滝上町 いろいろ(0)
2017年2月25日(土)
2月25日 イオン旭川西店の3階にて 滝上町物産展開催中

こんばんは。
1時間かけて半分くらい書き上げたのに、何かの拍子に全部消えてしまったマツです。
ショック。。。
いろいろ調べながら書き上げたのにさ~~。
まあ、久しぶりにパソコンを付けたから、調子が悪いのかもしれません。
皆さんどうもご無沙汰しております。
今年に入って2ヶ月が経とうとしているのに、今年最初の更新です。
なんだか最近、気力も体力も追い付かなくなってきちゃいまして、午後からはテレビ見ながらお昼寝の日々です。
昨晩は久しぶりにしっかりと睡眠時間をとることができまして、今日は頑張ってブログ更新します。
さて、昨日から明日2月26日までの3日間、イオン旭川西店3階で滝上町の観光物産フェア開催中です。
そこにご当地キャラの「ピコロ」も登場するという情報を入手しまして、会いに行ってきました。
「3階イベント広場ってどこ???」って思っていましたが、アメリカ屋の前でした。
屋内駐車場から入ってすぐのところですので、それなりに人通りもある場所でした。
滝上町の観光物産と言っても、色んなものがありました。
木のおもちゃとはちみつ。

アップの写真を撮り忘れて、かなり引きの写真を切り取ったものですが・・・
シフォンケーキと野菜のフレーク。

右奥の冷蔵庫の中に白い瓶のようなものがたくさん写っていますが、「飲むチーズ」です。
飲むヨーグルトのようで、ヨーグルトほど酸味は無く濃厚な味わいです。
生産量が少なく、でも人気商品のため、町内でもなかなか手に入りません。
まさか旭川で購入できるとは思わず、嬉しくてその場で一気飲みしちゃいました(笑)
のむチーズだけじゃなく、フレッシュチーズもありました。

こちらは、滝上町産の「酢」、ミントの甘納豆・クッキー、ばっこ柳のまな板。

そして、ハーブティー各種、ルバーブジャム入りスコーン、ミントキャンディーなど。

コンパクトですが、色んな物産品がありました。
滝上町と言えば、もちろん芝ざくら滝上公園の広さは日本最大級。

見頃は5月中旬から6月上旬で、車で1時間程度で行ける湧別町のチューリップ公園の開花時期とほぼ同じであり、ゴールデンウォーク明けの少し暖かくなってきた時期のドライブにはピッタリですね!!
さてさて、ご当地キャラの「ピコロ」の姿が見当たりません。
ちょうどお昼時に行ったため、ピコロもお昼ご飯を食べに行っていたそうです。
ということで、私たちもお昼ご飯を食べて、14時頃に再び行ってみると・・・
いました!!

数年前にゆるキャラブームがあり、北海道内でもいろんな市町村でご当地キャラが誕生しましたが、実はピコロはそんなブームが始まるずっとずっと前からいます。
たぶん、20年以上前には誕生していたのではないだろうか?
着ぐるみもずっと前からありますし、このピコロも6年前に新調した2代目。
ちなみに、初代は下のブログの写真をご参照ください。
2013年2月11日 さっぽろ雪まつりに「ピコロ」が登場します!!
目の大きさが違いますよね。
脚の長さも違いますが、これは中身の違いだと思います。
さて、そんなゆるキャラブームは落ち着いたとはいえ、お子様にはまだまだ大人気でした。

なにやらピコロだけじゃなく、紋別市の「紋太」も登場予定だったのですが、手違いがあったとかで16時過ぎの到着予定ということで、今回はお会いできませんでした。
せっかくならお会いしたかったです。
地元で買えるものばかりですが、せっかくなのでいろいろ買ってきました。

売り切れ続出の「月のチーズ」

本当に美味しいんです。
ハーブティーです。

パック入り1つと、他2つで1000円と、とてもお買得になっていました。
滝上町と言えば「ハッカ(ミント)」の大生産地で、国内シェアがダントツ1位です。
そんなミントを使ったクッキーが大好きです。

「ミント味の白い恋人」って感じで、スーッと爽やかでクセになります。
こちらの生産農家さんはいつもお祭りの時にお世話になっておりますが、お酢も販売していたとは初めて知りました。

ちょうど酢がほしかったので、買ってみました。
そして、シフォンケーキは外せない!!

比較するものが無いので大きさが分かりづらいかもしれませんが、この大きさで600円は安いし、フワッフワで甘すぎないから、ついつい食べ過ぎてしまう美味しさです。
色んな種類があり、今回はアップルにしました。
あと、その場で食べましたルバーブジャム入りのスコーンも美味しかったです。

ルバーブという植物で作られたジャムなんですが、さっぱりとした酸味とスコーンがとっても合います。
新商品として最近発売されたことは知っておりましたが、まさか旭川で食べられるとは思わず嬉しかったです。
イオン旭川西店での物産フェアも明日が最終日。
旭川市内や近郊にお住いの皆様、そして旭川へ行かれるご予定のある皆様。
滝上町以外ではなかなか購入することができない商品ばかりですので、是非この機会にお立ち寄りくださいませ。
月のチーズは本当に美味しいし、ハーブティーもお勧めです。
個人的にはやっぱりミントクッキーが大好きなんですが、シフォンケーキも外せない!!
それから、ばっこ柳のまな板は職人さんも愛用する高級品らしいです。
とってもお安いです。
今回は買いませんでしたが、今度道の駅へ行ったときにでも買ってみようかな?
1時間かけて半分くらい書き上げたのに、何かの拍子に全部消えてしまったマツです。
ショック。。。
いろいろ調べながら書き上げたのにさ~~。
まあ、久しぶりにパソコンを付けたから、調子が悪いのかもしれません。
皆さんどうもご無沙汰しております。
今年に入って2ヶ月が経とうとしているのに、今年最初の更新です。
なんだか最近、気力も体力も追い付かなくなってきちゃいまして、午後からはテレビ見ながらお昼寝の日々です。
昨晩は久しぶりにしっかりと睡眠時間をとることができまして、今日は頑張ってブログ更新します。
さて、昨日から明日2月26日までの3日間、イオン旭川西店3階で滝上町の観光物産フェア開催中です。
そこにご当地キャラの「ピコロ」も登場するという情報を入手しまして、会いに行ってきました。
「3階イベント広場ってどこ???」って思っていましたが、アメリカ屋の前でした。
屋内駐車場から入ってすぐのところですので、それなりに人通りもある場所でした。
滝上町の観光物産と言っても、色んなものがありました。
木のおもちゃとはちみつ。

アップの写真を撮り忘れて、かなり引きの写真を切り取ったものですが・・・
シフォンケーキと野菜のフレーク。

右奥の冷蔵庫の中に白い瓶のようなものがたくさん写っていますが、「飲むチーズ」です。
飲むヨーグルトのようで、ヨーグルトほど酸味は無く濃厚な味わいです。
生産量が少なく、でも人気商品のため、町内でもなかなか手に入りません。
まさか旭川で購入できるとは思わず、嬉しくてその場で一気飲みしちゃいました(笑)
のむチーズだけじゃなく、フレッシュチーズもありました。

こちらは、滝上町産の「酢」、ミントの甘納豆・クッキー、ばっこ柳のまな板。

そして、ハーブティー各種、ルバーブジャム入りスコーン、ミントキャンディーなど。

コンパクトですが、色んな物産品がありました。
滝上町と言えば、もちろん芝ざくら滝上公園の広さは日本最大級。

見頃は5月中旬から6月上旬で、車で1時間程度で行ける湧別町のチューリップ公園の開花時期とほぼ同じであり、ゴールデンウォーク明けの少し暖かくなってきた時期のドライブにはピッタリですね!!
さてさて、ご当地キャラの「ピコロ」の姿が見当たりません。
ちょうどお昼時に行ったため、ピコロもお昼ご飯を食べに行っていたそうです。
ということで、私たちもお昼ご飯を食べて、14時頃に再び行ってみると・・・
いました!!

数年前にゆるキャラブームがあり、北海道内でもいろんな市町村でご当地キャラが誕生しましたが、実はピコロはそんなブームが始まるずっとずっと前からいます。
たぶん、20年以上前には誕生していたのではないだろうか?
着ぐるみもずっと前からありますし、このピコロも6年前に新調した2代目。
ちなみに、初代は下のブログの写真をご参照ください。
2013年2月11日 さっぽろ雪まつりに「ピコロ」が登場します!!
目の大きさが違いますよね。
脚の長さも違いますが、これは中身の違いだと思います。
さて、そんなゆるキャラブームは落ち着いたとはいえ、お子様にはまだまだ大人気でした。

なにやらピコロだけじゃなく、紋別市の「紋太」も登場予定だったのですが、手違いがあったとかで16時過ぎの到着予定ということで、今回はお会いできませんでした。
せっかくならお会いしたかったです。
地元で買えるものばかりですが、せっかくなのでいろいろ買ってきました。

売り切れ続出の「月のチーズ」

本当に美味しいんです。
ハーブティーです。

パック入り1つと、他2つで1000円と、とてもお買得になっていました。
滝上町と言えば「ハッカ(ミント)」の大生産地で、国内シェアがダントツ1位です。
そんなミントを使ったクッキーが大好きです。

「ミント味の白い恋人」って感じで、スーッと爽やかでクセになります。
こちらの生産農家さんはいつもお祭りの時にお世話になっておりますが、お酢も販売していたとは初めて知りました。

ちょうど酢がほしかったので、買ってみました。
そして、シフォンケーキは外せない!!

比較するものが無いので大きさが分かりづらいかもしれませんが、この大きさで600円は安いし、フワッフワで甘すぎないから、ついつい食べ過ぎてしまう美味しさです。
色んな種類があり、今回はアップルにしました。
あと、その場で食べましたルバーブジャム入りのスコーンも美味しかったです。

ルバーブという植物で作られたジャムなんですが、さっぱりとした酸味とスコーンがとっても合います。
新商品として最近発売されたことは知っておりましたが、まさか旭川で食べられるとは思わず嬉しかったです。
イオン旭川西店での物産フェアも明日が最終日。
旭川市内や近郊にお住いの皆様、そして旭川へ行かれるご予定のある皆様。
滝上町以外ではなかなか購入することができない商品ばかりですので、是非この機会にお立ち寄りくださいませ。
月のチーズは本当に美味しいし、ハーブティーもお勧めです。
個人的にはやっぱりミントクッキーが大好きなんですが、シフォンケーキも外せない!!
それから、ばっこ柳のまな板は職人さんも愛用する高級品らしいです。
とってもお安いです。
今回は買いませんでしたが、今度道の駅へ行ったときにでも買ってみようかな?
2016年12月21日(水)
昨日の続きです・・・「童話村ってなんですか?」って聞いてみました。

こんにちは。
昨晩「逃げ恥」を観ていて、つくづく「真田丸を見ていて良かった」と思ったマツです。
「逃げ恥」といえば、いろんなパロディが定番ですが、まさか真田丸までやっちゃうとはね。。。面白かったです。
さて、話は昨日の続きです。
↓ ↓ ↓
突然ですが・・・「童話村」ってなんですか?!
先日、夫の職場の方から「童話村についてどんなことを感じますか?」というようなことを聞かれました。
そこで、前々から「童話村」という言葉について思っていたこと感じたことをブログに書くことにしました。
前回は私なりに調べて、思ったことを書きましたが、「他の人はどういう認識なんだろう?」と思い、先日職場の方に聞いてみました。
ご協力いただきました皆様、突然の突拍子もない質問に分かりやすくご回答いただきありがとうございました。
4名にお聞きしました。
共に生まれも育ちも滝上町と思われる方です。
年代としては、童話村構想が始まった26年前にはすでに大人だった50代の方が3名、当時小学生だった30代の方が1名です。
皆さん「むかしそんなのがあったよね」とおっしゃっていました。
そのほか「ピコロ(滝上町のご当地キャラの妖精)が出てくるような街ってこと」とか、「子どもが小さい頃は関心もあったけど、最近は・・・」とか、あるお二人にいたっては「何のことかよく分からない」ともおっしゃっていました。
どなたも正しく童話村構想を理解しておらず、『「童話村」を説明することはできない』という感じでした。
町外出身者の私だけが正しく「童話村」を理解できていないのかと思ったら、純粋な滝上町民でもよく分かっていないようです。
そんな感じで、ここ数日「童話村」についていろいろと考えてみましたが、滝上町役場の皆様を始めとした「童話村構想」に関わってきた方々と、一般町民の間ではかなりの温度差を感じたのが正直な印象です。
前回のブログの中で紹介した役場HPにある文章を読み解いていくと、「童話村」という3文字には色んな方の熱い思いが込められていることは分かりますが、それが必ずしも一般町民には伝わっておらず、また過去の出来事のように考えている人も多いようです。
これって、何が問題なんでしょう?
役場のPR不足?
それとも、一般町民の無関心?
平成2年に考えた「童話村構想」ですから、今現在現役世代の方々との考えとズレが生じ、熱い思いを持つことができないのでは???と思ったりもしますが、26年前からずっと同じ内容のまま童話村構想が進められてきたわけでは無く、その時代に合わせて改良もされてきていると思いますし、私にはなんともよく分かりません。
考えれば考えるほど奥が深い「童話村」という3文字の言葉。
結局のところ、私が一番に感じるのは・・・
なぜ、「童話村たきのうえ」という風に、頭に「童話村」をつけてしまったのでしょうか?
だって、知らない人が見たら「童話村って何?」って思うじゃないですか?
そこで「都会的ではないけど、童話の舞台になるようなまち」と想像できる人がどれだけいるのでしょう?
「童話村って何?」って聞かれて一言で答えられるなら良いですが、正しく答えようと思ったら話が長くなってしまい、聞いた方も答える方も申し訳ない思いをするのではないでしょうか?
「童話村構想」はあくまでも滝上町と滝上町民が目指す目標のようなものであり、「童話村」という具体的な意味の分かりづらい言葉を「たきのうえ」の頭につけてしまったことが、なんとも不思議です。
ただ、前回のブログにある方からコメントを頂き、その中で「具体的には分かりにくいけど、感覚的には分かりやすい」という一文があり、ハッとしました。
私は典型的な「左脳人間」です。
物事を論理的に考えるタイプです。
ですから、「童話村」という言葉の具体的な意味ばかりが気になってしまい、「童話村」を直感的に捉えることができないから、「童話村は分かりづらい」と思ってしまうのではないでしょうか?
↑ ↑ ↑
って、こんな風に自分を分析しているのも左脳人間だからか?(笑)
「人いきいき 町わくわく 童話村」
このキャッチフレーズは、
「人いきいき 町わくわく」の部分は左脳人間用
「童話村」の部分は右脳人間用
そんな風に思えば、実は意外と単純で分かりやすいキャッチフレーズだったのかもしれませんね。
でも、そうは思えないのが、自他共に認めるひねくれ者のマツさんなのでした。
話が長くなりすぎて、私自身何を言いたいのかよく分からなくなってきましたが、結局のところは私も「童話村」の3文字には熱い思いを持っていることだけは間違いなさそうです。
方向性は間違っているかもしれませんが・・・
昨晩「逃げ恥」を観ていて、つくづく「真田丸を見ていて良かった」と思ったマツです。
「逃げ恥」といえば、いろんなパロディが定番ですが、まさか真田丸までやっちゃうとはね。。。面白かったです。
さて、話は昨日の続きです。
↓ ↓ ↓
突然ですが・・・「童話村」ってなんですか?!
先日、夫の職場の方から「童話村についてどんなことを感じますか?」というようなことを聞かれました。
そこで、前々から「童話村」という言葉について思っていたこと感じたことをブログに書くことにしました。
前回は私なりに調べて、思ったことを書きましたが、「他の人はどういう認識なんだろう?」と思い、先日職場の方に聞いてみました。
ご協力いただきました皆様、突然の突拍子もない質問に分かりやすくご回答いただきありがとうございました。
4名にお聞きしました。
共に生まれも育ちも滝上町と思われる方です。
年代としては、童話村構想が始まった26年前にはすでに大人だった50代の方が3名、当時小学生だった30代の方が1名です。
皆さん「むかしそんなのがあったよね」とおっしゃっていました。
そのほか「ピコロ(滝上町のご当地キャラの妖精)が出てくるような街ってこと」とか、「子どもが小さい頃は関心もあったけど、最近は・・・」とか、あるお二人にいたっては「何のことかよく分からない」ともおっしゃっていました。
どなたも正しく童話村構想を理解しておらず、『「童話村」を説明することはできない』という感じでした。
町外出身者の私だけが正しく「童話村」を理解できていないのかと思ったら、純粋な滝上町民でもよく分かっていないようです。
そんな感じで、ここ数日「童話村」についていろいろと考えてみましたが、滝上町役場の皆様を始めとした「童話村構想」に関わってきた方々と、一般町民の間ではかなりの温度差を感じたのが正直な印象です。
前回のブログの中で紹介した役場HPにある文章を読み解いていくと、「童話村」という3文字には色んな方の熱い思いが込められていることは分かりますが、それが必ずしも一般町民には伝わっておらず、また過去の出来事のように考えている人も多いようです。
これって、何が問題なんでしょう?
役場のPR不足?
それとも、一般町民の無関心?
平成2年に考えた「童話村構想」ですから、今現在現役世代の方々との考えとズレが生じ、熱い思いを持つことができないのでは???と思ったりもしますが、26年前からずっと同じ内容のまま童話村構想が進められてきたわけでは無く、その時代に合わせて改良もされてきていると思いますし、私にはなんともよく分かりません。
考えれば考えるほど奥が深い「童話村」という3文字の言葉。
結局のところ、私が一番に感じるのは・・・
なぜ、「童話村たきのうえ」という風に、頭に「童話村」をつけてしまったのでしょうか?
だって、知らない人が見たら「童話村って何?」って思うじゃないですか?
そこで「都会的ではないけど、童話の舞台になるようなまち」と想像できる人がどれだけいるのでしょう?
「童話村って何?」って聞かれて一言で答えられるなら良いですが、正しく答えようと思ったら話が長くなってしまい、聞いた方も答える方も申し訳ない思いをするのではないでしょうか?
「童話村構想」はあくまでも滝上町と滝上町民が目指す目標のようなものであり、「童話村」という具体的な意味の分かりづらい言葉を「たきのうえ」の頭につけてしまったことが、なんとも不思議です。
ただ、前回のブログにある方からコメントを頂き、その中で「具体的には分かりにくいけど、感覚的には分かりやすい」という一文があり、ハッとしました。
私は典型的な「左脳人間」です。
物事を論理的に考えるタイプです。
ですから、「童話村」という言葉の具体的な意味ばかりが気になってしまい、「童話村」を直感的に捉えることができないから、「童話村は分かりづらい」と思ってしまうのではないでしょうか?
↑ ↑ ↑
って、こんな風に自分を分析しているのも左脳人間だからか?(笑)
「人いきいき 町わくわく 童話村」
このキャッチフレーズは、
「人いきいき 町わくわく」の部分は左脳人間用
「童話村」の部分は右脳人間用
そんな風に思えば、実は意外と単純で分かりやすいキャッチフレーズだったのかもしれませんね。
でも、そうは思えないのが、自他共に認めるひねくれ者のマツさんなのでした。
話が長くなりすぎて、私自身何を言いたいのかよく分からなくなってきましたが、結局のところは私も「童話村」の3文字には熱い思いを持っていることだけは間違いなさそうです。
方向性は間違っているかもしれませんが・・・
2016年12月20日(火)
(一部追記しました)突然ですが・・・「童話村」ってなんですか?!

こんにちは。
適当に写真を選んで、適当に年賀状の原案を作ったら、夫から「これでいいよ」と言われて拍子抜けしているマツです。
本当に超テキトーに作ったのに、いいんだ。。。って感じです。
さて、何の前触れもなく突拍子の無いタイトルでごめんなさい。
追記
先日、夫の職場の方から「童話村についてどんなことを感じますか?」というようなことを聞かれました。
そこで、前々から「童話村」という言葉について思っていたこと感じたことをブログに書くことにしました。
私は滝上で生活をするようになって8年余りが経ちます。
生活する中で、「滝上」や「たきのうえ」という文字とセットで必ずと言っても良いほど目にする文字が「童話村」なのです。
トップの写真は広報の表紙です。
そのほかでは・・・
観光用のポスターの片隅に

町内の行事予定が書かれたカレンダー

そして、役場の封筒にも小さく書かれています。

「人いきいき 町わくわく 童話村 たきのうえ」というのが滝上町のキャッチフレーズのようなんですが・・・
皆さん、「童話村」って見てどんなことを想像します?
私が一番最初に想像したのは、「絵本の里けんぶち」でした。
剣淵町にある「絵本の館」のように、童話本をたくさん収蔵した施設があったり、童話の読み聞かせがあったり、その他童話を活用した子育て関連行事などが行われているのかな?と思いました。
でも、いろいろ調べてみると、私の想像とは全く違うものでした。
と言うか、頭の悪い私には、文章がとても長くて分かりづらく、この場で「童話村とは、こういうことです!」と簡単に説明できないのが正直なところ。
滝上町のHP内で「童話村」で検索してみると、いろいろとヒットします。
その一部をご紹介しますと・・・
童話村のまちづくり
童話村について
広報たきのうえ 2015年6月 ピコロのここが聞きたいな
あと、「童話村を育てる会」の会員募集チラシのうらにも童話村の説明がありました。

これらを読んでいくと、様々な思いがあった上で「童話村構想」というのが出来上がったことはよく分かりますが、文章力の無い私にはやはりうまく説明できないのです。申し訳ありません。
でも、頑張って私なりに要点をまとめると・・・
山に囲まれ、川も流れ、緑が豊か。
自然豊かな町で育てられた農作物は美味しい。
そして、ここで生活する人々の暮らしもいきいき・わくわく。
都会的ではないけど、童話の舞台になるようなまちにして行こう!
って感じでしょうか?
追記 夫にも上の4行を聞いてもらいましたが、「まあ、そんな感じだね」と言っていました。
「童話村」というキャッチフレーズ、「童話村構想」ができるまでには沢山の町民が話し合いを重ね、長い年月をかけて考えてきたものだと思います。
そこによそ者の私が偉そうなことを言うのが大変失礼であることは重々分かっている上で、正直な気持ちを書かせていただきます。
「童話村構想」は否定する気は一切ありません。
ただ、キャッチフレーズとして「童話村」を見ただけでは、何のことを言っているのか分からないと思うのです。
受け手によって、私のように誤解をしてしまう人も多いのではないでしょうか?
参考までに、近隣市町村のキャッチフレーズも調べてみました。
紋別市
「流氷と大地の恵みを活かし、人が輝き躍動するまち もんべつ」
興部町
「魅力・活力・協力が融和し発展するまち“おこっぺ”」
西興部村
「夢、おこす村」
雄武町
「海・山・人ひびきあう町オホーツクおうむ 変革と創造に挑むまち・雄武」
どこのまちもパッと分かりやすいと思います。
どんなことに力を入れているのか、何を目指しているのか、どんな環境なのかなど、キャッチコピーを見ただけでも伝わってきます。
いろいろ書きたいことはありますが、他にやらなきゃいけないことがあるので、とりあえず今日はここまで。。。
続きはまた次回・・・
適当に写真を選んで、適当に年賀状の原案を作ったら、夫から「これでいいよ」と言われて拍子抜けしているマツです。
本当に超テキトーに作ったのに、いいんだ。。。って感じです。
さて、何の前触れもなく突拍子の無いタイトルでごめんなさい。
追記
先日、夫の職場の方から「童話村についてどんなことを感じますか?」というようなことを聞かれました。
そこで、前々から「童話村」という言葉について思っていたこと感じたことをブログに書くことにしました。
私は滝上で生活をするようになって8年余りが経ちます。
生活する中で、「滝上」や「たきのうえ」という文字とセットで必ずと言っても良いほど目にする文字が「童話村」なのです。
トップの写真は広報の表紙です。
そのほかでは・・・
観光用のポスターの片隅に

町内の行事予定が書かれたカレンダー

そして、役場の封筒にも小さく書かれています。

「人いきいき 町わくわく 童話村 たきのうえ」というのが滝上町のキャッチフレーズのようなんですが・・・
皆さん、「童話村」って見てどんなことを想像します?
私が一番最初に想像したのは、「絵本の里けんぶち」でした。
剣淵町にある「絵本の館」のように、童話本をたくさん収蔵した施設があったり、童話の読み聞かせがあったり、その他童話を活用した子育て関連行事などが行われているのかな?と思いました。
でも、いろいろ調べてみると、私の想像とは全く違うものでした。
と言うか、頭の悪い私には、文章がとても長くて分かりづらく、この場で「童話村とは、こういうことです!」と簡単に説明できないのが正直なところ。
滝上町のHP内で「童話村」で検索してみると、いろいろとヒットします。
その一部をご紹介しますと・・・
童話村のまちづくり

童話村について

広報たきのうえ 2015年6月 ピコロのここが聞きたいな

あと、「童話村を育てる会」の会員募集チラシのうらにも童話村の説明がありました。

これらを読んでいくと、様々な思いがあった上で「童話村構想」というのが出来上がったことはよく分かりますが、文章力の無い私にはやはりうまく説明できないのです。申し訳ありません。
でも、頑張って私なりに要点をまとめると・・・
山に囲まれ、川も流れ、緑が豊か。
自然豊かな町で育てられた農作物は美味しい。
そして、ここで生活する人々の暮らしもいきいき・わくわく。
都会的ではないけど、童話の舞台になるようなまちにして行こう!
って感じでしょうか?
追記 夫にも上の4行を聞いてもらいましたが、「まあ、そんな感じだね」と言っていました。
「童話村」というキャッチフレーズ、「童話村構想」ができるまでには沢山の町民が話し合いを重ね、長い年月をかけて考えてきたものだと思います。
そこによそ者の私が偉そうなことを言うのが大変失礼であることは重々分かっている上で、正直な気持ちを書かせていただきます。
「童話村構想」は否定する気は一切ありません。
ただ、キャッチフレーズとして「童話村」を見ただけでは、何のことを言っているのか分からないと思うのです。
受け手によって、私のように誤解をしてしまう人も多いのではないでしょうか?
参考までに、近隣市町村のキャッチフレーズも調べてみました。
紋別市
「流氷と大地の恵みを活かし、人が輝き躍動するまち もんべつ」
興部町
「魅力・活力・協力が融和し発展するまち“おこっぺ”」
西興部村
「夢、おこす村」
雄武町
「海・山・人ひびきあう町オホーツクおうむ 変革と創造に挑むまち・雄武」
どこのまちもパッと分かりやすいと思います。
どんなことに力を入れているのか、何を目指しているのか、どんな環境なのかなど、キャッチコピーを見ただけでも伝わってきます。
いろいろ書きたいことはありますが、他にやらなきゃいけないことがあるので、とりあえず今日はここまで。。。
続きはまた次回・・・
2016年12月4日(日)
12月1日 滝上町 道の駅「香りの里たきのうえ」イルミネーション点灯式

こんにちは。
今日から毎日ブログを書こう!を決意したものの、またすぐに挫折しそうなマツです。
でも、今年撮った写真は今年中に片付けてしまいたい。。。
さて、今年も道の駅「香りの里たきのうえ」でイルミネーションの点灯が始まりました。
道の駅でのイルミネーションは2011年から始まり、2012年は節電のためお休みしましたが、今回で5回目。
過去の点灯式の様子はこちらをご覧ください。
2015年11月28日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション点灯式
2014年12月1日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション大点灯式
2013年12月6日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション点灯式
2011年12月1日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション点灯式
今年も12月1日16時から点灯式が開催されましたので、行ってきました。

地域おこし協力隊6名がいろいろと準備して暮らさったようです。
イルミネーションの設置からイベントの準備、その他呼び込みもかな?
今年はピコロも点灯式に登場。

この2人も地域おこし協力隊。
外は寒いので、まずは道の駅2階の観光協会前で地域おこし協力隊の紹介など

ピコロを含め、地域おこし協力隊の6名が滝上町内各所で活動して下さっています。
(ピコロの周りにいるお子様たちの顔は写っておりませんが、町民が見ると後姿だけでもどこの誰だか分かってしまうため、全身モザイクを掛けさせていただきました。
町外の皆様にはお見苦しいかと思いますが、ご了承ください。)
外に出て、いざ点灯式。

点灯式カウントダウンは動画で撮影しました。
前半は駐車場側から、後半は左斜め方向から撮影したものです。
16時過ぎのため、まだ外は薄暗い程度でしたが、無事に点灯することができました。

ピコロもパシャリ!

点灯式のあとは再び道の駅2階へ。
お子様向けの景品ですが、いつものことながら大人も貰うことができました。

中身はこんな感じ。

ちょうどチョコが食べたいなーと思っていたので、ブラックサンダーは嬉しかった。
そして、セルフサービスでしたが、温かい飲み物のサービスもありました。

インスタントのココアや抹茶ラテ?、ホットミントティーもありました。
再び外に出まして、すだれの下にいる置物たちを見に行きました。
左から、雪だるまさん。

空気を入れて膨らませるタイプのため、上で紹介した動画の左端をよく見ると、徐々にモコモコっと立ち上がってきます。
その隣はウサギをリス。

そして、トナカイとキツネ?

毎年キツネなのか、タヌキなのか、テンなのか悩むんですが、たぶんキツネですよね?
最後はシカ?トナカイ?

この置物は今年初登場ですね。
毎年少しずつバージョンアップしていますので、今年はこのシカさんが新メンバーとして追加になったようです。
道の駅右側(トイレ側)にもイルミネーションが設置されていました。

上の写真ですが、もうちょっと正面側から撮影したかったんですが、トレーラーが駐車されていたため、時間をおいてからもう一度写真を撮りに行きました。

今度は建物外の照明が点灯され、イルミネーションは見づらくなっちゃった(^^;
でも、雰囲気だけでも皆様に伝わりましたら幸いです。
点灯式も終わり、日も暮れてからもう一度動画撮影しました。
前半は点灯式終了後、後半は時間をおいてもう一度行ったときに撮影したものです。
イルミネーション
点灯期間:平成28年12月1日~平成29年1月31日
点灯時間:16:00~22:00
開催場所:道の駅「香りの里たきのうえ」
皆さま滝上町へお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
今日から毎日ブログを書こう!を決意したものの、またすぐに挫折しそうなマツです。
でも、今年撮った写真は今年中に片付けてしまいたい。。。
さて、今年も道の駅「香りの里たきのうえ」でイルミネーションの点灯が始まりました。
道の駅でのイルミネーションは2011年から始まり、2012年は節電のためお休みしましたが、今回で5回目。
過去の点灯式の様子はこちらをご覧ください。
2015年11月28日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション点灯式
2014年12月1日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション大点灯式
2013年12月6日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション点灯式
2011年12月1日 道の駅「香りの里たきのうえ」 イルミネーション点灯式
今年も12月1日16時から点灯式が開催されましたので、行ってきました。

地域おこし協力隊6名がいろいろと準備して暮らさったようです。
イルミネーションの設置からイベントの準備、その他呼び込みもかな?
今年はピコロも点灯式に登場。

この2人も地域おこし協力隊。
外は寒いので、まずは道の駅2階の観光協会前で地域おこし協力隊の紹介など

ピコロを含め、地域おこし協力隊の6名が滝上町内各所で活動して下さっています。
(ピコロの周りにいるお子様たちの顔は写っておりませんが、町民が見ると後姿だけでもどこの誰だか分かってしまうため、全身モザイクを掛けさせていただきました。
町外の皆様にはお見苦しいかと思いますが、ご了承ください。)
外に出て、いざ点灯式。

点灯式カウントダウンは動画で撮影しました。
前半は駐車場側から、後半は左斜め方向から撮影したものです。
16時過ぎのため、まだ外は薄暗い程度でしたが、無事に点灯することができました。

ピコロもパシャリ!

点灯式のあとは再び道の駅2階へ。
お子様向けの景品ですが、いつものことながら大人も貰うことができました。

中身はこんな感じ。

ちょうどチョコが食べたいなーと思っていたので、ブラックサンダーは嬉しかった。
そして、セルフサービスでしたが、温かい飲み物のサービスもありました。

インスタントのココアや抹茶ラテ?、ホットミントティーもありました。
再び外に出まして、すだれの下にいる置物たちを見に行きました。
左から、雪だるまさん。

空気を入れて膨らませるタイプのため、上で紹介した動画の左端をよく見ると、徐々にモコモコっと立ち上がってきます。
その隣はウサギをリス。

そして、トナカイとキツネ?

毎年キツネなのか、タヌキなのか、テンなのか悩むんですが、たぶんキツネですよね?
最後はシカ?トナカイ?

この置物は今年初登場ですね。
毎年少しずつバージョンアップしていますので、今年はこのシカさんが新メンバーとして追加になったようです。
道の駅右側(トイレ側)にもイルミネーションが設置されていました。

上の写真ですが、もうちょっと正面側から撮影したかったんですが、トレーラーが駐車されていたため、時間をおいてからもう一度写真を撮りに行きました。

今度は建物外の照明が点灯され、イルミネーションは見づらくなっちゃった(^^;
でも、雰囲気だけでも皆様に伝わりましたら幸いです。
点灯式も終わり、日も暮れてからもう一度動画撮影しました。
前半は点灯式終了後、後半は時間をおいてもう一度行ったときに撮影したものです。
イルミネーション
点灯期間:平成28年12月1日~平成29年1月31日
点灯時間:16:00~22:00
開催場所:道の駅「香りの里たきのうえ」
皆さま滝上町へお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
2016年6月14日(火)
6月12日 滝上町 バードソンに参加しました・・・その1

こんにちは。
冷凍庫に入れてあったアイスが融けていてショックを受けたマツです。
電気代節約のため、少し弱めに設定をしていたため、冷凍庫の中がちゃんと冷えなかったようです。
きっと冷凍を強くしても電気代は月に数百円の違いですよね。
変なところでケチケチしちゃいかん!!
さて、一昨日は日本野鳥の会会員のご近所さんに誘われて、バードソンに参加しました。
制限時間内で何種類の野鳥を見つけることができるか!を競うイベントです、たぶん。
かれこれ今年で5回目の参加なんですが、ほとんど金魚のフン状態で後ろをついてい歩いているだけなので、詳しいルールはイマイチ分かっていません(笑)
ちなみに、トップの写真は某施設の換気口?付近から飛び立ったスズメです。
換気口を覗いていたように見えましたので、もしかしたら巣があるのかも?
ホテル渓谷前に集合し、まずは錦仙峡を歩きながら野鳥を探しました。
撮影できた野鳥をアップしていきます。
なお、野鳥の識別ができるほど詳しくはないので、メモを取りながら歩いておりましたが、そのメモ帳を職場に置いてきてしまったため、今回は野鳥ガイドで確認しながら書いていきます。
自信がないものもありますので、間違っていましたら申し訳ありません。
メモ帳で確認しましたら、追記・訂正します。
パークゴルフ場を歩くハクセキレイ。

葉っぱの間から見えた瞬間を激写したヒヨドリ。

ボケボケですが、岩場を登るキセキレイ。

シジュウカラ。

松の木にとまるニュウナイスズメ。

これはなんだろう?

ゴジュウカラ?

ここからは町内の某所へいろいろ移動しながら野鳥を探しました。
池から飛び立ったアオサギ。

葉っぱに隠れてシルエットしか分かりません。

スズメかな?

口に虫をくわえ、飛び立ったのもスズメだろうか?

ニュウナイスズメのペアのようです。

電線にとまるホオジロです。

逆光だから?顔が黒くて種類が分かりません。

ボケボケブレブレで、分かりません。

町内をいろいろ巡った後、浮島湿原へ移動しました。
そちらの様子はまた後日。。。
冷凍庫に入れてあったアイスが融けていてショックを受けたマツです。
電気代節約のため、少し弱めに設定をしていたため、冷凍庫の中がちゃんと冷えなかったようです。
きっと冷凍を強くしても電気代は月に数百円の違いですよね。
変なところでケチケチしちゃいかん!!
さて、一昨日は日本野鳥の会会員のご近所さんに誘われて、バードソンに参加しました。
制限時間内で何種類の野鳥を見つけることができるか!を競うイベントです、たぶん。
かれこれ今年で5回目の参加なんですが、ほとんど金魚のフン状態で後ろをついてい歩いているだけなので、詳しいルールはイマイチ分かっていません(笑)
ちなみに、トップの写真は某施設の換気口?付近から飛び立ったスズメです。
換気口を覗いていたように見えましたので、もしかしたら巣があるのかも?
ホテル渓谷前に集合し、まずは錦仙峡を歩きながら野鳥を探しました。
撮影できた野鳥をアップしていきます。
なお、野鳥の識別ができるほど詳しくはないので、メモを取りながら歩いておりましたが、そのメモ帳を職場に置いてきてしまったため、今回は野鳥ガイドで確認しながら書いていきます。
自信がないものもありますので、間違っていましたら申し訳ありません。
メモ帳で確認しましたら、追記・訂正します。
パークゴルフ場を歩くハクセキレイ。

葉っぱの間から見えた瞬間を激写したヒヨドリ。

ボケボケですが、岩場を登るキセキレイ。

シジュウカラ。

松の木にとまるニュウナイスズメ。

これはなんだろう?

ゴジュウカラ?

ここからは町内の某所へいろいろ移動しながら野鳥を探しました。
池から飛び立ったアオサギ。

葉っぱに隠れてシルエットしか分かりません。

スズメかな?

口に虫をくわえ、飛び立ったのもスズメだろうか?

ニュウナイスズメのペアのようです。

電線にとまるホオジロです。

逆光だから?顔が黒くて種類が分かりません。

ボケボケブレブレで、分かりません。

町内をいろいろ巡った後、浮島湿原へ移動しました。
そちらの様子はまた後日。。。