2008年2月15日(金)
今週のいろいろ ②
今週もいろいろありましたが、
やっぱり沖縄米兵少女暴行事件でしょうか。
これね、言わんとする事が伝わり難いけど、少女にも問題あるよ。
つまり、交通事故で怪我をしたけどこちらにも過失があった、みたいな話でしょうか。
相手が14歳だろうが二十歳を過ぎていようが、暴行事件を起こした米兵は、米兵だろうがなんだろうが許されるはずがない。
被害者が14歳だと分からなかった、そう言ってるようだが、これは言い換えれば、大人の女性が誘いに乗ってしまえば双方に合意があっての事で、暴行ではないと言っているんだと思います。
優秀な弁護士がついて、裁判がアメリカだったら、刑事事件で責任を問われないのかもしれませんね。民事は負けても。もちろんアメリカは未成年者に対するこのような事件を起こせば重罪ですけれど、あくまでもドラマではありそうな感じです。
中学生が夜遅くまでフラフラしてる事が、そもそも自身の安全を脅かしているんだと、しっかり教えなきゃいけないのに。
マスコミは被害者に配慮するあまり、上のような言い方を絶対にしません。
同じような事件で、加害者が米兵ばかりじゃなくて、日本人だってニュースに流しきれないほど毎日起きてます。
新宿、渋谷、歌舞伎町辺りを夜中までふらふらしている未成年の女の子なんて、狙ってる方からすれば暴行されに来てるようなものか、暴行されてもケロッとしてる人間なのでしょうか。
僕が若い頃はディスコって言いましたが、今じゃクラブって言うのかな。
当時から店の中の大音量の音楽が鳴っている中で、店の隅などの暗がりで周りから気付かれない事を利用して暴行事件は起きていました。
卑劣極まりない事ですが、そういう場所に近寄らない事が最善なんです。
今日、所用でデパートに行ったのですが、前を歩く女性を見て一つ気が付きました。
髪型と服装を見れば、その女性がメガネかけているかどうかかなりの確立で分かります。

つまり、メガネにはこういうファッションって言う具合に、一つのパターンが出来つつあるんでしょうね。めがねっ子って言うんですか?若い女性はメガネも男性に対する受け狙いアクセサリーにしてるんだって事ですね。
若いって良いですね。
頼むからオバハンは真似せんで欲しいです。
同じようなヘアスタイル、同じようなメガネ、同じような服装。
私の友人のイギリス人男性は「日本人の若い女性は皆同じように見えるからキモチワルイ」と言いました。
僕もそう思う。個性が全然ない。

最近ではお人形さんみたいな若い女の子がテレビによく出てきます。街中にもいます。自分に娘がいたら、そういう娘の姿を目を細めて喜ぶかもしれないけれど、みんながそうだったらあまりにも「アホっぽい」
コウダクミみたいなどギャルファッションも、「エロカワ」なんて言い方に表わされるように、ただユルイ女に見られるだけじゃないのかい?
僕の古い友人の名言
花には蝶、ウンコにはハエ
言い得て妙ですな。
ハエが寄ってくるようなファションもほどほどに。
今の、少なくとも平成の若い子は、「見かけで判断しないで欲しい」とやたらと言う。
じゃあ、中身はしっかりしてるかと言うと全然だめ。
冬でもパンツの出そうな短いスカート履いて、夜でも家に帰らずフラフラしてりゃ、そう言う子に声を掛けようと男もウロウロしてるよね。
確かに大人と子供の境目をあいまいにしている世の中だけれども、
女性の奔放な生き方が、少なからず男性や子供達に良い影響を与えていない事を少しは話し合う時期が来てるんじゃないだろうか?
最後に、話は飛びますが、
法務大臣は頭イカレてますよ。ありゃマズイよね。
飛びます飛びます~♪
やっぱり沖縄米兵少女暴行事件でしょうか。
これね、言わんとする事が伝わり難いけど、少女にも問題あるよ。
つまり、交通事故で怪我をしたけどこちらにも過失があった、みたいな話でしょうか。
相手が14歳だろうが二十歳を過ぎていようが、暴行事件を起こした米兵は、米兵だろうがなんだろうが許されるはずがない。
被害者が14歳だと分からなかった、そう言ってるようだが、これは言い換えれば、大人の女性が誘いに乗ってしまえば双方に合意があっての事で、暴行ではないと言っているんだと思います。
優秀な弁護士がついて、裁判がアメリカだったら、刑事事件で責任を問われないのかもしれませんね。民事は負けても。もちろんアメリカは未成年者に対するこのような事件を起こせば重罪ですけれど、あくまでもドラマではありそうな感じです。
中学生が夜遅くまでフラフラしてる事が、そもそも自身の安全を脅かしているんだと、しっかり教えなきゃいけないのに。
マスコミは被害者に配慮するあまり、上のような言い方を絶対にしません。
同じような事件で、加害者が米兵ばかりじゃなくて、日本人だってニュースに流しきれないほど毎日起きてます。
新宿、渋谷、歌舞伎町辺りを夜中までふらふらしている未成年の女の子なんて、狙ってる方からすれば暴行されに来てるようなものか、暴行されてもケロッとしてる人間なのでしょうか。
僕が若い頃はディスコって言いましたが、今じゃクラブって言うのかな。
当時から店の中の大音量の音楽が鳴っている中で、店の隅などの暗がりで周りから気付かれない事を利用して暴行事件は起きていました。
卑劣極まりない事ですが、そういう場所に近寄らない事が最善なんです。
今日、所用でデパートに行ったのですが、前を歩く女性を見て一つ気が付きました。
髪型と服装を見れば、その女性がメガネかけているかどうかかなりの確立で分かります。

つまり、メガネにはこういうファッションって言う具合に、一つのパターンが出来つつあるんでしょうね。めがねっ子って言うんですか?若い女性はメガネも男性に対する受け狙いアクセサリーにしてるんだって事ですね。
若いって良いですね。
頼むからオバハンは真似せんで欲しいです。
同じようなヘアスタイル、同じようなメガネ、同じような服装。
私の友人のイギリス人男性は「日本人の若い女性は皆同じように見えるからキモチワルイ」と言いました。
僕もそう思う。個性が全然ない。

最近ではお人形さんみたいな若い女の子がテレビによく出てきます。街中にもいます。自分に娘がいたら、そういう娘の姿を目を細めて喜ぶかもしれないけれど、みんながそうだったらあまりにも「アホっぽい」
コウダクミみたいなどギャルファッションも、「エロカワ」なんて言い方に表わされるように、ただユルイ女に見られるだけじゃないのかい?
僕の古い友人の名言
花には蝶、ウンコにはハエ
言い得て妙ですな。
ハエが寄ってくるようなファションもほどほどに。
今の、少なくとも平成の若い子は、「見かけで判断しないで欲しい」とやたらと言う。
じゃあ、中身はしっかりしてるかと言うと全然だめ。
冬でもパンツの出そうな短いスカート履いて、夜でも家に帰らずフラフラしてりゃ、そう言う子に声を掛けようと男もウロウロしてるよね。
確かに大人と子供の境目をあいまいにしている世の中だけれども、
女性の奔放な生き方が、少なからず男性や子供達に良い影響を与えていない事を少しは話し合う時期が来てるんじゃないだろうか?
最後に、話は飛びますが、
法務大臣は頭イカレてますよ。ありゃマズイよね。
飛びます飛びます~♪
2008年2月8日(金)
今週のいろいろ
日記×703
昨日はトランクスの買い物話で楽しく過ごしましたが、今日は今週1週間を振り返って思った事を書いてみました。
どうぞお付き合いの程を。
中国からの輸入食品農薬混入問題。
改めて食の安全を考えさせられました。昨年の偽装問題に続くだけに、この潮流を止めることは出来るのでしょうか?
驚いたのは、生協が販売していた事。
二言目には「安心・安全な食べ物」と言ってる組織が中国から大量に輸入している実態です。
中国=安全ではない食の代名詞 ですよね?
マイとかちでも生協関連の記事をよく目にしますが、この件はどういう事でしょう。生協自体が特定の政党支持者に乗っ取られた状態などと揶揄する話を耳にしますし、実際そうなのかもしれませんが、結局利益至上主義がこんな所に出ちゃうのでしょう。
給食食材に使われていたことも、信じられませんでした。
食の安全は、食材の安全だけを差す訳ではないはずです。先日話をする機会があった某食品メーカーの生産管理担当者は「親の偏食が子供の体調異変、例えばアトピーなどの昔は少なかった病気の原因になっている、我々はそういう認識を持っている」と話してくれました。吉野家問題以降、実は我々が安価で摂っている食品のほとんどが輸入品だと気付かされました。
加工食品ばかりを与える親は、「食育」などと言う馬鹿げた造語に振り回される前に、自分の偏食を直して欲しいですね。
そして、これは上に挙げた話にもつながると思うのですが…、
●倖田來未がラジオ番組で「35歳を過ぎると羊水が腐る」発言
この発言自体にそれほど驚きもしませんが、この失言をここまで大きく捉えるマスコミの汚さにびっくりしました。
倖田來未がこの発言の責任を取る、これはまさに彼女が歌手に留まらず、言ってみりゃ政治家や文化人、有識者なんてものに間違えられてるんじゃ?と思ったことです。
まあ、あの風体で、エロカワなどと売ってる、関西のおばちゃん顔の下品キャラですから、その程度の冗談は平気でしょう。
それより許せないのは、まずネットで騒いで事が大きくなった事です。大事な事なら話題にも上らないのに、くだらないスキャンダルは広まる広まる。おまけに足は引っ張る。2ちゃんねるって言う物が存在する以上、子供にネット環境を与える事を危惧しています。それほど悪質でたちが悪い。
失言話に戻せば、大臣が女性を「生む機械」と言ったとか、どちらかと言うと「女性」に関するものが多いようだ。
その度に女性が口から泡吹いて「許せん!」と怒る。もう少し怒る内容の順位を考えてもらえないものだろうか。
今の時代、皆が「人の事を言えた身分じゃない」みたいな腰の引けた物の考え方が主流のように思えるが、その反面「そんなの関係ねえ」が流行る位に自己中心的な思想も根付いている。
ガソリン税で揉めている間に、アメリカのプライムローン問題や世界同時株安など、寝首掻っ切られるような落とし穴がどこに控えているか身構える暇もない。道路特定財源が役人の使い放題になっていても国民は声を上げないし、それらが一因となって日本株の売り=信用低下という評価に、必死に顔を背けて知らんぷりしている政府役人。
中国バブルがもう弾ける目前で、毒入り餃子をお人好しの日本人が食べているのだろう。
どんな事件も、結局は我々日本人の持つモラルの低下が引き起こした事件に違いない。根っこは1本なのだ。
挙げた二つの事件、どちらも末端で女性がイニシアチブを握っている事ばかりです。
もう少し女性がしっかりしなきゃ、ダメだね。
どうぞお付き合いの程を。
中国からの輸入食品農薬混入問題。
改めて食の安全を考えさせられました。昨年の偽装問題に続くだけに、この潮流を止めることは出来るのでしょうか?
驚いたのは、生協が販売していた事。
二言目には「安心・安全な食べ物」と言ってる組織が中国から大量に輸入している実態です。
中国=安全ではない食の代名詞 ですよね?
マイとかちでも生協関連の記事をよく目にしますが、この件はどういう事でしょう。生協自体が特定の政党支持者に乗っ取られた状態などと揶揄する話を耳にしますし、実際そうなのかもしれませんが、結局利益至上主義がこんな所に出ちゃうのでしょう。
給食食材に使われていたことも、信じられませんでした。
食の安全は、食材の安全だけを差す訳ではないはずです。先日話をする機会があった某食品メーカーの生産管理担当者は「親の偏食が子供の体調異変、例えばアトピーなどの昔は少なかった病気の原因になっている、我々はそういう認識を持っている」と話してくれました。吉野家問題以降、実は我々が安価で摂っている食品のほとんどが輸入品だと気付かされました。
加工食品ばかりを与える親は、「食育」などと言う馬鹿げた造語に振り回される前に、自分の偏食を直して欲しいですね。
そして、これは上に挙げた話にもつながると思うのですが…、
●倖田來未がラジオ番組で「35歳を過ぎると羊水が腐る」発言
この発言自体にそれほど驚きもしませんが、この失言をここまで大きく捉えるマスコミの汚さにびっくりしました。
倖田來未がこの発言の責任を取る、これはまさに彼女が歌手に留まらず、言ってみりゃ政治家や文化人、有識者なんてものに間違えられてるんじゃ?と思ったことです。
まあ、あの風体で、エロカワなどと売ってる、関西のおばちゃん顔の下品キャラですから、その程度の冗談は平気でしょう。
それより許せないのは、まずネットで騒いで事が大きくなった事です。大事な事なら話題にも上らないのに、くだらないスキャンダルは広まる広まる。おまけに足は引っ張る。2ちゃんねるって言う物が存在する以上、子供にネット環境を与える事を危惧しています。それほど悪質でたちが悪い。
失言話に戻せば、大臣が女性を「生む機械」と言ったとか、どちらかと言うと「女性」に関するものが多いようだ。
その度に女性が口から泡吹いて「許せん!」と怒る。もう少し怒る内容の順位を考えてもらえないものだろうか。
今の時代、皆が「人の事を言えた身分じゃない」みたいな腰の引けた物の考え方が主流のように思えるが、その反面「そんなの関係ねえ」が流行る位に自己中心的な思想も根付いている。
ガソリン税で揉めている間に、アメリカのプライムローン問題や世界同時株安など、寝首掻っ切られるような落とし穴がどこに控えているか身構える暇もない。道路特定財源が役人の使い放題になっていても国民は声を上げないし、それらが一因となって日本株の売り=信用低下という評価に、必死に顔を背けて知らんぷりしている政府役人。
中国バブルがもう弾ける目前で、毒入り餃子をお人好しの日本人が食べているのだろう。
どんな事件も、結局は我々日本人の持つモラルの低下が引き起こした事件に違いない。根っこは1本なのだ。
挙げた二つの事件、どちらも末端で女性がイニシアチブを握っている事ばかりです。
もう少し女性がしっかりしなきゃ、ダメだね。
2008年2月7日(木)
パンツ、買う
今日の夕方、兄キョンの誘いでデパートに寄りました。
早い時間に家に帰りたくない、それが理由だそうです(笑
お互い特に買い物の予定もなかったのですが、実は車にセーラも乗せていたので、駐車場の車内でおとなしく留守番です。
兄キョンが普段立ち寄る店をフラフラ付き合って、「お互いに何か買うだろう」そう思っていたのですが、何も買わず…。
そうだ!3000円以上買い物しないと駐車場有料になっちゃう。
仕事帰りの格好だし、困った…、
そうだ、パンツを買おう!
で、買いました。
今履いてるのが伸ぉ~び伸びなので(笑
では、ご紹介します。





オチとしては「中身はもっと素敵よ」とか、「脱いだらもっとすごいんだから」とか書こうと思っていましたが…書いちゃった。
我ながら馬鹿だと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・WWW・・・・・・・・
・・・・・/・・・・・・\・・・・・
・・・・・●・・・・・・●・・・・・
・・・・・・・---・・・・・・・・
・・・・・・・・\/・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・カッパラシ・・・・・・・
カッパも笑っています。
ポコペン!
早い時間に家に帰りたくない、それが理由だそうです(笑
お互い特に買い物の予定もなかったのですが、実は車にセーラも乗せていたので、駐車場の車内でおとなしく留守番です。
兄キョンが普段立ち寄る店をフラフラ付き合って、「お互いに何か買うだろう」そう思っていたのですが、何も買わず…。
そうだ!3000円以上買い物しないと駐車場有料になっちゃう。
仕事帰りの格好だし、困った…、
そうだ、パンツを買おう!
で、買いました。
今履いてるのが伸ぉ~び伸びなので(笑
では、ご紹介します。





オチとしては「中身はもっと素敵よ」とか、「脱いだらもっとすごいんだから」とか書こうと思っていましたが…書いちゃった。
我ながら馬鹿だと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・WWW・・・・・・・・
・・・・・/・・・・・・\・・・・・
・・・・・●・・・・・・●・・・・・
・・・・・・・---・・・・・・・・
・・・・・・・・\/・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・カッパラシ・・・・・・・
カッパも笑っています。
ポコペン!
2008年2月4日(月)
主夫まいきょんの憂うつ
日記×703
節分も終えて立春、暦の上では春!
これは昨日の話なんですが…、
夕方仕事の帰り、買い物に行ったんです、大きなスーパーに。
なんたって私、主夫ですから。
あれやこれやと買い物カゴに入れて、
そうそう、Pascoが2月1日から、リサとガスパールのおかいものエコバックのキャンペーンを開始しましたぞ!
欲すい!
で、肉だの魚だのとカゴに入れて歩いていたら、電話がかかって着ました。
なんと十勝から。
慌てて電波状況の良い店外に出ようと、出口そばの椅子に買い物かごを置いて、僕だけ外に出ました。
これでバリ3だぁ~!(意味不明の方はネットで検索)
聞けば寒くてコタツの中から首だけ出して電話してるとの事。
「こっちなんて今日から半そでですよ~」などとウソ3割いい加減2割、ホント5割の長電話を楽しんでいたんですが…、
電話を終えてカゴをと見ると…、
ナイ!! ◇ミ\(°ロ°\)三三(/°ロ°)/ミ◇ ナイ!!
買わずに置き逃げしたと思われたのか、買ったものが全部元の位置に戻ってる~♪
再び買い物を開始。
何がどこにあるか分かってるので、スイスイ~。
おまけに2順目だから、さっき買わなかったものまで買っちゃった。
これもスーパーのテクニックなのか?
越後屋(スーパー)おぬしも相当のワルよのぅ~。
で、買ったのがこれ。

節分の次はお雛様ですね。ひなあられとお飾りも買いました。

うちにも娘がいるので(笑)

この隙間が通れないと、目の前にブロッコリーを置かれても部屋に入って来れないおバカちゃん。
しかし、まあ、
足が痛い、腰が痛いと、息子と娘にそれぞれ杖を買わせて、結局家の中でしか使った事(笑)がないお袋や、
何かといえばひっくり返ってお腹を見せる犬との生活…、
主夫の憂うつはこれからも続きそうです。
これは昨日の話なんですが…、
夕方仕事の帰り、買い物に行ったんです、大きなスーパーに。
なんたって私、主夫ですから。
あれやこれやと買い物カゴに入れて、
そうそう、Pascoが2月1日から、リサとガスパールのおかいものエコバックのキャンペーンを開始しましたぞ!
欲すい!
で、肉だの魚だのとカゴに入れて歩いていたら、電話がかかって着ました。
なんと十勝から。
慌てて電波状況の良い店外に出ようと、出口そばの椅子に買い物かごを置いて、僕だけ外に出ました。
これでバリ3だぁ~!(意味不明の方はネットで検索)
聞けば寒くてコタツの中から首だけ出して電話してるとの事。
「こっちなんて今日から半そでですよ~」などとウソ3割いい加減2割、ホント5割の長電話を楽しんでいたんですが…、
電話を終えてカゴをと見ると…、
ナイ!! ◇ミ\(°ロ°\)三三(/°ロ°)/ミ◇ ナイ!!
買わずに置き逃げしたと思われたのか、買ったものが全部元の位置に戻ってる~♪
再び買い物を開始。
何がどこにあるか分かってるので、スイスイ~。
おまけに2順目だから、さっき買わなかったものまで買っちゃった。
これもスーパーのテクニックなのか?
越後屋(スーパー)おぬしも相当のワルよのぅ~。
で、買ったのがこれ。

節分の次はお雛様ですね。ひなあられとお飾りも買いました。

うちにも娘がいるので(笑)

この隙間が通れないと、目の前にブロッコリーを置かれても部屋に入って来れないおバカちゃん。
しかし、まあ、
足が痛い、腰が痛いと、息子と娘にそれぞれ杖を買わせて、結局家の中でしか使った事(笑)がないお袋や、
何かといえばひっくり返ってお腹を見せる犬との生活…、
主夫の憂うつはこれからも続きそうです。
2008年1月30日(水)
包括支援センター、あなたの街にもありますか?
社会生活×51
富山の事を十勝の皆さんが読む場所に書いても如何だと言わないで読んでみてください。公共のサービスは全国で等しく受けられるはずなんですから。
この記事に添付された画像は、地域・個人名・会社名などそのまま隠さずにご覧いただいています。
だって往来に堂々と立てられている看板ですから、隠す必要もないですよね。
富山市の北部を「岩瀬・萩浦地域」と呼びます。
そこで一枚目の看板です。

これを観て、普通は民間の会社とは思えませんよね? それも介護保険業務に関係しているのですから、年寄りじゃなくても「役所の窓口」と思うはずです。
で、そこセンターが、2枚目の写真です。

そう、プレハブの小屋ですよ、小屋。
この「包括支援センター」が、介護保険のサービスを受けようとするお年寄りに、信じられないような強引な営業?をかけています。
例えば、通院先の病院で介護認定を受けたお年寄りが、既にサービスを受けている知人の紹介で、介護保険のサービスを受けようとしたとします。杖を借りたり、ベッドから起き上がる際の補助器具を借りたりすれば便利だと思ったそうです。
そういった器具をレンタルしてくれる業者が手続きをとってくれた後、上に挙げた「包括支援センター」と名乗る所から電話があり、訪問してくるとの連絡が。
その所員が言うには「この地域は包括支援センターがサービスを提供することになっているから、先の業者さんには『こちらから断りの連絡を入れておきます』」なんだそうです。
もちろん、先の業者は黙っていませんが、利用者のお年寄りが「包括支援センター」が市役所そのものと思っている手前、理解出来ません。
おまけに、使いたい補助器具ではなく、デイサービスへ行く事を強く勧められるなど、包括支援センターと業者との板ばさみで半ばノイローゼ気味になり、結局どちらのサービスも受けたくないとなったそうです。
既にお気づきのように、「包括支援センター」はただのイチ業者なんです。それが「公的職員」であるかのように営業して・・・、いやいや、営業してきたのは他の業者で、それを横取りしようとするとんでもない介護保険事業者なんです。
ほらね、包括支援センターのプレハブの横に、介護アパートなる物を建設中です。

看板には「地域包括支援センター併設でサービスを提供・・・」ともあります。

富山市は、こういった業者との癒着、そんな甘ったるい言い方で許されないような介護保険制度を早急に見直す必要があるはずです。
少なくとも、早急に「包括支援センター」などと言う、公社と紛らわしい名称をなくす事が望まれます。
この記事に添付された画像は、地域・個人名・会社名などそのまま隠さずにご覧いただいています。
だって往来に堂々と立てられている看板ですから、隠す必要もないですよね。
富山市の北部を「岩瀬・萩浦地域」と呼びます。
そこで一枚目の看板です。

これを観て、普通は民間の会社とは思えませんよね? それも介護保険業務に関係しているのですから、年寄りじゃなくても「役所の窓口」と思うはずです。
で、そこセンターが、2枚目の写真です。

そう、プレハブの小屋ですよ、小屋。
この「包括支援センター」が、介護保険のサービスを受けようとするお年寄りに、信じられないような強引な営業?をかけています。
例えば、通院先の病院で介護認定を受けたお年寄りが、既にサービスを受けている知人の紹介で、介護保険のサービスを受けようとしたとします。杖を借りたり、ベッドから起き上がる際の補助器具を借りたりすれば便利だと思ったそうです。
そういった器具をレンタルしてくれる業者が手続きをとってくれた後、上に挙げた「包括支援センター」と名乗る所から電話があり、訪問してくるとの連絡が。
その所員が言うには「この地域は包括支援センターがサービスを提供することになっているから、先の業者さんには『こちらから断りの連絡を入れておきます』」なんだそうです。
もちろん、先の業者は黙っていませんが、利用者のお年寄りが「包括支援センター」が市役所そのものと思っている手前、理解出来ません。
おまけに、使いたい補助器具ではなく、デイサービスへ行く事を強く勧められるなど、包括支援センターと業者との板ばさみで半ばノイローゼ気味になり、結局どちらのサービスも受けたくないとなったそうです。
既にお気づきのように、「包括支援センター」はただのイチ業者なんです。それが「公的職員」であるかのように営業して・・・、いやいや、営業してきたのは他の業者で、それを横取りしようとするとんでもない介護保険事業者なんです。
ほらね、包括支援センターのプレハブの横に、介護アパートなる物を建設中です。

看板には「地域包括支援センター併設でサービスを提供・・・」ともあります。

富山市は、こういった業者との癒着、そんな甘ったるい言い方で許されないような介護保険制度を早急に見直す必要があるはずです。
少なくとも、早急に「包括支援センター」などと言う、公社と紛らわしい名称をなくす事が望まれます。