2013年1月7日(月)
2012年度 餅つき【2012/12/29報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

みなさん、こんにちは。
今回は昨年の年の瀬も押し迫った29日に行われました、毎年恒例の餅つきの様子をお伝えいたします。
それではいってみましょう。
まずは蒸したもち米を丁寧に潰していきます。
これが結構大変な作業です。
いよいよ、餅つきの開始です。
まずはこの事業の担当委員会である会員交流委員会 羽田野 知昭(はたの ともあき)委員長(つき手)と木野村 正之(きのむら まさゆき)副委員長(合いの手)によるコンビで行ってみましょう。
これが2013年度会員交流委員会の初めての事業ということもあり、気合も入っています。この日は会員のご家族も多数参加されていますので、会員交流委員会の根幹である感謝を込めての餅つきです。
続きまして2013年度理事長である森徹(もり とおる)理事長(つき手)とその女房役である大塚哲也(おおつか てつや)専務理事(合いの手)の共同作業です。
はっ!
よっ!
さすが2013年度、私たち社団法人帯広青年会議所を先頭で牽引されるお二人です。息もぴったり、お餅にも森理事長のテーマである「愛」が注ぎ込まれた気がいたします。


今回の餅つきには昨年ご卒業されました先輩の皆様方にもご協力いただき盛り上げていただきました。



写真にもある子供たちの笑顔やとかち帯広をますます盛り上げていくため、私たち社団法人帯広青年会議所は一丸となり本年度の運動を行ってまいります。
みんなで一生懸命ついたお餅は、本年度も粘り強く社団法人帯広青年会議所は活動をしていくのだという意気込みを示すべく、新年交礼会での出席者の方々へ振舞うための保存用、そして参加されたご家族の皆様に振る舞いました。
出来たてホヤホヤのお餅をみんなで美味しくいただきました。
少々人数が少なく見えますが、年末ということもあり会社に戻らなければならないメンバーが多く、最後に残ったメンバーだけになってしまいましたが記念撮影です。
メンバーの交流を目的とした今回のお餅つき、委員会一丸となって設えていただきました会員交流委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、参加されましたご家族の皆様本当にありがとうございました。
以上、お餅つきのご報告とさせていただきます。
今回は昨年の年の瀬も押し迫った29日に行われました、毎年恒例の餅つきの様子をお伝えいたします。
それではいってみましょう。

これが結構大変な作業です。

まずはこの事業の担当委員会である会員交流委員会 羽田野 知昭(はたの ともあき)委員長(つき手)と木野村 正之(きのむら まさゆき)副委員長(合いの手)によるコンビで行ってみましょう。

続きまして2013年度理事長である森徹(もり とおる)理事長(つき手)とその女房役である大塚哲也(おおつか てつや)専務理事(合いの手)の共同作業です。


さすが2013年度、私たち社団法人帯広青年会議所を先頭で牽引されるお二人です。息もぴったり、お餅にも森理事長のテーマである「愛」が注ぎ込まれた気がいたします。








出来たてホヤホヤのお餅をみんなで美味しくいただきました。

メンバーの交流を目的とした今回のお餅つき、委員会一丸となって設えていただきました会員交流委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、参加されましたご家族の皆様本当にありがとうございました。
以上、お餅つきのご報告とさせていただきます。
2013年1月7日(月)
新年あけましておめでとうございます!!【2013/1/1報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

皆様、新年明けましておめでとうございます!!
本年も、社団法人帯広青年会議所が素晴らしい運動を行っていけるように、平成25年1月1日、00時00分、三役で帯広神社へ新年祭事に行ってまいりました。


本年度も明るい豊かな社会の実現に向け社団法人帯広青年会議所メンバー一丸となって活動してまいりますので皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
本年も、社団法人帯広青年会議所が素晴らしい運動を行っていけるように、平成25年1月1日、00時00分、三役で帯広神社へ新年祭事に行ってまいりました。



2012年12月25日(火)
献血のご案内【2012/12/28案内】
過去の活動報告(2012年度)×110

みなさんこんにちは!
社団法人帯広青年会議所からのご案内です。
来る12月28日(金)14:00~15:30の間、
経済センタービル駐車場(帯広市西3条南9丁目)におきまして、
日本赤十字社の移動献血車による献血が実施されます。
現在、北海道では400mL献血由来の赤血球製剤が不足しており、
特に、A型及びB型については不足が深刻な状況です。
※現在の状況は、下記リンクからも確認出来ます。
日本赤十字社 北海道赤十字血液センター
http://www.hokkaido.bc.jrc.or.jp/donation/donation900.html
特に冬場は、外出も控えがちになり、
また体調を崩して薬を服用する方も多く、
献血者が減る傾向となっております。
社団法人帯広青年会議所では、
毎年「愛の血液助け合い運動」期間中に、
当会議所の理事長が一日所長として委嘱され、
組織を挙げて献血の啓蒙活動を行っているところでもございます。
メンバーの皆様はもちろんのこと、
このブログをいつもご覧頂いている地域の皆様にも、
是非とも献血へのご協力をお願いしたく、
ここにご案内させて頂きます。
改めまして、皆様のご協力を、
何卒よろしくお願い申し上げます。
日時:2012年12月28日(金)
14:00~15:30
場所:経済センタービル横 駐車場
(帯広市西3条南9丁目)
社団法人帯広青年会議所からのご案内です。
来る12月28日(金)14:00~15:30の間、
経済センタービル駐車場(帯広市西3条南9丁目)におきまして、
日本赤十字社の移動献血車による献血が実施されます。
現在、北海道では400mL献血由来の赤血球製剤が不足しており、
特に、A型及びB型については不足が深刻な状況です。
※現在の状況は、下記リンクからも確認出来ます。
日本赤十字社 北海道赤十字血液センター
http://www.hokkaido.bc.jrc.or.jp/donation/donation900.html

特に冬場は、外出も控えがちになり、
また体調を崩して薬を服用する方も多く、
献血者が減る傾向となっております。
社団法人帯広青年会議所では、
毎年「愛の血液助け合い運動」期間中に、
当会議所の理事長が一日所長として委嘱され、
組織を挙げて献血の啓蒙活動を行っているところでもございます。

このブログをいつもご覧頂いている地域の皆様にも、
是非とも献血へのご協力をお願いしたく、
ここにご案内させて頂きます。
改めまして、皆様のご協力を、
何卒よろしくお願い申し上げます。
日時:2012年12月28日(金)
14:00~15:30
場所:経済センタービル横 駐車場
(帯広市西3条南9丁目)
2012年12月25日(火)
第56回全国会員大会帯広大会5周年記念大会懇親会の部【2012/8/18報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

前回に引き続き、懇親会の部です。
乾杯のご発声は、米谷04年会頭に頂きました。
また、ご子息にもご来帯いただきました。ありがとうございます。
懇親会の司会進行は、当時の実行委員長でありました、堀田成朗先輩が行いました。
会場では、十勝一丸となって取り組んでいる「フードバレー」を広めるチャンスであるとともに、あらためて食の王国であるとかち帯広を知ってもらい、感じてもらうべく、素材を生かしたフルコースを提供致しました。
この農場で採れたとうもろこしを用いてスープにし、野菜に関しては十勝産のチーズフォンデュにしました。その他にも、士幌牛や時鮭、豚丼の押し寿司など、素材プラス調理に趣向を凝らした、「十勝のフルコース」のコンセプトでおもてなしを行い、非常にご満足いただけました。
全国大会運営会議の正副議長の皆様にも全員出席いただき、当時の思いを述べていただきました。
また、07年の帯広青年会議所の委員長にも登壇いただき、当時の思いを述べていただきました。
最後は、1999年に副会頭を務められ、見えないところで全国大会誘致にご尽力頂きました田守順先輩に締めていただきました。
今回の農場での設えや食の提供方法について、「十勝らしい」、「他では真似できない」、「記憶に残る大会だった」等のお言葉を出席者の多くの方々からいただきました。
主管当時を知らない現役メンバーが半数以上を占める中、多くの先輩の支えもあり、趣旨を含め、メンバー自身が最後は率先して行動したことにより、現役メンバーにとっても非常に意義のある大会になったと感じております。
誘致した想い、主管した想いを風化させることなく、忘れないよう、その想いを活かして、今後の運動に、会社に、家族に、地域に対してさらに頑張ります!
先輩をはじめとする多くの皆様にご協力とご尽力を頂いたことに、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。


なお、エクスカーションとして、8月19日の午前中に帯広国際カントリー倶楽部にて、ゴルフコンペを開催いたしました。参加人数は12名と少なめではありあましたが、景品に十勝の農産物を、ダーツで当てる等の趣向を凝らしながら、楽しんでいただけました。

また、全国会員大会の式典及び懇親会の会場でありました北愛国交流広場にて、帯広市のご協力のもと、記念植樹を行いました。

また、ご子息にもご来帯いただきました。ありがとうございます。


この農場で採れたとうもろこしを用いてスープにし、野菜に関しては十勝産のチーズフォンデュにしました。その他にも、士幌牛や時鮭、豚丼の押し寿司など、素材プラス調理に趣向を凝らした、「十勝のフルコース」のコンセプトでおもてなしを行い、非常にご満足いただけました。



今回の農場での設えや食の提供方法について、「十勝らしい」、「他では真似できない」、「記憶に残る大会だった」等のお言葉を出席者の多くの方々からいただきました。
主管当時を知らない現役メンバーが半数以上を占める中、多くの先輩の支えもあり、趣旨を含め、メンバー自身が最後は率先して行動したことにより、現役メンバーにとっても非常に意義のある大会になったと感じております。
誘致した想い、主管した想いを風化させることなく、忘れないよう、その想いを活かして、今後の運動に、会社に、家族に、地域に対してさらに頑張ります!
先輩をはじめとする多くの皆様にご協力とご尽力を頂いたことに、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。





2012年12月25日(火)
第56回全国会員大会帯広大会5周年記念大会 式典の部【2012/8/18報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

大変掲載が遅くなり、申し訳ございませんが、8月18日に開催いたしました、「第56回全国会員大会帯広大会5周年記念大会」の様子をご報告いたします。
この記念大会は、2007年に主管をいたしました、「第56回全国会員大会帯広大会」から、今年で5年目を迎えました今、現役メンバーは、半数以上が全国大会を主管したメンバーではなくなりました。全国会員大会をどのような思いで誘致し、主管したかを、当時を知らないメンバーに伝える必要があると考えるとともに、そういう想いを風化させないためにも、5年経った今年に、お世話になった関係者をお呼びし、感謝の気持ちと、全国会員大会から5年経ったとかち帯広を感じてもらうべく、5周年の記念式典を開催いたしました。





せっかく遠路はるばるとかち帯広に来ていただくのであれば、とかち帯広にしかできない、とかち帯広だからこそできる設えをとの想いから、先輩の手助けもあり、農業王国十勝をイメージし、小麦を刈り取った後の畑での開催といたしました!
圃場を快く提供いただきました、そのほかでもいろいろご協力いただいた津島様、ありがとうございました。

セレモニーですが、2007年と同様に、JCIクリードを当時の北海道地区担当常任理事である我孫子周先輩に、JC宣言を当時の北海道ブロック会長の玉川雄一先輩に行っていただきました。
本式典には、主管決定した04年から主管した年である07年にかけてお世話になった2004年米谷啓和会頭、2007年奥原祥司会頭、2011年度JCI原田憲太郎会頭をはじめ、青年会議所の関係者(日本青年会議所・北海道地区・道東エリア関係者)や、帯広市長をはじめとする自治体及びその他お世話になった関係者や多くのご来賓を含め、約160名を超える多くの皆様にご出席をいただきました。
ご挨拶いただいた米沢則寿帯広市長です、
ご挨拶いただいた橋本博行十勝総合振興局長です。
ご挨拶いただいた、高橋 勝坦帯広商工会議所会頭です。
村上理事長からは、当時を振り返り、「一切の妥協を排する」「全国4万名の付託と信頼に応える」「56回目にして最高の全国会員大会を造り上げる」ということが、今の自分の礎になっていることをお話いただいました。
式典の司会進行は、当時の式典でも司会をいたしました、平井誠一郎先輩が行いました。
式典の部の締めとして、全国大会の式典で市民とのゴスペルを披露してくださったkikiさんに登場していただいて当時の再現を行い、出席いただいた方々に当時を感じていただき、式典を終了いたしました。
この記念大会は、2007年に主管をいたしました、「第56回全国会員大会帯広大会」から、今年で5年目を迎えました今、現役メンバーは、半数以上が全国大会を主管したメンバーではなくなりました。全国会員大会をどのような思いで誘致し、主管したかを、当時を知らないメンバーに伝える必要があると考えるとともに、そういう想いを風化させないためにも、5年経った今年に、お世話になった関係者をお呼びし、感謝の気持ちと、全国会員大会から5年経ったとかち帯広を感じてもらうべく、5周年の記念式典を開催いたしました。






圃場を快く提供いただきました、そのほかでもいろいろご協力いただいた津島様、ありがとうございました。


本式典には、主管決定した04年から主管した年である07年にかけてお世話になった2004年米谷啓和会頭、2007年奥原祥司会頭、2011年度JCI原田憲太郎会頭をはじめ、青年会議所の関係者(日本青年会議所・北海道地区・道東エリア関係者)や、帯広市長をはじめとする自治体及びその他お世話になった関係者や多くのご来賓を含め、約160名を超える多くの皆様にご出席をいただきました。





