2010年9月18日(土)
十勝オーベルジュの枕木門柱
2010年8月14日(土)
シンボルツリーのある庭

大きなハルニレのシンボルツリーのあるお庭のご紹介です。
窓から見える豊かな緑は日々の生活にも潤いを与えてくれると思います。
このお庭はそのハルニレに象徴性を持たすようにデザインに工夫が施されています。
子供達の木登りにも適した樹形と木陰をもたらす豊かな枝張りが、このお庭のストーリーを紡ぎ出します。
メインアプローチ脇に枕木のスリットフェンスと門柱を配しました。
門柱の枕木は鉄橋に使用されていた20cm×20cmの物を使用したためにボリューム感を出す事ができました。
正面に一台用の駐車スペースを設けています。
乱張り模様のペイバーを使用して、通常の舗装よりナチュラルな印象に仕上がっています。
基礎にはコンクリートを使用して車両重量に耐えられるように配慮しています。
当初一台用に直線での設計でしたが、曲線にする事で二台の駐車が可能になりました。
土間コンクリートの描く曲線が全体の印象を柔らかくしています。
放射状に配した枕木がアクセントになっています。
自転車小屋もオリジナルで作製しました。
サイドに小物の収納スペースを設けました。
菜園は全体のデザインに呼応した形状になりました。
施工箇所:帯広市
デザイン:タカダ ヒロキ
現場担当:赤池 博臣
窓から見える豊かな緑は日々の生活にも潤いを与えてくれると思います。

子供達の木登りにも適した樹形と木陰をもたらす豊かな枝張りが、このお庭のストーリーを紡ぎ出します。

門柱の枕木は鉄橋に使用されていた20cm×20cmの物を使用したためにボリューム感を出す事ができました。

乱張り模様のペイバーを使用して、通常の舗装よりナチュラルな印象に仕上がっています。
基礎にはコンクリートを使用して車両重量に耐えられるように配慮しています。

土間コンクリートの描く曲線が全体の印象を柔らかくしています。
放射状に配した枕木がアクセントになっています。

サイドに小物の収納スペースを設けました。

施工箇所:帯広市
デザイン:タカダ ヒロキ
現場担当:赤池 博臣
2010年5月14日(金)
庭・Before & After/ガーデン・リフォーム

お庭を造ってから年月が経過して生活スタイルが当時と変化した。あるいは、中古で住宅を購入したが既存のお庭がイマイチしっくり来ない。など、様々な理由でお庭のリフォームをお考えの方も多いと思います。
実際に需要も増えている分野でもあります。
新規でつくるよりも解体の手間がかかるので、やりようによってはコストが高く付く事も考えられます。
そこで、既存の何が生かせて何が不要なのかを判断しなければなりません。また、生かす場合もそれによりなるべくならイメージ、雰囲気を損なわないようにしたいものです。
この事例の場合は既存の敷レンガを再利用して低コスト可を図り、しかも新規に導入する新品のレンガとの違和感を無くす事を目標にテラス部分の拡張をさせていただきました。
10年以上敷いてから経過したレンガは質の如何を問わず風合いが増しています。そこに新規のレンガを合わせる場合には多々苦労が伴います。デザイン的にはもちろんですが、現場サイドの工夫として、洗浄・不良品の除去・貼る際には回したりひっくり返したりと普段通りにはいかないのが常です。
写真では陰になって分かりづらいですが、奥から既存レンガを敷詰めて合わせ部分はグラデーションにしています。

ガーデン・テラスは家族や仲間が集う場所です。気持ちよく過ごせる場所でなければなりません。
そんなイメージを描きながらプランをさせていただいています。
お庭のリフォームについては今後も多様なパターンをご紹介しようと考えています。
あなたの思いに通じる庭のカタチはスマイル・ガーデンにきっと。
>>スマイル・ガーデンの事例
実際に需要も増えている分野でもあります。
新規でつくるよりも解体の手間がかかるので、やりようによってはコストが高く付く事も考えられます。
そこで、既存の何が生かせて何が不要なのかを判断しなければなりません。また、生かす場合もそれによりなるべくならイメージ、雰囲気を損なわないようにしたいものです。
この事例の場合は既存の敷レンガを再利用して低コスト可を図り、しかも新規に導入する新品のレンガとの違和感を無くす事を目標にテラス部分の拡張をさせていただきました。
10年以上敷いてから経過したレンガは質の如何を問わず風合いが増しています。そこに新規のレンガを合わせる場合には多々苦労が伴います。デザイン的にはもちろんですが、現場サイドの工夫として、洗浄・不良品の除去・貼る際には回したりひっくり返したりと普段通りにはいかないのが常です。
写真では陰になって分かりづらいですが、奥から既存レンガを敷詰めて合わせ部分はグラデーションにしています。

ガーデン・テラスは家族や仲間が集う場所です。気持ちよく過ごせる場所でなければなりません。
そんなイメージを描きながらプランをさせていただいています。
お庭のリフォームについては今後も多様なパターンをご紹介しようと考えています。
あなたの思いに通じる庭のカタチはスマイル・ガーデンにきっと。
>>スマイル・ガーデンの事例
▽お気軽に!
2010年3月10日(水)
カースペースのカタチ

カースペースの舗装素材としては、ここ十勝の主流はアスファルト舗装です。
メンテナンスの楽さとなんと言ってもコストの面で他の素材と比較して有利です。
通常で2台分、ゲスト用を入れれば3台分の舗装は大きな負担になりますし、降雪を考慮してカーポートやロードヒィーティングなどを併用すればさらに負担増になるために、なるべくコストをかけたくないのは納得できます。
アスファルト舗装にも大きく分けて2種類が使用されます。
上の写真は「塊粒度(かいりゅうど)」と言って粒子の荒い骨材を使用して透水性を持たせるという事になってはいますが、、、、、、。近年多くなってきた工法です。
下の写真は通常の「細粒度」舗装で表面排水です。
細粒度舗装の厚さは3~4cmですが、塊粒度舗装は骨材が大きいため4~5cmとなるので注意が必要です。
最近多くなってきている素材に上の写真のコンクリートがあります。アスファルトのように粘り気が無い分凍害に影響されやすいので大きな面積を一枚で敷くのは避けるようにします。
ガーデニングの本などで良く目地にタマリュウなどを植え込んで縁取りとしているのを目にします。たまにお客様からの要望もありますが、特にここ十勝では凍結により土壌が膨張して持ち上がってしまいますので、除雪が不可欠なカースペースには不向きと言えるでしょう。春に何も無くなっているということが起きかねません。
夏場のアスファルトの熱さを嫌ってコンクリートを導入する傾向にあるように思います。
写真はレンガ舗装によるカースペースです。人が歩くだけのアプローチとは違い、車両が載る事を前提とする場合は基礎にコンクリートを敷かなければなりませんのでコストはかなりかかりますし、ロードヒィーティングとの併用が望ましいのであまり一般的とは言えませんが、醸し出す雰囲気は捨てがたいものがあります。
写真はコンクリート2次製品を敷いたロードヒィーティング併用のカースペースです。
住宅のデザインによってベストフィットします。色もバリエーションがあるので守備範囲が広いというのが2次製品の良さでもあります。
枕木によるカースペースは自然志向派オーナー向けです。枕木以外の部分は化粧砂利か芝生がほとんどですが、芝生とベストマッチのような気がします。メンテナンスの点でも手が掛かりますので「好き」な人でないとつらくなるかも知れません。コストはダントツで安く済みますけどね。
ここ十勝は車が無ければ厳しい土地柄。一人一台所有で多いお宅では4台も珍しくない。いくら広い宅地でもほとんどが駐車スペースに取られてしまう現状で、全面アスファルトではなんか味気ないのかなぁなんて思うのですが。
参考にしてみて下さい。
メンテナンスの楽さとなんと言ってもコストの面で他の素材と比較して有利です。
通常で2台分、ゲスト用を入れれば3台分の舗装は大きな負担になりますし、降雪を考慮してカーポートやロードヒィーティングなどを併用すればさらに負担増になるために、なるべくコストをかけたくないのは納得できます。
アスファルト舗装にも大きく分けて2種類が使用されます。
上の写真は「塊粒度(かいりゅうど)」と言って粒子の荒い骨材を使用して透水性を持たせるという事になってはいますが、、、、、、。近年多くなってきた工法です。
下の写真は通常の「細粒度」舗装で表面排水です。
細粒度舗装の厚さは3~4cmですが、塊粒度舗装は骨材が大きいため4~5cmとなるので注意が必要です。

ガーデニングの本などで良く目地にタマリュウなどを植え込んで縁取りとしているのを目にします。たまにお客様からの要望もありますが、特にここ十勝では凍結により土壌が膨張して持ち上がってしまいますので、除雪が不可欠なカースペースには不向きと言えるでしょう。春に何も無くなっているということが起きかねません。
夏場のアスファルトの熱さを嫌ってコンクリートを導入する傾向にあるように思います。


住宅のデザインによってベストフィットします。色もバリエーションがあるので守備範囲が広いというのが2次製品の良さでもあります。

ここ十勝は車が無ければ厳しい土地柄。一人一台所有で多いお宅では4台も珍しくない。いくら広い宅地でもほとんどが駐車スペースに取られてしまう現状で、全面アスファルトではなんか味気ないのかなぁなんて思うのですが。
参考にしてみて下さい。
2010年1月8日(金)
枕木のカタチ

■門柱など
規則正しく並べてもランダムに組んでも様になる。
エントランス周りはイメージを決定づけるため重要。
■アプローチなど
柔らかく歩きやすい反面凍上などで不陸(段差等)も出やすい。基礎部分を丁寧に仕上げる事が重要。
■ガーデンテラスなど
レンガなどのペイブ素材と比較して安価に仕上がる。
全体の景観を考慮して組み合わすなどの工夫も大切。
■フェンスなど
堅強な基礎を必要としないために対費用効果は高い。
密閉型よりはスリットタイプにしたほうが印象は良い。
■菜園土留めなど
ナチュラルに仕切る効果がある。好みが分かれる向きもあるが、施工頻度は多い。
■駐車スペース
アスファルトやコンクリートが除雪などのメンテナンスまでトータルに考慮するとやはり主流といえる。
ナチュラル思考型にはお勧め。
最近、枕木の使用頻度が不思議なくらい極端に多くなっています。
本年度も一現場で数千本単位で使用するプランが控えています。永久素材ではありませんが素材の持つ独特な素朴感みたいな物が好かれているのかも知れません。
新たに製作している新品もありますが、使い古されて角の丸くなった中古が人気があります。そう考えると在庫は有限ですね。
海外からの輸入素材なんかもあります。

エントランス周りはイメージを決定づけるため重要。
■アプローチなど

■ガーデンテラスなど

全体の景観を考慮して組み合わすなどの工夫も大切。
■フェンスなど

密閉型よりはスリットタイプにしたほうが印象は良い。
■菜園土留めなど

■駐車スペース

ナチュラル思考型にはお勧め。
最近、枕木の使用頻度が不思議なくらい極端に多くなっています。
本年度も一現場で数千本単位で使用するプランが控えています。永久素材ではありませんが素材の持つ独特な素朴感みたいな物が好かれているのかも知れません。
新たに製作している新品もありますが、使い古されて角の丸くなった中古が人気があります。そう考えると在庫は有限ですね。
海外からの輸入素材なんかもあります。








