雑記(1733)
2018年9月20日(木)
9月19日 水曜日
2018年9月17日(月)
9月16日 日曜日
雑記×1733

一応練習会なのですが、参加者はいまひとつ。

でも旭川から1名、鹿追、網走から2名ずつの参加者がありました。

基本稽古の後、縄跳びから始めシャドウトレーニングに移ります。

ちびっこ達も参加していますが、大人のようには出来ません。

でも、数年もしないうちに選手として活躍できるようになります。

稽古内容は小学校低学年の子にはきついかも知れませんが
できる範囲内でやっているレベルなので、それでいい
のではないかと思います。

昔の子供達は、砂利道数キロメートルの距離を毎日自転車や
徒歩で往復し更に家の手伝いもしていたのですから、この位は
大した事ないと思います。

忍耐力を身につける事は、心のエネルギーを高める事にも
繋がります。

ベッドギアをつけての組手稽古。

泣きながら頑張っている子もいましたが、時にはそういう
事も必要かと思います。

先輩達にもキツめに相手をしてもらったので、力は付いて来て
いると思います。

ちょっとした試合形式で応援の練習も兼ねました。

みんな良く頑張りました。
きつい稽古でしたがきっとためになったと思います。
お疲れ様でした。大会はみんなで力を合わせて頑張りましょう。
この記事のURL|2018-09-17 01:03:10
2018年9月16日(日)
つづき…札内教室
2018年9月16日(日)
9月15日 土曜日
雑記×1733

地震の影響で練習会を1週間後にずらしたのですが、帯広道場の
練習会のような感じになってしまいました。

でもやる事に意義があるのでこれでいいとは思いますが。

縄跳びも二重跳びができるようにしたいです。

強さは縄跳びを見ればある程度分かります。

シャドウで滑らかな動きを作ります。

ミット稽古。

休み無しに続けます。

中段まわし蹴り。

種類を変えて補強をはさみます。

アームガード用のミットも使います。

腹筋運動もその時によって形を変えて行います。

ベッドガードをつけての組手稽古。

大会は正面有りのベッドガードを着用します。

しばらくすると大分慣れて来たようです。
稽古の後、札内教室に向かいます。
この記事のURL|2018-09-16 01:38:23
2018年9月15日(土)
9月14日 金曜日
雑記×1733

悠志君が先に来たので、まずは型稽古から入りました。

型稽古のあとはミットと補強。

1時間遅れで基本稽古に入リましたが、順序が違っただけで
内容は同じようなものです。

みんなで気合いを出して稽古すると、全体が良くなる
だけでなく初心者の子供まで上達してきます。

実戦に使えるようにする気持ちを持って行う事が大切ですが、
そういう気持ちを持って稽古する生徒はほとんどいないと
思います。

全員で充実した空間を作るという気持ちも大切です。

背筋はなかなか付きにくいですが、最も重要な筋肉の1つです。

途中から二組に分け、効果的な組み合わせになるよう
考えました。

半べそをかく子もいますが、そういう時は強くなっている
途中にいると思っていいと思います。

最近実力をつけてきた翔大君。武志先輩に稽古をつけて
もらいます。

みんなが帰った後、謙太、智樹君が武志先輩とキツめの稽古。
この記事のURL|2018-09-15 02:37:42