縄跳びは、体調の如何に関わらず最低10分くらいは跳べ

なくてはなりません。


基本稽古で、調子も上げ集中力も上げていくように。


先輩に声をかけてもらうとやる気もアップします。


裏表を交互にやっていくと効果的です。


やり方を少し変えるだけで楽しくなります。


休まず続けるとスタミナが付きます。


後輩にとっては先輩の言葉はとても大きいです。

攻撃のみに集中するのでなく、あらゆる状況を想定します。


向こうでは、堀田先輩がきちんとした受け返しを指導

しました。

　
運動を兼ねて眼科医院まで歩きました。

今日は、白内障の手術日でした。

右目は正常なので、きちんと見れるようになる事を期待してます。

途中にきれいな花が咲いてました。


鹿追道場支部長の中野心悟さんの店、パティスリー　ロクで

北海道大会の祝勝反省会を行いました。


中野心悟さんにはご負担をおかけしましたが、しばらくぶりで

とても楽しく、有意義な会にになりました。

父兄の方々も道場の事を真剣に考えてくれているひと達ばかりで

これからもっと道場も大会も良くしていける気がしました。

12月にはチャンピオンシップもありますので、選手を中心に

しっかりと稽古を積んで行きましょう。

　
柔軟体操も大切な稽古です。


堀田指導員が丁寧に指導します。


前蹴上げは大事なのでたくさんやっておきましょう。


補強稽古の大切さは、いくら強調してもしすぎる事はありません。


号令を追い越して行くくらいのやる気が欲しいです。


スクワットは下ろし過ぎても膝に負担がかかるので

良くありません。


ブリッジは背筋と首を鍛えます。


ミット、サンドバッグを打ち続けます。


声をかけ合うとお互いに上達します。

後半の1時間は、残った数人でちょっとキツーイ稽古を行いました。

　
縄跳びのあとミット稽古に入ります。


基本稽古の間の腹筋運動。


基本稽古は今回も小林航希君。


なかなか気合いものっていました。


背筋運動。


組手稽古。


自分から息が上がるくらいに動く事が大切です。


いい打ち合いです。


後半は子供と大人の組に分けました。


型稽古にはだんだん人数が加わりました。


今日は気合いものって型も決まっていたと思います。


平安そのⅡです。

　
縄跳び10分間。


肘が伸びるまで打つ練習。


補強をはさみながら繰り返します。


サンドバッグ、ミットを1分交代で続けます。


大会が終わったあとが大事です。

常に一歩一歩前進を心がけて。