雑記(1733)

　火曜日の夜東京に来て、昨日会議でした。

大石範士から来年2月のファイナルカップと

全日本大会を一緒に行いたいとの提案があり

そのように決定しました。

世界大会や選手会等についていろいろ

話し合われました。


帰る日にちを1日延ばし、上野の

科学博物館に行って来ました。

夏のように日差しが強く

暑かったです。


ここには何度足を運んだ事

でしょうか。

大変な量の展示物それに付随した

説明等がありとても1日や2日で

見れる量ではありません。


科学技術、博物学に興味のある

人、特に若い人や子供達に

見て欲しいところです。


高柳建次郎博士のテレビ受像機。

世界で最初の電子式テレビジョンの

開発に成功。

　
全体で軽い組手を行います。


残りの30分は試合形式でやってみました。


北極杯に出場する選手で、まだ試合の経験が

ない子もいるのでいい練習になったと思います。


試合のような緊張感が経験できた

と思います。


大会ではみんな頑張って欲しいです。


終了後も数人は残って組手の稽古。


網走の若柳さんも春道選手と組手です。


大室先輩が組手の稽古を

つけてくれました。

　
網走から大室さんが、練習会に参加する方を

一人連れて来てくれました。


柔軟体操から基本稽古まで大室さんに

お願いしました。


移動稽古は回転も行いました。


型稽古は平安そのⅢ、安三まで。


次はミット稽古。パンチから。


間に補強稽古を入れます。


鹿追から参加の阿彦君も頑張ってました。


ローキックを連続します。


腹筋運動30回。


ビッグミット。


30秒ラッシュも行います。


ジャンピングスクワット。

ゆきもり君も頑張ってます。


休まずに息を上げます。


大智君も次の大会で優勝目指して

頑張ります。


軽い組手を行います。

　
ボディー打ち。


ミット稽古。

一本ずつしっかり打ち込みます。


効く場所を考えて打ち込みます。


バンドミットで切れ味のある蹴りを。


持ち手の指示で動きます。


膝蹴り。


ビッグミットに全力で向かいます。


組手稽古で終了しました。


矢野さんは拳で倒立。


春道君は倒立歩行で道場を往復。

終了後の自主練でした。

　
一応、練習会に予定したのですが、コロナの

関係もあり札幌からの参加者も市川先生だけだったので

普通の稽古の延長としました。


市川先生が指導をサポートして

くれました。


回転の回し蹴り後ろ回し蹴り。


拳立ての姿勢からの突き。


基本稽古の間の背筋運動。


側筋を鍛えます。


足をできるだけ高くキープします。


蹴りの移動稽古。先生と先輩が

サポートしてくれます。


蹴りの本数をこなします。


前屈立ちの移動稽古。


組になっての腹筋運動。


手押し車。


蜘蛛歩き。


足上げ腹筋交互に50回。


足上げ背筋運動。