2009年1月25日(日)
憧れのリピッツァー
ポニー×21
なんとなんと!
リピッツァーの若馬の調教をやらせてもらい始めました!!
!!!
リピッツァーと言えば馬術界において知らない者のいない、否、憧れない者のいない馬の中の馬!
サラブレッドがスピードならば、リピッツァーは従順さ・運動能力そして優雅さの象徴。
ウィーンのスペイン乗馬学校(Spanische Hofreitschule Wien)におけるリピッツァー(Lipizzaner)・・・
バロック建築のハプスブルグ王宮でその白い馬体がまるでシナリオを見事にこなす俳優やマジシャンのように舞う人馬一体の姿は、まちがいなく究極の美のひとつと言えるでしょう。
スペイン乗馬学校では400年以上も前から古典馬術をリピッツァーのみを使って守り続けているのです。
かっこよすぎるぜリピッツァー!
そしてこれが我が相棒!!

・・・・・えっ?白くないじゃないかって??
しかも足が太い??
首も太い・・・・・
・・・
・・・
・・・
すいませんでした。表記偽装しました。
本当はこの仔は「リピッツァー4分の3」残りの4分の1はハフリンガーが入っています・・・
ハフちゃんは中くらいの馬車を牽いたりする馬ですね。
う~ん
あのリピッツァーからなんとも田舎臭い馬ができたものよのう。
ココだけの話初めて見たときドサンコの血でも入ってるのかと思った。放牧場で馬同士でかけっこしてるところを見るといつもビリだし。
でも丈夫そうだし、ちょっとやそっとでは驚かないし、暴れたりもしないとっても良い子です。
人間も好きみたいで放牧場の中にはいるとうざったいぐらいつきまとってきます。
馬術の方は・・・どうなんでしょうね?
調教と言っても難しいことは分からないので基本に忠実に乗ってるだけです。競技用ではないですしね。
とりあえず止まる動く曲がるが出来るので輪乗り巻乗りヘビ乗り発進停止歩度などを教えているところです。
自分がもう2年も馬の背中には乗っていなかったので乗馬教本や乗馬ライフを読んで勉強しなおしながらやっています。
馬も人もちょっとずつでいいから進歩していきたいなと思います。
リピッツァーの若馬の調教をやらせてもらい始めました!!
!!!
リピッツァーと言えば馬術界において知らない者のいない、否、憧れない者のいない馬の中の馬!
サラブレッドがスピードならば、リピッツァーは従順さ・運動能力そして優雅さの象徴。
ウィーンのスペイン乗馬学校(Spanische Hofreitschule Wien)におけるリピッツァー(Lipizzaner)・・・
バロック建築のハプスブルグ王宮でその白い馬体がまるでシナリオを見事にこなす俳優やマジシャンのように舞う人馬一体の姿は、まちがいなく究極の美のひとつと言えるでしょう。
スペイン乗馬学校では400年以上も前から古典馬術をリピッツァーのみを使って守り続けているのです。
かっこよすぎるぜリピッツァー!
そしてこれが我が相棒!!

・・・・・えっ?白くないじゃないかって??
しかも足が太い??
首も太い・・・・・
・・・
・・・
・・・
すいませんでした。表記偽装しました。
本当はこの仔は「リピッツァー4分の3」残りの4分の1はハフリンガーが入っています・・・
ハフちゃんは中くらいの馬車を牽いたりする馬ですね。
う~ん
あのリピッツァーからなんとも田舎臭い馬ができたものよのう。
ココだけの話初めて見たときドサンコの血でも入ってるのかと思った。放牧場で馬同士でかけっこしてるところを見るといつもビリだし。
でも丈夫そうだし、ちょっとやそっとでは驚かないし、暴れたりもしないとっても良い子です。
人間も好きみたいで放牧場の中にはいるとうざったいぐらいつきまとってきます。
馬術の方は・・・どうなんでしょうね?
調教と言っても難しいことは分からないので基本に忠実に乗ってるだけです。競技用ではないですしね。
とりあえず止まる動く曲がるが出来るので輪乗り巻乗りヘビ乗り発進停止歩度などを教えているところです。
自分がもう2年も馬の背中には乗っていなかったので乗馬教本や乗馬ライフを読んで勉強しなおしながらやっています。
馬も人もちょっとずつでいいから進歩していきたいなと思います。
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