雑記(1733)
2019年10月22日(火)
10月21日 月曜日
2019年10月21日(月)
続き…
2019年10月20日(日)
10月20日 日曜日 練習会
雑記×1733

準備体操、基本稽古は、網走の大室先輩です。

参加者は約30人。

蹴上げ、内回し、外回し蹴りなどの技は上段を蹴るためには
たくさん稽古する必要があります。

シャドウを一通りやった後には、ミット稽古です。

足刀横蹴り、横けりあげ。

ミットを連打します。

中段回し蹴りの連続。

北海道大会が終わって全体的に緊張感が無くなっている
ようです。

補強も一回でも多く出来るように檄を飛ばします。

子供達は稽古をするという事以前に、稽古に対する姿勢を
学ばなくてはなりません。

オーバーワークはいけませんが、まずそういう心配は
無いと思います。

背筋運動。旭川の児玉先生、網走の大室先輩、帯広の石塚先輩が
細かなところまでサポート、指導をしてくれました。

ミット稽古の締めくくりはビッグミット。

子供達はまず全力で打ち込む事から。

圧力をかけて攻め込む稽古です。
この記事のURL|2019-10-20 21:13:05
2019年10月19日(土)
つづき…
雑記×1733

背筋運動も捻りなどを加えていきます。

足上げ腹筋は、100回が普通になりました。

何故か楽しそうです。

第一部が終わり、全員で拭き掃除。

後半は組手です。

武志先輩は強いし、とてもいいアドバイスをくれます。

途中から大人と子供に分けました。

相手の圧力に対しては、横の動きも大切ですが、縦の出入りが
重要になります。

パンチを多く出すようにすると動きが良くなりました。

子供のクラスでも組手試合は、スタミナが条件です。

ある程度の時間、がんばり続ける事が必要です。

玖音ちゃんのパンチが喉に入ってしまい泣いてしまった
春道君。(右)
芽依先輩に励まされて最後までがんばりました。

石塚さんと武志君の組手は迫力がありました。
みんなの参考になったと思います。
この記事のURL|2019-10-19 04:34:34
2019年10月19日(土)
10月18日 金曜日
雑記×1733

型稽古からスタート。

ちびっ子の白帯には、基本、補強ともに先輩がつきました。

12月の昇級審査まで、2ヶ月無いのでまず基本から
教え、直していきます。

組手(実戦)に強くなるには基本をきちんと出来る
ようにする事です。

怪我をしない身体作り、スタミナの向上は補強稽古から。

まず、身体をコントロールする力をつける事が大事です。

とにかく正確な動作をマスターし、レベルを上げていく事です。

小学校低学年の初心者には、少々きついかも知れませんが
強い心身を作るには甘やかしてばかりではダメです。

先生、先輩が正しい見本をを見せる必要があります。

稽古の一つとして四股踏みも取り入れています。

組になって行うと楽しくやれるそうです。

普通の腕立て伏せより、この方が効果的みたいです。

ウサギ跳び、アヒル歩きも以前より余裕でこなしています。

背面になって歩く、蜘蛛歩きも大事な補強稽古です。

小学校低学年のオレンジ、青帯クラスなら腹筋運動も
40〜50回楽にこなします。
この記事のURL|2019-10-19 03:09:51