2011年2月4日(金)
それぞれに悩みはつきない。
2011年2月1日(火)
みんなあなたを想ってる。
2011年1月30日(日)
悠久っていうこと。
ミーナの庭から×320

寒さが厳しい朝だけ訪れる
宝石のような光景。
「樹氷」です。
湧き水が水源の小川に囲まれた
ここミーナの庭では
朝霧が立ちこめ
まわりの木々をステキに
ドレスアップしてくれます。
キラキラキラと輝いて
サラサラサラと舞っていく。
その中に身をおく
シアワセなひととき―。
しばし言葉はでてきません。
この木は枝張りが10m以上もある
ヤマグワの木。
夏には人間の木登りスポットに。
いっぱい成る実は
野鳥のお食事スポットに。
はるなつあきふゆ
ずっと繰り返されるヤマグワの恵み。
今までも
そしてこれからも。
宝石をまとう一瞬の時間に
この地が育む恵みの時間に
「悠久」って言葉がふとよぎります。
あぁ…感謝します。
宝石のような光景。
「樹氷」です。
湧き水が水源の小川に囲まれた
ここミーナの庭では
朝霧が立ちこめ
まわりの木々をステキに
ドレスアップしてくれます。
キラキラキラと輝いて
サラサラサラと舞っていく。
その中に身をおく
シアワセなひととき―。
しばし言葉はでてきません。
この木は枝張りが10m以上もある
ヤマグワの木。
夏には人間の木登りスポットに。
いっぱい成る実は
野鳥のお食事スポットに。
はるなつあきふゆ
ずっと繰り返されるヤマグワの恵み。
今までも
そしてこれからも。
宝石をまとう一瞬の時間に
この地が育む恵みの時間に
「悠久」って言葉がふとよぎります。
あぁ…感謝します。
2011年1月21日(金)
寝かせてほしいの。
2011年1月18日(火)
冬まで残る木の実
ミーナの庭の草木×260

ミーナの庭を散歩をしていると
まだ実がいっぱい付いた樹がありました。
「ハンノキ」です。
別名は「ヤチハンノキ」
オジサマ達は「ヤチハン」と呼んでいます。
はて?
どうして他の樹と一緒に秋に実を落とさないんでしょ?

野鳥やモモンガにとって
ハンノキの実は 冬の貴重な食料になり
野鳥が食べることによって
ここより遠くに自分の子孫を運んでもらえます。
持ちつ持たれつ。
すべての樹木も
すべての動物も
生きていることが
それぞれのためになっているという事。
そうやって
何千年も繰り返してきたんだよーと
目の前のハンノキは
「当たり前」のような顔をして
教えてくれています。
なんだかすごいなーって思うのです。
まだ実がいっぱい付いた樹がありました。
「ハンノキ」です。
別名は「ヤチハンノキ」
オジサマ達は「ヤチハン」と呼んでいます。
はて?
どうして他の樹と一緒に秋に実を落とさないんでしょ?

野鳥やモモンガにとって
ハンノキの実は 冬の貴重な食料になり
野鳥が食べることによって
ここより遠くに自分の子孫を運んでもらえます。
持ちつ持たれつ。
すべての樹木も
すべての動物も
生きていることが
それぞれのためになっているという事。
そうやって
何千年も繰り返してきたんだよーと
目の前のハンノキは
「当たり前」のような顔をして
教えてくれています。
なんだかすごいなーって思うのです。