上段の蹴りは、ハンドミットを

使いました。


何本蹴れたか本数を

競いました。


踵落とし、内蹴りも入れました。


互いにボディーの打ち合い。


ローキックを入れていきます。


対面シャドウの形でステップを

中心に軽い組手。


試合の注意点などを

自分自身で確認しておく

のも役に立つと思います。

道場を一つのチームとして

頑張りましょう。

　
基本稽古を行います。


寒くなってきました。

暖房を入れます。


基本稽古のあとの型と

移動稽古。


出席者の半数くらいが北極杯に

出ます。


緊張すると身体が浮ついて

腰高になるので意識的に

少し落とすようにします。


蹴りの移動もしっかり行います。


組手の中でどのように打つかを

考えます。


すぐに拳立てを行います。


一本でも多く出せるように

声をかけます。


腹筋運動を30回。


前蹴り。上段と中段を

蹴り分けます。


背筋運動。


下段をしっかり

蹴り込みます。

　
サンドバッグとシャドウの

組み合わせ。


受けを考えながら

動きます。


パンチをしっかり打てる

のが基本です。


組手を行います。


最初は軽く、だんだん試合の

緊張感に近づけます。


高校生の二人は時間を長くして

連続です。


稽古量が多いと動きもいいし

スタミナも続きます。


後輩達は移動稽古。


先輩達は器具を使った

補強稽古。


メディシンボールと綱登り

で終了しました。

　日曜日の自主練習です。


縄跳びで身体をほぐします。

千回くらいは普通に跳べなくては

いけません。


慣れてきたら二重跳びです。


拳立ての姿勢からの突き。

腕一本で支えます。


先輩は500回続けます。


ダンベルを持って振り打ち。

腰を入れて突きます。


先輩は少々重いのでやってます。


前蹴上げを行います。


横蹴上げの連続。


回し蹴りも連続します。


先輩達は20分間ヒンズースクワット。


後輩達は引いたトランプの

数字で


補強稽古の繰り返しです。


ダンベルを持ってのシャドウ。


ガードが落ちないように、引きの

力を強くするように。


スピードがついてきたと思います。

　
一応終了して解散したあとも

先輩達の稽古は続きます。


隣では春道君が智樹先輩の

指導で型の稽古。


若いうちは上段回し蹴りを

たくさん出せるように

したいです。


互いに切磋琢磨し、どんどん

レベルをあげていって

欲しいです。