にゃんこさんの話(7)
2014年12月23日(火)
姫さんと缶詰
にゃんこさんの話×7
昨日は缶詰をパッカンするのが多い日でした。
ピラフにツナ缶・コーン缶。
冬至でかぼちゃとあずきのいとこ煮にあずき缶。
パッカンパッカンやってたら、その度に忙しかったのが姫さん。
キッチンから離れた部屋で寝てても飛んできてクレクレです。
姫さん、テリーヌタイプのモンプチ缶が大好きです。
昔、病気で生死の境をさまよい、入院中も食欲がなく、ほとんどなにも口にしなかった時に、食べさせてもらったモンプチ。
コレで命を繋げたと言っても過言でありませんwww
今はメタボ気味の姫さんですがその当時はげっそりさんで、退院したときもお医者さんに『食欲が戻るまでは、食べられるものを食べさせてください』って言われて
モンプチ缶
ゆでささみ
マグロ
を食べてた贅沢もの。
お医者さんもびっくりするほどの奇跡の回復で、普通にカリカリも食べられるようになってからは、カリカリメインに戻したけれども、モンプチ大好きなのは変わらず。
いつの頃からか、缶詰を開ける音でキッチンまで走って来るようになりました。
ちなみに煮こごりタイプの缶詰はキライです。
昨日も晩ゴハン食べたのに、缶の開く音で『おか~さん!モンプチ開けたでしょ~?』と矢の催促。
その度に『ちがうよ~、ほら〇〇でしょ~?』と見せて納得させて戻しました。
(今回お腹が【モンプチ】と言ってるらしく、大好きなあずきを見てもスルーでしたww)
さすがに3回目の缶を開ける時に来た際には
『今日は晩ゴハン終わっちゃったから、明日の晩ゴハンにモンプチにしてあげるよ』
と言っても疑いの眼でキッチンから出ていきませんwww
姫『だっておかーさん、忘れるじゃない』と言ってるようです。
仕方ないので冷蔵庫のボードにメモりました(笑)
『ほらっ!姫さん。おかーさん、ココに書いたから忘れないからさ~。明日、あ・し・たっ!』
と、抱えてメモ見せたら
『そう?ならいいんだけどもっ』
って感じで『にゃー』とひと鳴きして戻って行った。
猫って長い事、人と一緒に暮らしていると言葉を理解するって聞くけど、本当なんだな~と思うここ数年。
ピラフにツナ缶・コーン缶。
冬至でかぼちゃとあずきのいとこ煮にあずき缶。
パッカンパッカンやってたら、その度に忙しかったのが姫さん。
キッチンから離れた部屋で寝てても飛んできてクレクレです。
姫さん、テリーヌタイプのモンプチ缶が大好きです。
昔、病気で生死の境をさまよい、入院中も食欲がなく、ほとんどなにも口にしなかった時に、食べさせてもらったモンプチ。
コレで命を繋げたと言っても過言でありませんwww
今はメタボ気味の姫さんですがその当時はげっそりさんで、退院したときもお医者さんに『食欲が戻るまでは、食べられるものを食べさせてください』って言われて
モンプチ缶
ゆでささみ
マグロ
を食べてた贅沢もの。
お医者さんもびっくりするほどの奇跡の回復で、普通にカリカリも食べられるようになってからは、カリカリメインに戻したけれども、モンプチ大好きなのは変わらず。
いつの頃からか、缶詰を開ける音でキッチンまで走って来るようになりました。
ちなみに煮こごりタイプの缶詰はキライです。
昨日も晩ゴハン食べたのに、缶の開く音で『おか~さん!モンプチ開けたでしょ~?』と矢の催促。
その度に『ちがうよ~、ほら〇〇でしょ~?』と見せて納得させて戻しました。
(今回お腹が【モンプチ】と言ってるらしく、大好きなあずきを見てもスルーでしたww)
さすがに3回目の缶を開ける時に来た際には
『今日は晩ゴハン終わっちゃったから、明日の晩ゴハンにモンプチにしてあげるよ』
と言っても疑いの眼でキッチンから出ていきませんwww
姫『だっておかーさん、忘れるじゃない』と言ってるようです。
仕方ないので冷蔵庫のボードにメモりました(笑)
『ほらっ!姫さん。おかーさん、ココに書いたから忘れないからさ~。明日、あ・し・たっ!』
と、抱えてメモ見せたら
『そう?ならいいんだけどもっ』
って感じで『にゃー』とひと鳴きして戻って行った。
猫って長い事、人と一緒に暮らしていると言葉を理解するって聞くけど、本当なんだな~と思うここ数年。
2014年12月5日(金)
はぴーばーすでー
にゃんこさんの話×7
息子っちに頼まれ描いてみた
妖怪ウォッチ風のヒメニャンwww
だいぶ前ですが・・・。
姫さん、10歳になりました。
あんこ好きの彼女の為に今年も
尾頭付きたい焼きでお祝い。
一緒に添えてた大好物のマグロは既に食われてしまいましたwww
(旦那っちのスマホで撮影してしまい、なかなかこっちに画像まわしてくれなくて、しばしupできず)
昔はこ~んなに小さかったのに・・・
(ブラックジャックのピノコ調で)
『あたちはここのおちめさま~、おなかもふもふちゃちぇてもよくってでちゅよ~』的なドヤ顔でヘソ天するチビ姫。
↑しかし、1年半後。弟分の息子っち誕生により、一人っ子時代あっけなく終了www
今ではこんなに立派になって(腹回りがwww)
来年からは11歳すぎたニャンコ用のカリカリになるね。
人間の年齢に換算したら56歳。長生きしてね♪
妖怪ウォッチ風のヒメニャンwww
だいぶ前ですが・・・。
姫さん、10歳になりました。
あんこ好きの彼女の為に今年も
尾頭付きたい焼きでお祝い。
一緒に添えてた大好物のマグロは既に食われてしまいましたwww
(旦那っちのスマホで撮影してしまい、なかなかこっちに画像まわしてくれなくて、しばしupできず)
昔はこ~んなに小さかったのに・・・
(ブラックジャックのピノコ調で)
『あたちはここのおちめさま~、おなかもふもふちゃちぇてもよくってでちゅよ~』的なドヤ顔でヘソ天するチビ姫。
↑しかし、1年半後。弟分の息子っち誕生により、一人っ子時代あっけなく終了www
今ではこんなに立派になって(腹回りがwww)
来年からは11歳すぎたニャンコ用のカリカリになるね。
人間の年齢に換算したら56歳。長生きしてね♪
2014年5月2日(金)
箱入り娘
にゃんこさんの話×7
噂のIEからChromeに変更したら、ココの【内容を事前に確認する】のチェックボックスがはずれてました。。。
気付かず、途中のやつUPしちゃって焦った×2。
我が家の姫さん。
9歳。
生粋の家猫で、お外の野良生活を全く体験したことのない、寝食で苦労したこともない、文字通り箱入り娘。
前庭に野良にゃんこが来ててもぽやーんとしてて
『あんたにゃ縄張りって感覚がないのかね?』
私によく言われます。
(しかし、毎日の浴室パトロールは欠かさない)
以前住んでいた所で、目の前の網戸が外れても外に出るでもなく、のんびり毛づくろいしている有様で【結界でもあるのかい?】っていうくらい外に出る事はないんですが、万が一外に出ちゃったら間違いなく生きていけないと思う子です。
一方旦那っち、今まで動物と接する生活をしてなかったようで(両親が動物嫌い?)姫さんが初めての一緒に生活するニャンコでした。
何十年の猫飼いから見る、猫飼い初心者はなんとも可笑しく。
旦那『布団で寝てたら姫からブーンブーン聞こえるんだけど、呼吸器おかしいんじゃないか?』
私『・・・ゴロゴロでしょ?普通だよ』
3か月の遊びざかりのやんちゃな頃、さんざん遊んでいきなり電池切れになって、コテンと行き倒れてる様を見て
旦那『どっか具合悪いんじゃないの?病院連れて行った方がいいんじゃないか?』
私『・・・・ただのバッテリー切れで充電してるだけだから』
トイレの用足しの跡を見て
旦那『すごいな!隠すんだ!』
私『・・・・・(使用後トイレの蓋閉めないあんたより、偉いんだよっ!)』
いやいや、本当に新鮮で(笑)
そんな姫さん、自分の潜在能力に気付いてないのか
高い所に登るのが苦手。
家を建てる時に窓際でのんびりお外が見られるようにと、2階のホールの窓際に沿って棚を作ってもらいました。
しかし彼女、窓際に一気に上がれない。
『困りました』って顔で私を見る。
姫さんが嬉々として窓際に上がって外を眺める姿を、設計段階から想像していた私
『ちょ、もしかして上がれないっ?!』
よくよく考えてみれば、高さ150センチぐらいの本棚の上がお気に入りだったけど、直接登らず横のカラーボックスに乗ってからのぼってたっけ。
幼少のころはカラーボックスも登れなくて、前に置いてた座椅子に乗って登ってた。
うちにあるキャットタワーも1mの高さの所までは一気に登れず、下から地味に上がって来るんだった。
『アンタ、本気出せば本当は登れる子なのよ~猫だもの』
結局、今は棚の下に置いてあるコンポを足台にして登ってます。
そんな姫さんが普通だと思っている旦那っちがねこカフェに初めて足を踏み入れた時。
あっちこっちにピョ~ンビョ~ン跳び上がる猫たちをみて
旦那『●!!×△■!!◆☆????』
ぼへーっと指でつまんでいたささみが、ジャンプした猫が横切ったとともに無くなっていたそうで(笑)
こんな感じ?
跳躍力ハンパない。
彼らはたくましいですからね。
旦那っち、軽くカルチャーショック。
私『旦那っち、コレが本当の猫なんだよ~』
彼女が自分の能力に目覚める日はくるのか・・・・。
気付かず、途中のやつUPしちゃって焦った×2。
我が家の姫さん。
9歳。
生粋の家猫で、お外の野良生活を全く体験したことのない、寝食で苦労したこともない、文字通り箱入り娘。
前庭に野良にゃんこが来ててもぽやーんとしてて
『あんたにゃ縄張りって感覚がないのかね?』
私によく言われます。
(しかし、毎日の浴室パトロールは欠かさない)
以前住んでいた所で、目の前の網戸が外れても外に出るでもなく、のんびり毛づくろいしている有様で【結界でもあるのかい?】っていうくらい外に出る事はないんですが、万が一外に出ちゃったら間違いなく生きていけないと思う子です。
一方旦那っち、今まで動物と接する生活をしてなかったようで(両親が動物嫌い?)姫さんが初めての一緒に生活するニャンコでした。
何十年の猫飼いから見る、猫飼い初心者はなんとも可笑しく。
旦那『布団で寝てたら姫からブーンブーン聞こえるんだけど、呼吸器おかしいんじゃないか?』
私『・・・ゴロゴロでしょ?普通だよ』
3か月の遊びざかりのやんちゃな頃、さんざん遊んでいきなり電池切れになって、コテンと行き倒れてる様を見て
旦那『どっか具合悪いんじゃないの?病院連れて行った方がいいんじゃないか?』
私『・・・・ただのバッテリー切れで充電してるだけだから』
トイレの用足しの跡を見て
旦那『すごいな!隠すんだ!』
私『・・・・・(使用後トイレの蓋閉めないあんたより、偉いんだよっ!)』
いやいや、本当に新鮮で(笑)
そんな姫さん、自分の潜在能力に気付いてないのか
高い所に登るのが苦手。
家を建てる時に窓際でのんびりお外が見られるようにと、2階のホールの窓際に沿って棚を作ってもらいました。
しかし彼女、窓際に一気に上がれない。
『困りました』って顔で私を見る。
姫さんが嬉々として窓際に上がって外を眺める姿を、設計段階から想像していた私
『ちょ、もしかして上がれないっ?!』
よくよく考えてみれば、高さ150センチぐらいの本棚の上がお気に入りだったけど、直接登らず横のカラーボックスに乗ってからのぼってたっけ。
幼少のころはカラーボックスも登れなくて、前に置いてた座椅子に乗って登ってた。
うちにあるキャットタワーも1mの高さの所までは一気に登れず、下から地味に上がって来るんだった。
『アンタ、本気出せば本当は登れる子なのよ~猫だもの』
結局、今は棚の下に置いてあるコンポを足台にして登ってます。
そんな姫さんが普通だと思っている旦那っちがねこカフェに初めて足を踏み入れた時。
あっちこっちにピョ~ンビョ~ン跳び上がる猫たちをみて
旦那『●!!×△■!!◆☆????』
ぼへーっと指でつまんでいたささみが、ジャンプした猫が横切ったとともに無くなっていたそうで(笑)
こんな感じ?
跳躍力ハンパない。
彼らはたくましいですからね。
旦那っち、軽くカルチャーショック。
私『旦那っち、コレが本当の猫なんだよ~』
『跳べない猫は、唯のぬこだ』
↑『はい、唯のぬこでぇ~す』
彼女が自分の能力に目覚める日はくるのか・・・・。
2014年4月12日(土)
お座布団
2013年8月25日(日)
姫さんの受難
にゃんこさんの話×7
夏休み中、旦那の赴任先のアパート(私たちは別荘とよんでますww)に2泊したのですが、留守にする時にいちばんこまるのが
【にゃんこのごはん】
猫がいる事もあってそんなに長期留守にすることがなかったのですが、1泊程度のお泊りなら時間になったらフタがパカンと開く給仕器をつかっていました。
出発日の晩ごはんと、帰宅日の朝ごはんをセットして、翌日の晩御飯の時間までに戻ってこえば問題なしでした。
しかし、旦那っちが単身赴任してからは移動の関係もあって2泊はしなければいけなくなりました。
さあどうする?
思い切って、時間になったら指定された数量のカリカリが自動的に出るオートフィーダー買いました。
商品が到着して、カリカリ入れる部分を洗浄して乾かして、電池を入れて、時間と数量を設定してカリカリ入れてイザ稼働。
・・・その前に一回手動で出してみようと思い、手動ボタン押しました。
ヴヴヴン・・・カリカリが出てきました、出てきました、出てきました、出てきました、出てきま・・、出て・・・。
ってか出すぎでしょ???!!!
説明書には【手動ボタンを押し続ける限り出ます】と書いてあるんだけれども
・・・・・とっくにボタンから手はなしてるし・・。
カリカリが機械から出続けるさまはまさに
フィーバー状態のパチンコ台。
最終的にはカリカリが詰まってエラーが出て停止しました。
でも。。。自動はどうだ?
お試しで朝に出るようにセットして寝ました。
翌朝~。
派手な機械音とともにカリカリの出る音がします。
ヴヴヴン・・・出てます、出てます、出てます、出てます、出てま・・、出て・・・。
また出すぎでしょ!!??
下階に降りると
フィーバー状態の給時器の前で固まる姫にゃんこ。
『こ、こんなに食べてもいいの????』
彼女の背中はそう言っているようでした.
『不良品かぁ・・・○| ̄|_ il||liil||liil||li』
経験上、購入店に連絡するよりメーカーに直接言った方が交換がスムーズだったのでメーカに電話しようとして気づく。
『今、お盆休みじゃない?』
ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー
出かける3日前のことでした。
通常営業中の販売店に言っても、出発日までに間に合いそうもなかったので今回は使用を諦めて、当日の晩御飯は先払いで出していって、いつもの給餌器を翌日の朝晩。
帰宅日の朝ごはんは実家のじじにご頼んで行きました。
翌日の朝に様子をに見に来たじじから電話あり、『給餌器あいてないぞ』との事。
ごはんの時間はとっくに過ぎています。
『ええぇ~電池も新しく入れ替えたのに~なんで???』
じじが電池ボックスを見てみると電池がずれてました。
いつもは万が一で電池がずれるの防止するために念のためテープで固定して行くのですが、今回は急いで出発したため忘れてました。
どうしてこういうときにかぎってずれるんだ・・・(。・´_`・。)
じじに電池をセットしなおしてもらって、朝の分のフタを開けて貰い、晩ごはんのセットをして貰って事なきをえましたが、帰宅後の姫さんの怒りは半端なく、しばらく文句を言うように鳴いていました。
うううぅぅぅ~ゴメンよぉ。
・・・・でも、じいちゃんきてくれてよかったよね(汗)
【にゃんこのごはん】
猫がいる事もあってそんなに長期留守にすることがなかったのですが、1泊程度のお泊りなら時間になったらフタがパカンと開く給仕器をつかっていました。
出発日の晩ごはんと、帰宅日の朝ごはんをセットして、翌日の晩御飯の時間までに戻ってこえば問題なしでした。
しかし、旦那っちが単身赴任してからは移動の関係もあって2泊はしなければいけなくなりました。
さあどうする?
思い切って、時間になったら指定された数量のカリカリが自動的に出るオートフィーダー買いました。
商品が到着して、カリカリ入れる部分を洗浄して乾かして、電池を入れて、時間と数量を設定してカリカリ入れてイザ稼働。
・・・その前に一回手動で出してみようと思い、手動ボタン押しました。
ヴヴヴン・・・カリカリが出てきました、出てきました、出てきました、出てきました、出てきま・・、出て・・・。
ってか出すぎでしょ???!!!
説明書には【手動ボタンを押し続ける限り出ます】と書いてあるんだけれども
・・・・・とっくにボタンから手はなしてるし・・。
カリカリが機械から出続けるさまはまさに
フィーバー状態のパチンコ台。
最終的にはカリカリが詰まってエラーが出て停止しました。
でも。。。自動はどうだ?
お試しで朝に出るようにセットして寝ました。
翌朝~。
派手な機械音とともにカリカリの出る音がします。
ヴヴヴン・・・出てます、出てます、出てます、出てます、出てま・・、出て・・・。
また出すぎでしょ!!??
下階に降りると
フィーバー状態の給時器の前で固まる姫にゃんこ。
『こ、こんなに食べてもいいの????』
彼女の背中はそう言っているようでした.
『不良品かぁ・・・○| ̄|_ il||liil||liil||li』
経験上、購入店に連絡するよりメーカーに直接言った方が交換がスムーズだったのでメーカに電話しようとして気づく。
『今、お盆休みじゃない?』
ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー
出かける3日前のことでした。
通常営業中の販売店に言っても、出発日までに間に合いそうもなかったので今回は使用を諦めて、当日の晩御飯は先払いで出していって、いつもの給餌器を翌日の朝晩。
帰宅日の朝ごはんは実家のじじにご頼んで行きました。
翌日の朝に様子をに見に来たじじから電話あり、『給餌器あいてないぞ』との事。
ごはんの時間はとっくに過ぎています。
『ええぇ~電池も新しく入れ替えたのに~なんで???』
じじが電池ボックスを見てみると電池がずれてました。
いつもは万が一で電池がずれるの防止するために念のためテープで固定して行くのですが、今回は急いで出発したため忘れてました。
どうしてこういうときにかぎってずれるんだ・・・(。・´_`・。)
じじに電池をセットしなおしてもらって、朝の分のフタを開けて貰い、晩ごはんのセットをして貰って事なきをえましたが、帰宅後の姫さんの怒りは半端なく、しばらく文句を言うように鳴いていました。
うううぅぅぅ~ゴメンよぉ。
・・・・でも、じいちゃんきてくれてよかったよね(汗)
息子っちの椅子に陣取り、怒り心頭の姫さん。。。
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