2008年6月7日(土)
JAZZ と KAJI
音楽よもやま×23

晴れたので 掃除をした ・・・?
休日 私の 家事テンションは
お天気に左右されることが 多々あるのです
さあ 明日は ココとココを やっつけよう・・・と
前夜までは 思っていても
朝おきて 天気が悪いと ↓↓一気に下がるテンション
(お天気のせいにして逃げてる とかは
思っても言わないで下さい・・・願)
窓を パァ~ッと 開け放ち
好きな 「音」で 気分を盛り上げます
いつもは アップテンポの曲を お供にするんだけど
今日は 「JAZZ」(ボーカル)を チョイスしてみた
・・・そしたら これが 結構 いいんです
シンクを磨いたりするのも
ゆったり 丁寧なキモチで ゴシゴシ
普段は 忙しいを言い訳に 見ないフリしてるとこまで
よし 今日は めいっぱい
キレイにしてあげようぢゃないか~~って・・・(笑)
時間が あるときは オススメします。 スローテンポ。
コレをする時は この音楽
このジャンルっていうものありますか?

こんな CD発見!
ディズニー音楽のJAZZ版は見た事あるけど
ひゅうま か~~ 思いこんだら なのか~~
聴いてみたい。
休日 私の 家事テンションは
お天気に左右されることが 多々あるのです
さあ 明日は ココとココを やっつけよう・・・と
前夜までは 思っていても
朝おきて 天気が悪いと ↓↓一気に下がるテンション
(お天気のせいにして逃げてる とかは
思っても言わないで下さい・・・願)
窓を パァ~ッと 開け放ち
好きな 「音」で 気分を盛り上げます
いつもは アップテンポの曲を お供にするんだけど
今日は 「JAZZ」(ボーカル)を チョイスしてみた
・・・そしたら これが 結構 いいんです
シンクを磨いたりするのも
ゆったり 丁寧なキモチで ゴシゴシ
普段は 忙しいを言い訳に 見ないフリしてるとこまで
よし 今日は めいっぱい
キレイにしてあげようぢゃないか~~って・・・(笑)
時間が あるときは オススメします。 スローテンポ。
コレをする時は この音楽
このジャンルっていうものありますか?

こんな CD発見!
ディズニー音楽のJAZZ版は見た事あるけど
ひゅうま か~~ 思いこんだら なのか~~
聴いてみたい。
2008年6月5日(木)
オトナ語の謎
本のこと×19

「は~~そうですね、
あちらさんとのカネアイを かんがえツツ
うちとのカラミもありますから・・
では オトシコミは 明日のゴゴイチに・・」
携帯持って 話す 人を目撃
微妙な日本語なんだけど 何気に理解している・・・(笑)
思い出した 本が 以前読んだ これ
「オトナ語の謎/ほぼ日刊」 新刊ではありません・・
学校でも 社会に出てからも 誰も教えてくれない
なのに いつの間にかインプットされて
なんとなく 知っている
なんとなく 使ってる
~ベースで・直行直帰・泣いとく・大人になる
使ってませんか~~?(笑)
そんな 一冊です。
あちらさんとのカネアイを かんがえツツ
うちとのカラミもありますから・・
では オトシコミは 明日のゴゴイチに・・」
携帯持って 話す 人を目撃
微妙な日本語なんだけど 何気に理解している・・・(笑)
思い出した 本が 以前読んだ これ
「オトナ語の謎/ほぼ日刊」 新刊ではありません・・
学校でも 社会に出てからも 誰も教えてくれない
なのに いつの間にかインプットされて
なんとなく 知っている
なんとなく 使ってる
~ベースで・直行直帰・泣いとく・大人になる
使ってませんか~~?(笑)
そんな 一冊です。
2008年6月1日(日)
キャラメル&チョコレート
2008年5月23日(金)
水茄子 ~初夏の便り~
食の雑記×35

泉州(大阪の南部地方)名物
「水なす」の糠漬けが 実家から届きました
この 季節限定の まさに 旬 です
水なすとは・・・
皮・肉質ともやわらかく、たっぷりと水分を含んだ茄子で
泉州でしか育たない希少な野菜です。
やわらかな口あたりと、くせのないほのかな甘み、
独特の香味が絶品、フルーティな 茄子 です。
手で 裂きながら 食べます
そのままでも カラシ醤油でも・・・
5分後には 内部の クリーム色が変色してしまいました
食べる時も 旬が 逃せない そんな 茄子です
たくさん 商店は有りますが 取り合えず・・
水茄子 お取り寄せ(西清)
オマケも付いていました
(私的には こっちが嬉しい・・母 ごめんよ)
オタフクの 牛すじコンニャク煮
芋の華 (山芋ベースにした調味パウダー)
粉もの女王には 欠かせない
最強アイテムなのですよ (笑)
「水なす」の糠漬けが 実家から届きました
この 季節限定の まさに 旬 です
水なすとは・・・
皮・肉質ともやわらかく、たっぷりと水分を含んだ茄子で
泉州でしか育たない希少な野菜です。
やわらかな口あたりと、くせのないほのかな甘み、
独特の香味が絶品、フルーティな 茄子 です。

そのままでも カラシ醤油でも・・・
5分後には 内部の クリーム色が変色してしまいました
食べる時も 旬が 逃せない そんな 茄子です
たくさん 商店は有りますが 取り合えず・・
水茄子 お取り寄せ(西清)

オマケも付いていました
(私的には こっちが嬉しい・・母 ごめんよ)

芋の華 (山芋ベースにした調味パウダー)
粉もの女王には 欠かせない
最強アイテムなのですよ (笑)
2008年5月18日(日)
TOKU ~Jazz night~
音楽よもやま×23
“ | 1973年、新潟生まれ。 日本人唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレイヤー。 父親の影響で音楽に親しみ、高校、大学時代はポップスのコピーバンドなどで活動していたが、大学の学園祭でマイルスの「IF I WERE A BELL」を吹いているところをジャズ・ドラマーに聴きとめられ、セッションに誘われ ジャズに深く興味を覚える。 アメリカに語学留学時、ルーム・メイトがジャズ・ピアニストで 一緒にバンド活動を行ったことからジャズの道に進むことを決定付けた。 卒業後、ライブ・ハウスで歌っているところをアメリカのラジオのパーソナリティーがスカウトし、2000年1月SMEよりデビュー。 デビュー後まもなく各所から注目され、その甘い歌声に人気が高まる。 また、ジャズの枠を越えた幅広い音楽性から 平井堅、Skoop On Somebody、paris match、今井美樹、大黒摩季、m-floなどのアルバムにプレーヤーまたは作曲者として参加。 J-POPシーンにJazz Feelを注入する一翼を担う。 2004年に入り、世代を担うジャズアーティスト3人であるTOKUのT、日野賢二のK、小沼ようすけのYを取ってユニット TKY を結成。 |

昨夜 前から気になっていた Jazzボーカリストの
「TOKU」の ライヴに行ってきました
北海道ホテル ポロシリの間。18:00開演
暮れゆく空 ホテルの庭の木々をバックに スタート
あいにく 曇りで 色のない夕景ではあったけど
なかなかの 演出効果はありました
TOKU は本当に歌が上手い 声量もさることながら
ちょっと鼻にかかった甘いトーンで 伸びのある高音
時にささやくように歌い とぎれないスキャット。
心 つかまれました~~ ホーンも よかった!

トクバンドは ドラム:大井澄東/ベース:安田幸司
ピアノ&キーボード:柴田敏弥
素晴らしく息の合ったバンドでした
アドリブに次ぐアドリブのセッション は 感動もの!
TOKUいわく 「CDとライブは同じじゃつまらない」 同感!
トークも 面白く TOKUと柴田君の かけあい(?)が
会場を アットホームな感じにしてくれて 何度も大笑い~~

今回 収穫は この 柴田敏弥君 若干25歳。北海道出身。
上手い! 素人目にみても 凄いテクニック & ソウルフル!
【ライブハウスを経営し、自らもプロとして活動していた
父親の影響を受け、 3歳からエレクトーンを弾き始め、
5歳からピアノに転向。 小学校高学年の頃から父親と
その仲間のセッションにも加わるようになり、
ブルースやジャズを体感する。
都内音楽大学付属高校進学のため単身上京。
卒業後、様々なバンドやセッションに参加する中で、
その類い稀な演奏力が村上“ポンタ”秀一の目にとまり、
「何が飛び出してくるのか想像できない」と
言わしめた(この当時21歳!)】
Jazz以外にも 才能発揮しているようです。
あの 村上ポンタ秀一さんに 認められるって すっごい事だと思います
今後 注目のアーティストです(知るのが遅かったのかもですが・・)
帰りに CDにサイン頂き 握手して
娘二人と私 一緒に写真まで撮ってもらいました
フランクに話してくれる「TOKU」 ますます ファンになり
娘達も 今日 いや 昨夜から JAZZな生活 突入です!
夏ごろ 久々のアルバム リリースだそうです
オリジナル曲「Again」 すっごくいい曲!
ぜひ 聴いてほしい アーティストです♪
(以前 ホンダ・オデッセイのCMソング
ドレミの歌を歌っていたんですよ Jazzなドレミ いいです!)
「TOKU」の ライヴに行ってきました
北海道ホテル ポロシリの間。18:00開演
暮れゆく空 ホテルの庭の木々をバックに スタート
あいにく 曇りで 色のない夕景ではあったけど
なかなかの 演出効果はありました
TOKU は本当に歌が上手い 声量もさることながら
ちょっと鼻にかかった甘いトーンで 伸びのある高音
時にささやくように歌い とぎれないスキャット。
心 つかまれました~~ ホーンも よかった!

トクバンドは ドラム:大井澄東/ベース:安田幸司
ピアノ&キーボード:柴田敏弥
素晴らしく息の合ったバンドでした
アドリブに次ぐアドリブのセッション は 感動もの!
TOKUいわく 「CDとライブは同じじゃつまらない」 同感!
トークも 面白く TOKUと柴田君の かけあい(?)が
会場を アットホームな感じにしてくれて 何度も大笑い~~

今回 収穫は この 柴田敏弥君 若干25歳。北海道出身。
上手い! 素人目にみても 凄いテクニック & ソウルフル!
【ライブハウスを経営し、自らもプロとして活動していた
父親の影響を受け、 3歳からエレクトーンを弾き始め、
5歳からピアノに転向。 小学校高学年の頃から父親と
その仲間のセッションにも加わるようになり、
ブルースやジャズを体感する。
都内音楽大学付属高校進学のため単身上京。
卒業後、様々なバンドやセッションに参加する中で、
その類い稀な演奏力が村上“ポンタ”秀一の目にとまり、
「何が飛び出してくるのか想像できない」と
言わしめた(この当時21歳!)】
Jazz以外にも 才能発揮しているようです。
あの 村上ポンタ秀一さんに 認められるって すっごい事だと思います
今後 注目のアーティストです(知るのが遅かったのかもですが・・)
帰りに CDにサイン頂き 握手して
娘二人と私 一緒に写真まで撮ってもらいました
フランクに話してくれる「TOKU」 ますます ファンになり
娘達も 今日 いや 昨夜から JAZZな生活 突入です!
夏ごろ 久々のアルバム リリースだそうです
オリジナル曲「Again」 すっごくいい曲!
ぜひ 聴いてほしい アーティストです♪
(以前 ホンダ・オデッセイのCMソング
ドレミの歌を歌っていたんですよ Jazzなドレミ いいです!)