2013年5月29日(水)
李下に冠を正さず。
ミーナの庭の草木×260

実が成っていなくても
思わず手を伸ばしたくなります(^・^)
ミーナのスモモが満開です。
かつてここの住人に植えられ
暮らしに寄り添ってきたであろうこの樹も
最初の頃に比べると、ずいぶん大きくなったことでしょう。
桜とバトンタッチするみたいに咲きだして
あららという間に散ってしまう。

たとえ花期を見逃しても大丈夫。
秋になったら再びお楽しみがやってきます。
【MEMO】
スモモ(李、酢桃)
バラ科
学名:Prunus salicina
原産地:中国、コーカサス地方
花期:5月(白)実:9月
果実は生食の他、ジャムや果実酒に利用できます。
思わず手を伸ばしたくなります(^・^)
ミーナのスモモが満開です。
かつてここの住人に植えられ
暮らしに寄り添ってきたであろうこの樹も
最初の頃に比べると、ずいぶん大きくなったことでしょう。
桜とバトンタッチするみたいに咲きだして
あららという間に散ってしまう。

たとえ花期を見逃しても大丈夫。
秋になったら再びお楽しみがやってきます。
【MEMO】
スモモ(李、酢桃)
バラ科
学名:Prunus salicina
原産地:中国、コーカサス地方
花期:5月(白)実:9月
果実は生食の他、ジャムや果実酒に利用できます。
2013年5月27日(月)
こっこちゃっぴー。
2013年5月25日(土)
おらが春。
2013年5月24日(金)
待ち人来りて。

ミーナで草刈りをしていたら…
見覚えのあるタイヤのチューブ…
…じゃなくて「カラスヘビ君」登場!!

昨年は寝起きでぐるぐる巻きでした。
陽気に誘われ、今年は活発です。

全長はこんな感じ。

ヒョエ~ナガっ!!
カラスヘビの性格はキカナイそうです。
勝気です。
ケンカっ早いんです。
飛びかかられないうちに
退散した方がいいみたい…
だってここは彼らの庭。
自由に歩く(?)権利はあるのです。
ちなみに
こちらは社長が遭遇。

お目目が赤いシマヘビ。
カラスヘビはシマヘビの黒化型だそうです。
見覚えのあるタイヤのチューブ…
…じゃなくて「カラスヘビ君」登場!!

昨年は寝起きでぐるぐる巻きでした。
陽気に誘われ、今年は活発です。

全長はこんな感じ。

ヒョエ~ナガっ!!
カラスヘビの性格はキカナイそうです。
勝気です。
ケンカっ早いんです。
飛びかかられないうちに
退散した方がいいみたい…
だってここは彼らの庭。
自由に歩く(?)権利はあるのです。
ちなみに
こちらは社長が遭遇。

お目目が赤いシマヘビ。
カラスヘビはシマヘビの黒化型だそうです。
2013年5月16日(木)
ミーナの庭の木<エゾムラサキツツジ>
ミーナの庭の草木×260

あちらこちらのお庭で
エゾムラサキツツジが満開ですね(^・^)
ミーナの庭にもちょっと人目を引く
エゾムラサキツツジがあります。
普通より色が濃い目のため、遠目からでも
パッと明るい印象です。
洋風のお庭にも合いそうな感じです。

普通のエゾムラサキツツジはこんな感じ。

アップにしても最初のものとは微妙に色見が違います。

「エゾムラサキツツジ」の
白花品種「シロバナトキワツツジ」
水分を含んだ花びらは砂糖菓子のよう。

ボーダーも花盛りです(^o^)/

【MEMO】
エゾムラサキツツジ(蝦夷紫躑躅)
ツツジ科
学名:Rhododen dauricum Linn.
別名:トキワゲンカイ、トキワツツジ
分布:北海道、朝鮮、中国東北部など
花期:4~5月 実:9~10月
ツツジの中でも最も早く開花し、花の後に葉が茂るのが特徴。
エゾムラサキツツジが満開ですね(^・^)
ミーナの庭にもちょっと人目を引く
エゾムラサキツツジがあります。
普通より色が濃い目のため、遠目からでも
パッと明るい印象です。
洋風のお庭にも合いそうな感じです。

普通のエゾムラサキツツジはこんな感じ。

アップにしても最初のものとは微妙に色見が違います。

「エゾムラサキツツジ」の
白花品種「シロバナトキワツツジ」
水分を含んだ花びらは砂糖菓子のよう。

ボーダーも花盛りです(^o^)/

【MEMO】
エゾムラサキツツジ(蝦夷紫躑躅)
ツツジ科
学名:Rhododen dauricum Linn.
別名:トキワゲンカイ、トキワツツジ
分布:北海道、朝鮮、中国東北部など
花期:4~5月 実:9~10月
ツツジの中でも最も早く開花し、花の後に葉が茂るのが特徴。