201271(日)

昇級審査

7月1日(日)は帯広道場での初めての昇級審査でした。
例年通りですと夏季は夏合宿の中で行うのですが、常設ができたので合宿とは別に本道場でということになりました。

夏合宿での受審者はだいたい14~15名なのでそのくらいと思っていたのですが、今回は25名になりました。
旭川3名、網走1名、釧路1名、紋別1名、鹿追13名、帯広6名です。

今回は地元ということもあり、春の昇段審査で二段に昇段した崎山二段のリードで行いました。
(このように今後も役割を次の世代に譲って行く方向で進めたいと思います。)
昨日は練習会でしたので昇級審査組と大会組に分かれての稽古でしたが、やはり練習会に出席した人達の方が審査の出来は良かったと思います。

昇級審査は高校などの受験と違い、落とすことが目的ではないので積極的に練習会に出席して欲しいと思います。
帯広道場の生徒について言えば、昇級審査を受けると決めてからの上達は、わずか1~2か月の短期間で格段に高いのです。
目的を持ち期限を決めることの大切さを思います。

大きな目標は小さな目標の積み重ねで達成されます。
日常の小さな積み重ねを大切にし大きな目標を達成して行って欲しいと思います。


この記事のURL2012-07-01 22:31:30

201263(日)

札幌審査会

雑記×1733

今日は第1回目の札幌昇級審査でした。色々な事情があり、7名の予定が4名になってしまいました。ちょっとさびしい気もしましたが少人数だと一人づつしっかり見ることができるので、それはそれで意味があったと思います。

皆それぞれ精一杯、気持ちが途切れずにやり終えることができたので得るものも多かったと思います。昼過ぎには終了しましたので、そのあと3時まで練習会ということになり組手の受け返しなどを稽古しました。

空手については各人様々な思いをもって取り組んでいることと思います。ケンカに強くなりたい、大会で活躍したい、健康目的、仲間が欲しいなど、色々だと思います。自分の場合、武術としての空手を通し、心身の限界に挑んでみたいという気持ちがありました。

指導者になってみて悩むことは、関わりをもった多くの道場生の目的(思い)になかなか応えてあげられないことです。稽古日も限られていますし、マンツーマンで一人一人手取り足取りというわけにはいきません。自分の技術、指導力にも限界があります。ただ30年以上空手を続けてきた経験からこれだけは確かだというものがあります。

長い年月をかけて一歩づつしっかりとした心身を造り、最終的に実りのある人生を生ききることだと思うのです。皆どうしても結果(成果)を急ぎすぎ表面しか理解せずに終わってしまう人が多いようです。

自分の場合直接の指導者に恵まれず、ほとんど独学に近い試行錯誤の繰り返しだったのですが、遠回りし、挫折が多かった分だけ得たものも多かったように思います。指導方針はやはり人間性重視です。
大会の結果も大事ですが、時間をかけ心身共に充実した空手家を育てていきたいと思います。


この記事のURL2012-06-03 23:35:01

2012527(日)

練習会

雑記×1733

26(土)、27(日)の二日間にわたり今月の練習会を行いました。昨日は一般が1人でいまひとつ盛り上がりに欠けた感がありました。いつものように基本稽古の後、ミット稽古、組手を行いました。

釧路から矢口君が参加しましたが、鹿追の生徒達も不参加であまり矢口君の稽古にはならなかったと思います。そこのところがちょっと残念でした。初めての参加者もいましたが、子供達の後ろ回し蹴りがとても速くなり練習の成果が出てきたのを感じます。札幌の田宮君の後ろ回し蹴りを見てスピードをイメージすることができたのが大きいと思います。(今回、田宮君は不参加でした。)

稽古が終わってもまだ外が明るかったので、齋藤響俊君がリーダーになり、子供達がプランターにチューリップを植えました。去年、道場がオープンした時に知り合いの方からお祝いにと頂いた球根です。時期外れかとも思いますが何とか咲いてくれればと思います。

今日は、紋別から伊藤先生と真之介君、旭川から川崎さん、鹿追からは森谷姉妹も参加したので活気がありました。午前10時から午後1時半まで行いました。
基本、移動、ミット、組手と進み最後は、3組に分かれてサンドバッグの打ち込みです。       

実力のある人は必ず限界まで追い込みます。相手との勝負より自分との闘いに全力を尽くします。そして常に自己の限界に挑むように稽古を続ける人は、必ず何らかの進歩があるのを感じます。

子供達は稽古後、外(道場の裏が川の堤防でランニングコースになっています。)を走ってきていいですか?と聞いてきました。まだまだ体力が残っているんですね。いや、全力で稽古していないんです。
でもそれでいいのかも知れません。自分はどちらかというと子供達に楽しく道場に通って欲しいと思っています。

 今、沢蟹とオタマジャクシを飼っていますが、水を替え餌をやり管理していくのは子供達の役目です。蟹をつかんだり、オタマジャクシを手の平に乗せたりしてワイワイやってます。道場を空手を軸に楽しく、いろんなことを学べる場にしたいと思います。


この記事のURL2012-05-27 16:35:28

2012520(日)

上級者合宿

雑記×1733

今まで生徒、選手用の練習会はやってましたが、上級者(茶帯、黒帯)のみの練習会はなかなか機会が持てず、今日まできましたが今回ようやく実現させることができました。

Ⅰ日目(19日)は午後Ⅰ時から、原先生の柔軟体操から始まり、石川先生の指導で基本移動、型までを全て行いました。久保二段、参鍋二段、安藤初段、篠塚初段、茶帯の山谷君、緑帯の田口さんも参加しました。

小休止をはさみながら7時まで行いましたが、その中に石川先生の好きな移動稽古があり皆嬉しそうに?こなしました。回し蹴りは5本往復の100本で、合計1000本を蹴ることになりました。

自分もそこだけは一緒にやりたかったので気合を入れて行きました。半分を過ぎると皆目に見えて足が下がります。若い山谷君が先にバテて後半を過ぎるにしたがって腰の位置から下段に近くなります。

本数を数えていたのは安藤さんでしたが、皆、多分本数を数える余裕もなく何時終るんだろうといった表情で耐えていたと思います。

自分はこういう稽古はそんなに嫌ではありません。苦しいのは皆同じだと思いますが、苦しさの中で自分と向き合うことができるので、精神的に強くなっていく機会であると思ってやっています。

蹴りの後は移動しながらの突きで、合計2000本突くことになりました。自分は多分スピードを落とさずにできるだろうと思っていましたが、石川先生のステップ(運足)は自分の方法とは違うので非常に疲れ、後半は背中に痛みが来てしまいました。

苦手な稽古はこんなに疲れるものだと改めて感じましたが、生徒に戻った気がしてとても楽しい稽古でした。夜はまたいつものように皆で食事です。原料理長?の特製鍋を中心に美味しく頂きました。

ただやはり年齢による体力低下は感じます。どうしても自分の体力全盛期と違い、量を食べられなくなったのは寂しく思います。(現役の頃は、5人分くらい食べていたと思います。)

二日目の今日(20日)は、崎山二段、谷口初段、諏訪初段が加わり、昨日に続き石川先生の指導で、ミット稽古、運足、組手を行いました。昨日の移動稽古と関連づけた運足によるミットの打ち込みなどを多く行いましたが、ここでも自分の苦手なステップが入るので思うようにならず非常に疲れました。

そして最後は組手です。思うように動けない自分にがっかりしてしまいますが、十分汗をかいて充実した二日間が終わりました。谷口君はまだまだ大会目指し力をつけようとしていますが、それに組手で十分に応えてあげられない自分が情けない気がします。

でもまだ稽古の仕方によっては技を高めて行けると思うので、諦めずに続けていきたいです。うちの道場は五〇代、四〇代の黒帯が何人もいますので、それぞれの空手理論、稽古方法等を持ち寄り、勉強会、研究会を行っていきたいものです。

選手用の練習会とは別に、歳をとってもできる空手の研究もまた行っていきたいと思います。参加した皆さん、お疲れ様でした。


この記事のURL2012-05-20 17:13:36

2012514(月)

交流大会反省会・・・

雑記×1733

先日の土曜日「ロク」(鹿追の中野心悟社長の店)で18時から交流大会の反省会と昇段祝い(崎山二段、福島初段)を行いました。

最近帯広に常設道場を作ってから会員数も増えてきたので、帯広か鹿追かで迷ったのですが、森谷風花さんが女子の部で優勝してくれたので風花さんの地元である心悟社長の店に決めたのでした。

ロクは料理もケーキもおいしいし、落ち着くので毎回利用させていただいています。参加者は父兄も合わせて30人ほどになりました。いつものように責任者である自分の適当な挨拶から始まり井上ヒロ子さんに乾杯の音頭をとってもらいます。

井上さんは自分より一回り年上の人ですが、癌を克服したバイタリティのあるエネルギッシュな人です。いつまでも元気でいて欲しいと思います。このような集まりの時には、自分の方針として皆に一言ずつ話をしてもらいます。

子供のうちから人前で挨拶したり話したりすることが大人になっても役に立つと思うからです。自分も人前で話すことは得意ではありませんし、できればそういった煩わしいことはしないで済ませたいと思っていたものでした。

しかし長い人生の中でそういったことを避けては通れないと分かった時から少しずつ前向きに考えるようになりました。
みんなの前で何も言えず、泣きそうになっている子供を見ると可哀そうになってしまいますが少しずつ話せるようにサポートしながらやっています。

組手と同じで慣れてしまえば何でもなくなってしまうものです。自分はこのような集まりの中でそれぞれの人が有意義な時間を過ごしつつ、何かためになる知識や情報を持ち帰って欲しいと思います。製品開発のアイデアを出す方法にブレーンストーミングというのがあります。

独りで考え抜くことと、人と情報をやり取りすることでアイデアを発展させていくことの両方が必要かと思います。新しい力は新しいアイデア抜きでは出てきません。アイデアについては別の機会に詳しく書こうと思います。

7月には練習試合もあるのでがんばっていきましょう。みんなでまた新しい感動を創っていきましょう。


この記事のURL2012-05-14 03:36:23

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極真空手帯広道場
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