2019年10月11日(金)
かなやま湖
カメラ訓練×157

今ほど帰宅。
12時ころ狙いで出発。
今、かなやま湖は紅葉ってます。
急ですが落石の後日談をしたいと思います。
昨日、落石から帰宅しましたが、
腹痛が始まりました。
9日の初日に車中泊したのは根室の道の駅でしたが、
お昼は厚岸の道の駅で食べました。
以前は「牡蠣のクリーミーパスタ」を食べましたので、
今日は何にしようかとメニューを見ると、
「ナポレオン丼」というのがあり、
でっかいどんぶりに牡蠣づくしのものらしく。
なんでもナポレオンは牡蠣が大好物だったらしい。
牡蠣の色んなのが8個とクジラの揚げ物までついて、
しかも定食のセット。

(画像はおかりしました)
これにしました。
牡蠣づくし。
あんなに牡蠣が苦手だったのに、
しかも私は「丼」がどうも苦手で、
白飯の上にかけるのが許せるのはカレーと納豆。
揚げ物は別にしたい派。
なのにかなり腹が減っていたせいで完食。
牡蠣がこんなに美味しいとは、
私は今までどんな牡蠣を食べていたのか。
決めたよ。
今後のテーマは自分の殻をぶち壊せ!に決めたよ。
こだわりは捨てるのだ、と。
昨日の夜は「くまだ」でから揚げ御膳を食べた。
こういうちょっとした旅の環境の変化で私はすぐ便秘になる。
翌日、朝からお腹がはる。
くまだ爆弾もナポレオン爆弾も出してない・・。
それでも何故かお腹は減る。
翌日のお昼は根室の道の駅にした。
どうしてもラーメンが食べたい。
「花咲カニラーメン」がちょうどあった。
もひとつ言うと、私はカニがどうも・・・です。
あの海くさい感じがどうも・・なのです。
だったらアラスカでいいわという珍しい人間。
挑戦したよ。

(画像はおかりしました)
麺、スープは別として(普通のしおと思われる)
カニのほぐしたのが結構入っていた。
・・・やっぱ海くさかった。
でも完食した。
帰りは霧多布の「ゆうゆ温泉」に寄った。
ここでお腹がぐるぐる~となる。
・・・2つの爆弾投下・・(失礼)。
しかし。
帰宅後、お腹のぐるぐる~はマックスとなり、下る・・。
原因は分からない。
普段、食べた事のないものを食したせいなのか。
今日は正露丸のお世話になる。
それでもお腹はすくのだ。
あ。
かなやま湖。

「ひっじょーーーに、素晴らしい」
(私はこのドラマ、好きです)
撮った途端、思わず口にする。

上りは思いっきり引きで・・・。
(列車、見えないし)
あーあ、90Dならもっとキレイなんだろうなぁ・・。
12時ころ狙いで出発。
今、かなやま湖は紅葉ってます。
急ですが落石の後日談をしたいと思います。
昨日、落石から帰宅しましたが、
腹痛が始まりました。
9日の初日に車中泊したのは根室の道の駅でしたが、
お昼は厚岸の道の駅で食べました。
以前は「牡蠣のクリーミーパスタ」を食べましたので、
今日は何にしようかとメニューを見ると、
「ナポレオン丼」というのがあり、
でっかいどんぶりに牡蠣づくしのものらしく。
なんでもナポレオンは牡蠣が大好物だったらしい。
牡蠣の色んなのが8個とクジラの揚げ物までついて、
しかも定食のセット。

(画像はおかりしました)
これにしました。
牡蠣づくし。
あんなに牡蠣が苦手だったのに、
しかも私は「丼」がどうも苦手で、
白飯の上にかけるのが許せるのはカレーと納豆。
揚げ物は別にしたい派。
なのにかなり腹が減っていたせいで完食。
牡蠣がこんなに美味しいとは、
私は今までどんな牡蠣を食べていたのか。
決めたよ。
今後のテーマは自分の殻をぶち壊せ!に決めたよ。
こだわりは捨てるのだ、と。
昨日の夜は「くまだ」でから揚げ御膳を食べた。
こういうちょっとした旅の環境の変化で私はすぐ便秘になる。
翌日、朝からお腹がはる。
くまだ爆弾もナポレオン爆弾も出してない・・。
それでも何故かお腹は減る。
翌日のお昼は根室の道の駅にした。
どうしてもラーメンが食べたい。
「花咲カニラーメン」がちょうどあった。
もひとつ言うと、私はカニがどうも・・・です。
あの海くさい感じがどうも・・なのです。
だったらアラスカでいいわという珍しい人間。
挑戦したよ。

(画像はおかりしました)
麺、スープは別として(普通のしおと思われる)
カニのほぐしたのが結構入っていた。
・・・やっぱ海くさかった。
でも完食した。
帰りは霧多布の「ゆうゆ温泉」に寄った。
ここでお腹がぐるぐる~となる。
・・・2つの爆弾投下・・(失礼)。
しかし。
帰宅後、お腹のぐるぐる~はマックスとなり、下る・・。
原因は分からない。
普段、食べた事のないものを食したせいなのか。
今日は正露丸のお世話になる。
それでもお腹はすくのだ。
あ。
かなやま湖。

「ひっじょーーーに、素晴らしい」
(私はこのドラマ、好きです)
撮った途端、思わず口にする。

上りは思いっきり引きで・・・。
(列車、見えないし)
あーあ、90Dならもっとキレイなんだろうなぁ・・。
2019年10月10日(木)
花咲線を撮る
カメラ訓練×157

9日10日で根室の落石まで行ってきた。
2回のトイレ休憩で4時間で到着。
この日、天気は良いものの、もの凄い強風。
いつもの場所に到着して、車の中で準備中、
車がひっくり返るんじゃないかと思う程の風。
海岸線まで丘を20分ほど歩くのですが、
丘に登っても前に歩けない程で、こりゃ三脚も倒れるわ、
つーか、運休レベルの風じゃないかなーと諦めた。
トップは翌日撮ったもの。
(翌日は風もなく、天気も良く3時間居座った)
仕方ないから、厚床(あっとこ)駅近くのめがね橋の場所へ移動。
いつも厚床から落石へ行く途中の小さな橋だった。
こんな橋があったとは全然、気が付かなかった。
列車は運休じゃなきゃ30分後くらいに来る予定。
橋の手前が少しカーブになっているので
危険かと思い、橋から遠い場所に車を止めた。
車通りはかなり少ないけれど、
人がいればちょっと危険な橋からカメラを構える。
めがね橋は列車が走る橋で、かなり古いものらしい。
私がカメラ設定していると、
遠くからマスクをしたおじいちゃんがこっちに向かってくる。
向かう先は落石方面。
でも家ひとつない道路がずっと続く。
・・・どこへ行くんだろう?
こんな強風に散歩・・・?
とか考えてる間におじいちゃん到着。
しょうがないから、ニコッと会釈すると
おじいちゃんもニコッとする。
おじいちゃん「何してるんですか」
わたし「今、列車がくるので写真を撮ります」
おじいちゃん「ほぉ」
これ、実はよーくあるパターン。
駅なんかで構えてると、年寄りは声をかけてくれる。
そんなに汽車がめずらしいかね、と聞かれた事もある。
おじいちゃん「しかし、風がすごいですね」
わたし「そうですね」
まぁ、通りすがりに話しかけられた事だし、
あと数分で来るし、設定を終わらせよう。
しかし、この橋が厄介で、
しゃがんで欄干の下から覗き込むようにレンズを向けなきゃ、
列車とめがね橋が入らない。
近すぎるし、しかも超逆光。
いやー白か黒、潰れるわ・・とあれこれ考える。
道路だから三脚は設置できない。
しかも風が強くて列車の音が聞こえないから
いちいち立って右から来るのを見てなきゃならない。
時計を見るとちょうど厚床(あっとこ)駅に到着した58分。
ここまで来るのにあと5分くらいだろうか。
・・・しかし、あのおじいちゃん、
どこに行くつもりなんだろう・・と左を向くと、
なんと!!
私の隣にずっといた!
風の音で気配が全っ然なかった。
わや、びっくり!!
超、びっくり!!
つーか、このおじいちゃん、本当に存在してる?
私にしか見えてないとか・・・。
確かめるように話しかけてみる(笑)。
わたし「さっき落石の海岸まで行ったんですが、
強風で歩けなかったんですよ。ははは」
あっとこおばけ「笑・・・そうですか。
落石のあたりも風が強いですからねぇ」
わたし「まさか、運休なんてないですよね」
あっとこおばけ「なきにしもあらず、ですね
・・・朝、テレビで言ってたかなぁ」
・・テレビ?
・・・おばけでもテレビ見るのか・・
わたし「遅いですね」
あっとこおばけ「もうそろそろ・・」
時計を見る、もう5分は十分に過ぎている・・
すると
「あっきたきたきた!」
とあっとこおばけが、少年のように言った・・。

連写中。
・・・意外と速かった。
あっという間に過ぎて行ってしまった。
そのまま、じゃぁ・・と言って車まで走って乗り込んだ。
一旦、ルーペで写真を確認する。
逆光の割にまぁまぁ撮れてた。
ちょっと曲がったか、しょうがない、手持ちだし・・。
バックミラーで確認したら、
なんとおじいちゃんが、こっちに戻って歩いてきた。
どこ行くつもり?
私の後を追いかけてくるみたいで、
なんか、怖い・・。
タイヤを鳴らして走り去った・・・。
(おじいちゃんに、わや失礼)
それから、次の列車を撮りに次の駅へ向かう。
本数が少ないので、全部の列車を時刻表で確認する。

途中で出会った馬さん。
いい感じに草を食む食むしていたので、
近くに車を止めて撮っていると、
全員がこっちへ向かってきた。
しかも走ってくる・・・。
日高へ行った時もそうだったけれど、
何故か凄い勢いで私の所へ来る。
そしてじっと穴が空くほど、私の唖然とした顔を見つめる。
私が何かしてくれるのを、じっと待っているような気もする。
・・・・にんじんでもほしいの?
問いかけても口からよだれを出すばかり・・・。
馬の気持ちがわからない・・・笑

2日間で鹿死体を3つ見た。
急ブレーキをかけたのは、意外とのら犬だった。
危ない所だったが車はそのままよけて通り過ぎた。
一瞬、犬と目が合う。
あの目。
すぐ思い出した。
リリィと同じ目、だった。
人間を警戒してない、でも寂しそうな目。
今度は大丈夫だよね?って確認する目。
結果、捨てられてヨレヨレのガリガリになったけれど、
かつて人と暮らした事のある目。
小さいキツネを見るとサリィちゃんを思い出す。
あのいつまでも小さい体とガリガリでみすぼらしい感じ。
機嫌がいいとハツラツとした顔をしてスリスリする。
おやつをあげて平らげたとたん、
他人を見るような顔になって走って去っていく・・・笑。
思い出す度、目頭が熱くなってしまう・・・泣。


厚岸-糸魚沢の湿原。
他で色んな写真を見ると俯瞰して撮った写真が多い。
私もそんなのを撮りたいけれど、
どこから撮ったのか、場所が分からない。
あの辺は丘が回りにあって、登れば撮れそうな気はするけれど、
モラルに違反するレベルじゃないかと私は思う。
ハイキングコースにでもなっていれば別だけど、
道路沿いの山か丘、これ登って撮ったなら、
きっと湿原がいい感じに撮れるんだろうなって思う。
道路沿いの丘は危険だと思う。
だから私は撮りたくてもやらない。
湿原の中を走る列車は絶対にいい風景だろう。
だからといって、なんでもアリとはいかない。


久々に日が暮れるまで撮影した。
この日はスワン44ねむろの道の駅で車中泊。
もう車中泊も今年は終わり。
記念に1枚撮った。

私のウィリアムズカーの窓に合わせて作った窓隠し。
表面は白クマ柄のレジャーシートで裏(車側)は
アルミシートで2重にして手作りで作った。
中で小さな電気をつけても、外からは全く見えない。
助手席を倒して足を伸ばせるようにしている。
下には保温のアルミシートやマットなど3枚ほど敷いて、
寝袋の上に掛けふとんで寝ている。
実は、もう来年は車中泊できるような車に乗る予定がない。
まだ分からないけれど、多分、そうなると思う。

厚岸の駅から撮った。
なんとしても道の駅も入れたかった。

落石の海はこの日も素晴らしかった。
2回のトイレ休憩で4時間で到着。
この日、天気は良いものの、もの凄い強風。
いつもの場所に到着して、車の中で準備中、
車がひっくり返るんじゃないかと思う程の風。
海岸線まで丘を20分ほど歩くのですが、
丘に登っても前に歩けない程で、こりゃ三脚も倒れるわ、
つーか、運休レベルの風じゃないかなーと諦めた。
トップは翌日撮ったもの。
(翌日は風もなく、天気も良く3時間居座った)
仕方ないから、厚床(あっとこ)駅近くのめがね橋の場所へ移動。
いつも厚床から落石へ行く途中の小さな橋だった。
こんな橋があったとは全然、気が付かなかった。
列車は運休じゃなきゃ30分後くらいに来る予定。
橋の手前が少しカーブになっているので
危険かと思い、橋から遠い場所に車を止めた。
車通りはかなり少ないけれど、
人がいればちょっと危険な橋からカメラを構える。
めがね橋は列車が走る橋で、かなり古いものらしい。
私がカメラ設定していると、
遠くからマスクをしたおじいちゃんがこっちに向かってくる。
向かう先は落石方面。
でも家ひとつない道路がずっと続く。
・・・どこへ行くんだろう?
こんな強風に散歩・・・?
とか考えてる間におじいちゃん到着。
しょうがないから、ニコッと会釈すると
おじいちゃんもニコッとする。
おじいちゃん「何してるんですか」
わたし「今、列車がくるので写真を撮ります」
おじいちゃん「ほぉ」
これ、実はよーくあるパターン。
駅なんかで構えてると、年寄りは声をかけてくれる。
そんなに汽車がめずらしいかね、と聞かれた事もある。
おじいちゃん「しかし、風がすごいですね」
わたし「そうですね」
まぁ、通りすがりに話しかけられた事だし、
あと数分で来るし、設定を終わらせよう。
しかし、この橋が厄介で、
しゃがんで欄干の下から覗き込むようにレンズを向けなきゃ、
列車とめがね橋が入らない。
近すぎるし、しかも超逆光。
いやー白か黒、潰れるわ・・とあれこれ考える。
道路だから三脚は設置できない。
しかも風が強くて列車の音が聞こえないから
いちいち立って右から来るのを見てなきゃならない。
時計を見るとちょうど厚床(あっとこ)駅に到着した58分。
ここまで来るのにあと5分くらいだろうか。
・・・しかし、あのおじいちゃん、
どこに行くつもりなんだろう・・と左を向くと、
なんと!!
私の隣にずっといた!
風の音で気配が全っ然なかった。
わや、びっくり!!
超、びっくり!!
つーか、このおじいちゃん、本当に存在してる?
私にしか見えてないとか・・・。
確かめるように話しかけてみる(笑)。
わたし「さっき落石の海岸まで行ったんですが、
強風で歩けなかったんですよ。ははは」
あっとこおばけ「笑・・・そうですか。
落石のあたりも風が強いですからねぇ」
わたし「まさか、運休なんてないですよね」
あっとこおばけ「なきにしもあらず、ですね
・・・朝、テレビで言ってたかなぁ」
・・テレビ?
・・・おばけでもテレビ見るのか・・
わたし「遅いですね」
あっとこおばけ「もうそろそろ・・」
時計を見る、もう5分は十分に過ぎている・・
すると
「あっきたきたきた!」
とあっとこおばけが、少年のように言った・・。

連写中。
・・・意外と速かった。
あっという間に過ぎて行ってしまった。
そのまま、じゃぁ・・と言って車まで走って乗り込んだ。
一旦、ルーペで写真を確認する。
逆光の割にまぁまぁ撮れてた。
ちょっと曲がったか、しょうがない、手持ちだし・・。
バックミラーで確認したら、
なんとおじいちゃんが、こっちに戻って歩いてきた。
どこ行くつもり?
私の後を追いかけてくるみたいで、
なんか、怖い・・。
タイヤを鳴らして走り去った・・・。
(おじいちゃんに、わや失礼)
それから、次の列車を撮りに次の駅へ向かう。
本数が少ないので、全部の列車を時刻表で確認する。

途中で出会った馬さん。
いい感じに草を食む食むしていたので、
近くに車を止めて撮っていると、
全員がこっちへ向かってきた。
しかも走ってくる・・・。
日高へ行った時もそうだったけれど、
何故か凄い勢いで私の所へ来る。
そしてじっと穴が空くほど、私の唖然とした顔を見つめる。
私が何かしてくれるのを、じっと待っているような気もする。
・・・・にんじんでもほしいの?
問いかけても口からよだれを出すばかり・・・。
馬の気持ちがわからない・・・笑

2日間で鹿死体を3つ見た。
急ブレーキをかけたのは、意外とのら犬だった。
危ない所だったが車はそのままよけて通り過ぎた。
一瞬、犬と目が合う。
あの目。
すぐ思い出した。
リリィと同じ目、だった。
人間を警戒してない、でも寂しそうな目。
今度は大丈夫だよね?って確認する目。
結果、捨てられてヨレヨレのガリガリになったけれど、
かつて人と暮らした事のある目。
小さいキツネを見るとサリィちゃんを思い出す。
あのいつまでも小さい体とガリガリでみすぼらしい感じ。
機嫌がいいとハツラツとした顔をしてスリスリする。
おやつをあげて平らげたとたん、
他人を見るような顔になって走って去っていく・・・笑。
思い出す度、目頭が熱くなってしまう・・・泣。


厚岸-糸魚沢の湿原。
他で色んな写真を見ると俯瞰して撮った写真が多い。
私もそんなのを撮りたいけれど、
どこから撮ったのか、場所が分からない。
あの辺は丘が回りにあって、登れば撮れそうな気はするけれど、
モラルに違反するレベルじゃないかと私は思う。
ハイキングコースにでもなっていれば別だけど、
道路沿いの山か丘、これ登って撮ったなら、
きっと湿原がいい感じに撮れるんだろうなって思う。
道路沿いの丘は危険だと思う。
だから私は撮りたくてもやらない。
湿原の中を走る列車は絶対にいい風景だろう。
だからといって、なんでもアリとはいかない。


久々に日が暮れるまで撮影した。
この日はスワン44ねむろの道の駅で車中泊。
もう車中泊も今年は終わり。
記念に1枚撮った。

私のウィリアムズカーの窓に合わせて作った窓隠し。
表面は白クマ柄のレジャーシートで裏(車側)は
アルミシートで2重にして手作りで作った。
中で小さな電気をつけても、外からは全く見えない。
助手席を倒して足を伸ばせるようにしている。
下には保温のアルミシートやマットなど3枚ほど敷いて、
寝袋の上に掛けふとんで寝ている。
実は、もう来年は車中泊できるような車に乗る予定がない。
まだ分からないけれど、多分、そうなると思う。

厚岸の駅から撮った。
なんとしても道の駅も入れたかった。

落石の海はこの日も素晴らしかった。
2019年10月8日(火)
アヤナスと手帳
わたし×301

私が2年前の50になる手前になって、
やっとヒシヒシと年齢を感じて来ました。
服装や自分の持ち物、何が好きで何が出来るのか、
今の現状が大前提で、かなり変えて来ました。
その一つが化粧品。
とりあえず、顔は変えられないので(笑)、
まぁ、キチンとしようと思った訳です。
ネットで調べた結果、この化粧品にたどり着きました。
年齢に見合ったものと、この価格がマックスかなぁと、
お試用から始めて今月の10月で丸1年たちました。
このDECENCIA(ディセンシア)は
ポーラとオルビスとの共同開発で出来た会社で
敏感肌、とのフレーズがよく出て来ますが、
私の肌はどんな肌よりも強力で(笑)、
何を付けても何も起こらないタイプ。
でもちょっとした寝不足や環境の変化で
すぐ吹き出物が出て、しかも治りにくい。
このストレスに弱い肌も敏感肌なんだと教えてくれたのが
ディセンシアでアヤナスシリーズの化粧品に
決めたきっかけでもあります。
それまでは、安い適当なものをパシャパシャつけてたので
化粧品にかかる費用が今は何倍にもなってます。
店頭で見た事がないので、通販だけなのかな?と思ってますが、
私は45日に1度の定期便にしているので楽ちんです。
リフィレもあるので、多少はお安くなります。
定期便の商品は随時、変える事は可能ですが、
確か数量は変える事が出来ない・・はず。
(電話での変更は可能です)
転売を防ぐ為かなーと勝手に思ってますが。
私は3品から始めたので、
今回はこれをやめて、次回はこっちに、という風に
交互になるように変更しています。
これでも途中で切れたという事は今までないです。
定期便の期間も変更できます。
支払いはカードから自動的に落ちます。
月に17000円くらい。

で、ある定期便にこのチラシが入ってました。
それまでベースメークはちふれを使っていましたが、
なくなったと同時に使ってみようと注文しました。
ちふれは固形ファンデだったので、
リキッドファンデと粉は久々に使用。
ネットの評価は「カバーしきれない」がとても多く、
その通り「薄付き」なんですが、
私は元々、厚塗りではないのでちょうどよいのです。
とても快適に使用しています。

でも使っていくうちに、
ある面倒な事が頻繁に起こるようになった。

このネット。
パフを上から軽く押すように粉をつけるんですが、
(粉は発注済み。早くこーい。)

このネットがこんなに伸びるので、
パフがこのネットに絡まって、
ネットがくっ付いてくるのです。
パフが汚れているのかと思って洗っても変わらないし
ネットの置き方が悪いのか?と思ったり。
実例としては(大袈裟)、
ネットが外れて、テーブルが粉だらけになったり、
ネットがパフにくっついているのを気が付かず
そのまま使用してネットごと肌につけてたり(笑)、
ネットが外れて洋服に付いた時には、さすがにイラ―となり、
メールで報告したよね(笑)。
別にクレームじゃなくって、改善してほしいという
要望のメールなんだけどね。
そしたら、すぐ返事が届いて、型にはまった返事ではなく、
メールをくれた担当の方の声が聞こえてくるような、
きちんとしたお返事で、もうこれは完璧にディセンシアに
ハマったなと思ったよねぇ。
後日、

手紙とこのパックも届いて、完全にノックアウト。
キチンとしたいと思った時に、キチンとしてくれる
そんな所は実際、中々ない。
私も仕事上、気を付けたいと思ったし、
逆に隙を見せられない世の中になったなと。
・・・・そんな話はおいといて。

そんなアヤナスシリーズから
今月に新商品が出ました。
早速、定期便に加えました。
。。。。本当にシワ、なくなるのかな??

変えてないのは、この固形洗顔せっけん(ちふれ)と、
クレンジングオイル(ファンケル)。
アヤナスシリーズからクレンジング系は出てますが、
試供品で使ってみましたが、
どうも今一つで、乗り換えしてません。
ちふれの固形石鹸は逸品だと思います。
これは絶対に外せない。
そんな今時期、手帳もJIBUN手帳。

3年目に突入。
カバーとダイアリーのセットで3000円。
ただツタヤにこのセットの白の在庫がなくて、
サンプルでいいからゆずってくれないかと言った所、
OKでしかもサンプルだったので10%OFF。
ラッキー。
サンプルと言っても全くキレイでした。
(その後、岡書に行ったら新品があった・・・泣)
ネットで楽天ポイント使って買うはずが売り切れ。
本当に人気の手帳なんです。
2019の今年は使ったなー。
3年目でどんな風に使うか、決まってきた感じです。
そんな今日から5連休。
また希望もしてない有休が入ってます。
旦那にこういう文句をタラタラいうと、
連休をもらえるだけいいじゃん、と。
ウチの旦那は連休は滅多になく、
趣味の山登りも日の出前から行って、何時間も登って帰って来て
次の日はちゃんと仕事へ行きます。
何故か疲れている様子がない・・・。
趣味で発散されているんですねぇ。
すげーな、と思います。。。
私は有休も連休もあるだけ恵まれているんだよね。
人生は短い。
だから文句も言うだけアホらしく、
私も自分らしく楽しく生きる事に専念します。
(今までも十分、自分らしいけれどね・・笑)
やっとヒシヒシと年齢を感じて来ました。
服装や自分の持ち物、何が好きで何が出来るのか、
今の現状が大前提で、かなり変えて来ました。
その一つが化粧品。
とりあえず、顔は変えられないので(笑)、
まぁ、キチンとしようと思った訳です。
ネットで調べた結果、この化粧品にたどり着きました。
年齢に見合ったものと、この価格がマックスかなぁと、
お試用から始めて今月の10月で丸1年たちました。
このDECENCIA(ディセンシア)は
ポーラとオルビスとの共同開発で出来た会社で
敏感肌、とのフレーズがよく出て来ますが、
私の肌はどんな肌よりも強力で(笑)、
何を付けても何も起こらないタイプ。
でもちょっとした寝不足や環境の変化で
すぐ吹き出物が出て、しかも治りにくい。
このストレスに弱い肌も敏感肌なんだと教えてくれたのが
ディセンシアでアヤナスシリーズの化粧品に
決めたきっかけでもあります。
それまでは、安い適当なものをパシャパシャつけてたので
化粧品にかかる費用が今は何倍にもなってます。
店頭で見た事がないので、通販だけなのかな?と思ってますが、
私は45日に1度の定期便にしているので楽ちんです。
リフィレもあるので、多少はお安くなります。
定期便の商品は随時、変える事は可能ですが、
確か数量は変える事が出来ない・・はず。
(電話での変更は可能です)
転売を防ぐ為かなーと勝手に思ってますが。
私は3品から始めたので、
今回はこれをやめて、次回はこっちに、という風に
交互になるように変更しています。
これでも途中で切れたという事は今までないです。
定期便の期間も変更できます。
支払いはカードから自動的に落ちます。
月に17000円くらい。

で、ある定期便にこのチラシが入ってました。
それまでベースメークはちふれを使っていましたが、
なくなったと同時に使ってみようと注文しました。
ちふれは固形ファンデだったので、
リキッドファンデと粉は久々に使用。
ネットの評価は「カバーしきれない」がとても多く、
その通り「薄付き」なんですが、
私は元々、厚塗りではないのでちょうどよいのです。
とても快適に使用しています。

でも使っていくうちに、
ある面倒な事が頻繁に起こるようになった。

このネット。
パフを上から軽く押すように粉をつけるんですが、
(粉は発注済み。早くこーい。)

このネットがこんなに伸びるので、
パフがこのネットに絡まって、
ネットがくっ付いてくるのです。
パフが汚れているのかと思って洗っても変わらないし
ネットの置き方が悪いのか?と思ったり。
実例としては(大袈裟)、
ネットが外れて、テーブルが粉だらけになったり、
ネットがパフにくっついているのを気が付かず
そのまま使用してネットごと肌につけてたり(笑)、
ネットが外れて洋服に付いた時には、さすがにイラ―となり、
メールで報告したよね(笑)。
別にクレームじゃなくって、改善してほしいという
要望のメールなんだけどね。
そしたら、すぐ返事が届いて、型にはまった返事ではなく、
メールをくれた担当の方の声が聞こえてくるような、
きちんとしたお返事で、もうこれは完璧にディセンシアに
ハマったなと思ったよねぇ。
後日、

手紙とこのパックも届いて、完全にノックアウト。
キチンとしたいと思った時に、キチンとしてくれる
そんな所は実際、中々ない。
私も仕事上、気を付けたいと思ったし、
逆に隙を見せられない世の中になったなと。
・・・・そんな話はおいといて。

そんなアヤナスシリーズから
今月に新商品が出ました。
早速、定期便に加えました。
。。。。本当にシワ、なくなるのかな??

変えてないのは、この固形洗顔せっけん(ちふれ)と、
クレンジングオイル(ファンケル)。
アヤナスシリーズからクレンジング系は出てますが、
試供品で使ってみましたが、
どうも今一つで、乗り換えしてません。
ちふれの固形石鹸は逸品だと思います。
これは絶対に外せない。
そんな今時期、手帳もJIBUN手帳。

3年目に突入。
カバーとダイアリーのセットで3000円。
ただツタヤにこのセットの白の在庫がなくて、
サンプルでいいからゆずってくれないかと言った所、
OKでしかもサンプルだったので10%OFF。
ラッキー。
サンプルと言っても全くキレイでした。
(その後、岡書に行ったら新品があった・・・泣)
ネットで楽天ポイント使って買うはずが売り切れ。
本当に人気の手帳なんです。
2019の今年は使ったなー。
3年目でどんな風に使うか、決まってきた感じです。
そんな今日から5連休。
また希望もしてない有休が入ってます。
旦那にこういう文句をタラタラいうと、
連休をもらえるだけいいじゃん、と。
ウチの旦那は連休は滅多になく、
趣味の山登りも日の出前から行って、何時間も登って帰って来て
次の日はちゃんと仕事へ行きます。
何故か疲れている様子がない・・・。
趣味で発散されているんですねぇ。
すげーな、と思います。。。
私は有休も連休もあるだけ恵まれているんだよね。
人生は短い。
だから文句も言うだけアホらしく、
私も自分らしく楽しく生きる事に専念します。
(今までも十分、自分らしいけれどね・・笑)