201845(木)

懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 レッサーパンダ2


懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 レッサーパンダ2

こんばんは。
雪がとけたら車の色んなところにクリップが無くなっていて笑っちゃったマツです。

後ろののバンパーは3か所もクリップ外れているから、そのうち振動でバンパー落ちちゃうんじゃないかな?とハラハラドキドキです。
車を買い換えるまでこのままにしておいても大丈夫か、それとも一通り修理してもらうべきか悩むところです。




さて、9月26日のレッサーパンダ後半です。



トップの写真は橋を渡る父「チャーミン」です。


11時半頃に見に行くと、右側の親子は上でも下でもじゃれあっていました。
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上が父「チャーミン」と長男「縞縞(ガオガオ)」
下が2016年生まれの双子オス「雷雷(レイレイ)」とメス「雲雲(ユンユン)」




立ち上がるレイレイと、仰向けになって全部の足で抵抗するユンユン。
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橋を渡るユンユン。
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こちらはレイレイ。
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ちょっと右目がおかしいかな?痛いのかな?




キレイな顔のユンユン。
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やっぱり右目が痛そうなレイレイ。
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ちょっと心配ですね。




相変わらずじゃれあう父と兄。
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ガオガオがチャーミンにじゃれ付いているのではなく、チャーミンがガオガオに飛びついています。
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少し時間をおいて、12時半頃にもう一度行ってみると、左側展示場では末娘の「友友(ヨウヨウ)」がもぐもぐしていました。
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ガオガオももぐもぐ。
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更に1時間後、13時半頃行くと、右側の親子はお昼寝していました。
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左が母「栃」で、隣が娘のヨウヨウ。




アクリル越しにも撮ってみました。
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そして、やっぱり目が痛そうなレイレイ。
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まあ、相変わらず双子で取っ組み合いをしていましたし、目のことは心配しなくても良さそうですね。
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最後は父チャーミン。
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なお、母「渝渝(ユーユー)」は2017年も双子を出産し、このときはまだ育児休暇中でした。



201845(木)

懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 シンリンオオカミたち


懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 シンリンオオカミたち

こんばんは。
GWの予定は未定のマツです。

たぶん、どこかには行くと思います。
でも、今のところは未定です。




さて、久しぶりのシンリンオオカミです。



トップの写真は母「マース」です。




こちらは、上が娘の「フミ」、下が父「ケン」です。
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お昼寝をしていた2頭が顔を上げたと思ったら・・・




遠吠え
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園内放送のお姉さんの声に反応したのでした。




フミと言えば、10月12日に富山へ嫁入りしたものの、感染症により11月13日に亡くなってしまいましたね。
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私がフミに会ったのはこの日が最後になってしまいました。




何かを見ている姉「ワッカ」。
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天窓の横でお昼寝していたのは長姉「レラ」かな?
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池の横で寝ていたのは末っ子の弟「ノチウ」と同腹「フミ」。
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ポカポカした晴れた日でしたので、みんなお昼寝。
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ワッカです。




ワッカの前には父ケン。
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マースかな?
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もしかしたらフミかもしれません。




ケンはいくつになってもイケメンですね。
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だいぶ白くなりましたね。




メスだけど凛々しいワッカ。
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真っ黒だったノチウもちょっと白くなってきたかな?
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でも、他のオオカミ達に比べたらまだまだ黒い。




ノチウに比べて一番上のお姉ちゃんレラは本当に白くなったな~。
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そして、私が最後に撮ったフミちゃん。
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末っ子だったからか、いつまでも幼さの残る表情をしていたフミは可愛いオオカミでした。
せっかく御嫁入りできたのに、残念です。





最後に、右耳の折れちゃっている2番目のお姉ちゃん「ノンノ」でした。
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201845(木)

懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 もうじゅう館の仲間達


懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 もうじゅう館の仲間達

こんにちは。
そろそろ晩御飯の準備をしないとね~って思っているマツです。

何を食べようかな?
冷凍庫の中にいろいろあるから、食べないと冷凍焼けしちゃいそうだし、何か解凍して食べようかな?




さて、写真の枚数が多くてトラとライオンは単独でアップしましたが、それ以外の猛獣たちはまとめてアップします。




トップの写真はエゾヒグマの「とんこ」です。
9月下旬になり、少し冬毛が伸びてきたかな?




この日のユキヒョウは「ヤマト」でした。
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私が行く日は「ザリア親子」が出ていることが多かったので、ヤマトに会ったのは久しぶりのような気がします。




お隣はアムールヒョウの「アテネ」。
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赤ちゃんたちの叔父(伯父)さんです。




後姿ですが、こちらが「キン」です。
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赤ちゃんのお父さんです。




そして、奥様の「ルナ」と双子は産室で過ごしていました。
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右上に写っているのがルナで、画面右下の左下の黒いのが双子だと思います。




午後からもう1度もうじゅう館へ行くと、ヤマトは日向ぼっこしながらお昼寝していました。
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アテネは地面でお昼寝。
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キンは擬岩の上で丸太を枕にお昼寝。
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10月4日に亡くなったヒョウ(黒変種)の「パック」ですが、この日は非公開になっていました。
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パックはキレイな黒い毛並みで凛とした姿が印象的でした。
あるSNSの写真をパックにしているんですが、あのパックの表情が好きで、亡くなって半年がたった今も変えずにいます。




アテネの後姿。
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こちらは下から見上げたキン。
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もうじゅう館の動物たちも世代交代をして若返ったとは言っても、アテネとキンが来園したのは12年前も前であり、彼らも13歳。
でも、アテネとキンにはまだまだ世代は交代せずに元気でいてもらいたいですね。



201845(木)

懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 アムールトラ親子


懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 アムールトラ親子

こんにちは。
円錐の展開図の書き方を忘れてしまったマツです。

三角帽子を作ってみようと企んでいるんですが、底面の円周の長さと斜辺の長さから扇形の角度を求めればできそうだけど、どうかな?
理系人間なのに、さすがに高校を卒業してから20年も経つと数学の知識も忘れてしまいました(笑)



超マニアックな前置きで失礼いたしました。




前回、前々回と今は亡き動物たちの写真をアップしましたが、今回は若いトラたちです。




トップの写真はアムールトラの父「キリル」です。

「のん」のことばかり見ていたため、キリルの写真はほとんど撮っていませんでした。




ここからは、のんと入れ替わって午後から登場した親子です。




櫓の上にいるのはオスの「ソーン」です。
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だいぶ大きくなりましたね。




こちらはメスの「ナージャ」。
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まだ少し子供っぽい表情をしていました。




そして、母「ザリア」。
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下がり眉っぽいからか、なんとなく情けない表情に見えるのは私だけかな?




屋上から見たナージャ。
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同じくザリア。
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トラたちも1歳半となり、お母さんにベッタリではなく、それぞれに過ごしているように見えました。
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写真はナージャです。




ソーンはやぐらの上がお気に入りなのかな?
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立派な前足だな~。
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ネコパンチを受けたら一発で倒されそう。




ザリアは眠そう。
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先日ユキヒョウの「リヒト」が大森山動物園へ移動しましたが、同じく今月2歳になるソーンとナージャもそろそろ移動かな?

どこへ移動して行っても、子孫繁栄のために活躍してもらいたいです。
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201845(木)

懐かしい写真・・・9月26日 旭山動物園 最後に会ったライオン ライラ


懐かしい写真・・・9月26日 旭山動物園 最後に会ったライオン ライラ

こんにちは。
三時のおやつは何を食べようかな?と悩んでいるマツです。

別に無理して食べる必要はないんですけどね。
でも、三時のおやつを食べないと晩御飯まで持たないので、何か食べたいのです。




さて、昨晩は私が最後に会ったアムールトラ「のん」の写真と動画をアップしました。

今回は私が最後に会ったライオンの「ライラ」の写真を載せたいと思います。




午前中ライオン展示場に出ていたアムールトラの「キリル」に替わり、午後からはライオン夫妻が出ていました。
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ゴローンとしていた「レイラ」
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ライラもゴローンとします。
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後姿ですが、この頃のライラはまだ階段にも上ることができていました。
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顔もしっかりとしたライオンらしい表情をしていましたし、まさかこの1ヶ月半後に亡くなるなんて思いもしませんでした。
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階段の上で日向ぼっこしながらお昼寝をするレイラ。
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そして、私が最後にライラを撮ったのがこの写真。
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よく見ると、お腹周りの毛はドレットヘアになっていますが、タテガミはフサフサでキレイであり、見た目ではあんまり年齢を感じられないライラもやっぱり歳と取っていたんだな~。

でも、大きな病気をすることなく21歳まで長生きできたのですから、立派な大往生です。



レイラとの間に沢山の子宝にも恵まれ、孫も生まれています。

私が動物園に通い始めた10年前、当時1歳だった末息子の「アキラ(現釧路市動物園)」はまだ両親と一緒に過ごしていましたが、雪が降る季節にスノコの上に3頭でくっついて座っていた姿が懐かしいです。



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 ABOUT
西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

性別
年齢40代
エリア北海道
属性個人
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