2018年6月30日(土)
6月29日 金曜日
雑記×1733

幕別町札内に道場を出させて頂いているので、以前道新教室に
通って来ていた谷口町議に間に入って頂いて町長に挨拶に
行って来ました。
札内教室もたくさん道場生が増えるといいと思います。

おなじ幕別町から来ている綾人君、玖音ちゃんの弟、あまね君が
今日から稽古に参加です。
まだ小学校に入る前なので、泣いて母さんにくっついていました。

芽依先輩が優しく手伝ってくれました。

あまね君、春道先輩の背中を見ながら頑張ります。

基本稽古が続きます。
先輩は後輩の見本になるので、しっかり行う責任があります。

下げたまま我慢。

次の号令でやっと上げる事ができます。

組手の時間です。

弟も始めた事で、ほっとしたような綾人君。

悠志君も今では祐真君と打ち合うまでになりました。

先輩にパンチを入れて楽しそう。

技を分解して受け返しの稽古も行いました。
1つ1つの技を記憶して、体が自然に動くように何度も
反復練習して下さい。
この記事のURL|2018-06-30 05:17:45
2018年6月28日(木)
6月27日 水曜日
2018年6月23日(土)
6月22日 金曜日
2018年6月21日(木)
6月20日 水曜日
雑記×1733

今日も縄跳びからスタート。
あらゆる運動の基礎は足なのでそこから鍛えます。

前半は少ない人数で始めました。

遅れて来る人もいるのでだんだん増えてきます。

悠志君も上達して来ているので正確さとスタミナを意識して
稽古するといいと思います。

怜真君は苦しいのを我慢しようとするので、楽しく勢いよく
稽古するという気持ちで取り組むといいと思います。

今日は私めの画像を載せたいと思います。
みんなが帰ったあと自主練のサンドバッグです。
若い頃のようにはいきませんが全力で打ち込むと気分がいいし
体調がいいのです。
極真ルールの動きは実戦と一部離れてはいますが、打撃系の
基礎がそこにはあるのでとても大切な稽古だと思います。
この記事のURL|2018-06-21 01:15:37
2018年6月17日(日)
6月17日 日曜日
雑記×1733

練習会2日目。札幌から市川先生、奥井さん、野沢ゆうなちゃん
が稽古に来ました。

選手用の稽古には、先生方によっていろいろ考え方があり
ますが、今回はスタミナを目的としてみました。

縄跳びの持続が1つの例で、続ける事の重要性を意識して
欲しいと思います。

そういう訳で説明は少なくして、手数足数をたくさん出す
事、心拍数を上げる事を重視しました。

オレンジ帯の小学生も稽古のつけ方でみるみる上達して
いきます。

若い頃、特に子供の頃に付けた体力、気力はその後の人生に
大きくプラスしていきます。

大人も子供も一緒に稽古する事で、それぞれの良い所を
互いに伸ばしていけるものです。

帯広のちびっこ達も、ゆうな先輩の胸を借りる事が出来て
とても良かったと思います。

3時間きっちり稽古した後は、市川先生の指導で整理体操。

選手用の稽古は勢いにのるという事が大事なので、体を酷使した
後の整理体操がとても大切です。
市川先生、奥井さんは帰りに日高に寄り、施設の方と合宿の
打ち合わせをするとの事です。
大変ご苦労様です。
夏合宿のたくさんの参加をお待ちしております。
この記事のURL|2018-06-17 23:20:07

























