても、いつの間にか「ありがとうございました」になってる意見が目につく。
数の上では一見少なそうに見える批判的な意見は、実は、悪いとわかっていても、間違っているのでは?と思っていても、結局、非難にさらされる勇気がなくて、気に留めるべき大切な意見がスーッと後退していってしまうケースが多い。
ブログを読もうかな?っ思うとき、やはり目が行くのがコメントの多い物だ。
仲間内や常連コメンターの他愛のないやり取りが、ブログを引き立てることがあれば、まったく逆で、「何もこんなところで、根暗な批判を重箱の隅をつつくように書かんでも良かろう」と思うコメントに出会う事もある。
そう言うコメントを書くのは、ほとんどが登録していない人、もしくは、登録していても、わざとログアウトして、ハンドルネームを変えて書き込むケースが多いようだ。
10個のコメントに、1個でもそのような、「気味の悪い」コメントが入れば、一度にシラケた気分にさせられて、気の弱いブロガーは次に書くのをためらってしまうかもしれない。
東国原知事がアンクル・トムになるのか、いじめに遭いそうな気の弱い子がアンクル・トムになるのか、いろんなアンクル・トムに目が離せないな、と夜の夜中にフッと思った次第です。
最近新しく日記をアップされる数が少なくなってきているような、そんな事が気になった僕です。
2007年1月29日(月)
雪のない冬です
日記×703
今年はまったくと言っていいほど雪が降りません。
去年あんなに降り積もったのに。
ですから、冬には乗らなかった車に乗ることが出来ます。

左のトボケた顔の車、これもミニ族の一台なんです。
もうしばらく冬眠予定ですが、エンジンだけ臓器移植されちゃう予定です。
右の車は、維持費の塊みたいな奴。この手の車には近寄らない方が無難です。だって、部品代、目ン玉飛び出るほどですから。
仮に出会い頭にぶつかったら、保険請求はクラウン一台分位来ます。
節分まで1週間。これを乗り切れば北陸に雪は積もりません。
モスクワにも降っていないそうです。
ニューヨークじゃ桜が咲いたとか?
十勝のみなさんにはすまないけれど、早く春が来ないかなぁ。
去年あんなに降り積もったのに。
ですから、冬には乗らなかった車に乗ることが出来ます。

左のトボケた顔の車、これもミニ族の一台なんです。
もうしばらく冬眠予定ですが、エンジンだけ臓器移植されちゃう予定です。
右の車は、維持費の塊みたいな奴。この手の車には近寄らない方が無難です。だって、部品代、目ン玉飛び出るほどですから。
仮に出会い頭にぶつかったら、保険請求はクラウン一台分位来ます。
節分まで1週間。これを乗り切れば北陸に雪は積もりません。
モスクワにも降っていないそうです。
ニューヨークじゃ桜が咲いたとか?
十勝のみなさんにはすまないけれど、早く春が来ないかなぁ。