雑記(1733)
2020年2月27日(木)
2月26日 水曜日
雑記×1733
コロナウイルス感染拡大を阻止するために
学校も1週間ほど休校にするとの連絡が入り
道場としても学校側の方針に合わせることにしました。
市の教育委員会と連絡をとったり、メールや電話で
やり取りしながら昨日、今日と対応に追われました。
練習会、道東地区大会、昇級審査会、北海道交流大会を
すべて中止とし、道場も一週間稽古を休む事に
しました。
明日から一週間ということで連絡はしたつもり
でしたが、今日は道場には誰も来ませんでした。
道場入り口に稽古休みの張り紙をして、
一時間半ほど集中して一人で稽古しました。
飛行機が世界中を飛び交うグローバル化と
言われる現代。
こういったことがおきて当たり前だろうと思います。
そして国も本気で感染拡大を阻止する気で
取り組んでいるのか疑問です。
私個人としてはどちらかというとグローバル化
よりも鎖国を提唱したいです。
食料も外国に依存するのはとても危険だと思うし
日本は鎖国時代に素晴らしい文化、芸術が
育っています。
(当時鎖国と言っても一部の港、都市は開かれていて
外国の物や文化がかなり入ってきていたようです。)
私たち自身がもう少し世界について、人の生き方に
ついて考える必要があるのではないかと思います。
学校も1週間ほど休校にするとの連絡が入り
道場としても学校側の方針に合わせることにしました。
市の教育委員会と連絡をとったり、メールや電話で
やり取りしながら昨日、今日と対応に追われました。
練習会、道東地区大会、昇級審査会、北海道交流大会を
すべて中止とし、道場も一週間稽古を休む事に
しました。
明日から一週間ということで連絡はしたつもり
でしたが、今日は道場には誰も来ませんでした。
道場入り口に稽古休みの張り紙をして、
一時間半ほど集中して一人で稽古しました。
飛行機が世界中を飛び交うグローバル化と
言われる現代。
こういったことがおきて当たり前だろうと思います。
そして国も本気で感染拡大を阻止する気で
取り組んでいるのか疑問です。
私個人としてはどちらかというとグローバル化
よりも鎖国を提唱したいです。
食料も外国に依存するのはとても危険だと思うし
日本は鎖国時代に素晴らしい文化、芸術が
育っています。
(当時鎖国と言っても一部の港、都市は開かれていて
外国の物や文化がかなり入ってきていたようです。)
私たち自身がもう少し世界について、人の生き方に
ついて考える必要があるのではないかと思います。
この記事のURL|2020-02-27 00:07:40
2020年2月24日(月)
2月23日 日曜日 昇段審査会
雑記×1733

帯広道場にて、昇段審査会を行いました。

準備体操から入念に行いました。

基本、移動、型と全てこなします。

三戦の移動。

5本蹴りを連続して行います。

足技の型も行います。

拳立て伏せ、腹筋、スクワット各50回を
3セット。

四方割り。試し割りの形は、各自で
決めます。

最後は組手です。

連続して10人と戦い抜かなければ
なりません。

情け容赦ない攻撃に必死に耐え、
反撃します。

連続組手では、スタミナと精神力が
不可欠。

ここで回り込める体力が必要。

たいした怪我もなく終える事ができました。
4人とも頑張ったとは思いますが
それぞれに課題の残った審査会
だったと思います。
協力してくれた先生、先輩方
ご苦労様でした。
この記事のURL|2020-02-24 01:26:41
2020年2月23日(日)
2月22日 土曜日
2020年2月22日(土)
2月21日 金曜日
雑記×1733

縄跳びのあと、型の稽古です。

突きの型。

最後の回し受けから息吹のところです。

ミットの稽古。突きをメインに行います。

拳立てを入れます。

上段回し蹴り。

ジャンピングスクワット。

中段と上段回し蹴りの組み合わせ。

ジャンピングスクワットはしっかり
高く跳びます。

組手の稽古。

ローキックは、自分に近い方の
足を狙うのが基本。

先輩は後輩にいろいろアドバイス。

ガチンコで行うよりも、まず受け返し
ができるように繰り返しです。

少しでも速く、正確に動き続け、なお
バテない体力を養います。
コロナウイルスの感染拡大の影響で4月に行われる
予定の第二回世界大会が来年に延期になりました。
気持ちを集中していただけに残念です。
このような状況が続くと私たちの活動も自粛せざるを
得ないのかもしれません。
人の移動範囲を小さくするべきだろうと思います。
この記事のURL|2020-02-22 02:17:04
2020年2月20日(木)
2月19日 水曜日
雑記×1733

道場のパソコンや携帯電話の不具合などを
専門家に見てもらっていて、稽古に参加
するのが遅れてしまいました。

道東大会に出る選手達なので、堀田先輩の
指示の声も大きくなります。

回数は多くないですがごまかさずに
きっちり行うようにします。

前蹴りも連続して、相手に息をさせない
ように繰り出します。

腹筋運動も、ツイストて交互に。

春道君、後輩の風雅君にミットを持ちながら
アドバイス。

ライトコンタクトの動き中心の組手。

受けから返しのタイミングを指示。

動きがぐっと良くなって来ました。
良くなった時の自分自身の心の状態を
しっかり記憶し、いつでもそういう形が
とれるように心がける事です。
とにかくたくさん稽古に出る事です。
この記事のURL|2020-02-20 00:58:20