基本稽古は、引き手を

注意します。


猿臂。


正拳上段突き。


補強稽古のバービー。


前蹴り。


指立て伏せ。

指の尖端まで鍛えます。


移動稽古、型も行います。


四股踏み。


8時で一旦区切ります。

全員で掃除。


組みになって補強稽古。


ウサギ跳び、アヒル歩き、

蜘蛛歩き。


腹筋運動をこなします。


背筋運動。


ブリッジ。

　
大会の感想などを話した

あと、いつもと同じ

稽古です。


柔軟性を身につける事も

上達に役に立ちます。


かなり良くなってきましたが

まだ引きが弱いと思います。


握りをしっかりするのも

まだ難しいようです。


腰を落として正拳突き、下突きを

出します。


前蹴りは槍で突き刺す

感じで出します。


二段蹴りの練習です。


昇級審査の為ではなく、大会でも

使えるようにしたいです。


倒立の練習。1分間。


倒立歩行が出来れば、パンチ力

か上がります。


棒跳びの練習。

まっすぐの棒で、何十回も連続できる

ようにしたいです。


基礎体力もある程度ついてきて

受け返しの技術を身につける

段階です。


型を身につけるように繰り返し

正確に行いましょう。


どんなポジションからでも

正確に素早く反応し対応できる

のが理想です。

イメージも大事ですので

相手を想定して1人で行う

と効果的です。

　
根室市に於いて「第9回北極杯

極真空手道交流大会」が行われ

ました。


挨拶する佐藤高貴先生。


型の試合から始まりました。


コロナ禍の中で、ようやく開催

できた大会です。


平安そのⅡを演じる

矢野春道君。


高校生の部は、髙橋道場の増井謙太君と

斎藤将人君の試合になりました。


二人ともライバルとして

高めあっていって欲しいです。


試合を終えて挨拶する

佐藤高貴先生。


みんなよく頑張りました。

12月には昇級審査、来年3月には

釧路で大会があるので頑張ってください。

佐藤先生、佐藤道場のスタッフの方々にも

大変お世話になりました。


たくさん稽古した結果が

でた大会だったと思います。

皆さんお疲れ様でした。

　
組手を行います。


大会に備えての注意点を

説明します。


初出場の子ども達もいるので

なるべく分かりやすいように

指導します。


白帯の子ども達も、先輩達に

続いていって欲しいです。


あまり緊張せずにのびのびと

闘って欲しいです。

　
いつものように基本稽古から

始めますが


謙太君と交代して見て

まわる事にしました。


いつもの補強稽古を

入れます。


日曜日の大会に向けての

調整もかねて直していきます。


休養も必要ですが、ある程度

緊張感を持って試合に

臨むべきです。


内容はいつもとあまり

変えずに行います。


ヒンズースクワット。


背筋運動。


全員で型の稽古。


大会に向けて型の復習です。


突きの型。


帯ごとに分けて行いました。


オレンジ帯の指導は

堀田さんです。