雑記(1733)
2019年9月26日(木)
9月25日 水曜日
2019年9月24日(火)
9月23日 月曜日
雑記×1733

帯広に用事があり道場に居たので月曜日の稽古に
出る事にしました。

1時間半前から数人と稽古です。

自分もここ数日きつい稽古をこなしてきて、特に下半身の
疲労はひどいものです。

定時には15〜16名揃いました。

説明した騎馬立ちの意味を考えながら行いましょう。

前蹴りも後ろに体重がかかってしまわないように注意します。

シャドウトレーニングを行います。

堀田先輩が細かなところまで説明します。
相手を想定し、前に出ながら技を出します。

次は自由に鏡を見て行います。
入りたての子供達には難しい稽古には違いありませんが、
先生、先輩を見ながらおおよその感じを掴むのも大事な
稽古です。

更に腹筋運動を行います。

ボディーを打ち合います。

ジャンピングスクワット。基礎体力は勝負強さにも繋がります。

最後は気合を入れて拳立てで終了しました。
この記事のURL|2019-09-24 00:14:09
2019年9月21日(土)
つづき…
雑記×1733

堀田先輩が支えてくれました。

自由に打ち込んでいいのですが、基本を忘れないように。

組になって更に補強稽古です。

ジャンプ。ミットを倒してはいけません。

けっこう息が上がりますが、ジャンプは運動の基本です。

ジグザグ跳びです。

後半は組手です。

親子で対決。

壮年、一般はかなりガチンコでやってました。

子供達も3時間以上の稽古を普通にこなせるように
なったのですかやれば出来るものだと思います。

力をつけてきた中学生には、一般、壮年の人達も加減しなく
なりました。

最後は気合を入れて終わりたいので、子供達のグループに
一般の清野さんに入ってもらいました。

組手稽古もいい形で終わる事ができました。
その後も石塚さん中心に数名が残って組手稽古を続けました。
この記事のURL|2019-09-21 14:19:17
2019年9月21日(土)
9月20日 金曜日
雑記×1733


最初は型稽古からです。少しずつですが上達しています。

補強稽古と組み合わせたミット稽古を行います。

パンチから始め、蹴りに行きます。

前蹴りもボディーパンチのように出れば素晴らしい
と思います。

腹筋の回数はこれでいいという事は無いくらい重要です。

接近した時は膝蹴りが有効です。

V腹筋。

ローキックはサポーターを着けた一般部以外ではあまり効果が
ないかも知れませんが、崩し技としても有効です。

補強稽古も調子を上げながら行うのがいいと思います。

サーキットトレーニングは負荷をかける部位を変えながら
行うので能率的です。

常にスピードを上げる事を心がけましょう。

補強稽古が続きます。

ミット稽古の仕上げはビッグミット。

前に圧力をかける稽古。

全力で打ち込みます。
この記事のURL|2019-09-21 04:58:20
2019年9月19日(木)
9月18日 水曜日
雑記×1733

大会が近くなって緊張しているのか今ひとつ元気が
ありません。

堀田先輩が基本の大切さを説明します。

足刀横蹴りはまっすぐ横に出さなくてはなりません。
軌道がそれてしまっては当たらないので、しっかり着眼
して行いましょう。

2人組になって補強稽古を行います。

ウサギ跳び、アヒル歩きが出来るようになるにつれて
型、組手の下半身が安定してきたようです。

季節の変わり目でもあるので、だるくてやる気の起きない
時もあるでしょうが気持ちを切り替えて取り組んで下さい。

子供は身体に比べて頭が大きいので腹筋運動は大変かも
知れません。

いつもはサンドバッグも打ちますが、互いに声をかけあう
形をとる事にしました。

しっかり稽古しているレベルには程遠いですが、少しずつ
良くなってきています。

補強稽古をはさみますが、見ていて声をかけないとちびっ子達は
すぐに手を抜きます。

やはり自分が見ていて指示するなりして直していかなければ
だめなようです。

もちてが指示しながら技を出させます。

9時で子供達が帰ってしまったあとサンドバッグを
打ち込みます。

しばらくぶりで稽古に来た紫苑君は石塚先輩と組手稽古です。

10時過ぎまで稽古しました。
この記事のURL|2019-09-19 01:23:38