2008313(木)

「どれだけ残業してると…」


「どれだけ残業してると…」橋下知事に女性職員が猛反論


新聞記事のネット版から読んだものですが、困った時代になったものだ。


読んだ人によって色々な見方があるだろうが、

僕が感じたのは「一人前の口をきくのは10年早いんじゃない?」


とにかく今の時代は、子供の頃から甘やかした事が原因で女性の考え方が世の中にアジャスト出来ない方向に変化していると思いますが。


サービス残業とはどこからなんでしょう?

何で帰らないんですか?

結局自分が仕事出来ないからでしょ?

嫌ならやめればいいじゃないですか。

席が空くのを待ってる同じ女性がたくさんいますから。



キツイ言い方をすればこんな感じです。



いつの時代も、人の輪を乱すのは女性なんですから。

僕は間違ってないと思うけどね。

多くの女性自身が気づいてると思うけど。



200838(土)

内藤は真のチャンピオン!

今まで試合を見ていました。

すばらしかった!きっと今年のベストバウトだろう。

フルラウンドを使い切って勝つボクシングは輪島功一以来だろう。

元王者はまさにキングの戦い方だった。世界王者は内藤だが、名誉王者はポンサクレックだと思う。

内藤は苦しい試合をスタミナで乗り切った。

最終ラウンド前のコーナーに座る彼の澄んだ瞳を見て勝利を確信した。

ポンサクレックも、世界最短KO試合などやってしまった為に、内藤と言う、とんでもない因縁を背負ってしまったに違いない。

互いに称え合い、さわやかで、そして男らしい試合内容に満足した。

奥さんや子供の為にも内藤の防衛は良かったと思う。

ポンサクレックもまだ30歳。しかし、円熟味溢れる試合裁きに、返って老いを感じてしまった。偉大なチャンピオンだと思う。






ここからが、書いていたブログだす!


週刊土曜日 創刊号

な~ンちゃって!

暖かくなってきたせいか、モコモコお客さんから連絡が入ってくるようになりました。

そんな中、郵便局がDHLの荷物を届けてくれました。

2月中旬に買ったヘルメットがようやく届きました。

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オフロードタイプって久しぶり。実は最近またバイクに乗りたくなってきてるので、フルヘルじゃないタイプの、出来たらモタードっぽいバイクに乗りたいと思ってるんです。


で、部屋で写真をパチリしていたら、棚の上にポツンと・・・。

ありました、25年前位に使っていたモトクロス用のヘルメットが。


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なっつかしい~なぁ~。でももう使えないのです。インナーのスポンジがポロポロになっちゃっているし、賞味期限切れてるから。

当時モトクロスが大好きで、ホンダステップバンにトンボと呼ばれていたバイク用のトレーラー引っ張って、時間があれば走りに行ったものでした。

既に仕事を?持っていたので、ムリな走りが出来ませんでしたが、それでも楽しかったです。アメリカからスーパークロスが紹介された頃で、ジャンプを2個いっぺんに飛ぶのが流行り始めた頃です。
その気になって挑戦したら、山の頂点に着地して跳ね飛ばされて吹っ飛んでいった事がよくありました。
鎖骨骨折するライダーが多くて、事故ると仕事に影響が出てしまうので、ジャンプは不得意でした。


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こっちは今も使っているヘルメットです。

で、

部屋の隅からいろいろ出てきました。

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これが何か分かる人はかなりのツウです。

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これはリプロじゃありません。大ブームになった一足。

スニーカーは佃煮にするほどありんす。

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こんなウッドのラケットなんて、探してもないよね。

ヴォルグの使っていたドネーです。



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じゃあ、この辺で。

バイバイ~



200832(日)

サツ(警察)の旦那の目に~とまり・・・

あんちゃん、あっさり、捕まった~(笑


ガレージから徒歩20秒の自販機まで歩くのが面倒で、ノーヘルで道に出た途端、曲がってきたパトカーと正面から遭遇!

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サツ(警察)の旦那(警察官)曰く、

「お互いに目が合ったね~♪」

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ノーヘルだから平謝り(恥)

「おまわりさん、かんべんしてよぉ~(笑)」

「住所は?」

「ここです(爆)」

「ここって?」

「だから、ここ(核爆)」

「ここはここですか?」

「だからここなんですってば」

コーヒー買いに来ただけだからと、許してくれました。

「あなた誰?」サツの旦那は尋ねます。

「だからここです。ここのお店」

「なんだかマニアックな店だね~♪ 景気どう?(笑)」

「良いわけないでしょ~(怒)」

「近所の目もあるから気をつけてね」

「は~い」


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バイバ~イ!



2008223(土)

今週のいろいろ ③

週に一度、金曜日には一週間を振り返ろうとブログを書いて3回目。

なんだか良いニュースはありませんね。

イージス艦の衝突事件も、それ自体の中身より、海上自衛隊の色々な面での”緩慢”の方が大きな問題となっているように思います。


昨年の9月から、本業の合間を縫って手伝ってきた施設の建設がほぼ無事に終了しました。
今週は役所の検査、消防の施設の検査などを無事に終えて、後は3月1日の開所を待つばかりです。

どうやら僕も普通の自動車屋さんに戻れそうです。


そんな中で、いくつか興味深い事に出会ったのでお話します。

僕の古い友人、今となってはそう呼ぶしかないのですが、僕は彼が13歳から37歳の今日までお付き合いがあるので、さすがに”教え子”とは呼べないのです。それに僕は先生じゃありませんからね。

その彼は数年前から訪問介護関連の仕事についています。
彼の仕事は多岐に渡りますが、概ね午前中は利用者さんを病院まで無料で送迎しています。彼はこの事を”親切活動”と呼んでいます。
彼曰く「”親切”が仕事」なんだそうです。

その彼がお世話している方が先日亡くなりました。お子さんは一人遠くに住んでいるので独居老人でした。
その方が病院で亡くなる際に、彼に連絡をするようにお医者さんに頼んでいたそうです。ですから彼は家族のいない中で一人臨終を見届けたそうです。
おまけに、その唯一の家族への連絡や、お通夜・葬式を全て切り盛りしたそうです。どこまで親切で乗り切れるのか、頭が下がる思いでした。

その彼が、今度はまた利用者さんの突然死に遭いました。どのような経緯か分かりませんが救急隊から連絡を受けたそうです。既に亡くなっていた現場に駆けつけて検死に立会い、またまた親族への連絡や、今度は警察まで行って事情説明していました。


彼は良い人生経験をしたと思いますが、一つ思うのは、


いくら事情があるとは言え、制度で支援するとは言え、


年老いた親をこのように一人で死なせていいのだろうか?


そのような事が世の中にはたくさん今も起きています。


今若いからといって、一生若さを保てる訳もなく、


家族のあり方は間違った方向に行っています。


これは極端でうがった言い方ですが、ステージのような華やかな結婚式を行なってもらい、薄給なのに家を買い、ギュウギュウ言いながら歳をとって、最後に寂しい人生の終焉を”自分”が迎えるのなら、それも差し引きゼロでいいでしょう。

ですが、戦後の貧しい中から、必死に子供を育てて、豊かな社会を底辺で支えてきた多くの老人が寂しい終焉を迎える事には我慢なりません。


彼が立派な大人になってくれた事が僕の人生のわずかな望みであります。

僕の老後もよろしくね。



2008217(日)

新婚さんいらっしゃい

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日曜の朝、富山で子供の頃から、たぶん30年以上同じ時間に流れています。

一組目、嫁さんがあからさまにHな話をするので、あきれて口ポカン。

三枝曰く、「時代も変わった。奥さんがHしようと誘ったら、ご主人の方が結婚するまでダメやなんて…(爆)」


二組目、途中までNHKを観てたので、詳しく分かりませんが、

ご主人がお風呂に入ってる間に携帯を見たらメールで合コンの誘いが。それを友人宅に遊びに行くとウソをついた事がばれて、水を張ったバケツに携帯入れられた話。


携帯を防水にした人は、そういう意味だったんですね!



NHKも含めて、いろんな政治討論番組やバラエティーがあるけれど、

そこに出てくる、元国会議員、元知事、元高官、そういう人達で、

大学の教授になってる人の多いこと。

大学はそういう為にあるのか?

一番信用出来ない人間。

結局稼ぐ為であって、政治屋から足を洗えない。

鳥取県知事の片山なんかもその典型。役人⇒知事⇒慶大教授

これも立派な天下りだよ。

脱皮?

転職?

そうかもね。


デーブスペクター曰く「日本語の上手なガイジンなんて信用出来ないよ…、」


何かと含めて、言い得て妙です。



いってきま~す。



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 ABOUT
maikyon
私は富山県在住で、知人が帯広に居り、とても親しみを持ってこれまで拝見させていただいておりました。富山の話なども織り交ぜながら、楽しく十勝とお付き合いさせていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。
年に2~3度、十勝の空気を吸い、十勝サーキットを走り、防風林のある景色を眺めるのがライフワークです。

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