2019年9月12日(木)
9月11日水曜日

型の練習です。春道君は何回注意されても右の引手が
直りません。

型は毎日最低10回ずつ行う事です。

補強稽古。

しばらくぶりで天音君も来ました。

玖音ちゃんも来ましたが、綾人君は休みでした。

背筋運動。

足上げ腹筋は100回連続です。

ミット稽古は持ちても大事な稽古です。
一つ一つの技に対応する感覚を身につけます。

9時過ぎにみんなが帰ったあと石塚さんと内村さんとで
組手です。

二人とも楽しい組手が出来たようでした。
この記事のURL|2019-09-12 01:10:18
2019年9月7日(土)
9月6日 金曜日
雑記×1733

突きの型の稽古。後ろでは堀田さんが白帯、オレンジ帯を指導。

基本稽古の中に補強をはさみます。

しばらくこの形の稽古をしていなかったので、蒸し暑さ
もありちょっと息があがりました。

基本稽古は、だんだんズレが出て来たりします。
その都度修正して高めていく必要があると思います。

横蹴りを使う選手が意外と少ないです。
たくさん稽古して実戦に役立てて欲しいです。

いつものように二人一組で補強稽古です。

ウサギ跳び、アヒル歩き。

背筋運動。

また少し形を変えます。

足上げ腹筋も最初の頃は30回程度でしたが、今は100回
こなせるようになりました。

金曜日は組手を多くします。

1時間弱続けました。
大会が近いので怪我のないように頑張って下さい。
この記事のURL|2019-09-07 07:29:04
2019年9月5日(木)
9月4日 水曜日
雑記×1733

蹴りの基本稽古。

岩田誠也君。北海道大会には都合により出場できませんが
北極杯(佐藤道場の大会)もあるので活躍して欲しいと思います。

堀田さんも北海道大会(壮年部)に出場します。
活躍を期待します。

補強稽古。

道場が大好きな春道君。

憲伸君も楽しそうです。

腹筋運動も目の前の相手と競います。

どっちの足かわかりません。

ジャンプも競い合います。

パワーでは大人にも匹敵する翔大君。

サンドバッグ稽古。気合いが入ります。

大翔君。誠也先輩のボディーを叩きます。

悠志君も気合いが乗ってきました。
力を出しきれば結果も出てくると思います。

はると君は足腰が強いので安定感があります。

札内からきている風雅君(右)。最後の2〜3ラウンドは
なかなかいい動きになりました。
この記事のURL|2019-09-05 00:18:48
2019年9月2日(月)
つづき…
雑記×1733

パンチのラッシュ。

ローキックの連打。

ハンドミットを使います。

ミドルキックの連打。

蹴りを連打し、道場内を移動します。

やはり普段から練習量が多い生徒は足も連続して動きます。

ビッグミットで全ての攻撃を繰り出します。

圧力をかけながら全力で打ち込みます。

横に送り足で素早く往復。

この動作もただ走るのではなく、フォームをきちんと
作って行ないましょう。

残りの1時間は組手です。

全体的にレベルの低い生徒が多いので、ここはまず忍耐からです。

大人のグループはかなり追い込んだと思います。

半べそをかいている子もいましたが、きっと一段強く
なってくれたと思います。

大会に向けて頑張るぞ!
お疲れ様でした。
この記事のURL|2019-09-02 01:25:18
2019年9月1日(日)
9月1日 日曜日 練習会
雑記×1733

大会に向けての練習会です。

帯広道場の堀田先輩が前に出て指導しました。

今回の練習会は帯広、旭川、網走道場の合同稽古のように
なりました。

柔軟体操、基本稽古からシャドウトレーニングへと進みます。

時間が足りないので移動稽古そのものは省略し、シャドウ
にしましたが移動しながら技を繰り出す事には変わりない
ので各道場で形を作る稽古をして欲しいと思います。

今日は久しぶりに暑くなりました。窓を全部開け、2台の扇風機
もフル回転です。

人数は30人以上で、しかも半数は道場でもしっかり教え
込まなければならないレベルです。

大会に出る選手ではあるので選手用の稽古は行いますが、
本来ならば上級者と分けて行なわなければならないところです。

指導者の人数、時間の都合もあるので辛抱しなければ
ならないところですが、時間をかければ育ってくると
思います。

道場内、先生方の間でも子供と大人を分けて練習会を行う
べきだとの意見もありますが、子供を育てる、大人も充実
した稽古をするその両方を同時にこなしていく事もできる
のですから全体が良くなる方向で努力して欲しいです。

なるべく違う道場生同士で組むことにしました。

補強稽古もミット稽古の間にはさみこんだので休んで
いる暇が無かったと思います。

強い相手には基礎体力で勝らなければ勝ち目はありません。

昨日の自分を一歩でも超えるという気持ちをもって頑張りましょう。

補強稽古は地味ですが毎日毎日これをこなしていかなければ
強くはなれません。
また補強稽古をしっかり行えば怪我もしなくなります。
この記事のURL|2019-09-01 23:48:12