雑記(1733)
2021年8月11日(水)
8月11日 水曜日
雑記×1733

涼しくなって身体はとても
楽になりました。

基本稽古はスピーディーに
こなしていきます。

騎馬立ちでの正拳突き。

蹴りの連続です。

基本稽古の次は移動稽古。

受けからの突きの稽古。

受けは、かばい手をしっかり
とるようにします。

型も平安そのⅡ、突きの型まで
行いました。
全体的に良くなって来ています。

休憩のあとは、みんな三点倒立の
練習をしてました。

矢野さんが出来てました。
自分達の小学生の頃は、三点倒立
から始めました。
大抵の人は出来てました。
出来ない子が多いのは意外でした。

補強稽古はいつもの手押し車から。

涼しいせいか、みんな元気に
動けてました。

ウサギ跳び、アヒル歩きも。

反復横跳びも行いました。

二人一組の腹筋運動。
この記事のURL|2021-08-11 23:16:14
2021年8月9日(月)
さらにつづき…
2021年8月9日(月)
つづき…
雑記×1733

先輩が付いて見守りながら
行います。

白帯は3人、オレンジ帯は
4人です。

同じ帯同士のあとは、先輩に
稽古をつけてもらいます。

一般の梶川さんは緑帯の
責任を果たすべく根性を
見せてくれました。

受審者達にプラスαの力を出させ
るのが先輩の役割です。

全力を出させ、怪我をさせない
ようにサポートします。

最後、小林聖也初段の指導で突き、
蹴りを10本ずつ行い終了しました。

みんなよく頑張りました。
お疲れ様でした、と言いたいところ
ですが、練習会が待ってます。

型を一通りやったあとミット稽古
です。

ちびっ子も先輩に付いて
頑張ります。

間に補強稽古をはさみます。

小林聖也君は交代無しで
続けます。

すぐに補強稽古です。

実力をつけるには密度の濃い
稽古が必要です。
この記事のURL|2021-08-09 12:18:48