2013年3月27日(水)
ちょっと、ひとりで旅してきました
おでかけ×3
ちょっといろいろありまして、日曜・月曜と中標津まで行ってきたのです。
行きは旦那っちの運転する車で。
帰りは公共交通機関を単身で。
月曜の朝、帯広に帰るために中標津をたちました。
JRがないのでバスで釧路まで行き、釧路から特急おおぞらで帯広へ戻るプランを立ててました。
中標津バスターミナルから10時35分発の羅臼→釧路行きのバスに乗りました。
“羅臼”という言葉をきくと『帯広から離れたなぁ』と実感します。
2時間ちょい、、バスは原野のなかの道路をひたすら走ります。
そんな車窓の風景は十勝ではなかなか見られない風景でした。
(写真撮るのわすれたケド・・・)
うとうとしていたら釧路の街に入りました。
私が乗った路線は生活交通路線というもので、中標津や釧路の大きな病院を回っていきます。
釧路駅前でバスを降り、『時間まで和商市場行ってこよう♪』と改札の案内板見て唖然。
『札幌での送電トラブルで1時間遅れ』ヒィィッ!!∑(=Д=ノ)ノ
午前中に札幌駅で100本近く運休してパニックだったそうですね。
目の前の、あと15分ぐらいで発車する帯広行の鈍行に乗ろうかと一瞬悩みました。
でも帯広まで3時間以上かかると知り、やめました。
ここで特急一時間待ってても、帯広まで要する時間が2時間なので。
待ち時間が1時間伸びたから、和商でのんびりランチタイム&買い物♪
・・・と、この状況下ではそういうわけにもいかなさそうだったので、急ぎ和商市場に向かい、行きつけのお店でいくらの瓶詰を購入し、駅に戻りました。
・・・・勝手丼、おいしそうだったなぁ。
ショボ――(´-ω-`)――ンヌ
ケチって自由席にしたものだから、早めにホームに出て待っていたんですが釧路はまだまだ寒かった(涙)
こういう時に限って薄着(涙)
列車到着予定の10分まえあたりから折り返しの車内清掃の人達が出てきました。
清掃のプロの方々にまぎれてスーツ姿の人たちも。
JRの職員の方達のようで、1分でも早く車内清掃を終えるための助っ人として出てきました。
ようやくきた列車は人海戦術のかいもあり、あっという間に車内清掃を終え、乗り込むことができました。
乗り込んで発車したら、今度は暖かい車内で眠気が!
『いか~ん!うっかり寝たら札幌まで行っちゃうぞ(汗)』
車内販売のコーヒー頼んだら300円・・。
○ブン○○ブンの100円コーヒーのサイズなのに・・・値段は3倍。
帯広までの1時間ちょっと、睡魔と闘いながらなんとか寝過ごさずにすみました。
たいていJR利用するときは帯広⇔札幌間。
帯広駅から東の列車の車窓風景を見ることがなかったから新鮮でした。
お家が東地区なので、札内川の鉄橋を渡り、イーストモールが見えてきたあたりで降ろしてもらえると大変ありがたいのですが(笑)
家に戻って標津羊羹でひといき入れました。
10時に宿を出てから16時に帯広に到着するまで6時間。
(車じゃ阿寒湖経由で3時間半だったんですがね)
中標津はやっぱり遠いなぁ。。。。
行きは旦那っちの運転する車で。
帰りは公共交通機関を単身で。
月曜の朝、帯広に帰るために中標津をたちました。
JRがないのでバスで釧路まで行き、釧路から特急おおぞらで帯広へ戻るプランを立ててました。
中標津バスターミナルから10時35分発の羅臼→釧路行きのバスに乗りました。
“羅臼”という言葉をきくと『帯広から離れたなぁ』と実感します。
2時間ちょい、、バスは原野のなかの道路をひたすら走ります。
そんな車窓の風景は十勝ではなかなか見られない風景でした。
(写真撮るのわすれたケド・・・)
うとうとしていたら釧路の街に入りました。
私が乗った路線は生活交通路線というもので、中標津や釧路の大きな病院を回っていきます。
釧路駅前でバスを降り、『時間まで和商市場行ってこよう♪』と改札の案内板見て唖然。
『札幌での送電トラブルで1時間遅れ』ヒィィッ!!∑(=Д=ノ)ノ
午前中に札幌駅で100本近く運休してパニックだったそうですね。
目の前の、あと15分ぐらいで発車する帯広行の鈍行に乗ろうかと一瞬悩みました。
でも帯広まで3時間以上かかると知り、やめました。
ここで特急一時間待ってても、帯広まで要する時間が2時間なので。
待ち時間が1時間伸びたから、和商でのんびりランチタイム&買い物♪
・・・と、この状況下ではそういうわけにもいかなさそうだったので、急ぎ和商市場に向かい、行きつけのお店でいくらの瓶詰を購入し、駅に戻りました。
・・・・勝手丼、おいしそうだったなぁ。
ショボ――(´-ω-`)――ンヌ
ケチって自由席にしたものだから、早めにホームに出て待っていたんですが釧路はまだまだ寒かった(涙)
こういう時に限って薄着(涙)
列車到着予定の10分まえあたりから折り返しの車内清掃の人達が出てきました。
清掃のプロの方々にまぎれてスーツ姿の人たちも。
JRの職員の方達のようで、1分でも早く車内清掃を終えるための助っ人として出てきました。
ようやくきた列車は人海戦術のかいもあり、あっという間に車内清掃を終え、乗り込むことができました。
乗り込んで発車したら、今度は暖かい車内で眠気が!
『いか~ん!うっかり寝たら札幌まで行っちゃうぞ(汗)』
車内販売のコーヒー頼んだら300円・・。
○ブン○○ブンの100円コーヒーのサイズなのに・・・値段は3倍。
帯広までの1時間ちょっと、睡魔と闘いながらなんとか寝過ごさずにすみました。
たいていJR利用するときは帯広⇔札幌間。
帯広駅から東の列車の車窓風景を見ることがなかったから新鮮でした。
お家が東地区なので、札内川の鉄橋を渡り、イーストモールが見えてきたあたりで降ろしてもらえると大変ありがたいのですが(笑)
家に戻って標津羊羹でひといき入れました。
10時に宿を出てから16時に帯広に到着するまで6時間。
(車じゃ阿寒湖経由で3時間半だったんですがね)
中標津はやっぱり遠いなぁ。。。。
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