2019年11月25日(月)
つづき…
雑記×1733

ついこの間までは1時間の稽古がいいところだった
子供達がなんとか4〜5時間やれるようになりました。

後半の組手は、大人と子供の組に分けました。

(お互いにアドバイスします。)
石塚さん、武志君が細かなところまで指導し、サポート
してくれたので内容のある練習会になったと思います。

5時間にわたっての稽古、ご苦労様でした。
札幌から参加した松本敢太君も今が成長期で、身体の
バランスが崩れてきているので基本、移動、型などを
意識的にこなしていくといいと思います。
全体的に言える事は、全身を使い切る意識を持つ
事です。
特に身体の小さい人は、体力差を少しでもカバー
するために基礎体力の養成と、手の先からつま先まで
使い切リのびのびと動くように心掛けて稽古に取り組んで
ください。
全日本チャンピオン、世界チャンピオンを目指して
がんばってください。
この記事のURL|2019-11-25 16:58:47
2019年11月25日(月)
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11月20日 水曜日
雑記×1733

まずは太極その1から。
型は大きく分けると鍛練型と実戦型に分かれますが
両方の要素を考慮し、実戦に使えるように繰り返し
鍛練していくべきだと思います。
しっかりと前後左右の相手をイメージして行いましょう。

堀田先輩が手取り足取り教えます。
最初に悪い癖が付くと簡単には取れないので、正しい基本を
身につけたいです。

帯ごとに分けて行いました。
黄色帯になると移動稽古、型の難易度も上がってきます。
そして一つ一つの動作の意味を理解して稽古することが
大事です。

白帯は堀田先輩が太極の型を指導。
まだまだてんでんばらばらです。

勝毎の取材がありました。
北極杯の優勝、入賞者。
そして、福島県大会高校生の部優勝の榊間紫苑君の取材もです。

その間、みんなは補強稽古です。

昇級審査も近いので、補強の形もきちんとします。

後半の稽古はミット。

持ちてがアドバイスしながら行います。

春道君は佑真先輩と組みました。
先輩を目指せばどんどん強くなると思います。

連続で蹴り込みます。

最後は二段蹴りの稽古で終了しました。
二段蹴りの稽古は楽しいようでみんななかなか帰ろうとしません。
9時過ぎには子供たちは終えて帰りました。
自分はそれから1時間近く稽古しました。
この記事のURL|2019-11-21 01:42:42