グルメ、食べ歩き(0)
2013年11月18日(月)
「夜来香」でチャーシュー麺
2013年11月17日(日)
清水町「ゆめあとむ」

清水町の「ゆめあとむ」さん です。
北海道上川郡清水町南1条11丁目1、国道38号沿いです。
十勝・清水町のグルメといえば「十勝清水牛玉ステーキ丼」です。
以前、清水駅前の「四川」さんでいただいて以来、2回目の町内飲食店での牛玉ステーキ丼となります。
清水町「中華料理 四川」さんで「十勝清水牛玉ステーキ丼」
牛玉ステーキ丼は、地元産の肉用牛(道内生産第2位)をカットして焼いたステーキと、鶏卵(道内生産第3位)を組み合わせて作った、新しいタイプの「牛丼」。味付けは特製味噌だれです。
先日、NHKーBSで特集番組も放送されて、一挙に全国区の知名度となっています。
ゆめあとむさんの牛玉ステーキ丼ですが、十勝若牛の火の入れ具合がちょうど良いミディアム。卵も半熟でトロトロです。
牛玉ステーキ丼の基本がしっかり守られています。
肉、卵、特製味噌だれ、調理ぐあいもよければ、おいしくないはずはありません。
清水町のご当地グルメを今回も満喫できました。
北海道上川郡清水町南1条11丁目1、国道38号沿いです。
十勝・清水町のグルメといえば「十勝清水牛玉ステーキ丼」です。
以前、清水駅前の「四川」さんでいただいて以来、2回目の町内飲食店での牛玉ステーキ丼となります。
清水町「中華料理 四川」さんで「十勝清水牛玉ステーキ丼」
牛玉ステーキ丼は、地元産の肉用牛(道内生産第2位)をカットして焼いたステーキと、鶏卵(道内生産第3位)を組み合わせて作った、新しいタイプの「牛丼」。味付けは特製味噌だれです。
先日、NHKーBSで特集番組も放送されて、一挙に全国区の知名度となっています。
ゆめあとむさんの牛玉ステーキ丼ですが、十勝若牛の火の入れ具合がちょうど良いミディアム。卵も半熟でトロトロです。
牛玉ステーキ丼の基本がしっかり守られています。
肉、卵、特製味噌だれ、調理ぐあいもよければ、おいしくないはずはありません。
清水町のご当地グルメを今回も満喫できました。
2013年11月15日(金)
音更町「さぼりや」
2013年11月13日(水)
札幌市「ちゃんぽん 一鶴 本店」

札幌市「ちゃんぽん 一鶴 本店」さん です。
最近、生のような食感のインスタントラーメンがブームとなっていますが、その中でもラーメンの次ぎに出てきた“ちゃんぽん”にはまっています。
もしかしたら、今ちゃんぽんがはやりなのかも。
各社からちゃんぽんの袋麺が発売されていますが、それぞれ甲乙付けがたくおいしいのです。
ラーメンにはないことです。
で、今回は札幌で人気店でちゃんぽんをいただこうと決意し、お店に伺いました。

札幌市中央区南8条西23丁目1-21。
円山公園の近くにお店があります。
ほかにお店などがない暗い場所に、こうこうと輝くお店の看板。
階段を上り、2階が店舗となっています。
私はいつも空腹に気を取られ気付かないことが多いのですが、食券制です。今回もそのまま席に着いてしまい店員さんに教えられました。
店内はもちろんお客さんでいっぱい。
印象に残ったのは、店員さんがみな年配のお父さん方だったこと。仕事をリタイヤされたあと、仲間のつながりでお店を手伝っているのでしょうか。そして、その働きぶりにとても好感が持てました。
初入店ということでベーシックの「ちゃんぽん」をいただきました。
底の浅いどんぶりに麺、そしてその上に炒め野菜などの具が載り、山のようになっています。
スープは、とんこつベースに魚介のうま味タップリ。
油が少なくあっさり、塩分少なめでスープを口に含むとうま味がじわじわ広がってきます。
麺のゆで具合もドンピシャリです。
コショウを加えることでアクセントとなり、いっそううま味が引き立ちます。
スープのあまりに凝縮された旨さは、残したらバチが当たるのではないか、と思うほど。
はし(れんげ)を止められず、スープまで完食させていただきましたが。お皿のようなどんぶりのため、スープを平らげても無理のない量でした。
「すすきの店」もあるようで、列車で札幌に来たときには便利でしょう。今度は本店との味比べをしてみようと思います。
最近、生のような食感のインスタントラーメンがブームとなっていますが、その中でもラーメンの次ぎに出てきた“ちゃんぽん”にはまっています。
もしかしたら、今ちゃんぽんがはやりなのかも。
各社からちゃんぽんの袋麺が発売されていますが、それぞれ甲乙付けがたくおいしいのです。
ラーメンにはないことです。
で、今回は札幌で人気店でちゃんぽんをいただこうと決意し、お店に伺いました。

札幌市中央区南8条西23丁目1-21。
円山公園の近くにお店があります。
ほかにお店などがない暗い場所に、こうこうと輝くお店の看板。
階段を上り、2階が店舗となっています。
私はいつも空腹に気を取られ気付かないことが多いのですが、食券制です。今回もそのまま席に着いてしまい店員さんに教えられました。
店内はもちろんお客さんでいっぱい。
印象に残ったのは、店員さんがみな年配のお父さん方だったこと。仕事をリタイヤされたあと、仲間のつながりでお店を手伝っているのでしょうか。そして、その働きぶりにとても好感が持てました。
初入店ということでベーシックの「ちゃんぽん」をいただきました。
底の浅いどんぶりに麺、そしてその上に炒め野菜などの具が載り、山のようになっています。
スープは、とんこつベースに魚介のうま味タップリ。
油が少なくあっさり、塩分少なめでスープを口に含むとうま味がじわじわ広がってきます。
麺のゆで具合もドンピシャリです。
コショウを加えることでアクセントとなり、いっそううま味が引き立ちます。
スープのあまりに凝縮された旨さは、残したらバチが当たるのではないか、と思うほど。
はし(れんげ)を止められず、スープまで完食させていただきましたが。お皿のようなどんぶりのため、スープを平らげても無理のない量でした。
「すすきの店」もあるようで、列車で札幌に来たときには便利でしょう。今度は本店との味比べをしてみようと思います。
2013年11月12日(火)
札幌市「一文字カリー店」

↑ シメジとベーコンのカリー
念願の以前から行きたかったお店、札幌市「一文字カリー店」さん です。
札幌市白石区本通17丁目南2-4。
国道12号と南郷通をつなぐ細い道路沿い、国道への出口あたりにお店はあります。
カウンターとテーブル席合わせても15席ぐらいの広さです。

駐車場はお店の前に2台分しかなく、奥行きがないため、歩道にはみ出ない軽自動車や小型車のみとなります。
普通車以上ですと、付近で駐車できる場所を探すのが大変です。

お店の外観はガラスで店内が見えるようになっていて、午後2時を過ぎていたにもかかわらず、中はお客さんでいっぱい。
今は札幌市で広く市民権を得ている“スープカレー”もメニューにありますが、私はオーソドックスにルーカレーをいただきました。
「シメジとベーコンのカリー」です。
辛さは5段階のうち3番目の「辛口」。
ライスとルーが別の器に入って運ばれてきます。
ルーはシメジとベーコン以外に、ジャガイモ、ニンジンなどがゴロゴロとタップリ入っています。
ルーはコクがありスパイシー。ベーコンのうま味が溶け出ています。
私の長年の期待を裏切らないおいしさです。
お皿に載ったライスは私には少なめ。ルーとのバランスを考えても、中盛などへ量を増やされることをオススメします。
住宅街の中にある気取らずに入れる場所。
カレーを語るなら、ぜひ利用してほしいお店です。
おすすめです。
念願の以前から行きたかったお店、札幌市「一文字カリー店」さん です。
札幌市白石区本通17丁目南2-4。
国道12号と南郷通をつなぐ細い道路沿い、国道への出口あたりにお店はあります。
カウンターとテーブル席合わせても15席ぐらいの広さです。

駐車場はお店の前に2台分しかなく、奥行きがないため、歩道にはみ出ない軽自動車や小型車のみとなります。
普通車以上ですと、付近で駐車できる場所を探すのが大変です。

お店の外観はガラスで店内が見えるようになっていて、午後2時を過ぎていたにもかかわらず、中はお客さんでいっぱい。
今は札幌市で広く市民権を得ている“スープカレー”もメニューにありますが、私はオーソドックスにルーカレーをいただきました。
「シメジとベーコンのカリー」です。
辛さは5段階のうち3番目の「辛口」。
ライスとルーが別の器に入って運ばれてきます。
ルーはシメジとベーコン以外に、ジャガイモ、ニンジンなどがゴロゴロとタップリ入っています。
ルーはコクがありスパイシー。ベーコンのうま味が溶け出ています。
私の長年の期待を裏切らないおいしさです。
お皿に載ったライスは私には少なめ。ルーとのバランスを考えても、中盛などへ量を増やされることをオススメします。
住宅街の中にある気取らずに入れる場所。
カレーを語るなら、ぜひ利用してほしいお店です。
おすすめです。