2013年8月25日(日)
姫さんの受難
にゃんこさんの話×7
夏休み中、旦那の赴任先のアパート(私たちは別荘とよんでますww)に2泊したのですが、留守にする時にいちばんこまるのが
【にゃんこのごはん】
猫がいる事もあってそんなに長期留守にすることがなかったのですが、1泊程度のお泊りなら時間になったらフタがパカンと開く給仕器をつかっていました。
出発日の晩ごはんと、帰宅日の朝ごはんをセットして、翌日の晩御飯の時間までに戻ってこえば問題なしでした。
しかし、旦那っちが単身赴任してからは移動の関係もあって2泊はしなければいけなくなりました。
さあどうする?
思い切って、時間になったら指定された数量のカリカリが自動的に出るオートフィーダー買いました。
商品が到着して、カリカリ入れる部分を洗浄して乾かして、電池を入れて、時間と数量を設定してカリカリ入れてイザ稼働。
・・・その前に一回手動で出してみようと思い、手動ボタン押しました。
ヴヴヴン・・・カリカリが出てきました、出てきました、出てきました、出てきました、出てきま・・、出て・・・。
ってか出すぎでしょ???!!!
説明書には【手動ボタンを押し続ける限り出ます】と書いてあるんだけれども
・・・・・とっくにボタンから手はなしてるし・・。
カリカリが機械から出続けるさまはまさに
フィーバー状態のパチンコ台。
最終的にはカリカリが詰まってエラーが出て停止しました。
でも。。。自動はどうだ?
お試しで朝に出るようにセットして寝ました。
翌朝~。
派手な機械音とともにカリカリの出る音がします。
ヴヴヴン・・・出てます、出てます、出てます、出てます、出てま・・、出て・・・。
また出すぎでしょ!!??
下階に降りると
フィーバー状態の給時器の前で固まる姫にゃんこ。
『こ、こんなに食べてもいいの????』
彼女の背中はそう言っているようでした.
『不良品かぁ・・・○| ̄|_ il||liil||liil||li』
経験上、購入店に連絡するよりメーカーに直接言った方が交換がスムーズだったのでメーカに電話しようとして気づく。
『今、お盆休みじゃない?』
ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー
出かける3日前のことでした。
通常営業中の販売店に言っても、出発日までに間に合いそうもなかったので今回は使用を諦めて、当日の晩御飯は先払いで出していって、いつもの給餌器を翌日の朝晩。
帰宅日の朝ごはんは実家のじじにご頼んで行きました。
翌日の朝に様子をに見に来たじじから電話あり、『給餌器あいてないぞ』との事。
ごはんの時間はとっくに過ぎています。
『ええぇ~電池も新しく入れ替えたのに~なんで???』
じじが電池ボックスを見てみると電池がずれてました。
いつもは万が一で電池がずれるの防止するために念のためテープで固定して行くのですが、今回は急いで出発したため忘れてました。
どうしてこういうときにかぎってずれるんだ・・・(。・´_`・。)
じじに電池をセットしなおしてもらって、朝の分のフタを開けて貰い、晩ごはんのセットをして貰って事なきをえましたが、帰宅後の姫さんの怒りは半端なく、しばらく文句を言うように鳴いていました。
うううぅぅぅ~ゴメンよぉ。
・・・・でも、じいちゃんきてくれてよかったよね(汗)
【にゃんこのごはん】
猫がいる事もあってそんなに長期留守にすることがなかったのですが、1泊程度のお泊りなら時間になったらフタがパカンと開く給仕器をつかっていました。
出発日の晩ごはんと、帰宅日の朝ごはんをセットして、翌日の晩御飯の時間までに戻ってこえば問題なしでした。
しかし、旦那っちが単身赴任してからは移動の関係もあって2泊はしなければいけなくなりました。
さあどうする?
思い切って、時間になったら指定された数量のカリカリが自動的に出るオートフィーダー買いました。
商品が到着して、カリカリ入れる部分を洗浄して乾かして、電池を入れて、時間と数量を設定してカリカリ入れてイザ稼働。
・・・その前に一回手動で出してみようと思い、手動ボタン押しました。
ヴヴヴン・・・カリカリが出てきました、出てきました、出てきました、出てきました、出てきま・・、出て・・・。
ってか出すぎでしょ???!!!
説明書には【手動ボタンを押し続ける限り出ます】と書いてあるんだけれども
・・・・・とっくにボタンから手はなしてるし・・。
カリカリが機械から出続けるさまはまさに
フィーバー状態のパチンコ台。
最終的にはカリカリが詰まってエラーが出て停止しました。
でも。。。自動はどうだ?
お試しで朝に出るようにセットして寝ました。
翌朝~。
派手な機械音とともにカリカリの出る音がします。
ヴヴヴン・・・出てます、出てます、出てます、出てます、出てま・・、出て・・・。
また出すぎでしょ!!??
下階に降りると
フィーバー状態の給時器の前で固まる姫にゃんこ。
『こ、こんなに食べてもいいの????』
彼女の背中はそう言っているようでした.
『不良品かぁ・・・○| ̄|_ il||liil||liil||li』
経験上、購入店に連絡するよりメーカーに直接言った方が交換がスムーズだったのでメーカに電話しようとして気づく。
『今、お盆休みじゃない?』
ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー
出かける3日前のことでした。
通常営業中の販売店に言っても、出発日までに間に合いそうもなかったので今回は使用を諦めて、当日の晩御飯は先払いで出していって、いつもの給餌器を翌日の朝晩。
帰宅日の朝ごはんは実家のじじにご頼んで行きました。
翌日の朝に様子をに見に来たじじから電話あり、『給餌器あいてないぞ』との事。
ごはんの時間はとっくに過ぎています。
『ええぇ~電池も新しく入れ替えたのに~なんで???』
じじが電池ボックスを見てみると電池がずれてました。
いつもは万が一で電池がずれるの防止するために念のためテープで固定して行くのですが、今回は急いで出発したため忘れてました。
どうしてこういうときにかぎってずれるんだ・・・(。・´_`・。)
じじに電池をセットしなおしてもらって、朝の分のフタを開けて貰い、晩ごはんのセットをして貰って事なきをえましたが、帰宅後の姫さんの怒りは半端なく、しばらく文句を言うように鳴いていました。
うううぅぅぅ~ゴメンよぉ。
・・・・でも、じいちゃんきてくれてよかったよね(汗)
息子っちの椅子に陣取り、怒り心頭の姫さん。。。
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