年に一冊特集されるか　されないか

左官だけに焦点をあてた雑誌が

ごく稀に発信される事があるんです。




注意しないと見落とす始末ですが・・・・



先日購入し

鬼読してます。




勘違いは承知で

あたかも自分がその場所で施工したように想わせる




そして

どうやったんだろう？？










左官の壁はもともと

日本でもっとも一般的だった。

だから、その門は広くてオープン。

さあ、左官の世界へようこそ。


コンフォルトHP






はるか昔からつい数十年前まで、日本の建物の壁といったら左官でした。民家や町家や蔵はもちろん、作業小屋からお城まで、壁は竹や木の下地に土を塗り重ねてつくられていました。それだけ蓄積があるのだから、左官はすごく幅広くて奥深い。さりげなく使うこともできるし、こだわればキリがなく、素人でも施工に参加できるおおらかな部分もあります。左官を取り入れることによって、得られるものはいっぱい。今号で、ぜひ左官の魅力に触れてみてください。
（＊引用してます。）

購入される方はこちらからどうぞ



暮らしに自然を取り入れる手仕事の左官


まじりけのない純粋無垢な


左官の素材に感無量です。