2012年12月25日(火)
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part3 【2012/12/8報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

引き続き、12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part3をお送りいたします。

続きまして平成16年入会、大野清徳ご卒業です。
大野ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、大野ご卒業のアカデミー委員長でもあられます阿部太介先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成15年入会、小澤有紀ご卒業です。
小澤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、小澤ご卒業のアカデミー委員長でもあられます松見善明先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成14年入会、新妻宏美ご卒業です。
新妻ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、新妻ご卒業のアカデミー委員長でもあられます澤田信幸先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。
「絆」~感謝と歩み~が終了し、続いて47年会 和田智樹会長をはじめと致します47年会の皆様より記念品の贈呈をしていただきました。記念品は社団法人帯広青年会議所事務局用PCを寄贈していただきました。
47年会の皆様ありがとうございます!!
卒業式も終盤に差し掛かり、現役メンバーからご卒業の皆さまへの送辞となりました。
社団法人帯広青年会議所の現役メンバーを代表いたしまして中筋修君より送辞の言葉をいただきました。
次に、ご卒業の皆様から現役のメンバーへ向けての答辞です。
47年会、卒業生を代表して大野清徳君よりお言葉をいただきました。
最後に、2012年度 社団法人帯広青年会議所 副理事長 川西悟君より閉会宣言です。
本年度最後の閉会宣言という事もあり、とても力強い閉会宣言でした。
本例会を設えさせていただきました会員交流委員会の皆様です。
準備から実施までたくさんの苦労がありましたが本当にお疲れ様でした。
最後になりますが卒業生の皆様、本当に長い時間でしたがお疲れ様でした。
そして、これからもいろいろな相談やご協力のお願いをする事があるとは思いますが今後共よろしくお願いいたします。


大野ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、大野ご卒業のアカデミー委員長でもあられます阿部太介先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


小澤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、小澤ご卒業のアカデミー委員長でもあられます松見善明先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


新妻ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、新妻ご卒業のアカデミー委員長でもあられます澤田信幸先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

47年会の皆様ありがとうございます!!

社団法人帯広青年会議所の現役メンバーを代表いたしまして中筋修君より送辞の言葉をいただきました。

47年会、卒業生を代表して大野清徳君よりお言葉をいただきました。

本年度最後の閉会宣言という事もあり、とても力強い閉会宣言でした。

準備から実施までたくさんの苦労がありましたが本当にお疲れ様でした。
最後になりますが卒業生の皆様、本当に長い時間でしたがお疲れ様でした。
そして、これからもいろいろな相談やご協力のお願いをする事があるとは思いますが今後共よろしくお願いいたします。
2012年12月24日(月)
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part2 【2012/12/8報告】

引き続き12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part2をお送りいたします。

続きまして平成19年入会、伊藤公康ご卒業です。
伊藤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、伊藤ご卒業のアカデミー委員長でもあられます和田賢先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成19年入会、佐藤光樹ご卒業です。
佐藤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、2009年度佐藤ご卒業がとかち発信委員会の副委員長の時に委員長であられました堂田和彦先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成19年入会、遠藤丈ご卒業です。
遠藤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、遠藤ご卒業と同期入会であられます坂本夏樹先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成18年入会、川西悟ご卒業です。
川西ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、川西ご卒業とは切っても切れない強固な絆で結ばれた平位誠一郎先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成20年入会、太田真光ご卒業です。
太田ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、2007年度太田ご卒業がアカデミー委員会の時にLOM内出向した委員会、運輸・宿泊委員会の委員長でもあられました平賀利亮先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成17年入会、飯沼朋也ご卒業です。
飯沼ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、飯沼ご卒業と過去、一緒に日本JCに出向したこともあり、今でもとても仲が良い中谷彩光先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part3へ続きます。


伊藤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、伊藤ご卒業のアカデミー委員長でもあられます和田賢先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


佐藤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、2009年度佐藤ご卒業がとかち発信委員会の副委員長の時に委員長であられました堂田和彦先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


遠藤ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、遠藤ご卒業と同期入会であられます坂本夏樹先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


川西ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、川西ご卒業とは切っても切れない強固な絆で結ばれた平位誠一郎先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


太田ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、2007年度太田ご卒業がアカデミー委員会の時にLOM内出向した委員会、運輸・宿泊委員会の委員長でもあられました平賀利亮先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


飯沼ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、飯沼ご卒業と過去、一緒に日本JCに出向したこともあり、今でもとても仲が良い中谷彩光先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part3へ続きます。
2012年12月24日(月)
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part1 【2012/12/8報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

ここからは、「第2部 卒業式」の様子をご報告いたします。
長きに渡るJC生活を卒業されます16名の皆さまの晴れ舞台「卒業式」
現役のメンバー、OB会員の皆様、そして、ご家族の見守る中、晴ればれしくも勇ましいご卒業の皆様の有志をご覧下さい。
まずは、ご卒業の皆様の入場です。
一人ずつ紹介をされるたびにドアが開き多くの皆様の祝福の中ご卒業が入場されます。
ご卒業の皆様の入場が終わり乾杯のご発声を直前理事長 中村浩和君より頂戴いたしました。
当日は大雪の中での開催にもかかわらず多くの皆様にご参加いただき感謝するとともに本年度をもってご卒業される皆さまへの祝福のお言葉をいただき、いざ乾杯です。
歓談が始まり、早速ではありますが卒業式セレモニーの一つ、「絆」~感謝と歩み~と題しまして、所属委員会からのご卒業祝福タイム・ご卒業会員のJCライフを振り返る振り返りムービー・ご卒業会員の長きに渡るJC生活の中で、最も関わりの深い方から一言メッセージをいただくJCライフメッセージタイム・そして、今までのJC活動で培ったご卒業のJC魂を現役のメンバーに継承していただくJC魂継承跡目相続の盃事の始まりです!!

早速、トップバッターは平成21年入会、本年度は人間力向上委員会の委員長でもあられます黒田勝史ご卒業です。
4年間という在籍年数の中で特に関わりの深い方といたしまして、黒田ご卒業が入会した当時、ラインの長、副理事長でもあった伊藤秀敏先輩から花束贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成20年入会、城市巌ご卒業です。
城市ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、JC入会前から親交があり城市ご卒業が2010年度会員交流委員会の副委員長の時に委員会の卒業会員でもあられました中鉢芳貴先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成20年入会、橋枝和宏ご卒業です。
橋枝ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、2010年度とかちの力推進委員会で橋枝ご卒業が副委員長の時に委員会の卒業会員でもあられました旭祐之先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成20年入会、和田智樹ご卒業です。
和田ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、和田ご卒業が2008年度にLOM内出向をした際、出向先の地域力創造実践委員会の卒業会員でもあられました猪谷直樹先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。

続きまして平成20年入会、小村真紀子ご卒業です。
小村ご卒業の深い関わりのある方といたしまして、2010年度に小村ご卒業が会員交流委員会の副委員長をした時の会員交流委員長であられました高井仁志先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part2へ続きます。
長きに渡るJC生活を卒業されます16名の皆さまの晴れ舞台「卒業式」
現役のメンバー、OB会員の皆様、そして、ご家族の見守る中、晴ればれしくも勇ましいご卒業の皆様の有志をご覧下さい。

一人ずつ紹介をされるたびにドアが開き多くの皆様の祝福の中ご卒業が入場されます。

当日は大雪の中での開催にもかかわらず多くの皆様にご参加いただき感謝するとともに本年度をもってご卒業される皆さまへの祝福のお言葉をいただき、いざ乾杯です。
歓談が始まり、早速ではありますが卒業式セレモニーの一つ、「絆」~感謝と歩み~と題しまして、所属委員会からのご卒業祝福タイム・ご卒業会員のJCライフを振り返る振り返りムービー・ご卒業会員の長きに渡るJC生活の中で、最も関わりの深い方から一言メッセージをいただくJCライフメッセージタイム・そして、今までのJC活動で培ったご卒業のJC魂を現役のメンバーに継承していただくJC魂継承跡目相続の盃事の始まりです!!


4年間という在籍年数の中で特に関わりの深い方といたしまして、黒田ご卒業が入会した当時、ラインの長、副理事長でもあった伊藤秀敏先輩から花束贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


城市ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、JC入会前から親交があり城市ご卒業が2010年度会員交流委員会の副委員長の時に委員会の卒業会員でもあられました中鉢芳貴先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


橋枝ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、2010年度とかちの力推進委員会で橋枝ご卒業が副委員長の時に委員会の卒業会員でもあられました旭祐之先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


和田ご卒業と深い関わりのある方といたしまして、和田ご卒業が2008年度にLOM内出向をした際、出向先の地域力創造実践委員会の卒業会員でもあられました猪谷直樹先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。


小村ご卒業の深い関わりのある方といたしまして、2010年度に小村ご卒業が会員交流委員会の副委員長をした時の会員交流委員長であられました高井仁志先輩より花束の贈呈と祝福のお言葉をいただきました。
12月第二例会 「第2部 卒業式」 Part2へ続きます。
2012年12月24日(月)
12月第二例会 「第1部 例会セレモニー」 【2012/12/8報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

12月8日(土)18時30分からホテル日航ノースランド2Fノースランドホールにて行われました社団法人帯広青年会議所 2012年度 12月第二例会「活動報告例会~いとしき日々よ サヨナラは言わないで」の様子をご報告いたします。
本例会は、本年度最後の例会として、毎年この時期に行われる例会の一つで内容といたしましては、社団法人帯広青年会議所が本年度行ってきた事業・例会をOB会員の皆様やメンバーのご家族にご報告、そして本年の帯広青年会議所の活動を終了するとともに2013年度へのバトンタッチを行う「活動報告」、そして青年会議所を卒業される会員の皆様の卒業式と2部構成の例会とさせていただきました。
それでは、「第一部」のご報告をさせていただきます。
最初にオープニングセレモニーの厳粛な雰囲気の中、森専務より開会宣言をしていただきました。
森専務に続きまして、副理事長3名から
JCIクリード唱和 副理事長 森 芳邦君
JCIミッション唱和 副理事長 川西 悟 君
JC宣言朗読・綱領唱和 副理事長 笹井 尚之 君
OB会員の皆様やご家族も見守る中ではありましたが最後の例会にふさわしい素晴らしい朗読並びに唱和でした。
続いて、理事長挨拶 理事長 村上 亙君
本年度の活動における感謝の気持ちとまだまだ残された残り少ない日数を会員拡大を全力で行うことを決意するご挨拶をいただきました。
この後、三役、室長、委員長・議長より一年間の活動のご報告と感謝のご挨拶をいただきました!!
続いて、理事長バッジ・直前理事長バッジ交換です。
青年会議所メンバーの証でもあるJCバッチ、実は役職ごとに少しずつ違うものを身につけています。
年度が変わる際、役職を引き継ぐ方とバッチ交換をして受け継ぐ意味で交換し合うのが伝統とされています。
写真は村上理事長から森理事長予定者への理事長バッジの交換です。

続きまして、プレジデンシャルリース伝達式です。
プレジデンシャルリースとは、青年会議所の理事長が代々受け継いできたリースで、その一枚一枚には歴代理事長の名前が刻印されています。
素手で触ることは事はせず、非常に大事に白手を着けて扱われ、歴代理事長と理事長しか触ってはいけない物とされています。
ここでそのプレジデンシャルリースを村上理事長の肩から森理事長予定者の肩へ歴代理事長の皆様の手によって受け継がれました。
続きまして、次年度理事長予定者挨拶及び三役予定者紹介です。
2013年度社団法人帯広青年会議所理事長予定者 森 徹君より来年度の三役を紹介していただき来年度への決意の場とさせていただきました。
そして、最後には2013年度帯広青年会議所OB会会長からご挨拶をいただきました。当日は渡辺喜代美会長が公務のため欠席されましたので代理に2013年度帯広青年会議所OB会副会長 中田 知徳先輩よりご挨拶をいただき「第一部」のご報告とさせていただきます。
「第1部 例会セレモニー」のご報告に引き続き、12月第二例会「第2部 卒業式」Part1へと続きますのでご覧下さい。
本例会は、本年度最後の例会として、毎年この時期に行われる例会の一つで内容といたしましては、社団法人帯広青年会議所が本年度行ってきた事業・例会をOB会員の皆様やメンバーのご家族にご報告、そして本年の帯広青年会議所の活動を終了するとともに2013年度へのバトンタッチを行う「活動報告」、そして青年会議所を卒業される会員の皆様の卒業式と2部構成の例会とさせていただきました。
それでは、「第一部」のご報告をさせていただきます。
最初にオープニングセレモニーの厳粛な雰囲気の中、森専務より開会宣言をしていただきました。

JCIクリード唱和 副理事長 森 芳邦君
JCIミッション唱和 副理事長 川西 悟 君
JC宣言朗読・綱領唱和 副理事長 笹井 尚之 君
OB会員の皆様やご家族も見守る中ではありましたが最後の例会にふさわしい素晴らしい朗読並びに唱和でした。

本年度の活動における感謝の気持ちとまだまだ残された残り少ない日数を会員拡大を全力で行うことを決意するご挨拶をいただきました。
この後、三役、室長、委員長・議長より一年間の活動のご報告と感謝のご挨拶をいただきました!!

青年会議所メンバーの証でもあるJCバッチ、実は役職ごとに少しずつ違うものを身につけています。
年度が変わる際、役職を引き継ぐ方とバッチ交換をして受け継ぐ意味で交換し合うのが伝統とされています。
写真は村上理事長から森理事長予定者への理事長バッジの交換です。


プレジデンシャルリースとは、青年会議所の理事長が代々受け継いできたリースで、その一枚一枚には歴代理事長の名前が刻印されています。
素手で触ることは事はせず、非常に大事に白手を着けて扱われ、歴代理事長と理事長しか触ってはいけない物とされています。
ここでそのプレジデンシャルリースを村上理事長の肩から森理事長予定者の肩へ歴代理事長の皆様の手によって受け継がれました。

2013年度社団法人帯広青年会議所理事長予定者 森 徹君より来年度の三役を紹介していただき来年度への決意の場とさせていただきました。
そして、最後には2013年度帯広青年会議所OB会会長からご挨拶をいただきました。当日は渡辺喜代美会長が公務のため欠席されましたので代理に2013年度帯広青年会議所OB会副会長 中田 知徳先輩よりご挨拶をいただき「第一部」のご報告とさせていただきます。
「第1部 例会セレモニー」のご報告に引き続き、12月第二例会「第2部 卒業式」Part1へと続きますのでご覧下さい。
2012年12月11日(火)
12月第一例会「定時総会」【2012/12/3報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

みなさまこんにちは!
本日は、12月3日に開催されました、
12月第一例会「定時総会」の様子をお伝えします。
市民を巻き込んだ楽しい事業や、
メンバーの為になる興味深い例会とは違って、
この「定時総会」は、帯広JCの中でも、
特に厳粛に運営される大切な例会の1つです。
理事長挨拶。
2012年度理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君。
総会の議長は、本年度卒業されるメンバーが担うのが、
帯広JCの伝統となっております。
本日の議長は、平成14年度に入会された、
在籍年数11年を誇るLOMの大ベテラン、
とかちの魅力発信委員会の卒業会員であります、
新妻 宏美(にいつま ひろみ)ご卒業です。
そして、本日の隠れた主役はこの方。
2012年度専務理事にして、
2013年度理事長予定者、
本日の上程議案4本全てに関係する、
まさに今、最もLOMで輝いている
人物の一人と言っても過言ではないでしょう。
専務理事 森 徹(もり とおる)君です。
第3号議案は、本日の定時総会のメインでもある、
2013年度の事業計画案と予算案についてです。
森次年度理事長の後ろに控えているのは、
2013年度の森体制の女房役でもある、
専務理事予定者 大塚 哲也(おおつか てつや)君です。
2013年度の理事者です。
上程前ともあって、
まだ和やかな雰囲気を保っていますね。
ところどころに、笑顔が見えます。
いよいよ、2013年度の事業計画案発表です。
これより後、役職に付く「予定者」については、
省略して記載させて頂きます。
まずは、事業系ラインから。担当役員である、
副理事長 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君から、
副理事長方針について説明がありました。
後ろに控えているのは、左が、
青少年育成に関する内容を担当する、
「とかちの宝」共育委員会
委員長 郷 清(ごう きよし)君、
右が、とかち市民の意識向上に関する内容を担当する、
「とかちの誇り」推進委員会
委員長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君です。
続いて、会員系ラインです。
副理事長 長山 亮(ながやま りょう)君から、
副理事長方針について説明がありました。
やや影になっておりますが、後ろに控えているのは、
会員相互の交流に関する内容を担当する、
会員交流委員会
委員長 羽田野 知昭(はたの ともあき)君です。
そのさらに後ろが、
新入会員の研修及び教育に関する内容を担当する、
アカデミー委員会
委員長 佐伯 大輔(さえき だいすけ)君です。
そして、総務系です。
専務理事 大塚 哲也(おおつか てつや)君から、
専務理事方針について説明がありました。
左が、総務全般を担当する、
総務委員会
委員長 林 正剛(はやし せいごう)君です。
右が、広報渉外並びに各種申請を担当する、
広報渉外委員会
委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君です。
続いて、会員拡大特別委員会です。
会員拡大は、全メンバーで取り組むべき大切な内容ですが、
縦横の連携を図り、最大の成果を挙げるべく、
理事長の肝入りで組織された特別委員会です。
本日は、委員長である藤岡 賢(ふじおか さとし)君が、
公務により欠席されているため、
副委員長 林 泰広(はやし やすひろ)君が、
方針と事業計画について説明しました。
最後は、創立55周年実行委員会です。
こちらも、全メンバーで取り組む内容となっておりますが、
式典・記念事業共に規模が大きいため、
円滑な運営を実現するべく、組織されました。
まとめ役である委員長は、
本年度理事長としてリーダーシップを発揮され、
2012年度の帯広JCを導いて頂いた、
村上 亙(むらかみ とおる)君です。
本年度の卒業会員にとって、
2013年度は現役として関わることが出来ないため、
当然、理事会・委員会を含めた議論にも参加出来ておりません。
なので、2013年度の内容について目にする機会は、
本日が最初で最後となります。
自分が参加出来ない次年度案件についても、
敢えて厳しい質問をすることで、
最後の最後まで、その熱い想いを見せて、
真剣に向き合ってくれる卒業会員の姿は、
後に続くメンバーにとって、心強いものです。
質問しているのは、本年度委員長を務められた、
黒田 勝史(くろだ まさふみ)ご卒業です。
本年度監事を務められた、
大野 清徳(おおの きよのり)ご卒業です。
本年度アカデミー委員会の副委員長を務められた、
太田 真光(おおた まさみつ)ご卒業です。
この活発な議論こそが、帯広JCの運動の原点です。
質問は、するのもされるのも辛い部分がありますが、
それは経験しないと分からないことでもあり、
また、辛いからこそ、次への成長の糧となるのだと思います。
私たちは、是非ともこの素晴らしい貴重な瞬間を、
一人でも多くの方と一緒に経験したいと考えております。
社団法人帯広青年会議所では、
一緒に活動するメンバーを募集しております!
このブログを見て、自分もやってみたい!
もしくは、どんなものだろう?と興味を持ったアナタ!
コチラまで連絡をお願い致します♪
電話 0155-24-6255(事務局)
e-mail info@obihiro-jc.jp
監事講評。
監事 大野 清徳(おおの きよのり)君。
本年度最後の監事講評です。
担当は、LOM運営委員会でした。
みなさま、お疲れ様でした。
本年度も残すところ、例会はあと1つとなりました。
次は、12月第二例会「活動報告例会」でお会いしましょう!
本日は、12月3日に開催されました、
12月第一例会「定時総会」の様子をお伝えします。
市民を巻き込んだ楽しい事業や、
メンバーの為になる興味深い例会とは違って、
この「定時総会」は、帯広JCの中でも、
特に厳粛に運営される大切な例会の1つです。

2012年度理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君。

帯広JCの伝統となっております。
本日の議長は、平成14年度に入会された、
在籍年数11年を誇るLOMの大ベテラン、
とかちの魅力発信委員会の卒業会員であります、
新妻 宏美(にいつま ひろみ)ご卒業です。

2012年度専務理事にして、
2013年度理事長予定者、
本日の上程議案4本全てに関係する、
まさに今、最もLOMで輝いている
人物の一人と言っても過言ではないでしょう。
専務理事 森 徹(もり とおる)君です。

2013年度の事業計画案と予算案についてです。
森次年度理事長の後ろに控えているのは、
2013年度の森体制の女房役でもある、
専務理事予定者 大塚 哲也(おおつか てつや)君です。

上程前ともあって、
まだ和やかな雰囲気を保っていますね。
ところどころに、笑顔が見えます。

これより後、役職に付く「予定者」については、
省略して記載させて頂きます。
まずは、事業系ラインから。担当役員である、
副理事長 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君から、
副理事長方針について説明がありました。
後ろに控えているのは、左が、
青少年育成に関する内容を担当する、
「とかちの宝」共育委員会
委員長 郷 清(ごう きよし)君、
右が、とかち市民の意識向上に関する内容を担当する、
「とかちの誇り」推進委員会
委員長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君です。

副理事長 長山 亮(ながやま りょう)君から、
副理事長方針について説明がありました。
やや影になっておりますが、後ろに控えているのは、
会員相互の交流に関する内容を担当する、
会員交流委員会
委員長 羽田野 知昭(はたの ともあき)君です。
そのさらに後ろが、
新入会員の研修及び教育に関する内容を担当する、
アカデミー委員会
委員長 佐伯 大輔(さえき だいすけ)君です。

専務理事 大塚 哲也(おおつか てつや)君から、
専務理事方針について説明がありました。
左が、総務全般を担当する、
総務委員会
委員長 林 正剛(はやし せいごう)君です。
右が、広報渉外並びに各種申請を担当する、
広報渉外委員会
委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君です。

会員拡大は、全メンバーで取り組むべき大切な内容ですが、
縦横の連携を図り、最大の成果を挙げるべく、
理事長の肝入りで組織された特別委員会です。
本日は、委員長である藤岡 賢(ふじおか さとし)君が、
公務により欠席されているため、
副委員長 林 泰広(はやし やすひろ)君が、
方針と事業計画について説明しました。

こちらも、全メンバーで取り組む内容となっておりますが、
式典・記念事業共に規模が大きいため、
円滑な運営を実現するべく、組織されました。
まとめ役である委員長は、
本年度理事長としてリーダーシップを発揮され、
2012年度の帯広JCを導いて頂いた、
村上 亙(むらかみ とおる)君です。

2013年度は現役として関わることが出来ないため、
当然、理事会・委員会を含めた議論にも参加出来ておりません。
なので、2013年度の内容について目にする機会は、
本日が最初で最後となります。
自分が参加出来ない次年度案件についても、
敢えて厳しい質問をすることで、
最後の最後まで、その熱い想いを見せて、
真剣に向き合ってくれる卒業会員の姿は、
後に続くメンバーにとって、心強いものです。
質問しているのは、本年度委員長を務められた、
黒田 勝史(くろだ まさふみ)ご卒業です。

大野 清徳(おおの きよのり)ご卒業です。

太田 真光(おおた まさみつ)ご卒業です。
この活発な議論こそが、帯広JCの運動の原点です。
質問は、するのもされるのも辛い部分がありますが、
それは経験しないと分からないことでもあり、
また、辛いからこそ、次への成長の糧となるのだと思います。
私たちは、是非ともこの素晴らしい貴重な瞬間を、
一人でも多くの方と一緒に経験したいと考えております。
社団法人帯広青年会議所では、
一緒に活動するメンバーを募集しております!
このブログを見て、自分もやってみたい!
もしくは、どんなものだろう?と興味を持ったアナタ!
コチラまで連絡をお願い致します♪
電話 0155-24-6255(事務局)
e-mail info@obihiro-jc.jp

監事 大野 清徳(おおの きよのり)君。
本年度最後の監事講評です。

みなさま、お疲れ様でした。
本年度も残すところ、例会はあと1つとなりました。
次は、12月第二例会「活動報告例会」でお会いしましょう!