2008年12月30日(火)
ヤングチャンピオンシップ予想
重賞予想×65

写真は能研のホワイトアウト
タイムは1分53秒0。小柄な体ながら抜群の登坂をみせる。
その後馬主がかわり改名。真っ白な馬体と現役最強牝馬フクイズミの姉を母に持つ血統で注目された。デビュー戦は偶然にもトモエエーカンと同じレース。このレースを2着に20秒の大差をつけての圧勝。次のレースでも能研2位のキンノカミをやぶり連勝。ばんえい界の白馬のスターホース誕生かとファンは沸いた。
しかしA-1クラスに入るとゴール前での詰めの甘さが露呈、強豪馬たちの後塵を拝すレースが続く、重賞ナナカマド賞でも2着争いをするがゴール前で止まり結果は7着。
芦毛は白くなりながら成長する物で、真っ白な馬はそれ以上成長しないという話まで聞こえてくる様になり、2歳路線はホクショウバンク、ワタシハスゴイ、タワノアヤカの3強時代に突入するかに思われた。
そんな中行われた2歳オープン。圧倒的人気のホクショウバンクが山でつまずくと、障害力を活かして先頭に立ちそのまま粘って逃げ切り。念願のA-1優勝を果たす。
ゴール前の脚は確実に良くなっているように思われたが、こんどは軽馬場でのスピード勝負が続き苦戦を強いられる。
しかしレースを重ねながら成長、体重も着実に増えていき950kgをこえるようになると激戦の十勝産駒特別でワタシハスゴイやコウドウフジ、サクラエビスなどの強豪勢を抑え2着に入る。これにより勝った新鋭キタノタイショウと共にヤングCSへの出走権を手に入れる。
この馬が2枠2番真っ白な馬体のアオノレクサスである。
ヤングチャンピオンシップには他にも
ホクショウバンク
タワノアヤカ
トモエエーカン
など
能研から注目している馬たちが各地方の予選で2着までに入り集結。おもしろいレースとなりそうです。
実績 障害力 勢い +α
1ライト △ ×
2アオノ ☆ ▲ ◎
3ストロ × △
4バンク ◎ ○ ○
5キンノ ▲ ▲
6トモエ × △
7アヤカ ○ ◎ ◎ ○
8ヤクモ × ×
9タイシ ▲ △ ☆ △
重賞ナナカマド賞馬のホクショウバンク、1100kgの巨体タワノアヤカ、4連勝中のキタノタイショウがレースの中心になるでしょう。高重量戦は馬体重も重要です。
バンクはハンデが心配、タイショウはメンバー中最多の8勝だがバンクやアヤカには勝ったことがないことから、本命はタワノアヤカ。対抗にバンク。そして注目馬をヒモに。
7→4,9,2,5
4→7,9
注目馬は前述のアオノレクサスと最近調子が悪いがキンノカミ。レクサスは障害力、キンは先行力が魅力。
2→4,7,9
5→4,7,9
2ー5
さらに大穴を狙うなら比較的重かった北央産駒特別からこまをすすめてきたライトアームとキタノストロングだがあんまり荒れる気はしない。
1ー4,7
3ー4,7
タイムは1分53秒0。小柄な体ながら抜群の登坂をみせる。
その後馬主がかわり改名。真っ白な馬体と現役最強牝馬フクイズミの姉を母に持つ血統で注目された。デビュー戦は偶然にもトモエエーカンと同じレース。このレースを2着に20秒の大差をつけての圧勝。次のレースでも能研2位のキンノカミをやぶり連勝。ばんえい界の白馬のスターホース誕生かとファンは沸いた。
しかしA-1クラスに入るとゴール前での詰めの甘さが露呈、強豪馬たちの後塵を拝すレースが続く、重賞ナナカマド賞でも2着争いをするがゴール前で止まり結果は7着。
芦毛は白くなりながら成長する物で、真っ白な馬はそれ以上成長しないという話まで聞こえてくる様になり、2歳路線はホクショウバンク、ワタシハスゴイ、タワノアヤカの3強時代に突入するかに思われた。
そんな中行われた2歳オープン。圧倒的人気のホクショウバンクが山でつまずくと、障害力を活かして先頭に立ちそのまま粘って逃げ切り。念願のA-1優勝を果たす。
ゴール前の脚は確実に良くなっているように思われたが、こんどは軽馬場でのスピード勝負が続き苦戦を強いられる。
しかしレースを重ねながら成長、体重も着実に増えていき950kgをこえるようになると激戦の十勝産駒特別でワタシハスゴイやコウドウフジ、サクラエビスなどの強豪勢を抑え2着に入る。これにより勝った新鋭キタノタイショウと共にヤングCSへの出走権を手に入れる。
この馬が2枠2番真っ白な馬体のアオノレクサスである。
ヤングチャンピオンシップには他にも
ホクショウバンク



能研から注目している馬たちが各地方の予選で2着までに入り集結。おもしろいレースとなりそうです。
実績 障害力 勢い +α
1ライト △ ×
2アオノ ☆ ▲ ◎
3ストロ × △
4バンク ◎ ○ ○
5キンノ ▲ ▲
6トモエ × △
7アヤカ ○ ◎ ◎ ○
8ヤクモ × ×
9タイシ ▲ △ ☆ △
重賞ナナカマド賞馬のホクショウバンク、1100kgの巨体タワノアヤカ、4連勝中のキタノタイショウがレースの中心になるでしょう。高重量戦は馬体重も重要です。
バンクはハンデが心配、タイショウはメンバー中最多の8勝だがバンクやアヤカには勝ったことがないことから、本命はタワノアヤカ。対抗にバンク。そして注目馬をヒモに。
7→4,9,2,5
4→7,9
注目馬は前述のアオノレクサスと最近調子が悪いがキンノカミ。レクサスは障害力、キンは先行力が魅力。
2→4,7,9
5→4,7,9
2ー5
さらに大穴を狙うなら比較的重かった北央産駒特別からこまをすすめてきたライトアームとキタノストロングだがあんまり荒れる気はしない。
1ー4,7
3ー4,7
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