2015年2月25日(水)
帯広市・南インド&スリランカ家庭風カレー「サンサーラ」

↑スリランカ風カレー
帯広市の南インド&スリランカ家庭風カレー「サンサーラ」さん です。
この辺かな?と車を進めていくと、ありました。
これは偶然通るという場所ではなく、お店目当てに行かなければたどり着けないところです。
帯広市西20条南3丁目28、文房具店コハタさんの裏。
カレー好きは絶対に行くべき本格カレーのお店です。
建物は茶色、入り口の上には「SANSARA」の木の看板が。
「南インド&スリランカ家庭風カレー」の文字も。
店内の壁は白、ダークブラウンの木製の机とイスが温かみを感じる、スッキリきれいな内装です。
壁には「南インドエビカレー」「本日のカレー 白いチキンカレー」などの興味をひくメニューが。

迷った末、シンプルな印象の「スリランカ風カレー」をいただきました。
スープ状のスパイスの利いたカレー。
中には骨付きチキン、ジャガイモ、ニンジンなどが入っています。
スパイスや香草の風味が豊かですが、それに負けないだけのうま味があります。
小皿で付いてきた野菜の漬け物のようなものも、スパイスの香りがいままでになく、とてもおいしかったです。
ご主人一人で切り盛りされている、こだわりの店。
一度行ってみてください。感動するぐらいのカレーです。
帯広市の南インド&スリランカ家庭風カレー「サンサーラ」さん です。
この辺かな?と車を進めていくと、ありました。
これは偶然通るという場所ではなく、お店目当てに行かなければたどり着けないところです。
帯広市西20条南3丁目28、文房具店コハタさんの裏。
カレー好きは絶対に行くべき本格カレーのお店です。
建物は茶色、入り口の上には「SANSARA」の木の看板が。
「南インド&スリランカ家庭風カレー」の文字も。
店内の壁は白、ダークブラウンの木製の机とイスが温かみを感じる、スッキリきれいな内装です。
壁には「南インドエビカレー」「本日のカレー 白いチキンカレー」などの興味をひくメニューが。

迷った末、シンプルな印象の「スリランカ風カレー」をいただきました。
スープ状のスパイスの利いたカレー。
中には骨付きチキン、ジャガイモ、ニンジンなどが入っています。
スパイスや香草の風味が豊かですが、それに負けないだけのうま味があります。
小皿で付いてきた野菜の漬け物のようなものも、スパイスの香りがいままでになく、とてもおいしかったです。
ご主人一人で切り盛りされている、こだわりの店。
一度行ってみてください。感動するぐらいのカレーです。
2015年2月24日(火)
帯広市「火車」

↑ねぎラーメン
帯広市「火車」(ひのくるま)さん です。
何年もご無沙汰してました。
お店が移転してから初めてうかがいました。
場所は少し西に移転して、帯広市西17条西36丁目2。
南町中学校の近くです。
午後2時くらいでしたが、お客さんでいっぱい。
一人だったのでカウンター席に座れました。
人気ナンバーワンの「ねぎラーメン」をいただきました。
ねぎと細かなチャーシューを炒めたものが載っていますが、それぞれの具材から油にしみ出た風味がいい。
ドバッと載っているのではなく、遠慮がちに真ん中にあるのがちょうどよい加減であることは、食べれば納得でします。
スープは、これまでの印象より、甘く深いコクがパワーアップした感じ。
口の中にジワーッと旨さが広がっていく感じです。
あと、このお店の驚きは、料理が出てくるのが早いこと。
ラーメンは、カップラーメンよりも早いのではという感じです。
料理を待ち疲れるということは、皆無です。
帯広市「火車」(ひのくるま)さん です。
何年もご無沙汰してました。
お店が移転してから初めてうかがいました。
場所は少し西に移転して、帯広市西17条西36丁目2。
南町中学校の近くです。
午後2時くらいでしたが、お客さんでいっぱい。
一人だったのでカウンター席に座れました。
人気ナンバーワンの「ねぎラーメン」をいただきました。
ねぎと細かなチャーシューを炒めたものが載っていますが、それぞれの具材から油にしみ出た風味がいい。
ドバッと載っているのではなく、遠慮がちに真ん中にあるのがちょうどよい加減であることは、食べれば納得でします。
スープは、これまでの印象より、甘く深いコクがパワーアップした感じ。
口の中にジワーッと旨さが広がっていく感じです。
あと、このお店の驚きは、料理が出てくるのが早いこと。
ラーメンは、カップラーメンよりも早いのではという感じです。
料理を待ち疲れるということは、皆無です。
2015年2月23日(月)
札幌市「麺屋 高橋」

↑辛つけめん
札幌市「麺屋 高橋」さん です。
濃厚魚介豚骨つけ麺のお店。
超人気店と言っていいでしょう。
札幌市豊平区月寒東1条19ー2ー72 伸光ビル1階。
国道36号を札幌市街方面から進み、札幌ドームを過ぎて少し進んだ左側にあります。少し分かりづらい場所です。
昼の営業時間が終わるころに滑り込みました。
運良く駐車スペースが1台分空いていて助かりました。


「辛つけめん」をいただきました。
辛さは強くありません。
程よい辛さです。
煮干やかつお節の香りが強い、存在感の強いスープが特徴。
スープのトロミが極太の麺にも十分にからみます。
麺にスープのうま味が負けていません。
つけめんは「みそつけめん」もあります。
「おさかな正油らーめん」などのラーメンも。
次回はラーメンもぜひいただいてみようと思います。
札幌市「麺屋 高橋」さん です。
濃厚魚介豚骨つけ麺のお店。
超人気店と言っていいでしょう。
札幌市豊平区月寒東1条19ー2ー72 伸光ビル1階。
国道36号を札幌市街方面から進み、札幌ドームを過ぎて少し進んだ左側にあります。少し分かりづらい場所です。
昼の営業時間が終わるころに滑り込みました。
運良く駐車スペースが1台分空いていて助かりました。


「辛つけめん」をいただきました。
辛さは強くありません。
程よい辛さです。
煮干やかつお節の香りが強い、存在感の強いスープが特徴。
スープのトロミが極太の麺にも十分にからみます。
麺にスープのうま味が負けていません。
つけめんは「みそつけめん」もあります。
「おさかな正油らーめん」などのラーメンも。
次回はラーメンもぜひいただいてみようと思います。
2015年2月22日(日)
帯広「十勝ダイニング ふる屋」

↑カニの南蛮蒸し
帯広市の「十勝ダイニング ふる屋」さん です。
「地元を知ったかぶりしていて、こんないいお店を見落としていた」という気持ちのお店です。
帯広市西1条南10丁目13、FKビル1階。
繁華街の中にあります。
十勝の幸を一品一品丁寧にこしらえた料理。京都料理の趣があります。
厳選した食材を、食材に適した調理法で提供してくれているのが、こちらにも伝わります。

前菜。豆が十勝らしい。

お造り。

エビチリ。
ジャガイモは、栗のような黄色。品種は「キタアカリ」か?

山女魚の天ぷら。

長芋そうめん。
ほかにも、十勝牛のステーキ、うどん、スイーツがありましたが、食べるのに夢中で撮影し忘れました。
店員さんの応対も丁寧で洗練されているので、普段利用するほかに、遠くからのお客さんをもてなすときにも安心です。
また、利用させていただきます。
帯広市の「十勝ダイニング ふる屋」さん です。
「地元を知ったかぶりしていて、こんないいお店を見落としていた」という気持ちのお店です。
帯広市西1条南10丁目13、FKビル1階。
繁華街の中にあります。
十勝の幸を一品一品丁寧にこしらえた料理。京都料理の趣があります。
厳選した食材を、食材に適した調理法で提供してくれているのが、こちらにも伝わります。

前菜。豆が十勝らしい。

お造り。

エビチリ。
ジャガイモは、栗のような黄色。品種は「キタアカリ」か?

山女魚の天ぷら。

長芋そうめん。
ほかにも、十勝牛のステーキ、うどん、スイーツがありましたが、食べるのに夢中で撮影し忘れました。
店員さんの応対も丁寧で洗練されているので、普段利用するほかに、遠くからのお客さんをもてなすときにも安心です。
また、利用させていただきます。
2015年2月19日(木)
札幌市「もつ焼・煮込み いなり」

札幌市「いなり」さん です。
札幌市中央区南3条西6丁目、狸小路6丁目の狸小路市場の中にあります。
東京のガード下で飲んでるような、どこか懐かしい昭和の雰囲気もするお店です。
本当は人には教えたくない、そんな気持ちになる、妙に魅力的な場所です。

お店の中は人でいっぱい。
人との間隔も近くて話し声も聞こえるぐらい。
ガヤガヤしてて落ち着きませんが、そこがいい。
生ビールなど置いていません。瓶ビールのみ。
壁いっぱいに、メニューの張り紙があり、とにかく迷ってしまいます。
すべて食べてみたい感じ。
この場末の雰囲気につかり、焼酎をホッピーで割っていただきました。

お通しの冷や奴です。

串焼き。

マカロニサラダ。
マヨネーズの酸味が感じられ、それが食欲を刺激する。

ニンニクのきいた「スタミナ チャーシュー」。

ホルポン。
なぜか体が酸っぱいものを欲する。

そして暖簾にも書いてあった「煮込み」です。
料理もおいしくお酒が進む。
雰囲気にも酔ってしまう、そんな大衆居酒屋です。
札幌市中央区南3条西6丁目、狸小路6丁目の狸小路市場の中にあります。
東京のガード下で飲んでるような、どこか懐かしい昭和の雰囲気もするお店です。
本当は人には教えたくない、そんな気持ちになる、妙に魅力的な場所です。

お店の中は人でいっぱい。
人との間隔も近くて話し声も聞こえるぐらい。
ガヤガヤしてて落ち着きませんが、そこがいい。
生ビールなど置いていません。瓶ビールのみ。
壁いっぱいに、メニューの張り紙があり、とにかく迷ってしまいます。
すべて食べてみたい感じ。
この場末の雰囲気につかり、焼酎をホッピーで割っていただきました。

お通しの冷や奴です。

串焼き。

マカロニサラダ。
マヨネーズの酸味が感じられ、それが食欲を刺激する。

ニンニクのきいた「スタミナ チャーシュー」。

ホルポン。
なぜか体が酸っぱいものを欲する。

そして暖簾にも書いてあった「煮込み」です。
料理もおいしくお酒が進む。
雰囲気にも酔ってしまう、そんな大衆居酒屋です。