2015年7月19日(日)
「第32回狩勝サマーロードレース」

新得町で開催された「第32回狩勝サマーロードレース」に参加してきました。
コースの発着地となるサホロリバーサイドしんとくランニングコースは、芝のコースとして有名。
毎年、陸上の実業団チームなどが合宿地して利用しています。
クォーターマラソン10.549kmを最長とする各種目に、小学生から70才以上の方まで約200人が参加。
当日は、前日からの雨が早朝まで降り続いていましたが、大会の時刻には暑さを感じるほどの良い天気となりました。
最近は体重も減り、体調的には悪くはなかったのですが、記録は昨年よりも少し悪かったです。
大会や距離によって結果が違うのもランニングの面白さです。
参加賞として、新得そばや漬け物をいただき家族へのお土産ができました。

来週は、釧路湿原マラソンで30kmのレースです。
帰りの温泉や食べ物が今から楽しみです。
コースの発着地となるサホロリバーサイドしんとくランニングコースは、芝のコースとして有名。
毎年、陸上の実業団チームなどが合宿地して利用しています。
クォーターマラソン10.549kmを最長とする各種目に、小学生から70才以上の方まで約200人が参加。
当日は、前日からの雨が早朝まで降り続いていましたが、大会の時刻には暑さを感じるほどの良い天気となりました。
最近は体重も減り、体調的には悪くはなかったのですが、記録は昨年よりも少し悪かったです。
大会や距離によって結果が違うのもランニングの面白さです。
参加賞として、新得そばや漬け物をいただき家族へのお土産ができました。

来週は、釧路湿原マラソンで30kmのレースです。
帰りの温泉や食べ物が今から楽しみです。
2015年7月16日(木)
美瑛町・自家焙煎珈琲「Gosh」

美瑛町美馬牛にある「Gosh(ゴーシュ)」さんです。
美瑛町の無人駅美馬牛周辺にある住宅街にあります。
田園風景を見ながらのドライブの一休みに最適な、おしゃれな雰囲気のお店です。

自家焙煎コーヒーがウリですが、焼き立てパンやランチも人気です。
昼過ぎに訪れたのですが、順番待ちがいるほどの混雑ぶり。
中に入ると、希望により店内席かテラス席へ案内されます。
テラス席で「ビーフシチュー」をいただきました。
じっくり煮込まれた牛バラ肉はとても柔らか。
シチューをいただくというよりも肉が主役という感じ。
薄めの味付けがいっそう肉のおいしさを際立たせます。
セットのライ麦パンは、香ばしく、かみしめるほど深い味わいを感じます。
日によって違う深入り豆のコーヒーももちろん最高です。
美瑛方面をドライブするときには、ぜひ寄っていただきたいお店です。
美瑛町の無人駅美馬牛周辺にある住宅街にあります。
田園風景を見ながらのドライブの一休みに最適な、おしゃれな雰囲気のお店です。

自家焙煎コーヒーがウリですが、焼き立てパンやランチも人気です。
昼過ぎに訪れたのですが、順番待ちがいるほどの混雑ぶり。
中に入ると、希望により店内席かテラス席へ案内されます。
テラス席で「ビーフシチュー」をいただきました。
じっくり煮込まれた牛バラ肉はとても柔らか。
シチューをいただくというよりも肉が主役という感じ。
薄めの味付けがいっそう肉のおいしさを際立たせます。
セットのライ麦パンは、香ばしく、かみしめるほど深い味わいを感じます。
日によって違う深入り豆のコーヒーももちろん最高です。
美瑛方面をドライブするときには、ぜひ寄っていただきたいお店です。
2015年7月15日(水)
札幌市・シカ肉料理「あぷかの森」

札幌市の「あぷかの森」さんです。
土曜日だけしか営業していないシカ肉レストランです。
なぜ、土曜日だけなのか。
それは、ハンターであるマスターが普段は猟に出ているからです。
マスターがとった鹿をすぐ適切に処理ができるので、おいしい鹿肉を提供できるのです。
場所は、札幌市清田区真栄1条2-5-23。
広い道路から住宅街に入ったところにあるので、普段見つけることはまずないでしょう。
スマホの地図が必需品です。

この日のランチは鹿肉の「デミグラスシチュー」でした。
ジビエ特有の野性味を感じる肉の食感。
臭みなどは感じることなく、鹿肉をおいしく堪能しました。
しかし、この肉が豚肉とも牛肉とも違うことが分かるだけ特徴はあり、鹿肉と知らずに食べていても「この肉は何の肉だろう」と感じたでしょう。
ランチは週替わりで、ハンバーグやスペアリブなどの種類があります。
偶然にも、訪れた日が開店1周年。記念品として鹿肉バーガーをいただき、大切に家に持ち帰り、子供たちにも鹿肉の味を経験させることができました。

ご夫婦と娘さんの家族で切り盛りしているアットホームな雰囲気。とても居心地の良いお店です。
土曜日だけの楽しみ。また訪れたいです。
土曜日だけしか営業していないシカ肉レストランです。
なぜ、土曜日だけなのか。
それは、ハンターであるマスターが普段は猟に出ているからです。
マスターがとった鹿をすぐ適切に処理ができるので、おいしい鹿肉を提供できるのです。
場所は、札幌市清田区真栄1条2-5-23。
広い道路から住宅街に入ったところにあるので、普段見つけることはまずないでしょう。
スマホの地図が必需品です。

この日のランチは鹿肉の「デミグラスシチュー」でした。
ジビエ特有の野性味を感じる肉の食感。
臭みなどは感じることなく、鹿肉をおいしく堪能しました。
しかし、この肉が豚肉とも牛肉とも違うことが分かるだけ特徴はあり、鹿肉と知らずに食べていても「この肉は何の肉だろう」と感じたでしょう。
ランチは週替わりで、ハンバーグやスペアリブなどの種類があります。
偶然にも、訪れた日が開店1周年。記念品として鹿肉バーガーをいただき、大切に家に持ち帰り、子供たちにも鹿肉の味を経験させることができました。

ご夫婦と娘さんの家族で切り盛りしているアットホームな雰囲気。とても居心地の良いお店です。
土曜日だけの楽しみ。また訪れたいです。
2015年7月14日(火)
「スター・ウォーズ展 〜 未来へ続く、創造のビジョン。」

7月11日 土曜日から始まった「スター・ウォーズ展 〜 未来へ続く、創造のビジョン。」。
初日に行ってきました。
会場は、札幌市南区の札幌芸術の森美術館。
緑いっぱいの広い敷地の中にある美術館です。

きっとチケット売り場に行列ができると予想し、事前にコンビニで前売り券を購入しておきました。
東京会場に行かれた方の話を聞くと、正直大きな期待はしていませんでした。
しかし、予想以上に内容が充実してました。
絵画やスケッチがほとんどかと思っていましたが、シリーズ6作に使われた衣装や小道具など約150展が展示されていました。
炭素化されたハン・ソロもあり、映画のファンなら大喜びの展示品が多数。
札幌会場では、展示スペースに余裕があるため、これまで展示できなかった物も多く追加展示されているそうです。

黒澤映画「隠し砦の三悪人」がモチーフであったり、甲冑(かっちゅう)のようなダース・ベーダーの衣装、ヨーダのモデルは脚本家依田義賢氏であるという説もあるなど、日本と関係が深い作品。
今年冬の新作公開が待ち遠しいですね。
そのときは子供たちいっしょに劇場で見たいです。
会場の入口と出口に写真撮影ができるコーナーがあったり、グッズ売り場も充実しています。
グッズがけっこう値が張るので、私には手が出ませんでしたが、十分楽しめたスター・ウォーズ展でした。
会期は、8月30日までです。
初日に行ってきました。
会場は、札幌市南区の札幌芸術の森美術館。
緑いっぱいの広い敷地の中にある美術館です。

きっとチケット売り場に行列ができると予想し、事前にコンビニで前売り券を購入しておきました。
東京会場に行かれた方の話を聞くと、正直大きな期待はしていませんでした。
しかし、予想以上に内容が充実してました。
絵画やスケッチがほとんどかと思っていましたが、シリーズ6作に使われた衣装や小道具など約150展が展示されていました。
炭素化されたハン・ソロもあり、映画のファンなら大喜びの展示品が多数。
札幌会場では、展示スペースに余裕があるため、これまで展示できなかった物も多く追加展示されているそうです。

黒澤映画「隠し砦の三悪人」がモチーフであったり、甲冑(かっちゅう)のようなダース・ベーダーの衣装、ヨーダのモデルは脚本家依田義賢氏であるという説もあるなど、日本と関係が深い作品。
今年冬の新作公開が待ち遠しいですね。
そのときは子供たちいっしょに劇場で見たいです。
会場の入口と出口に写真撮影ができるコーナーがあったり、グッズ売り場も充実しています。
グッズがけっこう値が張るので、私には手が出ませんでしたが、十分楽しめたスター・ウォーズ展でした。
会期は、8月30日までです。
2015年7月13日(月)
札幌市「カラバトカリー」

札幌市の「カラバトカリー」さん。
本場のパキスタンカレーがいただけるお店です。
札幌市南区藤野2条12-6-1
札幌市街からはずいぶん離れ、石山通のほとんど定山渓寄りにあります。
定山渓から札幌へ車を走らせると、左側に見えてくる目を引く看板。
「果ての果てまで行ってみないか」


正直、異様な感じがする外観です。
メニューは「パキスタンカリー」のみ。
水を使わず、野菜の水分とスパイス、塩で煮込まれ、鳥もも肉はホロホロにほぐれています。
辛さだけでなく香りのスパイスが食欲を刺激します。
セットでついてくる酢漬けのキャベツやキュウリのサラダが、カレーの合間にぴったり。
そして感動したのが、食後のチャイのおいしさです。
豊かな茶葉の風味にミルクのまろやかさがベストマッチ。

想像では不気味な感じのお店かと勝手に思っていましたが、ジャズが流れるおしゃれな店内。
評判通りのとりこになってしまうほどのおいしいカレーでした。
本場のパキスタンカレーがいただけるお店です。
札幌市南区藤野2条12-6-1
札幌市街からはずいぶん離れ、石山通のほとんど定山渓寄りにあります。
定山渓から札幌へ車を走らせると、左側に見えてくる目を引く看板。
「果ての果てまで行ってみないか」


正直、異様な感じがする外観です。
メニューは「パキスタンカリー」のみ。
水を使わず、野菜の水分とスパイス、塩で煮込まれ、鳥もも肉はホロホロにほぐれています。
辛さだけでなく香りのスパイスが食欲を刺激します。
セットでついてくる酢漬けのキャベツやキュウリのサラダが、カレーの合間にぴったり。
そして感動したのが、食後のチャイのおいしさです。
豊かな茶葉の風味にミルクのまろやかさがベストマッチ。

想像では不気味な感じのお店かと勝手に思っていましたが、ジャズが流れるおしゃれな店内。
評判通りのとりこになってしまうほどのおいしいカレーでした。